『Club Witham Autumn Rally 3days』当日です!

いつも弊社Blogをご覧頂き、有難うございます。

昨日は日中も太陽が顔を出し上着のいらない気温でしたが、本日は若干肌寒い気温で体が追いつきませんが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日は、弊社恒例のビックイベント『Club Witham Autumn Rally 3days』当日でございます。2泊3日で参加のオーナー様は朝から走られていることと思いますが、『安全第一』で楽しんでください!

と、本日は私の準備作業のご報告をしたいと思います。

私は1日のみの参加ですが、明日からの1泊2日組の皆様と一緒に走らせて頂きますので、宜しくお願いいたします。

今年の『Autumn Rally』は初の『3Days』での開催。走る距離も増え下見もスタッフで手分けして行いました。

その中で私は1泊2日で参加頂くお客様の、1日目のランチ会場までのコースの下見とコマ図の作成をいたしました。

下見に行くと予定していたルートは途中で通行止めになっており、新しいルートを考えたりとギリギリまで修正を行いながら何とか完成いたしました。

2日目から参加のオーナー様は私の作成したコマ図で前半走って頂きますので、お楽しみに!

【追伸】

私と一緒に走っていただく1泊2組のオーナー様

集合場所に緑の『EXIGE-SPORT350』が止まっていると思いますので、それを目印にお集まり頂き、スタッフまでお声掛け下さい。

宜しくお願いいたします。

LOTUS EXIGE SPORT 350 ディスクローター交換

EXIGE SPORT 350は牽引フックの取り付けに続いて、ディスクローターとブレーキパッドの交換作業です。
こちらのEXIGEのオーナーは生粋のサーキット派で、EXIGEにお乗り換えいただく以前から毎月数回はサーキット走行を楽しんでいるそうです。納車時にはブレーキダクトを取り付けているのですが、今回さらにブレーキ性能の向上を図りたいということで、ディスクローター/ブレーキパッドの交換をご依頼いただきました。

装着するのはLOTUS CUP指定パーツでもあるFERODO製パッドとDBA製ディスクローター。
FERODO DS1.11は耐フェード性とフラットなμ特性によりコントロール製に優れており、Witham Carsでもお勧めのレーシングブレーキパッドです。

DBAのディスクローターは一見通常のワンピースのベンチレーテッドディスクに見えますが、実は内部構造が特長的。左が一般的なディスクローター、右がDBA。”Kangaroo Paw”と呼ばれる独自の構造で、高冷却効率と高耐久性を備えています。

また、サイドのペイントの変色によって走行時のおおよそのディスクローターの温度を知ることが可能です。

全ての作業が完了し、見た目にもレーシーな雰囲気が増したEXIGE。ブレーキ周りの強化により、さらに積極的にアクセル踏んでいただけると思います。

EXIGEの純正ブレーキはスポーツ走行にも十二分な性能をもっていますが、サーキット派の方やレースでさらなるブレーキ性能をお求めの方はWitham Carsにご相談ください。

Super-B リチウムイオンバッテリー

様々なメーカーから発売されているリチウムイオンバッテリーですが、Witham Carsがお勧めするのがSuper Bです。
Super-B のリチウムイオンバッテリーはLOTUSがEXIGE 380 CUPやELISE 250 CUP等に純正採用しており、WRC・Dakar Rally・Moto GP等々、トップカテゴリーのモータースポーツで使用されていることからも、その高い信頼性が伺えます。
同等の性能を持つ液式バッテリーと比較すると
●約80%の軽量化
●1/3以下の小型化
●縦置き・横置き・逆さ取付方向自在
●エンジン始動後(通常走行)約5分以内に満充電される速効蓄電特性

●耐用年数5年以上
●低自己放電特性
と言った優れた特性を持っています。


ブリティッシュライトウェイトスポーツカーに搭載するならば、圧倒的な軽さは特に魅力的です。
例えばEXIGE V6やEVORAに適合するサイズのSuper Bは4.2kgしかありません。それに対してEXIGE-S V6の純正バッテリーの重さは。。。なんと実測で16kg近くありました。バッテリー単体の重量が7割以上軽くなり、バッテリーの交換だけで10kg以上の軽量化が出来る計算です。

扱いが難しいと言われるリチウムイオンバッテリーですが、大敵となる過充電/過放電はSuper B専用のオートカットオフスイッチを車体に装着することで防止することが出来ます。補充電には専用充電器を使用するといった基本的な使い方さえ守っていれば、神経質になる必要はないようです。

小型でありながらも高出力なリチウムイオンバッテリーは、価格だけでなく安全性・信頼性でお選びください。
Super B リチウムイオンバッテリーに関するお問い合わせは048-423-2404までどうぞ。

LOTUS EXIGE-S V6 タイヤ交換 -Neova AD08R

EXIGE V6に純正採用されているPirelli P-Zero Corsaは、乗り方やシチュエーションによってはV6のハイパワーには力不足と感じる場合もあります。
そんな方にWitham Carsがお勧めしているのが、Advan Neova AD08Rです。ELISEはNeovaが純正採用されており、ELISEオーナーにはおなじみですね。
今回車検でご入庫のオーナー様も「もう少しグリップが欲しい」というご相談をいただき、Neovaをお勧めさせていただきました。

まず古いタイヤを取り外したらバランスウェイトを全て剥がし、残った両面テープを綺麗に取り除きます。

ホイール単体でバランサーに装着してチェックし、一番重いポイントをマーキングします。
タイヤの軽点とホイールのエアバルブの位置を合わせて組むのが一般的ではありますが、ホイールの個体差で必ずしもエアバルブと一番重い箇所が一致するわけではありません。Witham Carsでは、タイヤを組み付ける前に1本1本ホイール単体でバランスを見ています。

先ほどのマーキングとタイヤの軽点を合わせて組みつけ、再度バランスをチェック。こうすることでホイールに貼るバランスウェイトを最小限に抑えることが出来るんです。



Neovaはトータルバランスが良く、EXIGEに装着すると走りがワンランクアップしたかのような印象を受けます。高速道路や一般道でもはっきりと恩恵を感じることが出来ますので、ぜひお試しください。

EXIGE-S V6 Roadster エアクリーナー換装

「アクセルレスポンスを向上させたい」というLOTUS EXIGE-S V6 Roadster のオーナー様から、スーパークリーナーインテークキット装着のご依頼をいただきました。
純正品と交換するだけで15ps/8.8Nmの馬力/トルクアップ(メーカー公称値)とレスポンス向上が体感でき、取り付けていただいたお客様からの評判もとても良いエアクリーナーキットです。


こちらが純正のエアクリーナーボックス。吸気音を抑えるためもあり複雑な形状でかなりボリュームのあるサイズです。樹脂製ではありますが2.5kgほどの重量があります。

新しいエアクリーナー本体は体積でいえば純正の3分の1くらいのサイズ。カーボンのカバーがエンジンルーム内の熱い空気の流入を抑え、冷えた外気を効率よく吸い込むことでパワーダウンを抑えることが出来ます。

キットには手前の黒いプラス頭のボルトが付属しており、このままでも機能的には何ら問題はありません。しかしトランクリッドを開けた際に目に触れる部分のパーツとしては美しくありませんので、キャップボルトに交換します。Witham Carsでは、機能だけでなく見た目の美しさも大切だと考えます。

手前の蛇腹が導風ダクト、奥がエアクリーナーです。公道走行用セッティングでは、ダクト開口部とエアクリーナー開口部をずらすことで、雨天時に水を吸い込んでしまうことを防ぎます。サーキット走行ではダクトをエアクリーナーに向けることで、フレッシュエアをダイレクトに吸入させることが可能です。

交換後はエンジンルームがスッキリします。パワーアップに留まらず、アクセルを踏み込んだ時の迫力ある吸気音や軽量化にも貢献します。
取り付けのご相談やご注文は048-423-2404までどうぞ。

EXIGE SPORT 350 ブレーキダクト取り付け

新車のEXIGE SPORT 350納車前に各部のモディファイをご依頼いただきました。
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今回はブレーキダクトの取り付けです。これはダミーファンネルではありません。ブレーキシステムへフレッシュエアーをしっかり導きます。
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ダクトを通すためにはクラッシュストラクチャーの加工が必要です。タイヤハウス側にも同様に穴を開ける必要があるのですが、周りに余裕のない空間での作業のため、思うように作業がはかどりません。
写真は仕上げ途中の模様。ダクトをあわせながら、リューターで開口部を丁寧に仕上げていきます。
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ダクトの先端が切りっぱなしでは美しくありませんので、先端にはファンネルを取り付けます。バランスを見ながら、ファンネルの固定位置を慎重に検討します。
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ファンネルを固定するために、専用のステーを設計しました。設計図を書いてレーザーカットしたステーをベンダーで曲げ、ストラクチャーの上に固定します。取付作業が完了した状態が1枚目の写真です。グリルの奥にちらっと見えるアルミファンネルがレーシーですね。

ご注文くださったオーナー様はこのEXIGE SPORT 350でサーキット走行を楽しまれるそうです。納車まで楽しみにお待ち下さい。

EXIGE SPORT 380 ウィンカー/ワイパースイッチ入れ替え

EXIGE SPORT 380のウィンカー/ワイパースイッチのモディファイのご紹介です。
右手でウィンカースイッチを操作したいというお客様からのご依頼で、ワイパースイッチとの入替えを行いました。
ステアリング回りを全て分解し、まずはスイッチの仮組みをしてみます。
ワイパースイッチはウィンカースイッチが元あった場所に意外にもすんなりと移設することが出来ました。しかしウィンカー側は周囲のパーツが干渉し、そのままでは取付けることが出来ません。
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様子を見ながら干渉する部分を少しずつ削り、組み上げた状態が以下の写真です。
いかがでしょう?言われなければ気づかないくらいにスイッチレバーや根本のラバーブーツなども綺麗に収まりました。
スイッチレバーの形状の関係でノーマルよりも少し上に跳ね上がる形になりましたが、違和感なく操作が可能です。もちろんウィンカーのオートリターンも従来通りに機能しますよ。
Witham Cars FACTORYではこういったモディファイも承っております。愛車でお悩みの方はご相談下さい。
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ポジションを適正化させるエリーゼ用フットレスト

ウィザムカーズオリジナルのフットレストのご注文をいただきましたので、ブログでもあらためてご紹介です。
フットレストは減速時や旋回中に体を安定させるためにはとても重要なパーツなのですが、ノーマルのフットレストが遠く感じている方も多いと思います。
そこでウィザムカーズで製作したのが、ポジションを適正化する「アドオンフットレスト」です。
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弊社で設計した図面を元にレーザーでカットし、曲げ加工を行ったものが上の写真です。両端に写っているのはバックプレートになります。
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レーザーでは不可能な位置の穴加工や、バリ取り・面取りを行っていきます。
切りっぱなしでバリが残っていたり、材料のエッジが立った状態ではふいに肌をこすったときに怪我をしかねませんし、大切なドライビングシューズにもダメージを与えてしまいますので。丁寧に面取りしておくと、パーツを手に取ったときにも気持ちが良いものです。
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そしてメインプレートとバックプレートを組み合わせます。画像では見えませんが、リベットで仮組みしたあと溶接して組み立てています。ハードなサーキットユースも考慮して設計していますから、非常に軽量でありながらしっかりと踏ん張ることが可能です。
これでノーマルと比較して55mm手前に来るようになり、左足のポジションが実にしっくりきます。これを装着すればTC2000の最終コーナーの踏ん張りで、コンマ何秒か縮められることでしょう。

FACTORY便り No.103 4点式シートベルト

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本日のウィザムカーズ・ファクトリーでは、エリーゼの4点式シートベルト取付作業が進行しています。サーキット走行も楽しみたいというオーナー様のご要望により、シートベルトバーと一緒に取付です。tto2
シートベルトバーはウィザムカーズ・オリジナル、純正ロールバーと直接結合させることにより、最高の安全性が確保できる点が特長です。リアスピーカーを取り外して、ロールバー(イエローのテープが貼られた部分)と連結します。
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リアスピーカーを下方にオフセットさせて再設置します。専用設計のスピーカーマウントを使用しますので、内装パネルの仕上がりも問題ありません。
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シートベルトは英国製のTRSをチョイスしました。WRCなどトップカテゴリーでも採用されている、高品質なブランドです。もちろん3点式シートベルトも併用できます。
これでエリーゼとの一体感もさらに高まり、ドライビングに集中できますね。サーキットを体験してみたい方には、ぜひおすすめです。

used parts info. – エスケレートバケットシート –

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中古パーツ情報

ESQUELETO フルバケットシート (適合車種:ELISE Mk-2, Mk-3, EXIGE Mk-2, EXIGE-S V6)
エスケレートの右ハンドル用バケットシート(Lサイズ)です。FRPシェル・エクセーヌ仕上げ・オプションのロータスロゴ刺繍入り。ロータス専用設計で左右非対称のデザインとなっています。純正シートレールに取り付けるためのブラケット付きです。生地の色あせと、両サイドの縁の部分にエクセーヌで補修されている部分があります。参考新品定価は、ブラケットを含めて155,520円です。

¥55,000-(税別)

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