(612ps)
ロータス史上最も先進的なオールエレクトリックハイパーSUV『ELETRE(エレトレ)』!ロータス社創業75周年の節目に、新生ロータスブランドを体現するフラッグシップモデルです。
詳細を見る(2.0L、365ps)
AMGの2.0L直列4気筒エンジンを搭載したエミーラ ファーストエディション(4気筒)モデル!
詳細を見るWitham Carsでは、英国LOTUS CARS(ロータス・カーズ)の東京北地区における正規販売代理店 “ロータス練馬”として、エリーゼ、エキシージ、エヴォーラ等、LOTUS社の新車・中古車を取扱いいたします。また、日々のメンテナンスはもちろん、モディファイやレースサポートまで、ご納車後のカーライフをトータルでサポートさせていただきます。
1947年、当時ロンドン大学の学生であったコーリン・チャップマンが、1928年型オースチン・7(セブン)を自分用のレーシングカーに改造することからロータスの歴史が始まりました。さらに、より強力なエンジンに換装したマーク2を1949年に完成させ、これを「ロータス」と名付け、様々なレースで優勝を飾りました。一躍ロータスの名が有名になると、本格的なレーシングカーや市販車の製造に乗り出し、1952年にはロータス・エンジニアリングを設立。その後イレブンの成功を受け、エリート、エラン、ヨーロッパ等、ロータスの製造するほとんどの車種に「E」の頭文字が冠されることとなります。チャップマンの死後経営陣は変わりますが、その意志は引き継がれ、多くのレースシーンで活躍する一方、エリーゼを始めとして、車体の軽さと優れたハンドリング性能を特徴としたミッドシップスポーツカーを主力車種として展開し、英国ライトウェイト・スポーツを牽引し続けています。