内藤とセブンの記録簿 22ページ目

ファクトリーメカニックの内藤です。

現在愛車のエンジンのメンテナンスを行っていますのでご紹介させていただきます。

夏季休暇を利用して、久しぶりにジムカーナ場に行ったときの写真です。その帰り道に、エンジンから何やら聞き慣れない音が微かに聞こえるような気がしました。

エンジンの状態や、詳しい仕様がわからないこともあるので、大事に至らないうちにO/Hを行うことにしました。

エキマニ、キャブレター、補機類を外し慎重にエンジンとミッションを切り離していきます。エンジンのヘッド部分が小さいことや、スーパーセブンの整備性の良さも手伝って、3時間あまりでエンジンを降ろすことができました。

次はエンジンの分解・点検と、異音の原因を探っていこうと思います。

内藤とセブンの記録簿 21ページ目


ファクトリーメカニックの内藤です。

今回はセブンのフェンダーステーの交換を行いましたので紹介させていただきます。

上の画像が交換前のノーマルフェンダーステーです。13インチのタイヤと合わせるとクリアランスが広く、どこかおかしな印象を受けます。そこで今回はフェンダーステーを交換することにしました。

 早速フェンダーステーを取り外していきます。右側が純正の13,14インチ用フェンダーステーです。フェンダーを支えるアームが短いのがおわかりいただけるでしょうか。

ケントエンジン世代はステーとフェンダーはボルト留めになっていますので、取り外しは比較的容易に行うことが出来ます。

新しいフェンダーステーに交換し、フェンダーを取付けます。ノーマル同様ボルト留めでも良いのですが、ボルト穴からひび割れてしまうこともあるため、今回は専用の接着剤で貼り付けて固定しました。現行世代のケータハムのフロントフェンダーも同様にステーに接着されています。

翌日重ね塗りを行い、念の為に1週間程接着剤を硬化させて完成です。フェンダーとタイヤのクリアランスが狭くなったことで少し車高が下がったように見え、精悍でスポーティな印象になりました。

内藤とセブンの記録簿 20ページ目


ファクトリーメカニックの内藤です。
今回は愛車のサスペンションの清掃と取り付けの向きの変更を行いましたので紹介させていただきます。

この車両は簡易Aアームのトラニオンタイプですので、ノーマルダンパーはSPAXなのですが、BILSTEINに換装されています。ノーマルは本来正立で取り付けられているのですが、倒立で取り付けられていました。
運動性能を考えると倒立のほうがいいのかもしれませんが、自分はそこまでこわだりませんので、ノーマル方式に変更します。

早速取り外しました。スプリングは本来の緑色から赤いものに変えられています。スプリングの詳細が不明ですので、こちらもそのうち元に戻したいところです。

取り外したついでに、スプリングシートをきれいに清掃しました。サスペンションのボディはシール部分を痛めてしまう可能性もあるので、汚れを軽く落とすだけにします。

やはりスプリングの巻き数が多いため、取り付けてみるとダンパーのBILSTEINのロゴが隠れてしまっていますね。。。今後はワイドトラックキットの取り付けも視野に入れておりますので、その時にスプリング交換も同時に行えたらと考えています。

内藤とセブンの記録簿 19ページ目


ファクトリーメカニックの内藤です。
とある縁からSEVENを乗り換えることになりましたので報告させていただきます。

乗り換えと言っても、実は次の車両も1700SSなんです。エンジンルームには見慣れたKENTエンジン。

次回からはこちらの車両のメンテナンスやモデファイなどをご紹介していきます。