| 2005年2月4日(金) 完了! |
|
|
先日、こちらに納車整備の様子を書きました所、「へぇー、こんな事してるんだぁ」と予想外の反響をいただきまして、店主としましては大変驚いています。が、まあ考えてみれば、お客さんは仕上がったクルマを受け取っているのですから、そこに至るまでの様子など知る由も無いですよね。 こちらにしてみれば、中古のジネッタを保証付きで販売するなどという酔狂?な事をしているので、このぐらいやっておかないと、末恐ろしい・・なんていう感じです。(笑) で、前回の続きですが、納車整備、無事完了しました。
|
|
|
ラジエターもALLOYラジエターに交換しました。うーん、機能もさることながら、見た目もいいですねぇ。エア抜きを付けたので、ホースの取り回しも変更してます。これが理想の取り回しです。ちなみにLHのホースはELANのを使います。このホースの曲がり具合がちょうど良い!
|
|
|
|
|
エア抜きバルブとホースレイアウトはこんな感じ。ZETECのG4はRH側のホースに注意です。ノーマルホースの場合は、フレームと干渉してるだけならまだしも、ラジエターの固定ボルトと干渉している車輌も多いですよ。この辺は要チェックですね。 既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、今度は4柱リフトに乗ってます。足回りの調整やブッシュ類のトルク入れなどは4柱がベストです。アライメントも調整したし、残りは、お楽しみのテスト・ランを行うだけです(コレが役得!)
|
|
机上のアライメントだけでは済まないのがジネッタです。やはり走ってみると個体差があります。この固体はフロントのトーを少しばかりINに振ってみましたところ良好なフィーリングが得られました。サスペンションもSPAX特有の「イイ所」を見つけてありますので、イイ感じに動いてます。 よくSPAXは・・なんていう方も多いのですが、スプリングとダンパーをバラして、減衰力調整が一番変化し始めるクリックポイント(効く所)をみつけて、その前後1ノッチぐらいで走ると、なかなかイイもんです。もちろんレーシングスピードになると伸びに対して圧減衰が不足しがちなのですが、街乗りでは捨てたモンではないです。GINETTA CARS時代のAVOが装着されているG4なら尚の事、この「イイ所」を見つけておくと、なかなか良いダンパーですよ。
|
|
|
|
ていうような事をしながら走って帰ってみると。偶然かな、新しいオーナー様がいらっしゃいました。(うわっ、遊んでるんじゃないよ、試走してきたんだよ)などと思っていると「隣に乗せて!」とのお言葉。いろいろご説明を兼ねて、楽しく2人でドライブして来ました。で、ワタクシの役目はココまで。納車の打ち合わせは我社きっての営業マン、竹内(BDRを露天駐車場で保有する大胆なオトコ。バチ当たりとも言う)がご案内いたします。で納車のあとはまたまたワタクシの出番、遊びのことならお任せあれ!
|
|
| |
|
|