AM8:00 ガソリンを満タンにして早速出発です。 と、その前にまずは記念すべき登録作業からです。朝一番に陸運局に並びAM9:00無事にナンバー取得。(この日をどれだけ待ったか、、、) 当日は天候にも恵まれ、まさにツーリング日和!楽しい一日となる事でしょう。ツーリングと言えば音楽はつきもの!EUROPA-Sはi-pod対応デッキ(チョットナイスなアイテム1)なのでi-podを接続してノリノリで、いざっ出発! イヤーそれにしてもLOTUSのスポーツカーですね。小柄な私が隣に並んでもとても車が低く見えます。現代のライトウェイト・スポーツカーと言うところでしょうか。
AM10:00 環状8号線の渋滞 スポーツカーに乗っていて一番辛いのが渋滞ですね(涙)。EUROPA-Sは低速トルクが太いので都内の渋滞も楽々です。アクセルを踏まずにクラッチ操作だけでも発進できます。アイドリング付近でのエンジンは4気筒特有の振動は若干有るものの、スポーツカーとして考えると室内はとても静かと言って良いでしょう。 AM11:00 東名高速・東京インター付近。やっと高速道路です。慣らし運転という事も有りエンジン回転をある程度に制限しての高速クルージングですが、これが「素晴らしい」のです。基本的にELISEと同じフレーム、同じ足回りを使っているとは思えないほどの直進安定性。今まで渋滞走行のみだった為分かりにくかったのですが、ELISE&EXIGEとはまるで別物の様です。さすがLOTUS、足回りの僅かな味付けだけでココまで違うフィーリングになるとは、感服です。高速道路のエンジンフィーリングは、まだターボのブーストが掛かるほど踏み込んでいませんが、レーンチェンジの際、少しアクセルを踏み込むだけで優々加速してくれます。また、ターボならではのアクセルON時の「キュィーン」と、OFF時の「プシュー」音は結構やみつきになります。
AM11:20 海老名S.A ここで一度休憩です。色々な車の中に入るとやっぱり小さい車です。ELISE&EXIGEよりも控えめなデザインの為、目立ち度は一歩譲りますが、やっぱりオーラーが出てますね。走りの面で色々驚きのポイントが有りますが、その他の嬉しいポイントNo,1はトランクルームではないでしょうか。今回は私とカメラマン(原田嫁さん)の2人がそれぞれダウンのコートとバッグを持って来ましたが、開口部が広いのでチョットしたバッグからの荷物取り出し等も楽に出来、カメラマン曰く「これホントにLOTUSなの?」と言う位使い勝手バツグンです。 AM11:50 小田原厚木有料道路 快適な高速クルージングは一旦終え、有料道路に入ります。 小田原厚木道路 車にも慣れてきたところで内装のチェックを行います。WITHAM試乗車はポーラブルーの内装がブラックxブラック仕様となっている為、内装はとてもシックにまとまっています。シートもレザー仕様なのでEXIGEに採用されているアルカンタラに比べるとホールド性は劣りますが、EUROPA-Sにはやっぱり本皮が似合いますね。GTカーとしてのEUROPA-Sのイメージにピッタリです。シフトタッチも歯切れ良く◎、ストローク量は一般乗用車よりは少なく・ショートストロークのスポーツカーよりは広い、いわゆる丁度良い量です。慣らし運転と言う事で高速道路で100km巡航でしたが、エンジン音やロードノイズも少なく快適にクルージングが出来ました。
チョットナイスなパーツ2はシフトの左にある(助手席側)マジックテープ式の小物入れです。工夫次第で色々な物をホールド出来るので何かと今回のツーリングでは役立ちました。 PM12:30 箱根ターンパイクに到着 箱根と言えばターンパイクでしょ!と、言う事でチョット早い鞭入れでターンパイクを気持ちよい速度で流す事にします。大観山駐車場まで長い上り坂が続く日本有数のワインディングは雑誌の取材にも多く使われ、言わずと知れた世界のスポーツカーが集うコースでも有ります。さあ楽しみです。
PM12:35 箱根ターンパイク上り 低速から良く利くターボとギヤ比の相性が良くグイグイと車を押し出してくれます。ココでは、駆動系の慣らし運転を兼ねて3速、4速を多く使う事にします。ドライビングの刺激はELISE&EXIGEの方が上かもしれませんが、上りのペースはEUROPA-Sの方が気楽なのに、早く走る事ができる感じがします。コーナーへのアプローチも車重が重い分不利かと思いましたが、車がとても安定しているので結果的に思い通りに車を曲げる事が出来ます。うーん素晴らしい!!まあ、重いといっても1トン以下の車ですから、十分に軽い車の動きです。そして、駐車場にてワンショット。
PM1:00 記念に芦ノ湖を撮影。今回は箱根の一般道はコースに含まれていませんが、次回は一般道も走ってみたいですね。ここで、気になるMOMO製エアバッグ付のステアリングですが、サイズはスタンダード・ステアリングと同じサイズで2時・10時(写真の位置)と5時・7時の位置が若干形状が異なっています。2時・10時の位置ではスポーツ走行や一般走行等の際に人間工学に基づいた形状で、大変フィーリングが良く、5時・7時は高速道路等でリラックスした運転の際に心地良く握れる様になっています。ステアリング形状は人それぞれ好き・嫌いが分かれるアイテムですが、原田的にはGOODです。
PM1:30 芦ノ湖スカイライン ここも雑誌撮影で多く使われる有名スポットですね。当日も車雑誌、バイク雑誌等の撮影隊が3〜4組来ていました。芦ノ湖スカイラインのゲートを通ると、山の頂上付近まで見渡しの良いワインディングとなっています。路面状況も良く、大変走り易いのでついついスピードが乗ってしまいますが、今回はキープして走ります。そして、ヤギさんコーナーでひと休憩。ここでチョット遅いお昼ご飯にします。この駐車場では雑誌撮影が行われていた為、端っこの方でワンショット。
PM2:30 芦ノ湖スカイライン〜東名高速御殿場インター 昼食をとりゆっくりとしたペースで下山します。ワインディングのインプレッションとしては、やはりLOTUSのスポーツカーなので足周りが非常に良い仕事をしているのが感じ取る事が出来ます。車重と排気量が増えた分、ボディー剛性も約10%上がっているので走りに安心感を与えてくれ、まさに大人のスポーツカーです。もう少しワインディングを走りたかったのですが、本日は先を急ぎ再度東名高速に乗ります。
PM3:30 東名高速 それにしてもEUROPA-Sでの高速道路クルージングはとても気持ちがいいです。空気抵抗を指すCD値もELISEより低く、100km/h・6速巡航ではエンジン音も静かで、主に室内に入ってくるのはロードノイズとなります。今回も原田お気に入りS・A由比サービスエリアにてワンショット。暗くなる前に今回の最終予定地、浜名湖に辿り着きたいので先を急ぐ事にします。
メーター画像は6速ギヤ・速度約100km/m時のエンジン回転数になります。路面状況にもよりますが、約2300rpm位でしょうか。2500rpmで最大トルクの90%を生み出すエンジン特性の為、この位でもグイグイ加速してくれます。PM5:00浜名湖S・A到着。今回は浜名湖で折り返す予定なので約半分この時点で走行した事になります。
ココではお土産を購入。浜名湖と言えば、、、夜のお菓子うなぎパイに決定!一般の車に並ぶとEUROPA-Sの車高の低さが目立ちます。大きな車に隠れてしまうと「あれっ何処に停めたっけ?」と探してしまうほどです。料金所での画像で分かる様に車が低いのでETCは皆さん取り付けしましょう!
クォーターガラスの採用で、斜め後ろの確認が出来るようになったのは◎。特に市街地などでは死角が減り大変重宝しました。 チョットナイスなパーツ3はスイッチ関係の下に設けられた小物入れと画像では確認が難しいですが、サイドシル側面に取り付けられたポケットです。小物入れは滑り止め処理が施されていて、小銭を入れたり、デジカメを入れたりと便利に使う事が出来ます。サイドポケットは高速チケット等をはさむ事が出来ます。収納スペースが少ないLOTUS車輌なので、これらの収納パーツが有ると無いとでは使い勝手が大きく違ってきます。 そして、ルートは浜名湖沿いの道を選び浜松市を目指します。
PM6:00 すっかり日は沈み最大の目的?晩御飯です。も・ち・ろ・ん・うなぎです。当たり前ですが大変美味しかったです。 PM7:00 給油をして東京まで帰ります。ガソリンタンク容量は最近のELISE等と一緒なので、ガソリンが高い昨今でも満タンで32リットルでした。お財布に優しいスポーツカーですね(^^♪
帰りはハイウェイから見える夜景と好きな音楽を楽しみながらのクルージングです。 朝からの一日ドライブで若干疲れた体にEUROPA-Sは大変優しく答えてくれます。んー久しぶりの一台でのドライブですが自分のペースで走るには、やっぱり最適な「大人のスポーツカー」ではないでしょうか。決して尖がっているだけのスポーツカーではなく、ONの時はドライビングを楽しく、そしてスポーティーに、OFFの時は快適で優雅にドライブする事が出来る一台となっています。