‘未分類’ カテゴリーのアーカイブ

Norton Test Ride Fair 開催!

2017年9月29日 金曜日

明日、明後日、そして翌週の3連休は、Norton に乗って楽しんでみませんか?

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天気も良さそうです ♪

Witham Cars FACTORY にて、お待ちしております。

セブンRS200 ブレーキマスターO/H

2017年8月26日 土曜日

ファクトリーメカニックの内藤です。

今回はスーパーセブン・ロードスポーツ200のブレーキマスターのオーバーホールを行いましたので、紹介させていただきます。お客様からブレーキのタッチに違和感があるとのご相談で点検したところ、ブレーキマスターからのオイル漏れが見受けられました。

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こちらの車両は今までスタンダードだったガーリング製のブレーキマスターではなく、新しいタイプのAP製のブレーキマスターでしたので、O/Hキットは取り寄せでの作業となりました。IMG_2822

早速中身を分解、点検していきます。ブレーキマスターの点検作業は、オイルシールの交換だけではなく、ピストンやシリンダー内壁などに傷や腐食がないかのチェックも必要です。今回は特に問題がなかったので、清掃とシール等の交換を行いました。

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シール類は傷がつかないように慎重に組付けをして行きます。

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完成したら早速取付と圧力チェックを行い、問題がなければそのままブレーキフルードのエア抜き作業を行います。泡が出なくなるまでしっかりエア抜きが終わったら、試乗を行い最終チェックをして作業完了です。

シグマ、デュラテック世代のエンジンを搭載しているスーパーセブンも、5年以上経過している車両が増えてきていますので、ゴム類の劣化の可能性も出てきていると思います。車検などのタイミングでは、消耗部品の点検・交換をおすすめ致します。

WAKO’S 2-ELEVEN クラッチ点検作業 part2

2017年6月1日 木曜日

ファクトリーメカニックの内藤です。

今回は前回ご紹介したWAKO’S 2-ELEVENのクラッチ点検作業の続きを紹介します。

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前回のブログでご紹介した様に、クラッチカバーの再使用は不可能ですので当然交換ですが、せっかくギアボックスを降ろしてクラッチを分解していますので、同時にクラッチレリーズベアリングも交換していきます。

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今回組み込むクラッチカバーはTRD製の強化品です。実はロータスが2-ELEVENに純正採用しているパーツなのです。

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組み込むと見えなくなってしまう部分ですが、TRDのロゴがかっこいいですね。

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カバーを組み付けたらミッションを乗せて完成です。エリーゼ系のクラッチ交換のみなら一日も掛かりません。2-ELEVENなら作業性もいいので、更に早く終わりますね。

クラッチは徐々に磨耗していく部品なので変化に気が付きにくく、気ついたときにはクラッチが滑りかけということも少なくありません。当店ではご入庫いただいた車両を点検する際に違和感を感じた場合、オーナー様に状況をお伝えするようにしていますが、走行距離が伸びてきている方や、スポーツ走行が好きでサーキットやワインディングによく行く方は、一度点検してみてはいかがでしょうか。
純正パーツ以外にも様々なパーツを取り付け可能ですので、気になった方は是非ご相談ください 。

エリーゼMk1 ウォーターラインホース交換

2017年5月14日 日曜日

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ファクトリーメカニックの内藤です。

今回はエリーゼMk1のラジエーターホース交換を紹介させていただきます。

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エンジンルーム内でホースからのクーラントの漏れが見つかり、当初は純正部品での修理も検討しましたが、最終的にお客様に選んで頂いたのは、SAMCO製のシリコンウォーターラインホースキットです。
エンジンルームやフロントセクションのホース類全体に経年劣化が進行しており、漏れ箇所だけの対策ではなく、ウォーターライン全体のリフレッシュが必要と判断されたためです。

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実際に作業を始めてみると、ホース交換の前に一手間必要な状況でした。既設のホースを外したところ、アルミパイプの接続部分の表面がかなり荒れており、このまま接続するとホースにダメージが及ぶ心配がありますので、サンドペーパーで研磨しました。

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フロントセクションのヒーターホースもすべてシリコン製に交換しました。エリーゼMk1ではお馴染みのヒーターストップバルブもちゃんと移設してあります。

ローバーエンジン世代は最終モデルでも既に10年経過しており、ホースなどは劣化が進行しているせいか、昨年からホース交換を依頼されるお客様が増えてきました。クーラントの減りが気になってきた方や、これからもエリーゼを長く楽しんでいくために長期的にメンテナンスをお考えの方はぜひご相談下さい。

Seven Sprint 詳細画像

2016年11月5日 土曜日

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お問合わせが集中しているSeven Sprintの続報です。先行導入車両がナンバー取得作業に入っており、まもなくディーラーでの展示会や専門誌でのご紹介も始まる予定です。実車の画像が届きましたので、細部をご紹介しましょう。

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サスアーム上下ウィッシュボーンだけではなく、スタビライザーまでクラシックなグレーのペイントです。

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現行のセブンに採用されている「ビッグセブングリル」の登場は、たしか92年のJPEが最初だったと思います。それ以前は格子状のこのグリルでした。

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モンツァタイプのフューエルキャップは、内側にちゃんとロックがあります。

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ルーバーが無いプレーンなエンジンフードはロータス時代のセブンだけの特長です。ちゃんとヒーター部分だけルーバーを残してあるのがうれしいですね。

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ポリッシュされたウィンドスクリーンのフレームに合わせて、ワイパーアームもシルバーの仕上げです。

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クロスメンバーなど下回りの見えない部分も、ちゃんとグレーにペイントされています。今回のケータハムのこだわりが感じられますね。

ケータハム新価格のご案内

2016年9月3日 土曜日

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2016年9月から日本におけるケータハムのラインナップと販売価格が改定されました。すでにウィザムカーズのWEBでもご紹介しておりますが、新しいラインナップは下記の通りです。

SEVEN160 80馬力 最もシンプルで軽量なエントリーセブン
SEVEN160S 80馬力 幌やヒーター、レザーシート等が標準装備
されたツーリング仕様のモデル
SEVEN270 135馬力 絶妙なパワーバランスでシンプル装備の
定番モデル
SEVEN270S 135馬力 幌、ヒーター、レザーシート等が標準化
されたオールラウンドプレイヤー
SEVEN270R 135馬力 軽量フライホイールやLSD、スポーツサス
など走りに特化したモデル
SEVEN480S 240馬力 ドライサンプや6MTなど内外装フル装備で
ツーリングからサーキットまで完全対応
SEVEN480R 240馬力 LSDやカーボンパーツで武装した
ロードリーガルなレーシングセブン
SEVEN620R 310馬力 0-100km/h加速2.8秒!世界最速の
究極セブン

全てのグレードで、従来よりもお買得な価格が設定されています。特に最も人気が高いSEVEN160では、車両価格が458万円から399万円に改定されており、オプションまでもが従来よりも安価に設定されました。早速従来の価格と比較してみると、諸費用や税金を含んだ乗出し価格では、¥644,000もお買得な結果となりました。

SEVEN160 (オプションとしてウィンドスクリーン・ソフトトップ・ドアとヒーターを付属して試算)
従来価格で乗出し ¥5,072,210
新価格での乗出し ¥4,427,910
しかも今なら日本に在庫として入荷済みの車両も、新しい価格でご案内できます。ぜひこの機会にケータハムをご検討下さい。

KTM X-BOW GT展示開始

2016年8月18日 木曜日

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ウィザムカーズ・ファクトリーは本日より営業再開です。夏休みは愛車でドライブを楽しんだオーナー様も多いと思いますが、何か調子が悪いな?と感じたら、何でもウィザムカーズ・ファクトリーにご相談下さい。この時期はエアコンやワイパーの連続使用が重なり、どうしてもバッテリーへの負荷が増えてしまいます。バッテリーが劣化すると、メーターやECMの誤作動の原因にもなりますのでご注意下さい。
さて、休み明け最初のニュースはKTMのX-BOWです。8/22(月)からX-BOW GTの展示を開始します。フロント及び両サイドにウィンドスクリーンを装備しており、X-BOWならではのソリッドでダイレクトなドライブフィールはそのままに、快適なクルージング性能を追加した、これからのKTMの主力となるモデルです。もちろんX-BOW最大のアピールポイントであるフルカーボンシャシーも健在です。ぜひウィザムカーズに見に来てください。

夏季休業のお知らせ

2016年8月9日 火曜日

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誠に勝手ながらウィザムカーズ・ファクトリー/ケータハムさいたまでは、下記の期間を夏季休業とさせていただきます。

8月10日(水)~8月17日(水)

8月18日(木)より営業を再開致しますので、よろしくお願い申し上げます。

ELISE MK1の車検

2016年8月5日 金曜日

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ウィザムカーズ・ファクトリーには日々たくさんのロータスが入庫していますが、今週はMk1と呼ばれる第一世代のエリーゼが3台同時に入庫しています。3台ともに継続車検でのご入庫です。圧倒的な軽さで今でも根強いファンが多いのがMk1ですが、20年近い年月が経過していますので、さすがに整備が必要な個所が増えてきました。今回は3台とも足回りやブレーキのメンテナスを実施することになりました。
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パーツリストのイラストでご紹介しましょう。一枚目がフロント、二枚目がリアのサスペンションです。それぞれ消耗部品を赤くしてみました。摺動部分の各部にはボールジョイントやブッシュなどが圧入されており、定期的な交換が必要です。交換作業の様子はこのブログでもご紹介済みですね。これらの部品を定期的にメンテナンスしていけば、本来持っているシャシー性能をそのまま維持することができる点こそが、趣味として楽しむクルマにとっては最大の美点ではないでしょうか。また20年たっても部品が安定して供給される点も重要ですね。
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そしてウィザムカーズでは、最高のコンディションを維持しているエリーゼMk1たちを展示中です。 週末はぜひウィザムカーズ・ファクトリーにお立ち寄り下さい。

SEVEN270Rテストドライブ!

2016年5月23日 月曜日

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昨日ご紹介したSEVEN270Rが入荷して参りました!
早速車両のテストを兼ねてドライブに出発です。(役得役得)

本日の気温は30℃を超えた暑さですが、湿度の少ないカラッとした気候だったので、最高に楽しいドライブになりました。

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まず、SEVEN270Rの簡単なスペックは

  • エンジン FORD SIGMA1.6
  • パワー&トルク 135ps/6800rpm 165Nm/4100
  • 車重 540㎏

SEVEN270Rの主な装備

  • LSD
  • スポーツサスペンション(Fワイドトラックサス・F,Rアンチロールバー)
  • アップグレーテッドマスターシリンダー
  • 13インチ軽量アロイホイール
  • コンポジットレースシート
  • カーボンダッシュボード 等々

通常のSEVEN270でも充分以上に楽しい仕様ですが、更に輪を掛けてスポーツ性能を上げたモデルとなります。エンジンスペックはSEVEN270と変わりは無いのですが、走行フィーリングの違いがどれだけ有るかが気になるポイントです。

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まずSIGMA1.6エンジンのモデルを乗ると「丁度いいパワー感だな」と毎回思います。サーキットオンリーならハイスペックモデルもいいのですが、一般道で楽しむには全開時間の長くとれるこのパワー感が痛烈に楽しいです。そして新型5速ミッションのフィーリングが素晴らしく、ツイツイ不要なシフトチェンジをしたくなってしまう程エンジンとの相性が抜群です。
エンジンは270仕様になってから低中域のトルクUPと高回転側の伸びが良くなり、SIGMA1.6の良い所が更にUPした印象です。
エキゾーストサウンドも新型サイド出しサイレンサーが絶妙な音量&音質で◎です!

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気が付けばRのフィーリングチェックが、270の楽しさの再確認ドライブとなってしまいました(^-^;
やっぱりSEVEN270は楽しいモデルだ!と実感(^^♪

カメラマンとして同行してくれた高橋メカも「これ良いっすね!」とご満悦。

SEVEN270にご興味のある方は是非CATERHAM東京北、CATERHAMさいたま、までお問い合わせ下さい。270の良さをお伝え致します!!