濃野 博善
(のうの ひろよし)
Q1. この仕事でやりがいを感じるのは、どんなとき?
この仕事は、やりがいという言葉だけでは表しきれない、人生の一部のような存在です。
長年この仕事に携わってきた中で、単に「やりがいがある仕事」というよりも、自分の生活や人生の一部として自然に続けてきた感覚があります。日々クルマに向き合い、その魅力に触れ続けること自体が、自分にとって大切な時間になっています。
Q2. 整備の中で大切にしていることは?
大切にしているのは、こうした特殊なクルマに向き合う専門性と、自分自身も一人のファンとしてお客様に寄り添うことです。 キャブレター車のような、今では扱える人も少なくなってきたクルマには、長年の経験の中で身につけてきた知識や感覚が必要です。自分自身もクルマを愛する一人のファンだからこそ、お客様の気持ちに寄り添いながら、その経験や知識を整備に生かしていきたいと考えています。また、そうして積み重ねてきたものを次の世代へつないでいくことも大切にしています。
Q3. お客様へひとこと
クルマは飾るだけでなく、ぜひ乗って楽しんでいただきたいと思います。 実際に乗って、触れて、クルマとの距離を縮めながら付き合っていくことで、その魅力はより深まっていきます。クルマに寄り添いながら、自分なりのカーライフを楽しんでいただけたらうれしいです。