(2.0L、172ps、560kg)
SEVEN270の後継モデル。Ford Duratec 直列4気筒 2.0L エンジンを搭載し、パフォーマンスとドライバビリティを高いレベルで融合させたモデルです。
詳細を見る(660cc、85ps、440kg)
SEVEN160の後継モデルにしてケータハム史上最軽量の軽自動車セブンが発売されました!
詳細を見るWitham Carsでは、英国CATERHAM CARS(ケータハム・カーズ)の東京・埼玉地区における正規販売代理店 “ケータハム東京北”並びに“ケータハムさいたま”として、SEVENシリーズの新車・中古車を取扱いしております。その販売実績は国内トップを誇り、ライトウェイトスポーツ専門店ならではの技術と、長年積み重ねたノウハウにより、安心の品質にてご納車いたします。また、日々のメンテナンスはもちろん、モディファイやレースサポートまで、ご納車後のカーライフをトータルでサポートさせていただきます。
ロータス・カーズの創始者であるコーリン・チャップマンがロータス・セブンを初めて世に送り出したのは1957年。セブンは、チャップマンの設計理念である「軽量化」をまさに体現した車です。その超軽量なボディーは、軽快な身のこなし、驚異的なパフォーマンス、そして何より打てば響くような比類のないドライビング体験をこの車にもたらしています。当時からセブンは非常に高い人気を博しましたが、ロータスが大量生産にシフトしていく中、1台1台手作りで製造されるその工程は生産性も悪く、その他、税制変更や輸出先の安全基準見直し等が重なったことで、1972年に製造を中止。それを受けて、それまでロータスのディーラーをしていたグラハム・ニアーンが、ロータスからセブンの製造権を引き継ぎ、1973年にケータハム・カーズを創設。チャップマンの作り上げた基本構造はそのままに、セブンシリーズの生産・販売を続けています。手作りの工程の多いキットカーならではのメリットとして、オーナーの要望に合わせたカスタマイズを細かく行なうことができ、新車購入時にはボディペイントやカスタムパーツ取り付けにより、自分好みの1台に仕上げることが可能です。
ケータハム・セブンはいわゆるキットカーで、1台1台手作りの工程が多いため、新車オーダー時にはオーナーの要望に合わせたカスタマイズを細かく行なうことができるメリットがあります。オプションパーツ取り付けはもちろん、ボディのカラーリングも自在です。ケータハム社では、ソリッドペイントや、メタリック、パールペイント、それぞれに沢山の色をご用意しておりますが、オプションリストにない独自のボディペイントにも柔軟に対応しています。どんなカラーリングでもまずはご相談下さい。