CATERHAM SEVEN270Sの新車納車整備-3

各部の点検と並行して、ETCの取り付けを行います。

走りを楽しむために最低限の装備のみを備えたSEVENですから、必須装備のETCとはいえ、可能な限り目立たないように配慮します。

アンテナは専用ステーを製作し、ラジエター後ろに設置します。ボンネットを外してもアンテナは目に触れません。

本体は室内のバルクヘッドに固定することで、一見してETCが取り付けられていることがわからないように取り付けています。

より簡単な方法もありますが、こうしたひと手間の積み重ねが大切と考えています。

CATERHAM SEVEN270Sの新車納車整備-2

CATERHAMのペダルボックスカバーのラベルにはHand build in Britainの文字と共に組み立ての担当者の名前とサインが。多くのSEVENを扱っていると担当者ごとの組み立てのクセのようなものが感じられます。これは手作りの車ならではですね。

ペダルボックスカバーをあけ、各ボルトのスパナチェック、ブレーキ・クラッチマスターシリンダーの動き・ペダルポジションの点検。この車両はブレーキペダルが少し低かったようです。ペダル位置とブレーキライトスイッチの調整を行います。

ブレーキの効きには問題がありませんでしたが、ブレーキペダルのタッチに少し柔らさが感じられたため、念のためにエア抜きを行いました。

規定量のフルードが入っていると横Gや加速の際にフルード漏れにつながる場合があるため、リザーバータンクのフルード量を調整します。

ライトウェイトスポーツカーのブレーキはペダルの位置やフィーリングなど、感覚的な部分も重要ですね。

@TOKYOショールーム Pre-owned SEVEN 展示中②

先日よりTOKYOショールームにて展示を開始した2台のセブンの中のもう一台はこちらのローバー18Kスーパースポーツです。

 

まず本車両で目に入るのは現在主流のサイクルウイングではなく、抑揚あるスタイリングフォルムが特徴のクラムシェルウイング(フレアードウイング)が装着されている点です。最近ではスーパーセブン1600(すでに新規オーダーは終了)でも復活を果たしたクラムシェルウイングですが、そのリバイバルのきっかけとなったのは、まさに本車両のような80年代~90年代にかけてのケーターハムセブンとなります。

 

フレアードウイングならではの独特なフロントからの眺めも魅力。

 

搭載されるユニットは英国車ではおなじみのローバー18Kです。そのままでもトルクフルで扱いやすいエンジンですが、本車両はシングルスロットル⇒4スロットル化により、通常よりもレスポンスに優れた素晴らしいフィーリングを味わう事が出来ます。豪快な吸排気音も今どきのモデルには無い雰囲気を醸し出し、一度味わってしまうと元に戻れないような魅力があります。

 

内装は経年の変化こそありますが顕著な痛みは見られず、当時も今も上級仕様のレザーインテリアとなっておりますので、耐水・耐久性は高くむしろ味わいが増してしっくりくるような印象があります。

 


リアキャリア付きですのでツーリング用にバッグを搭載しても良いですね。

外装色に関しては同モデルをベースにした40thアニバーサリーを再現したものでヘリテージ感のある配色となっております。ルビーレッドマイカにシルバーのボンネットストライプはもちろんペイントです。ボディコンディションも良く、機関系含めてこれからの維持もまだまだ心配は要りませんので、ネオクラシックなセブンを楽しみたい方には今からでも遅くないおすすめの一台です。

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CATERHAM 東京北 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

LOTUS・CATERHAM・MORGAN下取・買取強化中

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CATERHAM シリーズ5シャシー -1 – ワイドボディという選択 –

こちらのCATERHAM SEVENは最近入荷した270Rなのですが、ちょっと特別な仕様です。

どこが違うのか、写真からわかりますか。。。?実はこの270Rはオプションのシリーズ5シャシー仕様でオーダーされた1台。

現行のCATERHAMには2種類のシャシーがあり、オーダー時に選択することが出来ます。

◆シリーズ3(S3)シャシー:
プライスリストにはナローボディと書かれているシリーズ3がいわゆるスタンダードなSEVEN。日本に輸入されたSEVENのうち、殆どはS3シャシーです。

◆シリーズ5(S5・SV)シャシー:
ワイドシャシー・ワイドボディとも呼ばれるオプション。SEVEN270 / SuperSeven1600 / SEVEN480で選択可能です。S5仕様でオーダーされたSEVENは極めて少なく、弊社でもSEVEN 270ではこの1台のみ。今まで納車したものも数台でしょうか。
※CSRもワイドボディですが、シリーズ6と呼ばれるまた別のシャシーです。

左がS5シャシー / 右がS3シャシー。どちらも270Rです。

私は今回初めてS5シャシーのSEVENのシートに座り、コックピットの広さに驚きました!!いや、「広い」と表現すると誤解があるかもしれませんが、S3に比べてシートにも足元にも明らかに余裕があるのです。

タイトすぎるコックピットにSEVENを諦めていた方にも、S5シャシーならばお乗りいただけるはずです!

次回からS5シャシーとS3シャシーの違いを詳しくご紹介します。

次世代に向けて、着々と動き始めています

情報通の方はすでにご存知と思いますが、とても興味深いニュースがありましたた。

【セブンの伝統を守る】ケータハム初のEV 2023年登場か モーガンと提携も
(詳しく内容は上記リンク先をご覧ください)

 

冒頭の “ホモロゲーションや法規制の問題に直面しながらも、”とある通り、良い意味で時代に抗い、アナログの持つ魅力や英国の職人魂を守り続けているケーターハムやモーガンもやがてはハイテクノロジー・EV化への道が必然と思われます。

 

 

 

最近ですと、SEVEN 620Rの国内販売が終了した事はケーターハムファンの間では周知のとおりですね。今のところ620レンジに関してはハイスペックモデルならではの難しい課題や事情が関係してのことですが、他モデルに関しても今後は全く読めない状況です。各所でも言われている通り自動車業界は100年に一度の変革期ですので、ここ数年での移り変わりは”非常に早い”と思われます。

 

今やキャブレターがインジェクターに取って代わられたように、内燃機関のモデルがいつまでも選べるわけではないので今をとことん楽しんでおくべきなのかなと思います。少し気が早いと思われるかもしれませんが、ケーターハムやモーガンは突然”その日”がやってきます。私どもも予測が出来ないくらいに。

 

なかなか決断が難しいという方も、(納期に)時間のかかる事を逆手にとってこっそり自分好みの仕様をオーダーしておくのも良いかもしれませんね。CATERHAM , MORGAN 興味のある方、まずはご相談ください。

 

 

 

CATERHAM SUPER SEVEN 1600 好評オーダー受付中

日本国内の発表から早くも半年が経過した【CATERHAM SUPER SEVEN 1600】 海外ではすでにモータージャーナリストによる動画インプレッションも上がっており、PCやスマホで実車が走る姿を見ると一気に現実味を帯びてきますね。日本のオーナー様にお届け出来る日が一歩一歩近づいていることを感じることが出来ます。

 

現行の【SEVEN 270】とパワートレインを共有した【CATERHAM SUPER SEVEN 1600】は、まさに往年のSUPER 7を彷彿とさせるこのモデルにぴったりの素材だと思われます。

 

ちなみにベースとなる【SEVEN 270S】が5,720,000円で本モデル【SUPER SEVEN 1600】が¥6,215,000、その価格差は¥495,000となっております。一見同じスペックなのにちょっと割高な印象を受けるかもしれません。しかし、標準装備と専用装備が充実した【SUPER SEVEN 1600】は決してコストパフォーマンスの低いモデルではありません。

 

 

車両本体価格に含まれる標準装備の例を挙げると、全7色から選択できるフルボディペイントカラー(アルミ無塗装も選択可)、スペアホイール&リヤキャリアフルポリッシュドウインドスクリーン&エキゾーストSMITHS製インストゥルメント、、、そして何よりも本モデルだけに与えられたフレアードウイングWEBER 40DCOEをモチーフとしたツインスロットルボディとボンネットフードなどは、むしろ単純な価格差では比較できない魅力にあふれています。

 

個人的にはフレアードウイングがおすすめですが、サイクルウイングへの変更も可能です(追加費用無し)

 

なお、他のモデル同様にご注文より一定のお時間を頂く必要がございますが、従来のSEVENと比較して走りの面だけでなく雰囲気や質感をより楽しめるモデルとなっております。是非自分好みの一台をイメージしてオーダーしていただければと思います。(便利なカーコンフィギュレーターもご活用ください)

それでは、オーダーお待ちしております!

 

 

試乗日和の3連休最終日!


3連休最終日も朝から清々しい晴天を迎えています。朝晩は冷え込みますが、日中は11月後半とは思えないほど暖かい陽気が続き、ウィザムカーズTOKYOショールームでも多くのお客様にご来店いただいております。

 

LOTUS ELISE SPORT 220-II

 

LOTUS EXIGE SPORT 350

 

CATERHAM SEVEN 270S

こんな試乗日和にぴったりな主力モデルのデモカーもスタンバイしております!
なお、最終日の本日は試乗枠にも比較的余裕があります。ご予約なしでの試乗も比較的スムーズにご案内できますので、どうぞお気軽にお越しください。

試乗申込フォームにて日時指定のご予約も承っております。

 

1.6リッターSEVENはスタンダードと呼ぶに相応しいモデル

涼しくなりましたね。朝晩はちょっと寒いくらいですが、オープンドライブを楽しむにはちょうど良い季節です。そのためか、本日のTOKYOショールームはSEVENの試乗を中心に賑わっていました。

 


皆さま口を揃えるように『楽しい!』という言葉を頂き嬉しい限りです。それもそのはず、デモカーの1.6リッター【SEVEN270S】は気難しさがなくドライビングの楽しさそのものをダイレクトに味わうことが出来るからだと思います。新車SEVENを検討されている方は是非一度お試しください。

 


また、同パワートレインを搭載した派生モデル【SUPER SEVEN 1600】もおすすめです。その名の通り”スーパー7″と呼ばれていた時代のSEVENを現代に蘇らせた旧来のファンをも唸らせる一台です。

 

クラムシェルウイングをはじめとした姿は70年代~80年代の雰囲気を彷彿とさせますが、当時のテクノロジーは一切使用していない、まさに”new old school”な一台です。

 

日本の公道を走るのも今から楽しみです。引き続きオーダーお待ちしております。

Used parts info. – SEVEN用ハードトップ – SOLD


SEVEN用 FRPハードトップ “ガルトップ”
(適合車種:CATERHAM SEVEN Sr.3シャシー)
Used・デラグラスウィンドウ・塗装済(ブラック)
SOLD OUT

SEVEN用ハードトップが入荷しました。“ガルトップ”の名前の通り、ルーフ上部が翼のように跳ね上がることで、純正の幌に比べると楽に乗り降りが出来ます。純正のサイドドアがそのまま使用可能です。

1,000㎞弱のみの使用のため、目立つキズ等はなく、状態は良いと思います。跳ね上げ部分が高速走行時に浮き上がらないように、弊社でプッシュタイプのロックを取り付けてモディファイ済みです。

お問い合わせはこちらのメールフォームからお気軽にどうぞ。
※こちらの商品は通信販売はいたしません。

 
※写真は取り付け例です。販売はガルトップ本体のみですとなります。