KTM X-BOW R まもなく納車

FACTORYのリフトの上ではご成約いただいたKTM X-BOW Rの納車整備の真っ最中です。

バイクでよく知られたKTMとはいえ、1台目に作った車とは思えません。キスカデザインによる奇抜なデザインのボディついつい目が行ってしまいますが、こうして細部まで診て見ると、その完成度の高さには目を見張るものがあります。

普段は取り外さないノーズも取り外し、清掃しながら点検を進めていきます。

リアのカーボンパネルを外すとエンジンがあらわになります。300psを発揮するAUDI 2.0Lターボエンジンを、わずか790kgの車体に搭載しています。


あとは前後のタイヤを新品に交換してリフレッシュし、ボディコーティングをして作業は完了となります。

今週の終わり頃に関西の新しいオーナーの元にお届け予定です。納車までもう少々お待ち下さい!

内藤とセブンの記録簿 27ページ目

ファクトリーメカニックの内藤です。

JCCA Tukuba Meeting Summerの走行会に向けて、フューエルポンプの移設と交換を行いました。

私の車両は元々FACETの電磁ポンプが燃料タンクの真横に設置されていましたが、ポンプが何年モノかわからないこと、燃料ホースの取り回しが長すぎるためにホースが垂れ下がりドライブシャフトに干渉してしまいそうになっていることなど、不安な部分が多いのです。そこで走行会前にポンプを新品に交換し、合わせて取り付け位置が変更することにしました。

上の画像がもともとポンプが設置されていたフューエルタンク横の状態です。まだまだ現役で動いているのですが、ホースの劣化具合などからもポンプそのものの古さが伺えます。

今回は信頼性の高いNISMO製の電磁ポンプを用意しました。燃圧や吐出量などトータルでバランスがいいので、非常におすすめできるポンプです。サイズ感もFACETやMITSUBAのポンプとほぼ変わらないため、交換も簡単です。

製作した燃料ポンプ移設用のブラケットです、助手席の後ろあたりに垂直に取り付けられるよう設計しました。

仮組み状態ですが、ほぼ取り付け完了です。フューエルホースも新品に交換し、ドライブシャフトの上下動のある部分は避けつつも長くなりすぎないように取り回しています。これで安心してサーキット走行に臨むことができそうです。

リアバルクヘッドのような目に触れる箇所に取り付けを行う際には、目立たないことも重要だと思います。今回作ったステーの固定にボルトナットではなく、リベットを使用したのも極力目立たなくするためです。

元々セブンはリベットを多用してアルミパネルを固定していることもあり、カーペットをもとに戻してしまえばまず気づきません。

ここに設置すると、ガソリンが減ってポンプが空打ちを始めた際ドライバーまでその音が届くので、ガス欠で止まるまで気づかないなんてことも無くなるかもしれませんね(笑)

クアンタムサスペンション ELISE Mk1 / EXIGE Mk1用 入荷

ELISE Mk1 / EXIGE Mk1用のクアンタムサスペンションが入荷いたしました!スプリングレート・減衰力の違いで、”ロード”と”トラック”の2種類があります。今ならばどちらも即納が可能。”ロード”は純正よりも乗り心地がいい!と、街乗り・ツーリング派のオーナーからも好評です!


いつも乗っていると変化には気が付きづらいものですが、製造されてからの年数を考えれば、純正のKONI製ダンパーユニットは新車時と同じ性能は保っていません。サスペンションのアップグレードとしてももちろんですが、”ロード”は純正のリプレイスとしてもお勧めです。



早速ELISE Mk1にインストールさせていただきました。純正サスペンションはオーバーホールをすることが出来ませんので、新たに英国製のクアンタムに入れ替えて、足回りをリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?

取り付けもWitham Carsにお任せください!

New フォールディングミラー 2タイプ for SEVEN

Witham Carsオリジナルパーツの中でも特に人気が高いCATERHAM用フォールディングミラー。

今回、ミラーのデザインを変更して新たに発売いたしました。昔のSEVENに標準で装着されていたものに近い形状ですが、ミラーにぶつかった際にステーが回転するターナー機能を備えており、車検対応です。(2019年6月現在) 定価は従来通り15,500円(税抜・左右セット)。

そしてブラックパックを装着したSEVEN向けにオールブラックもご用意いたしました。ブラックバージョンは4セットのみの限定です。こちらも同様にターナー機能を備えています。左右セットで18,500円(税抜)。
お問い合わせはこちらのフォームからどうぞ。

Morgan 4/4 zetec 納車整備中

このところMORGANの納車整備が続いており、ここ1ヶ月ちょっとで4台目のMORGANとなります。

次の納車はリフトの上で納車整備真っ最中のMORGANは1.8L Zetecエンジンを搭載した4/4です。順調に作業は進んでおりますので、予定通りに納車が出来そうです。


こちらの車両も点検・整備が完了次第、ボディーコーティングで仕上げます。納車をどうぞお楽しみに!

Momo Model 12入荷。SEVENにいかがですか?

MOMOのDシェイプステアリング、MODEL12 (250mm)が1点のみ入荷しました。
MOD.12と重ねておいてあるのが、SEVEN純正のMOMOステアリング。汎用品ですが、サイズ的にはSEVENにも良さそうですね。


外径ではMOD.12の方が2cm程度小さくなります。

Dシェイプのステアリングを装着するとコックピットがレーシーな雰囲気が生まれます。MOMOではありませんが、弊社のSEVEN 160 K4GPマシンをご覧いただくとイメージしていただきやすいのではないでしょうか。


MotolitaステアリングがついたSEVENに装着する場合は、ボスの交換が必要です。ステアリング交換のご相談はWitham Cars Factoryまでどうぞ。

1600GTS アルミパネルポリッシュ

先日ご成約いただいたCATERHAM 1600GTSの納車整備が一通り完了し、最後の仕上げとしてアルミパネルをポリッシュしました。SEVENのアルミパネルは表面処理のない無垢のままのため、磨くことでアルミの質感を最大限引き出すことが出来るのです。
ボディを綺麗に磨き上げる前に、ワイパーやサイドミラーはもちろん、ウィンドスクリーンやマフラーも全て取り外します。
パーツを取り外さずに磨けば、どうしてもムラが出来たり、パーツの際に磨き残しが出来てしまうため、Witham Carsではこのように入念に下準備を行います。
さらにエンジンフードのキャッチのリベットも取外し、その周囲を予め磨いてから新品のキャッチを取り付けました。こうすることで僅かな磨きムラも無くすことが出来ます。

あとは丹念に丹念に磨き上げて行きます。 
磨き終わったアルミパネル。1枚目の写真と比較すると、その差は歴然ですね。鏡のようにくっきりとマフラーが映り込むほどになりました。塗装では出すことが出来ないアルミならではの質感です。

ノーズコーンにはイエローのセンターストライプを。インテリアや経年で白くなったスイッチ類を全て交換し、前後タイヤも新品にしてリフレッシュしたことで、全く印象の違う1台に仕上がりました。今年は存分にお楽しみください!

Witham Carsでは中古車もお客様の理想の1台に仕立てるためのお手伝いをいたします。LOTUS・CATERHAM・MORGANをご検討中の方は、まずお問い合わせください。

MORGAN Plus4 新車 納車整備進行中

先日納車した車両に引き続き、Witham Carsでは2台目となるMORGAN Plus4の新車の納車整備が進行中です。

オプションが豊富な車ですから、SEVENのように1台1台にオーナーの好みがハッキリと現れます。今度のPlus4がブリティッシュグリーンのボディにブラウンレザーの実にMORGANらしい1台です。

木目が美しいウォールナットのパネルが装着されています。標準仕様のボディ同色ペイントされたメーターパネルもモダンな印象で魅力的ですが、ウォールナットもMORGANらしいインテリアです。他にもアッシュ等のウッドパネルのほか、革張りも選択可能です。


LOTUS・CATERHAM同様に、MORGANならではの楽しさを味わっていただけるよう、しっかりと点検・整備を行っておりますので、納車までもうしばらくお待ち下さい。

MORGAN 続々!

先日、入庫のMORGAN Plus 4に引き続き、今度は車検整備のMORGAN Plus4が入庫してまいりました。


リアのダンパーからのオイル漏れが発生していたため、思い切って前後のダンパーを新品のSPAX製ダンパーに換装します。

今年は足回りをリフレッシュしたMORGANで存分にツーリングシーズンをお楽しみいただけると思います(^^

他にも先日ご成約いただいたPlus 4の納車整備や、間もなく入庫する新車のPlus 4など、FACTORYにはMORGANが続々入庫中です!

MORGANをご検討中の方、MORGANの整備に関するお問い合わせは、Witham Carsにお問い合わせください。

MORGAN 記念すべき1台目が間もなく登録です

FACTORYではMORGANの納車整備の真っ最中です。アイボリーのこのPlus 4が、Witham Carsで納車するはじめての新車のMORGANとなります!

ゴールデンウィーク前に間に合わせるべく、点検整備を行っておりましたが、間もなく全ての作業が完了し、ナンバーを取得する予定です。

本日はボディコーティングを実施いたしました。

他の車両と同様、まずは入念にマスキングを施した後、丹念に丹念に磨き上げて行きます。

ELISEやEXIGEに比べると複雑な形状のボディを持つMORGANは、その分下地作りの作業も慎重に行わねばなりません。
グリルの一本一本まで、手作業で丁寧に。マスキングからコーティングまで7時間以上かけて1台の車を仕上げます。コーティングが終わったボディは、新車であっても一皮むけたような輝きです。

最終点検と仕上げを行ったら、まもなく登録となります。

納車まであと3日!楽しみにお待ち下さい。