used parts info. – TMR軽量鍛造アルミホイール -

2018年4月24日

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中古パーツ情報

TMR エンジニアリング アルミ鍛造ホイール (適合車種:ELISE ・ EXIGE Mk-2 Rover世代)

4本セット, カラー:シルバー
フロント:16インチ 7.0JJ  オフセット+33
リア:17インチ 8.0JJ  オフセット+16

今となっては希少なローバー世代用のアルミ鍛造ホイールです。重量は実測でフロント:5.7kg/本, リア:7.3kg/本。バネ下重量の軽量化により、シャープなハンドリング・乗り心地の向上に繋がります。大きなキズ・歪みもなく、コンディションはとても良好です。(※センターキャップは純正品を使用可能)取付も是非ウィザムカーズにお任せ下さい。

¥188,000(税別・取付工賃別途)

取り付け工賃など、パーツについてのお問い合わせは以下のお問い合わせフォームからどうぞ。お電話・FAXでも承っております。

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CATERHAM BDR 足回りブッシュ交換

2018年4月23日

今回は1988年式 Caterham superseven BDR のサスアームブッシュの交換を行います。

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サスアームを外す前に、ラジエターを外さないとスタビライザーが外れない為、ブッシュ交換をするためには写真のような状態にする必要があります。

今回は車検整備もあり、88年式ということもありますので、手が入りにくい部分をクリーニングしながら、普段は目が届かない部分やフレームに異常はないかなど、点検していきます。

しかし、BDRはたたずまいすらカッコイイですね。ついつい見とれてしまいました。

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上の画像はロアアームの前側ですが、ブッシュを取り外して確認するまでもなく、ゴムが劣化しているのがいるのがわかります。分解すると、全体的に痩せてしまっている状態でした。

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このフレームはフロントアッパーアームがIアームなので、最近のSuper Sevenには見られないサスアームの形状をしておりますが、使用するブッシュは同じです。

インナーカラーが中心からずれているのがおわかりいただけるでしょうか? 車重がかかり、ゴムが変形した状態で硬化してしまっているため、時間が経つとブッシュはこのような状態となります。

僅かなズレではありますが、当然アライメントが狂っていきますし、乗りごこちやハンドリングにも影響が現れてくる部分です。

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今回は全てのブッシュを交換してリフレッシュいたしましたので、走り始めた瞬間にその変化をハッキリと感じていただけると思います。

GINETTA G12 冷却系モディファイ

2018年4月21日

今回はジネッタG12の冷却系のモディファイです。

DARE世代のG12のエンジンは通常 YACですが、ZETECが搭載された個体が数台のみ製作されています。ZETECのサーモスタットのノーマルハウジングは、G12のボンネットに接触してしまうため、サーモスタットが取付けられていません。そのため、寒い時期の走行では水温が上がらずオーバークールとなってしまいます。

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今回はG12のために、サーモスタットハウジングを製作しました。

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もちろんラジエターに電動ファンはついていますが、オートスイッチが付いておらず、手動でのON-OFFが必要です。今回は希少なKENLOWE製の動作温度調整が可能なオートスイッチが入手出来たのでこれを取付けます。

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本体をシャシーに取付け、センサー部はR/Dパイプとホースのつなぎから中に入れると言う指示なのですが、細くもプルドン管の隙間からLLCが漏れてしまうので、ラジエターの上部に抱き合わせることにしました。

この2つの部品でG12も快適に走れることと思います。

ELAN 納車整備も大詰めです

2018年4月21日

LOTUS ELANの納車整備もいよいよ大詰めです。

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いよいよリフトに上げて、オイル交換や下回りの点検を行っております。

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実に綺麗なシャーシです。打撃痕やオイルが漏れた痕跡もあまりなく、サビもほとんどみられません。ラックブーツなどのゴム類の劣化もない状態ですので、素晴らしいエランだと思います。

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ドアオープナーに難があり、閉めてもラッチがかからなかったり、キーロックが回らず、ロックが出来ません。

分解し点検してみると、グリスアップだけでは直らないメカニカルな部分があります。パーツの切削やロッドの長さの調整を行うことすることでドアオープナーがスムーズに動くようになりました。写真は左のドアですが、右のドアのオープナーも同様の作業を行いましたので、どちらのドアも気持ちよく開閉が出来ます。

used parts info. – SEVEN160 軽量アルミホイール -

2018年4月20日

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中古パーツ情報

Witham Cars SEVEN160 軽量アルミホイール  スタンダード (適合車種:CATERHAM SEVEN160)

商談中

アルミホイール+ タイヤ付き 4本セット
タイヤ YOKOHAMA ECOS  165/70R13

SEVEN 160がさらに楽しい車になります! タイヤ+ホイールで2kg/本のバネ下の軽量化(純正比)となり、2ランク上の乗り心地と楽しんでアクセルを踏めるコントロール性を実現するSEVEN 160用アルミホイールです。

SEVEN 160 純正スチールホイール+AVONの組み合わせはタイヤハイトの関係から乗り味が固く、滑り始めが唐突且つ動きが早いため、ワインディングなどでは注意が必要です。そこでWitham Carsが「楽しんでアクセルを踏める!」をコンセプトに様々なホイールサイズ、タイヤ幅、扁平率などをテストした結果、辿り着いたのが13インチへのインチダウンでした。

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左が14インチノーマルホイール、右が13インチアルミホイール。見た目にもエアボリュームのある13インチタイヤはSEVEN 160に良く似合うと思うのですが、いかがでしょうか。このホイールについてのより詳細な説明は、こちらをご覧ください。

こちらのホイール・タイヤは共に走行1,000km弱、サーキット未使用で大変綺麗な状態です。現在こちらのスタンダードモデルは納期未定でご注文がお受けできない状態ですので、お探しの方はこの機会をお見逃しなく。

取付も是非ウィザムカーズにお任せ下さい。取り付け工賃など、パーツについてのお問い合わせはお気軽にどうぞ。お電話・FAXでも承っております。

入庫のご予約はお早めに!

2018年4月16日

ツーリングやNAFに向けて、連日沢山の整備やモディファイのご依頼を頂いております。

車検やモディファイは基本的にお預かりしての作業となりますが、通常の初回点検・12ヶ月点検・24ヶ月点検及び、簡単なパーツの取付けはお待ちいただいている間に作業が可能です。

「しばらくオイル交換してないけど大丈夫かな?」、「ブレーキパッドはまだ残ってたっけ・・・」と小さな心配事があると走ることに集中出来ませんよね。万全の状態でベストシーズンをお楽しみいただくためにも、定期的な点検・整備をお勧めいたします。

現在ゴールデンウィーク前で大変混み合っておりますので、入庫をご希望の方はお早めにご予約下さいませ(^^

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Historic Grand Prix 決勝!

2018年4月15日

Club Witham Racingのチームクルーより、決勝スタート前の様子が届きました。

ゼッケン66のG4はHistoric GPで表彰台の経験もあるこちらオーナー。マシンのセッティングも熟成されており、ドライバーの表情にも余裕が感じられますね。
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ゼッケン65・ブルーのG4は弊社代表 篠原のマシン。2016年のHistoric GPでは、66番のG4のオーナーと二人で表彰台に登りました。内藤メカは直前までマシンのチェックに余念がありません。
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まだ思い雲に覆われているものの、嵐のようだった朝の空模様から天候は回復。ドライコンディションでの決勝です!
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Historic Grand Prix in FSW

2018年4月15日

Historic Grand Prixに同行中の内藤メカニックより、現地の様子が送られてきました。

ピットでの一コマ。ジネッタはやはりサーキットがよく似合いますね。
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天気予報通りの雨模様ではあるものの、予選は予定通りに開催されたようです。
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FACTORYは予定よりも早く雨が上がり陽が差してきました。富士スピードウェイも決勝が行われる頃にすっかりコースも乾くのではないでしょうか。

まずは無事にレースを走り切ることを祈るばかりです。

明日はHISTORIC GRAND PRIX

2018年4月14日

明日は日本クラシックカー協会による FUJI JAMBOREEにてHistoric Grand Prixが開催されます。

Historic GPは1969年までの Gr.6スポーツプロトタイプカー及びGr.4量産スポーツカーによるレース。普段はお目にかかることの出来ない希少なヒストリックマシンが戦いを繰り広げる特別なレースです。

Club Witham Racingからは、1966年式のG4と1964年式のG4の2台のGINETTAが参戦します。
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この日のために万全の状態に仕上げた2台のG4は、ローダーで一足先に富士スピードウェイへと向かいます。ドライバーとメカニックも今夜現地入りです。
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明日はあいにく天気の予報が出ており、難しいコンディションでのレースとなりそうです。応援よろしくお願いいたします!

内藤とセブンの記録簿 18ページ目 part3

2018年4月10日

ファクトリーメカニックの内藤です。

前回に引き続き、ウェーバーのオーバーホール作業です。

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前回までの点検で、大きな問題は見つかりませんでしたので、組付けを行っていきます。ガスケットはWEBER純正品を用意しました。

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今回のオーバーホールで一番やっておきたかったフロートの調整です。ニードルバルブこの真鍮製のフロートで開閉しているため、油面の高さの調整がずれているとオーバーフローもしくは、全開時の燃料不足に繋がってしまいます。こちらはWEBERの基準値に合わせて設定ました。

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こちらはフューエルバンジョーボルトのすぐ側にあるフューエルフィルターです。ガソリンの色に変色してしまっていますが、目に見えるゴミ等は引っ掛っていませんでした。こちらもO/Hキットに含まれていますので、新しいフィルターに交換します。

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そして最後はエアクリーナーのステーとキャブレターの間に入るガスケットです。前のオーナーが組み忘れたのか、取り外した際にはガスケット無しで組み付けられていました。このガスケットがないと、ゴミが入ってしまったり、吹き返したガソリンが隙間から出てきてしまう可能性もあるため、しっかり取付けましょう。

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全てを組み付けたらO/H完了です。キャブレターをリフレッシュすると、気持ちがいいですね。