日本の軽自動車規格を満たすように特別設計されたこのモデルは、80馬力を発揮するスズキ製660cc直列3気筒エンジンを、乾燥重量わずか490kgの車体に搭載。その軽さと相まって、軽自動車とは思えない驚きのドライビング性能を発揮します。軽自動車規格のため費用も抑えられ、現行のケーターハム・ラインナップの中で、最も気軽に乗り出すことができるセブンです。
フォード製シグマ1.6Lエンジン(135ps)を乾燥重量540kgの車体に搭載し、ドディオンアクスルを採用したこの車は、ケーターハムのラインナップの中でスタンダードと呼ぶに相応しいセブンです。 1.6Lのエンジンはどの回転域からアクセルを踏んでも十分なトルクと軽快なレスポンスでドライバーの気持ちに答えてくれ、ケーターハムならではのドライビング・プレジャーを堪能できます。
パワーアップされたフォード製デュラテック2.0Lエンジン(240ps)を乾燥重量525kgの車体に搭載し、ドディオンアクスルを採用したこの車は、ケータハムが誇る最強の自然吸気セブンです。 パフォーマンスの新基準を打ち立てるよう設計された2.0Lフォードデュラテックエンジンは、圧倒的かつアドレナリンが溢れ出るパフォーマンスを発揮、0-100km加速は何と3.4秒というハイスペックを誇ります。