Parts, Modify&Repair
2016.10.16 UPDATE
ハードトップカラーモディファイ
手軽にイメージを変えたり、色のアクセントを加えることが可能なカッティングシートによるドレスアップは、ロータス・ケータハムオーナーの間でも一般的なモディファイになっています。塗装よりもコストが抑えられ、施工後も剥がして、元の状態に容易に戻せる点も大きなメリットです。
今回はELISEにハードトップを装着し、クーペスタイルをを楽しまれているお客様のご依頼で、カッティングシートによるカラーリングモディファイを行いました。

ハードトップカラーモディファイ
価格(税込/工賃別):
カッティングシート:88,000円(写真のデザインの場合)
適合車種:LOTUS
※ハードトップの金額はお問い合わせください。
マットブラックにペイントされたハードトップに、「ブラッシュド・スチール」と呼ばれるヘアライン仕上げの金属のような風合いのシートをユニオンジャックのデザインにカットし、施工しております。本来鮮やかなカラーリングのユニオンジャックも、ボディカラーに合わせてモノトーンとしたことで、抜群の存在感ながらも落ち着いた雰囲気の1台に仕上がりました。
現在ではカーボンのようなテクスチャを持つシートや、つや消しのマットカラーのものなど、シートのバリエーションが豊富です。愛車のスタイルとお好みに合わせた多彩なドレスアップが可能ですから、まずはご相談下さいませ。
ELISEやEXIGE-S Roadsterなどソフトトップのモデルにお乗りのお客様も、ハードトップの装着でカラーリングモディファイの幅が広がります。ハードトップの装着もお気軽にご相談下さい。