内藤とセブンの記録簿 28ページ目

ファクトリーメカニックの内藤です。

先日行われたJCCA Tukuba Meeting Summerに参加し、スーパーセブンでサーキットデビューしました。

完全なウェットでの走行でしたので、レインウェアを着込んだりシートが濡れないようにカバーしたりと少しバタバタしてしまいました。このときばかりは幌や屋根のある車両が羨ましくなります(笑)。

走行前に行う空気圧の調整ですが、車両、タイヤ、路面コンディションや気温等のデータが無いため、大体の感覚で冷間2.0kpaで走行することにしました。雨の日でもデータ取りは大切ですので、フィーリングなど、その時感じたことも重要になってきます。


TC2000は3年ぶり&ウェットコンディションは初めてということもあり、かなり慎重な走りになってしまいましたが、雨の中でも非常に楽しく、あっという間の30分です。ノントラブルで走りきることができたものの、全開走行した際のエンジンの吹け方など、様々な課題が見えた走行でもありました。キャブレターのセッティングのつめの甘さが主な原因として考えられます。サーキットでもきれいに吹け上がるよう、セッティングを追い込んでいきたいと思います。

7/7(SUN) JCCA ツクバ・ミーティングレポート

7月7日(日)にJCCA(日本クラシック協会)さん主催の筑波ミーティングに参加して参りました!Witham Cars 原田と内藤も、この日のために仕上げた愛車(Ford Escort ・ Caterham 1700SS)での参加です。

梅雨の合間に開催されたイベントなので、早朝は曇り、午後から雨と言うあいにくの天候となったものの、往年の車両たちが悪天候をモノともせずにレースを楽しんだ1日となりました。

ヒストリックフォーミュラのオーナーさん達も元気にレースを楽しんでいました。タイヤ選びが難しいレースだったでしょうね♪

さて、我々ウィザムカーズはオーバーシーラン枠での走行です。
”オーバーシーラン”は1979年迄の生産車両、及びそれ以降の同型生産車が走行可能な枠です。当時生産されたオリジナルのGINETTA G4やLOTUS Europaは勿論のこと、現行のCATERHAM Sevenも同型と言う事で参加することが出来ます。

午後からの走行だった為、完全WETでのスポーツ走行となりました。雨の中にもかかわらず、皆さんWETコンディションの車のコントロールを楽しんでいらしたようです。

SEVENの様にシンプルでドライバーのスキルが求められる車両やヒストリックカーでのサーキット走行は、現代的な車で速さを追求するサーキット走行とは全く異なる楽しみがあります。

皆さん無事に30分の走行を終えて記念撮影を!
参加していただいた皆様、お疲れさまでした。雨にもかかわらず楽しんでいただけたようで嬉しい限りです。是非次はドライでの走行会を企画しましょう!

今後はMORGANでもこのカテゴリーでサーキット走行は可能ですので、そんな遊び心を持ったオーナーのご参加を是非お待ちしております♪

3月6日発売のTipo 4月号は必読です!!


明日3月6日発売のTipo 4月号は必読です!

ウィザムカーズ関連の記事が合計10ページにも渡って掲載されています!
しかも表紙もケータハム・セブン160が飾っております。


このセブン160は、言わずと知れた(?)私こと小澤の愛車なのですが、今回数ページに渡って掲載していただきました。

タイトルは『今乗りたい国産結婚スポーツカー』
「海外のスポーツカーブランドと国産メーカーのコンポーネントが組み合わさったことで新たな味わいを手に入れたスポーツカー」の特集となっています。

段々と暖かくなってきた今日このごろ、このような記事を呼んでしまうと、今すぐにでもツーリングに行きたくなってしまいますね、、、


さらに、『ヤング・スポーツカー・オーナーさんいらっしゃい!』というコーナーで、当社の内藤メカニックとその愛車ケータハム・セブン1700SSが特集されました!!

こちらも楽しい記事になっていますので、是非読んでいただきたいです。


最後は今年2月3日に開催されたK4GPの参戦レポートです。

ファーストドライバーを務めた佐藤編集長によるレポートを読むと、レースの臨場感が伝わって来るようです。
今回は特にクラス2位、総合5位という良い結果を残せましたので、記事にも一際熱を感じますね。
是非ご一読ください。(併せて、当社のイベントレポートなどもご覧いただけると幸いです)

全編にわたって非常に楽しい内容となっておりますので、お近くの書店にて手に取っていただければと思います♪

K4GP 2019 参戦レポートをアップしました

2月3日に富士スピードウェイにて開催されたK4GP 2019の参戦レポートをWebサイトにアップいたしました。画像をクリックして、是非チェックをお願いいたします!

もしレポートを読んでK4GPに興味を持ったSEVEN 160オーナーの方がいらっしゃましたら、Witham Cars Factoryまでお気軽にご相談ください。マシンの製作も承ります(^^

 

K4GP 2019 Club Witham Racing表彰台獲得!


4度目の参戦となった今年のK4GP 7時間耐久レースはクラス2位、総合5位でのフィニッシュとなりました!SEVEN 160はロールケージ等を装着しているとはいえ、エンジン・ECUは純正のまま。さらにライバルがハイグリップタイヤを履く中、エコタイヤで上位に食い込めたことにより、改めてSEVEN 160の持つポテンシャルの高さを証明することができました。

応援してくださったみなさま、ありがとうございます!

K4GPの詳細レポートは、ウィザムカーズのホームページでご紹介予定です。楽しみにお待ち下さい。

FSWより、Club Witham K4GP速報が届きました!


本日K4GP参戦中のClub Witham Racingから、富士スピードウェイの現場より、速報が届きました。

心配された天候も問題なく、現地は概ね晴れの様子。絶好のレース日和となりました。
参加車両は昨年と同じオレンジのSEVEN160。
この日のためにコツコツと改良を重ね、レースに臨みました!


スタート前は否が応でも緊張が高まります。

そしてスタート! ここから7時間におよぶ長く熱い戦いが始まります。


順調に周回を重ね、お昼を過ぎた時点でクラス4位。
ここから更に上位を狙っていきます!!
皆様、どうぞ応援よろしくお願いいたします。

2月3日はK4GPにご注目ください!


新たなマシンを製作して挑んだ2018年のレースからちょうど1年。明日はいよいよ富士スピードウェイでK4GP 2019が開催されます。

昨年まで同様、エンジンやECUに手を加えるようなチューニングはせず、これまでのノウハウと昨年のレースで得られた課題を元にコツコツと改良を重ねることで、運動性能と燃費の良さのさらなるブラッシュアップをはかりました。

2018に垣間見えた表彰台を今年こそは勝ち取りたいと思います。明日はK4GPにご注目ください!

K4GPまであと1週間!

K4GPまであと1週間。ファクトリーでは細かな作業が続いています。

写真は無線機のPTTスイッチの移設作業。メーター脇に取り付けていたPTTスイッチをステアリングに移設しました。通話のためにステアリングから手を離す必要がなくなったことで、ステアリング操作中でも通話が可能になります。


課題であるタイヤに関してはグリップと燃費のバランスが良いと考えられるタイヤを入手し、昨日富士スピードウェイでテスト走行を行って来ました。

走っては燃料を抜き、燃費を計測する地道な作業が続きます。

タイム・燃費ともにとても満足のできるデータとなり、大いに手応えを感じられたテスト走行となったようです。

SEVEN160の仕上がりとテスト走行結果の確かな手応えに、「今年こそ表彰台に立とう!!」と、Club Witham Racing内の士気も大いに高まっています!レースは1週間後。ご期待下さい!

SEVEN160 K4GP 2019仕様 変更点

2週間後に迫ったK4GPを前に、FACTORYではコツコツと作業が進められています。今までの参戦経験を元に細かな改良を重ねて来た今年は、さらに良いマシンに仕上がっています。今日は2019年仕様の変更点をご紹介です。

まずは2018年に大きなタイムロスの原因となったイナーシャスイッチの無効化。縁石に勢いよく乗り上げた際に作動してしまったため、対策としてスイッチ自体を無効化しています。

大きな変更点がLSDの装着です。昨年の課題であった高速コーナーにおける内輪の空転によるロスが解消され、安定性が向上しています。SEVEN160のLSD装着はサーキット派の方だけにとどまらず、ワインディングを楽しむSEVEN 160のオーナーにも人気のあるモディファイです。

そしてもう一点がタイヤの変更。

昨年はノーマルよりタイヤ外径を大きくしてファイルの変更と同じ効果を狙いました。燃費の面では有利に働いたものの、エコタイヤゆえプッシュしたい場面でタイヤが負けてしまい、思うようにペースを上げることが出来ませんでした。そこで今回はホイールを15インチに変更し、Neovaを装着。

先日の富士スピードウェイでのテスト走行では、SEVEN160には十二分以上のグリップ力を発揮するものの、若干燃費が悪化するという結果となりました。グリップ力を重視したタイヤチョイスにより、外径が少し小さくなった事が影響しているようです。

K4GPにおいてはグリップ力の向上よりも、外径を大きくして燃費を稼いだほうが方がトータルでは良い結果が得られるであろうという結論にいたりました。本戦用のタイヤは要検討ですね。

 

 

K4GP テスト走行@富士スピードウェイ

今日は富士スピードウェイにてK4GPのフリープラクティスが行われています。現地のスタッフからテスト走行の様子が送られてきました。


使用できるガソリンの量と給油回数が定められており、単純な耐久レースではなく、エコラン的な要素も持ち合わせているのもK4GPの面白さの一つ。今日はマシンのセットアップはもちろんですが、出来るだけ正確な燃費のデータを取ることも重要な目的です。


まずはTipo 佐藤編集長がドライバーを務め、セーフティーカー導入時やアタック時など様々なシチュエーションを想定して、走行パターンを変更しながら燃費を計測。さらに各ドライバー毎の燃費のデータも取ります。これらのデータと経験からの入念なシミュレーションによって、給油回数・タイミング・量を決定し、戦略を立てることが出来るのです。


チームクルーの余裕のある表情を見ると、テスト走行の感触は上々といったところでしょうか(^^  今年こそ優勝を狙いたいですね。2月3日のK4GPにご注目下さい!