内藤とセブンの記録簿 28ページ目

ファクトリーメカニックの内藤です。

先日行われたJCCA Tukuba Meeting Summerに参加し、スーパーセブンでサーキットデビューしました。

完全なウェットでの走行でしたので、レインウェアを着込んだりシートが濡れないようにカバーしたりと少しバタバタしてしまいました。このときばかりは幌や屋根のある車両が羨ましくなります(笑)。

走行前に行う空気圧の調整ですが、車両、タイヤ、路面コンディションや気温等のデータが無いため、大体の感覚で冷間2.0kpaで走行することにしました。雨の日でもデータ取りは大切ですので、フィーリングなど、その時感じたことも重要になってきます。


TC2000は3年ぶり&ウェットコンディションは初めてということもあり、かなり慎重な走りになってしまいましたが、雨の中でも非常に楽しく、あっという間の30分です。ノントラブルで走りきることができたものの、全開走行した際のエンジンの吹け方など、様々な課題が見えた走行でもありました。キャブレターのセッティングのつめの甘さが主な原因として考えられます。サーキットでもきれいに吹け上がるよう、セッティングを追い込んでいきたいと思います。