LOTUS ELISE-S 2ZR LSD組み込み

先日入荷したLSDをELISE-Sに組み込みました。

ギアボックスを取り外す必要があるため、まずはミッションオイルを抜きドライブシャフト等を全て切り離します。



手前が今回組み込むイケヤフォーミュラ製の1.8Way機械式LSD。

スポーツ走行時の性能だけでなく、耐久性や街乗りでの扱いやすさも考慮されたLSDです。攻め込んだ時もスロットルオフ時の効きが絶妙なセッティングとなっています。

LSDのサイズの関係からギアボックス内に逃げ加工が必要となります。加工したケースにLSDを収め、元通りに組み上げたら作業は完了。機械式LSDはオイルによって効きも大きく変わりますので、通常のデフよりもオイル選びは重要です。今回はLSDメーカーの指定オイルを使用しています。



こちらのオーナーはWitham Carsの走行会でサーキットを楽しんでくださっています。LSDを組み込んだことによってリアの安定感が格段に増しますので、今後はさらにワインディングやサーキット走行が楽しくなるはずです。

すぐにでもサーキットに持ち込んで試して見たくなってしまうと思いますが、まずは慣らしをお忘れなく(^^

パーツの在庫があれば、一週間程度のお預かりで取付けが可能です。お見積りをご希望の方はTEL 048-423-2404 / FAX 048-423-2405まで。

LOTUS ELISE-S用 LSD入荷!

ELISE-S(2ZR)のオーナーにご注文いただいていたLSDが入荷しました!

左が標準のデファレンシャルギア、右が今回ご注文いただいた1.8Way機械式LSDです。LSDを組み込んだELISE-Sを楽しんでいただけるように今年の春は走行会も企画しなければなりませんね(^^

作業の様子は追ってご紹介いたしますのでお楽しみに!

195/50R16が加わったADVAN A052

ELISE / EXIGEのタイヤ選びでお悩みの方に。

NEOVAを凌ぐというグリップ力とハンドリング性能を備えると言われる ヨコハマタイヤのADVAN A052ですが、昨年末にサイズラインナップが拡充され、待望の195/50R16が加わりました。

195/50R16はEXIGE Mk2の純正フロントタイヤのサイズです。
120psのMk2 ROVER世代からフロントに175/55R16が採用されていたELISEも、今や220㎰が標準となりハイパワー化した事もあってか2019年より195/50R16が標準に変更(ホイールは変更なし)となりました。

今までリプレイスタイヤを選ぶ場合良いサイズが無く、205サイズをチョイスしていた方も多いかと思いますが、今回登場した195/50R16サイズはLOTUSがEXIGEの為に設定したサイズと同じである為、175サイズからのステップアップにはベストなチョイスです。

175サイズよりフロントの絶対的グリップの向上を、205サイズよりクイックなハンドリングをご堪能いただけます。

一つ上のフィーリングを求めるならば、195/50R16サイズを選択してみてはいかがでしょうか?


主張が強すぎないシンプルなトレッドパターンも好印象。大人のスポーツカーたるLOTUSにもマッチするデザインです。

早速車検でご入庫中のELISEのオーナーにご注文をいただきました。今回はNEOVA AD08からの履き替えです。

今年のツーリングシーズンは新しいタイヤで始めて見てはいかがでしょうか?

お問い合わせ・タイヤ交換のご依頼は、こちらのお問い合わせフォーム または048-423-2404までお気軽にどうぞ。

 

Used parts info. – ELISE用 Aragosta サスペンション –


ELISE用 Aragosta サスペンション
(適合車種:ELISE, EXIGE Mk-2 Toyotaエンジン世代)

・減衰調整 20段
・リア全長調整式
・ラバーブッシュ
・スプリングレート F:70N/mm  R:90N/mm

LOTUS CUPのための特別な仕様で製作された、アラゴスタ サスペンションのセットです。

全体的に程度が良く、現状では抜けやシートの固着なども見られませんが、ご希望の方にはオーバーホールも承ります。

ウィザムカーズでは数多くのアラゴスタサスペンションの取付作業実績がございますので、取付もウィザムカーズにお任せ下さい!

¥200,000(税抜)

取り付け工賃など、パーツについてのお問い合わせはTEL 048-423-2404 / FAX 048-423-2405 までお気軽にどうぞ。

Used parts info. – SACLAM カーボンエアボックス –


サクラム カーボンエアクリーナーボックス
(適合車種:ELISE, EXIGE 1ZZ/2ZZ 2ZR エンジン世代用)

 LOTUS用の社外マフラーで人気の高いSACLAM製のカーボンエアクリーナーボックスが入荷しました。純正エアクリーナーから変更することで、アクセルを踏み込んだ際の加速にパンチが加わり、ELISEが更に楽しいマシンになります。数値上でも5psの馬力アップとなるそうです(メーカー公称値)。

取付時の小キズ等はあるものの、大きなキズや割れの見られない美品です。

¥98,000(税抜)

取り付け工賃など、パーツについてのお問い合わせはTEL 048-423-2404 / FAX 048-423-2405 までお気軽にどうぞ。

ELISE Mk1 サスペンションのリプレイス

先日に引き続き、Used CarのELISE Mk1の納車整備です。

オーダーしていたサスペンションがようやく到着し、交換を行いました。

左がELISE Mk1純正のサスペンション(KONI製ダンパー+Eibach製スプリング)。バンプラバーが割れており、全体的に年月の経過が感じられます。オイル漏れこそ見られませんが、本来の走りを楽しむならばリフレッシュしたいところ。しかし、純正サスペンションはオーバーホールをすることは出来ません。

そこで右のQuantum製サスペンションにリプレイス。

今回お選びいただいたのは、車高調整・ダンパー調整・テンダースプリングを備えたモデルです。好みと乗り方に合わせたセッティングにより、さらにELISEのパフォーマンスを引き出せるのはもちろんのこと、長く使う際にオーバーホールでリフレッシュ出来るのも魅力の一つです。

性能に定評のあるパーツは、美しさを兼ね備えたもの多いと感じます。Quantumもご覧の通り、アルミから削り出されたアジャスターなど、丁寧な仕上げがおわかりいただけるのではないでしょうか。

社外サスペンションと言うとゴツゴツした乗り味を想像して敬遠される方も多いのですが、このQuantumは純正よりも乗り心地がいいと感じるほどです。


サスペンションの交換をもってELISE Mk1の納車整備作業は全て完了!九州の新たなオーナーの元へと旅立って行きました。「スポーツカーのお手本」とまで評されるELISE本来の走りを存分のご堪能いただけると思います(^^

Quantumのサスペンションについては、近日中のホームページでもご紹介予定ですが、他に車高調整のないシンプルなモデルや、他の世代のELISE用もお取り寄せが可能です。

ご希望の方はWitham Cars FACTORY(TEL 048-423-2404 / FAX 048-423-2405)までお問い合わせください。

Super-B リチウムイオンバッテリー

様々なメーカーから発売されているリチウムイオンバッテリーですが、Witham Carsがお勧めするのがSuper Bです。
Super-B のリチウムイオンバッテリーはLOTUSがEXIGE 380 CUPやELISE 250 CUP等に純正採用しており、WRC・Dakar Rally・Moto GP等々、トップカテゴリーのモータースポーツで使用されていることからも、その高い信頼性が伺えます。
同等の性能を持つ液式バッテリーと比較すると
●約80%の軽量化
●1/3以下の小型化
●縦置き・横置き・逆さ取付方向自在
●エンジン始動後(通常走行)約5分以内に満充電される速効蓄電特性

●耐用年数5年以上
●低自己放電特性
と言った優れた特性を持っています。


ブリティッシュライトウェイトスポーツカーに搭載するならば、圧倒的な軽さは特に魅力的です。
例えばEXIGE V6やEVORAに適合するサイズのSuper Bは4.2kgしかありません。それに対してEXIGE-S V6の純正バッテリーの重さは。。。なんと実測で16kg近くありました。バッテリー単体の重量が7割以上軽くなり、バッテリーの交換だけで10kg以上の軽量化が出来る計算です。

扱いが難しいと言われるリチウムイオンバッテリーですが、大敵となる過充電/過放電はSuper B専用のオートカットオフスイッチを車体に装着することで防止することが出来ます。補充電には専用充電器を使用するといった基本的な使い方さえ守っていれば、神経質になる必要はないようです。

小型でありながらも高出力なリチウムイオンバッテリーは、価格だけでなく安全性・信頼性でお選びください。
Super B リチウムイオンバッテリーに関するお問い合わせは048-423-2404までどうぞ。

LOTUS ELISE ディスクローター

このところELISEのブレーキディスクローターの交換作業やお問い合わせが続いています。
みなさま愛車のディスクローターは点検していますか?ブレーキパッドに比べれば長持ちしますが、ディスクローターも消耗品です。

写真のように縁に段差が出来ていたら、そろそろ交換時期。思い切ってブレーキパッドとセットで新品に交換しましょう。

写真はWitham Carsでお勧めしている英国EBC BRAKESのディスクローター。一般的な街乗りやツーリングからサーキットでのスポーツ走行まで幅広く対応する性能と抑えられた価格が嬉しいポイントです。
EBCのGD SPORTディスクは、長期間ディスクを錆から守るThermic Blackと呼ばれるコーティングが施されています。もちろんパッドが当たる面は削れて金属の色が出てきますが、それ以外の箇所が赤くサビて来るのを防いでくれるんです。

レース等のハードな走行をされる方にお勧めの高性能ディスクローターやブレーキパッドもございますので、パーツ選びに迷ったらご相談ください。
サーキット走行を楽しまれる方、ストップ&ゴーが多い街乗りメインの方、オドメーターが4-5万kmを超えている方、そろそろ交換時期かな?と思ったら、048-423-2404まで(^^
 

ELISE 2ZZ クラッチ交換

ファクトリーメカニックの内藤です。
今回はELISE 2ZZのクラッチ交換を紹介させていただきます。
こちらの車両はワイヤースロットルの世代で、2ZZエンジンが積まれるようになったELISEの中では初期のモデルです。クラッチのミートポイントがかなり上がってきてしまっていたので、クラッチディスクの摩耗と、ダイヤフラムスプリングの劣化が考えられます。

ミッションを下ろして、クラッチを点検していきます。

合わせてレリーズベアリングも新品に交換します。ベアリングからはシャラシャラと音が出始めていたので、ちょうど交換時期でした。


新しいクラッチはEXEDY製の純正強化タイプをチョイスしていただきました。

強化タイプとは言っても、操作性が非常に良く、性能も申し分のないのでとてもおすすめです。TOYOTAがTRDのパーツとして出している強化クラッチもこちらのパーツですので、その点でも安心ですね。
街乗りメインでたまにワインディングやサーキットへ、という方にも違和感なく使用していただけます。
ELISEのメンテナンス・モディファイはWitham Carsへご相談ください。

LOTUS ELISE SPRINT220 新車 納車整備中

ELISE シリーズのフラッグシップモデル、ELISE SPRINT 220の新車が入庫しました。
FACTORYのリフトの上では、納車前点検が行われています。
新車はメーカー・インポーターで点検が行われた上で出荷されています。しかし万全の状態でお乗りいただくために、弊社では独自の基準で12ヶ月点検と同じメニューの点検を納車前に実施しています。

外観・内装・灯火類をチェックを終えたら、ジャッキアップしてホイールを取り外します。サスペンションアームやブッシュ、ブレーキキャリパー・ローターなど、ELISEの命とも言える足回り・ブレーキ周りは念入りな点検が必要です。同時にイギリスからの長旅のホコリも綺麗に清掃します。

取り外したホイールは裏側まで水洗いして綺麗にすると同時に、不具合やキズがないかを調べます。余談ですが、ELISE SPRINTはダイヤモンドカットの鍛造ホイールが標準装備され、足回りのアクセントになっています(^^

ELISEの下回りはアルミパネルに覆われており、フロントからリアまでフラットです。エンジン・ミッション・エキゾースト回りの点検は、アンダーパネル・リアディフューザーを取り外した状態で行います。

全ての点検を終えてから、初めてボディコーティングやご依頼のパーツの取り付け作業に入ることが出来ます。
Witham Carsでは、このように新車であっても納車前に時間をかけて点検、必要に応じて調整を行い、自信を持ってお客様の元へ送り出しています。
新車のLOTUSのご購入をご検討の方は、まずはWitham Carsにご相談ください。