だんだんと春らしい陽気になってきましたね♪
朝も自転車で通勤する方が増えたような気がします。
さて、今回は当ブログではあまりご紹介する事のないバイク雑誌、
“Bikejin-培倶人-“4月号(p141)にてパワードバイクs1の特集が
掲載されています!
”この爽快感は試乗しなきゃ分からない!体感!S1!”
このフレーズ、気になりませんか?
4月13日(日)開催のクラブウィザム・サーキットonホリデのお申込み締切は、
3月23日(日)です☆
場所:富士スピードウェイ レーシングコース
会費:¥19,000(見学ご希望の方はお気軽にお問合せくださいませ。)
時間:調整中につき、追ってご案内致します。
概要:スポーツ走行30分間、ケータリング、レース観戦、フリーマーケット他。
30分間のスポーツ走行をはじめ、パドックのクラブウィザムブースでのんびりとお過ごしいただけるよう、ケータリングも計画しておりますので、オーナー様のご家族やお友達のご同伴も大歓迎です。
当日会場では日本クラシックカー協会主催の富士ジャンボリーが開催されておりますので、レーシングカーを眺めたり、エキゾーストサウンドを聴いたり、マーケットから掘り出しものを見つけてみたり、車が好きな方にはたまらなく楽しい一日になることでしょう。
クラブウィザムのスポーツ走行につきましては、サーキット初心者の方でも安心してお楽しみいただけるようサポートさせていただきますので、是非お気 軽にご参加ください。なお、スポーツ走行につきましては、定員になり次第締切りとさせていただきますので、あしからずご了承くださいませ。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。参加ご希望の方は担当スタッフまでお気軽にお問い合わせくださいませ。
3月21日(金)、22日(土)、23日(日)の3日間、ウィザムカーズショールームにて
エヴォーラSスポーツレーサーの展示・商談会を開催致します!
日本年間導入台数がとても少ないモデルのため、当日は大変貴重な展示会となります。エヴォーラSスポーツレーサーをご検討の方は、この機会をお見逃しなく!
なお、当日は大変混雑が予想されます。
下記フォームよりお申込み頂ければ、専属スタッフが時間を空けお待ち致しますので、ご希望の方はお申し付け下さいませ。
お申込みフォームはこちら☆
ストアショールームにて、皆様のご来店心よりお待ち致しております。
2014年4月1日より、ウィザムカーズ・CATERHAM埼玉及びCATERHAM東京北ではセブン160の販売を開始します!
ヨーロッパ仕様車をベースにしたこのニューバージョンは、スズキ自動車製の660ccエンジンを搭載し、500kg未満の軽量の車体、ケータハムの伝説的なハンドリング特性をそのままに、より一層純粋なドライビングを実現しています。サイズ、エンジン排気量ともに日本の軽自動車規格を満たすよう、特別に設計されたこの新型車は、軽自動車部門に新水準のドライビングの楽しさを導入するものとなっています。
セブン160の生産は、英国にて2014年2月から開始しており、2014年5月よりデリバリーを予定しています。
■車両本体価格 : 3,942,000円(消費税8%込)
※2013年12月1日より販売を開始させて頂きました「セブン130」を、2014年4月1日より本国仕様と同様の「セブン160」として、モデル名、馬力、価格を変更して販売させて頂くことになります。
詳細は弊社CATERHAM東京北、CATERHAMさいたまへお気軽にお問い合わせくださいませ。
Tipo4月号、「スモールカーパラダイス」というタイトルで好評発売中です!
やっぱり、スモールカーをフルスロットルで楽しみたい!というクルマ好きの方は多いようですね。もちろん、LOTUSやCATERHAMのフルスロットルも最高に気持ちの良いものです♪
さて、4月号で見逃せないのがp142に掲載のあのページ!!!
「ウィザムカーズ・ファクトリーがグランドオープン」!!
の、特集を掲載していただきました!
今までの2倍以上の敷地と巨大な屋根付きスペースを確保し、設備の充実を図るとともに、「ケーターハム・さいたま」としての機能もプラスされ、更なるご愛顧をいただけるよう、スタッフ一同決意を新たに励んでおります!
ヒストリックカーや最新モデルのCATERHAMの販売、モータースポーツのサポート、メンテナンスはもちろんのこと、パーツやモディファイのご提案もさせていただいております。また、オーナー様に心地よくお過ごしいただけるよう、愛車の整備風景を眺めながらおくつろぎ頂けるスペースもご用意しております。
心躍るライトウェイトスポーツの世界、是非ウィザムカーズファクトリーに覗きに来て下さい♪
Tipo4月号はこちら!
ウィザムカーズ・ファクトリーでは、今日もG12の納車整備中です。前回はリアセクションをご紹介致しましたが、今回はフロントです。G12はフロントカウルを外すと、写真のようにフレーム、サス、ラジエターなどが露出します。
下の写真はクラッチとブレーキのマスターシリンダーのOH作業です。ブレーキはパラレルタイプのツインマスターシリンダーです。前後のブレーキバランスを決める重要な部分ですので、慎重に作業を進めております。この後はFUELポンプの交換を予定しています。
先日のMk1 ELISEホワイトのテスト走行記事が大変好評を頂きましたので、今回も調子に乗ってご紹介致します。
今回の車両は未だWebでご紹介していない入荷ホヤホヤMk1で
・ 1997年式
・ELISE-STD
・RHD
・走行36300mile
になります。前回のホワイトも良いコンディションをキープしていましたが、今回のシルバーも負けず劣らずの大変素晴らしいコンディションを保った1台です。 それでは早速試乗スタートです。
前回の車両はアルミローター等を大事にし、新車販売当時の状態を意識したメンテナンスを実施してき車両ですが、今回のシルバーはウィークポイントとされる箇所を現代のパーツでシッカリと改善し、それでいて外装・内装等はノーマルテイストに拘る!と言った仕様になります。今後詳細はWeb中古車情報にて詳しくご紹介する予定ですのでお楽しみ下さい。
走行チェックの為に、蛇行運転、急発進、急ブレーキ等を安全な範囲で行いましたが、何一つ気になる点がございませんでした。それどころか、新たなMk1の良さを発見してしまう始末(笑)
それもそのはず、前回のホワイトと今回のシルバー共に、前オーナー様はLOTUSを数台乗り継いできた言わばLOTUSマイスター!
納車前にウィークポイントは全て改善し、大事にガレージ保管されていた車両ですから、コンディションが最高なのは頷けます。
現在中古Mk1 ELISEを探そうとすると過激にモディファイされた車両が多くなってきています。サーキット走行等のスポーツ走行を前提でご検討の場合には良いかと思いますが、ELISEが本来持っているキャラクターを感じたいなら間違いなくノーマルコンディションをキープした車両がおススメです。そして、我々プロの目から見ても、その様な良い状態、ノーマル状態をキープした車両は残念な事にごく僅かになってきています。
営業マンとして、続けて2台ものノーマルコンディションMk1 ELISE、しかも初期仕様をご紹介できる事は大変嬉しいです。
今回もMk1 ELISEをお探しの方には是非逸早く見ていただきたい1台となります。
そしてテスト走行後、しばしMk1の余韻に浸る原田でした(^^♪
春なお浅く、朝夕の冷え込みもまだまだ厳しい今日この頃ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
4月13日(日)、クラブウィザム・サーキットonホリデーを開催致します!
場所:富士スピードウェイ レーシングコース
会費:¥19,000(見学ご希望の方はお気軽にお問合せくださいませ。)
時間:調整中につき、追ってご案内致します。
概要:スポーツ走行30分間、ケータリング、レース観戦、フリーマーケット他。
30分間のスポーツ走行をはじめ、パドックのクラブウィザムブースでのんびりとお過ごしいただけるよう、ケータリングも計画しておりますので、オーナー様のご家族やお友達のご同伴も大歓迎です。
当日会場では日本クラシックカー協会主催の富士ジャンボリーが開催されておりますので、レーシングカーを眺めたり、エキゾーストサウンドを聴いたり、マーケットから掘り出しものを見つけてみたり、車が好きな方にはたまらなく楽しい一日になることでしょう。
クラブウィザムのスポーツ走行につきましては、サーキット初心者の方でも安心してお楽しみいただけるようサポートさせていただきますので、是非お気 軽にご参加ください。なお、スポーツ走行につきましては、定員になり次第締切りとさせていただきますので、あしからずご了承くださいませ。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。参加ご希望の方は担当スタッフまでお気軽にお問い合わせくださいませ。