K4GPまであと1週間!

K4GPまであと1週間。ファクトリーでは細かな作業が続いています。

写真は無線機のPTTスイッチの移設作業。メーター脇に取り付けていたPTTスイッチをステアリングに移設しました。通話のためにステアリングから手を離す必要がなくなったことで、ステアリング操作中でも通話が可能になります。


課題であるタイヤに関してはグリップと燃費のバランスが良いと考えられるタイヤを入手し、昨日富士スピードウェイでテスト走行を行って来ました。

走っては燃料を抜き、燃費を計測する地道な作業が続きます。

タイム・燃費ともにとても満足のできるデータとなり、大いに手応えを感じられたテスト走行となったようです。

SEVEN160の仕上がりとテスト走行結果の確かな手応えに、「今年こそ表彰台に立とう!!」と、Club Witham Racing内の士気も大いに高まっています!レースは1週間後。ご期待下さい!

往年の戦闘機がモチーフ? スリーホイラー展示再開!


本日よりウィザムカーズTOKYO(モーガンカーズ東京北)にて「MORGAN 3 Weeler(モーガン・スリーホイラー)」の展示を再開いたします。

スリーホイラーは、モーガン110年の歴史において原点となる車両で、60年近い製造中止期間を経て、2011年に現代のコンポーネントで復活を果たした、現代の3輪スポーツカーです。

1983ccの「Vツイン」燃料噴射式エンジンマツダ製5速MTギアボックスを搭載したこの車は、ホイールの数だけでなく乗り味も含めて、ちょうど自動車とオートバイの中間のような存在です。


独特な流線型のフォルムに革張りのコクピットは、まるで航空機のようです。


メーターパネルは非常にシンプルなデザインで航空機の計器盤を思わせます。
特に目を引くのはスターターボタン。
これは安全装置の付いた「爆弾投下ボタン」を模したとのこと、、、

このあたりからも、スリーホイラーのコンセプトはレシプロエンジンを搭載した「往年の戦闘機」のようですね。


ノーズをサメの顔に見立てた「シャーク・マウス」ペイントを施せば、まさに戦闘機乗りの気分を味わえそうです!

ちなみに、メーカーWebサイトでは、カラーリングやペイント等を自在に変えて検討することができるページがありますので、新車をご検討の場合はご参考にしてみてください!
■メーカーページURL
https://www.morgan-motor.co.uk/car-creators/3wheeler/?show_cta

MORGAN 3WHEELER がウィザムカーズTOKYOに戻ってきました!


ウィザムカーズSAITAMAでの展示会が終了し、本日「MORGAN 3 Wheeler(モーガン・スリーホイラー)」ウィザムカーズTOKYOに戻って参りました!!

しばらくはTOKYO店に展示されていますので、忙しくて展示会に間に合わなかった方も、ぜひご来店いただければ幸いです。

ちなみに、現在TOKYO店には「MORGAN 4/4」「MORGAN Plus4」も展示されています。
「3 Wheeler」に限らず、MORGANにご興味がある方は、お気軽にご来店、お問い合わせください。

ELISE Mk2 Rover ヘッドガスケット交換

久々にRoverエンジン世代のELISEのエンジンのヘッドガスケット交換です。車検整備でご入庫の際にラジエターヘッダータンクにオイルが浮いているのが見つかりました。

ヘッドガスケットが抜けてしまったことにより、オイルラインとウォーターラインがつながり、エンジンオイルがLLCに混ざってしまったようです。
エンジンオイルにもLLCが混入し、わずかに白く濁っていました。カムを取外し、油圧タペットを取り出してタペット内の乳化したオイルを除去します。

念の為、シリンダーのボアも計測します。シリンダーの摩耗や歪みをチェックしましたが、問題ありませんでした。エンジンが温まる前に高回転まで回したりするような乗り方をしていると、シリンダーの歪みに繋がります。

カムカバーは液体ガスケットが塗られているのみですので、オイルにじみが起きやすい場所です。この機会に綺麗に清掃して、新しい液体ガスケットを塗布します。

カムカバーを取り付けたら、フラッシングのために新しいオイルを規定量入れます。しばらくエンジンをかけてオイルを循環させたらオイルを抜き、最後にもう一度新しいオイルを入れて作業は完了です。

今回は早期に発見できたため、ヘッドガスケット交換のみの修理で済みました。エンジンオイルが真っ白になるほどLLCが混入してしまうと、腰下まで手をいれなければなりません。気づかずに乗り続けると、最悪エンジンブローにも繋がり兼ねません。

あまり乗っていなくて距離が伸びていない車であっても、愛車の健康診断を兼ねて定期的な点検やオイル交換をお勧めいたします(^^

2台の “LOTUS ELISE” を納車させていただきました。

ウィザムカーズ新井です。昨日は2台の『LOTUS ELISE』をご納車させていただきました。


まずは『ELISE SPORT220-II』です。

鮮やかなメタリックオレンジにブラックパックで引き締められたボディカラーが『ELISE』の複雑なボディフォルムを引き立てますね。
また、MY17.5と呼ばれるフェイスリフトされた新型は精悍になった顔つきと相まり、ビビッドな色がとても良く似合います。

以前は国産のFRスポーツを楽しまれていたオーナー様ですが、再びスポーツカーライフにカムバック!という事でずっと気になっていたという『ELISE』を今回お選びいただきました。

FRとはまた異なる、ミドシップライトウェイトならではの鋭いハンドリング性能を是非お楽しみください!

続きましては、打って変わりシックな印象の『ELISE-S Neo Classic Edition』です。

前世代で好評だったカラースキームを用いた日本限定36台という特別仕様車になります。(こちらは2色展開されたうちの”ノーチラスブルー”というカラーになります。)
内装も豪華なレザー張りでまさに”Neo Classic”の名に相応しい落ち着きのある雰囲気です。

こちらのオーナー様も最近まで国産FRスポーツを楽しまれておりましたが、昨年末ショールームに展示されていた”Neo Classic”に一目で心を奪われ、即決いただきました。

いつか乗りたいクルマの中に必ずあったという『ELISE』ですが、今回ご自身の好みにぴったりといえる仕様車にタイミングよく出会え、まさに運命的といえる1台になるのではないでしょうか。
また、数多くの愛車ヒストリーの中に『ELISE』が加わり、大変満足しているというありがたいお言葉もいただきました。

晴天の土曜日という事もあり、両オーナー様共に早速『ELISE』でのドライブを楽しまれるとの事でした。
弊社でもライトウェイトスポーツを楽しんでいただけるイベントを今年もたくさん予定しておりますので是非ご参加いただけたら幸いです。

今後ともよろしくお願い申し上げます。(新井)

ELISE Mk1 / Mk2 Rover 用 リア牽引フック入荷!

Witham CarsオリジナルのELISE用リア牽引フックが久々の入荷です!

ELISE Mk1とMk2 Rover世代に適合。ディフューザー用のボルトを利用して装着するため、車体側は無加工で取付が可能です。錆びにくいステンレス製。

価格は15,500円(税別) で、今なら1点のみ在庫あり。お問い合わせはTEL 048-423-2404 / FAX 048-423-2405、またはこちらのフォームからお気軽にどうぞ。


希少な英国車の整備もWitham Carsにお任せください

年末年始に掛けて、ファクトリーの奥では個性的なクルマたちの整備が行われていました。

こちらはLOTUS 3eleven。ドアが無く、ボディをまたぐ必要のある車のため、どうしても服と塗装が擦れてしまいます。写真のようにまずは型紙を製作して最適な形状を検討し、クリアのプロテクションシールを同じ形状にカット。ボディを構成する曲面が単純ではないため、貼り付けは容易ではありませんでした。

こちらの3Elevenは納車前に様々なモディファイを実施しておりますので、後日詳しくご紹介したいと思います(^^

こちらはLOTUS 23B。エンジンマウントがこのような状態に。下地処理をして溶接をしましょう。


そしてROCKET! F1デザイナーとして名高いゴードン・マーレーが何の制約も受けず、ただ自分が運転して楽しめることだけを考えてデザインしたこのクルマは、まさにライトウェイトスポーツの理想が結実したカタチといえるかもしれません。今回は車検整備でご入庫いただきました。ラジエターキャップなど汎用的な部品もあるのですが、専用部品は英国に手配する必要があります。

このような希少な英国車たちのメンテナンスやモディファイも、Witham Carsにお任せください!

SEVEN160 K4GP 2019仕様 変更点

2週間後に迫ったK4GPを前に、FACTORYではコツコツと作業が進められています。今までの参戦経験を元に細かな改良を重ねて来た今年は、さらに良いマシンに仕上がっています。今日は2019年仕様の変更点をご紹介です。

まずは2018年に大きなタイムロスの原因となったイナーシャスイッチの無効化。縁石に勢いよく乗り上げた際に作動してしまったため、対策としてスイッチ自体を無効化しています。

大きな変更点がLSDの装着です。昨年の課題であった高速コーナーにおける内輪の空転によるロスが解消され、安定性が向上しています。SEVEN160のLSD装着はサーキット派の方だけにとどまらず、ワインディングを楽しむSEVEN 160のオーナーにも人気のあるモディファイです。

そしてもう一点がタイヤの変更。

昨年はノーマルよりタイヤ外径を大きくしてファイルの変更と同じ効果を狙いました。燃費の面では有利に働いたものの、エコタイヤゆえプッシュしたい場面でタイヤが負けてしまい、思うようにペースを上げることが出来ませんでした。そこで今回はホイールを15インチに変更し、Neovaを装着。

先日の富士スピードウェイでのテスト走行では、SEVEN160には十二分以上のグリップ力を発揮するものの、若干燃費が悪化するという結果となりました。グリップ力を重視したタイヤチョイスにより、外径が少し小さくなった事が影響しているようです。

K4GPにおいてはグリップ力の向上よりも、外径を大きくして燃費を稼いだほうが方がトータルでは良い結果が得られるであろうという結論にいたりました。本戦用のタイヤは要検討ですね。

 

 

エヴォーラGT410スポーツ展示会開催中!@TOKYO


本日より1月21日(月)までウィザムカーズTOKYO(ロータス練馬)にてエヴォーラ最新車種『EVORA GT410 SPORT』の展示会を開催いたします。

ロータス・エヴォーラGT410スポーツ は、ロータス創業70周年の記念日を前に誕生したNEWモデルで、GT430の開発で培ったノウハウを活かし、さらなる軽量化と空力性能の向上を実現したモデルです。

3.5リッタースーパーチャージャーV6エンジンを搭載し、最高出力416PS)/7,000rpm、最大トルク420Nm/3,500rpmを生み出し、0-100km/h加速はAT車で4.1秒、MT車で4.2秒となっています。

今回展示するのはアニバーサリーブルーのカラーリング。
その圧倒的な存在感を、ぜひウィザムカーズTOKYOにてお確かめください!!