‘02.ELISE Mk3’ カテゴリーのアーカイブ

Super-B リチウムイオンバッテリー

2018年8月18日 土曜日

様々なメーカーから発売されているリチウムイオンバッテリーですが、Witham Carsがお勧めするのがSuper Bです。

Super-B のリチウムイオンバッテリーはLOTUSがEXIGE 380 CUPやELISE 250 CUP等に純正採用しており、WRC・Dakar Rally・Moto GP等々、トップカテゴリーのモータースポーツで使用されていることからも、その高い信頼性が伺えます。

同等の性能を持つ液式バッテリーと比較すると
●約80%の軽量化
●1/3以下の小型化
●縦置き・横置き・逆さ取付方向自在
●エンジン始動後(通常走行)約5分以内に満充電される速効蓄電特性

●耐用年数5年以上
●低自己放電特性
と言った優れた特性を持っています。

ブリティッシュライトウェイトスポーツカーに搭載するならば、圧倒的な軽さは特に魅力的です。

例えばEXIGE V6やEVORAに適合するサイズのSuper Bは4.2kgしかありません。それに対してEXIGE-S V6の純正バッテリーの重さは。。。なんと実測で16kg近くありました。バッテリー単体の重量が7割以上軽くなり、バッテリーの交換だけで10kg以上の軽量化が出来る計算です。

扱いが難しいと言われるリチウムイオンバッテリーですが、大敵となる過充電/過放電はSuper B専用のオートカットオフスイッチを車体に装着することで防止することが出来ます。補充電には専用充電器を使用するといった基本的な使い方さえ守っていれば、神経質になる必要はないようです。

小型でありながらも高出力なリチウムイオンバッテリーは、価格だけでなく安全性・信頼性でお選びください。

Super B リチウムイオンバッテリーに関するお問い合わせは048-423-2404までどうぞ。

 

LOTUS ELISE ディスクローター

2018年7月15日 日曜日

このところELISEのブレーキディスクローターの交換作業やお問い合わせが続いています。

みなさま愛車のディスクローターは点検していますか?ブレーキパッドに比べれば長持ちしますが、ディスクローターも消耗品です。

写真のように縁に段差が出来ていたら、そろそろ交換時期。思い切ってブレーキパッドとセットで新品に交換しましょう。

写真はWitham Carsでお勧めしている英国EBC BRAKESのディスクローター。一般的な街乗りやツーリングからサーキットでのスポーツ走行まで幅広く対応する性能と抑えられた価格が嬉しいポイントです。

EBCのGD SPORTディスクは、長期間ディスクを錆から守るThermic Blackと呼ばれるコーティングが施されています。もちろんパッドが当たる面は削れて金属の色が出てきますが、それ以外の箇所が赤くサビて来るのを防いでくれるんです。

レース等のハードな走行をされる方にお勧めの高性能ディスクローターやブレーキパッドもございますので、パーツ選びに迷ったらご相談ください。

サーキット走行を楽しまれる方、ストップ&ゴーが多い街乗りメインの方、オドメーターが4-5万kmを超えている方、そろそろ交換時期かな?と思ったら、048-423-2404まで(^^

 

LOTUS ELISE SPRINT220 新車 納車整備中

2018年6月21日 木曜日

ELISE シリーズのフラッグシップモデル、ELISE SPRINT 220の新車が入庫しました。

FACTORYのリフトの上では、納車前点検が行われています。

新車はメーカー・インポーターで点検が行われた上で出荷されています。しかし万全の状態でお乗りいただくために、弊社では独自の基準で12ヶ月点検と同じメニューの点検を納車前に実施しています。

外観・内装・灯火類をチェックを終えたら、ジャッキアップしてホイールを取り外します。サスペンションアームやブッシュ、ブレーキキャリパー・ローターなど、ELISEの命とも言える足回り・ブレーキ周りは念入りな点検が必要です。同時にイギリスからの長旅のホコリも綺麗に清掃します。

取り外したホイールは裏側まで水洗いして綺麗にすると同時に、不具合やキズがないかを調べます。余談ですが、ELISE SPRINTはダイヤモンドカットの鍛造ホイールが標準装備され、足回りのアクセントになっています(^^

ELISEの下回りはアルミパネルに覆われており、フロントからリアまでフラットです。エンジン・ミッション・エキゾースト回りの点検は、アンダーパネル・リアディフューザーを取り外した状態で行います。

全ての点検を終えてから、初めてボディコーティングやご依頼のパーツの取り付け作業に入ることが出来ます。

Witham Carsでは、このように新車であっても納車前に時間をかけて点検、必要に応じて調整を行い、自信を持ってお客様の元へ送り出しています。

新車のLOTUSのご購入をご検討の方は、まずはWitham Carsにご相談ください。

LOTUS ELISE Mk2 ナイトロンスフェリカルベアリングキット取り付け

2018年2月20日 火曜日

ファクトリーメカニックの内藤です。

今回はナイトロンスフェリカルキットの取り付けを行いましたので、紹介させていただきます。

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こちらは111CUPに参戦しているお客様の車両のウィッシュボーン。リアのサスペンションブッシュがすぐにヘタってしまうとのことで、スフェリカルベアリングへの交換をオススメさせていただきました。入庫後早速リアのサスアームを取り外してみると、指で押すと抜けてしまうほどブッシュの摩耗が進んでいました。

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上の画像は新品のスフェリカルベアリングキット。ナイトロンからロータス専用設計のキットが発売されていますので、比較的容易にピロボール化が可能です。一番左は圧入用の専用工具。サイドスペーサーはOリングがセットされており、スフェリカルベアリングがシールされる設計です。

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上の画像はサスペンションアームから抜いたブッシュです。ブッシュとスリーブが擦れている跡があるのがご覧いただけますね。圧入されているパーツですから本来ならば動いてはいけないのですが、経年劣化などで動き出してしまうと一気に摩耗が進み、最終的には加速やブレーキングでサスアームが動くようになってしまいます。

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スフェリカルベアリングに打ち替えが完了しました。取り付けてしまうと見えなくなってしまうパーツですが、アルマイトに”LOTUS”の文字がはいったLOTUSロゴが入っていてとてもかっこいいです。作動抵抗が非常に小さくなり、サスペンションアームの動きがゴムブッシュと比較して断然スムーズになります。結果サスペンションユニット動きをブッシュが阻害せず、性能を余すことなく引き出すことが出来るようになるのです。

Witham Cars Factoryでは、お客様の走り方に合わせた足回りのモディファイの提案をいたします。お悩みの方はまずご相談下さい。

FACTORY便り No.103 4点式シートベルト

2017年8月6日 日曜日

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本日のウィザムカーズ・ファクトリーでは、エリーゼの4点式シートベルト取付作業が進行しています。サーキット走行も楽しみたいというオーナー様のご要望により、シートベルトバーと一緒に取付です。tto2

シートベルトバーはウィザムカーズ・オリジナル、純正ロールバーと直接結合させることにより、最高の安全性が確保できる点が特長です。リアスピーカーを取り外して、ロールバー(イエローのテープが貼られた部分)と連結します。

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リアスピーカーを下方にオフセットさせて再設置します。専用設計のスピーカーマウントを使用しますので、内装パネルの仕上がりも問題ありません。
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シートベルトは英国製のTRSをチョイスしました。WRCなどトップカテゴリーでも採用されている、高品質なブランドです。もちろん3点式シートベルトも併用できます。
これでエリーゼとの一体感もさらに高まり、ドライビングに集中できますね。サーキットを体験してみたい方には、ぜひおすすめです。

エリーゼMk2 機械式LSD取り付け 番外編

2017年8月3日 木曜日

ファクトリーメカニックの内藤です。

今回は番外編として、LSD組込の際に同時にできる作業として、クラッチの交換とリアサスのブレースバーの取付を実施したので、紹介させていただきます。

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今回はエクセディ製の強化クラッチカバーとウルトラファイバークラッチのセットです。純正と比べるとクラッチペダルが少し重たくなりますが、価格も信頼性もピカイチです。以前ご紹介した2-ELEVEN用のTRD製のクラッチカバーも、製造元はエクセディでしたね。

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そしてこちらはJAE製のリアブレースバーです。エンジンマウントの脱着や足回りの分解作業に合わせて、こちらも同時に取り付けさせていただきました。

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サブフレームに連結されているリアトーリンクロッドのボールジョイント部分は、通常は片持ちの構造なのですが、このパーツで上から支えることで、連結部分をさらに強化することができます。さらにブレースバー自体もサブフレームに強固に固定されますので、負荷を効率良く分散し、歪みやたわみを減らすことで、しっかりと踏ん張る足回りに仕上げてくれます。
取り付けの際にボールジョイントの交換が必須となるため、別途アライメント工賃はかかってしまいますが、かなりの効果が期待できるパーツです。安心してサーキット走行やジムカーナを楽しんで頂くためには、不可欠なパーツです。詳細はお問い合わせ下さい。

エリーゼ LSD組込作業 Part1

2017年7月29日 土曜日

ファクトリーメカニックの内藤です。

今回は2ZZエンジンを搭載したELISE-Rに、機械式デファレンシャルを組み付けましたので紹介させて頂きます。お客様から市街地、峠、ジムカーナコースでそれぞれどんな効き方をご要望なのか詳しく教えて頂きましたので、まずはLSD内部を組み替えて、仕様を細かくセッティングしていきます。

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今回お客様に選んでいただいたデファレンシャルは、CUSCOのTypeRSという製品です。

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機械式のLSDですがイニシャルトルクが低く、チャタリングが起こりにくいのが特長ですね。1wayと1.5wayで使用可能で、組み込み時に変更ができます。写真の左側の切り欠きが1.5way用、右側の切り欠きが1way用です。

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先ほどの写真の切り欠きにカムが収まります。アウターケースにトルクがかかると作用し、左右差を抑えようとする力が発生します。

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写真の外周に写っている小さなスプリングが、こちらのLSDの特長でもあるイニシャルトルクを発生させるパーツです。スプリングの本数によってイニシャルトルクが変化していきます。今回はお客様の要望に応じて、設定を1wayにして、イニシャルトルクも調整させていただきました。

次回は組み付けの紹介をさせていただきます。

FACTORY便り No.101 大量入荷!

2017年6月27日 火曜日

梅雨空ですね。この1週間の天気予報を見ると、本格的な梅雨を感じます。そんな雨が続きそうなこの季節に、大事なお車を濡らしておきたくない!とお考えの LOTUS ELISE オーナーのみなさま、お待たせいたしました!

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Witham Cars オリジナル ELISE 専用ボディカバー入荷です!

ボディカバーを付けるのは面倒だと思っている方も多いかも知れませんが、カバーをするとしないとでは、やはりボディの光沢や色褪せ具合など、ぜんぜん違います!ウィザムカーズのボディカバーは裏地に起毛生地を使用し、ボディに傷がつき難いのが特長です。しかも起毛は吹付けによるものではなく、生地自体を毛羽立たせていますので、長期間のご使用で起毛が剥がれてしまうことがありません。(詳細はこちら

雨は当然ですが、直射日光や砂埃など、愛車を痛めつける要素は他にもたくさんあります。ひと手間を惜しまずに愛車を守って、末永くロータスを楽しみましょう!

大量入荷といっても何十個とある訳ではありませんので、品切れの際はご容赦ください。
お問い合わせ、ご注文お待ちしております!

サーキット走行後メンテナンス

2017年6月11日 日曜日

ファクトリーメカニックの内藤です。

今回はサーキット走行後のメンテナンスでブレーキパッドの交換をしています。

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ブレーキパッドの残量が少なかったこともありますが、サーキット走行で酷使されたブレーキローターは、磨耗とヒートクラックがかなり進行していましたので、ローターも交換していただくことになりました。今回お客様にはEBCのブレーキローターとENDLESSのブレーキパッドをチョイスしていただきました。

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サーキットでのスポーツ走行後や走行前は、こまめな点検や消耗部品の交換をすることで、走行中のトラブルを減らし、車両の負荷を軽減することができます。愛車をながく楽しむためには、定期的なメンテナンスが欠かせませんね。ぜひウィザムカーズにご相談下さい。

used parts info. – エスケレートバケットシート –

2017年4月3日 月曜日

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中古パーツ情報

ESQUELETO フルバケットシート (適合車種:ELISE Mk-2, Mk-3, EXIGE Mk-2, EXIGE-S V6)

エスケレートの右ハンドル用バケットシート(Lサイズ)です。FRPシェル・エクセーヌ仕上げ・オプションのロータスロゴ刺繍入り。ロータス専用設計で左右非対称のデザインとなっています。純正シートレールに取り付けるためのブラケット付きです。生地の色あせと、両サイドの縁の部分にエクセーヌで補修されている部分があります。参考新品定価は、ブラケットを含めて155,520円です。

¥55,000-(税別)

取り付け工賃など、パーツについてのお問い合わせはこちらのお問い合わせフォームからどうぞ。お電話・FAXでも承っております。