内藤とセブンの記録簿 29ページ目

メカニックの内藤です。

今回は愛車の細かいメンテナンスとモディファイを行いましたので紹介させていただきます。

まずはエンジンの高さ調整です。インレットマニホールドが社外品に変えられており、その先に取り付けられているキャブレターとボディー(ボンネット)のクリアランスが通常より小さくなっていました。

そこでキャブとボンネットが接触しないようにエンジンマウントにカラーを入れて高さを調節しました。

ボルトが純正のままではネジ山の掛かりが甘くなるため、5ミリほど長いボルトに変更しています。

最後にエンジンや補器類がボンネットに接触しないことを確認したら完了です。

続いてキャブレターのファンネル交換です。

今回はWEBERから出ている「スーパーライトアルミ二ウムファンネル」の26mmを用意しました。今まで使用していたファンネルはステンレス製の16mmですが、ガソリンの吹き返しなどで汚れてしまっています。

新しいファンネルはRが緩やかで外径が少し大きく、とても軽量です。形状の違いはありますが、ノーマルのエアクリーナーをそのまま使えることも純正品の魅力ですね。

アルミ製ですので、固定しているD型ワッシャーに無理がかかってファンネルに食い込まないように注意が必要です。取り付け後、高回転での吹け上がりなどに異常がないかチェックして、少しばかりミクスチャ調整を行いました。
体感ではほとんどわかりませんが、2馬力くらいはアップしているかもしれません(笑

軽量化&吸気効率アップも期待できるWEBER純正アルミファンネル、気になった方はウィザムカーズファクトリーまでお問い合わせください!