ケータハムライフの始まり-SEVEN SUPER SPRINT-

ケータハム セブン スーパースプリント

ケータハム セブン スーパースプリント
ここ最近梅雨らしい悪天候続きでしたが、先日、天候の合間を縫って1台のセブンをご納車いたしました!

ご納車させていただいたのは、軽自動車規格のSEVEN160から派生した限定車両、『CATERHAM SEVEN SUPER SPRINT』です!
SUZUKI製660ccターボエンジンを採用している点はSEVEN160と同じですが、その出力は最大96馬力まで引き上げられており、LSD(リミテッドスリップデフ)も標準装備しているなど、全体的に走行性能が大きく向上されています。

今回は全6種類用意されたカラースキームに中でもひときわ華やかで情熱的な「Imola」(イタリアンレッド)になります!ソリッドのレッドですが、通常のケータハムレッドよりも少し明るめでイタリアのナショナルカラーのイメージ通りの色です。タンレザー特別内装との相性もいう事なしですね。
当日はじめてご覧になったお客様にも大変ご満足いただく事ができました。

ウィンドスクリーンやリアウィングガードなど、実用性の高いオプションを採用しているため、ツーリングなど公道走行も存分に楽しめる仕様となっていますね。

梅雨時期の納車となりましたが、慣らし運転が終わる頃には秋の紅葉という最高の季節が待っていますので、ぜひセブンライフを楽しんでいただければと思います♪

内藤とセブンの記録簿 27ページ目

ファクトリーメカニックの内藤です。

JCCA Tukuba Meeting Summerの走行会に向けて、フューエルポンプの移設と交換を行いました。

私の車両は元々FACETの電磁ポンプが燃料タンクの真横に設置されていましたが、ポンプが何年モノかわからないこと、燃料ホースの取り回しが長すぎるためにホースが垂れ下がりドライブシャフトに干渉してしまいそうになっていることなど、不安な部分が多いのです。そこで走行会前にポンプを新品に交換し、合わせて取り付け位置が変更することにしました。

上の画像がもともとポンプが設置されていたフューエルタンク横の状態です。まだまだ現役で動いているのですが、ホースの劣化具合などからもポンプそのものの古さが伺えます。

今回は信頼性の高いNISMO製の電磁ポンプを用意しました。燃圧や吐出量などトータルでバランスがいいので、非常におすすめできるポンプです。サイズ感もFACETやMITSUBAのポンプとほぼ変わらないため、交換も簡単です。

製作した燃料ポンプ移設用のブラケットです、助手席の後ろあたりに垂直に取り付けられるよう設計しました。

仮組み状態ですが、ほぼ取り付け完了です。フューエルホースも新品に交換し、ドライブシャフトの上下動のある部分は避けつつも長くなりすぎないように取り回しています。これで安心してサーキット走行に臨むことができそうです。

リアバルクヘッドのような目に触れる箇所に取り付けを行う際には、目立たないことも重要だと思います。今回作ったステーの固定にボルトナットではなく、リベットを使用したのも極力目立たなくするためです。

元々セブンはリベットを多用してアルミパネルを固定していることもあり、カーペットをもとに戻してしまえばまず気づきません。

ここに設置すると、ガソリンが減ってポンプが空打ちを始めた際ドライバーまでその音が届くので、ガス欠で止まるまで気づかないなんてことも無くなるかもしれませんね(笑)

7/7(SUN) JCCA ツクバ・ミーティングレポート

7月7日(日)にJCCA(日本クラシック協会)さん主催の筑波ミーティングに参加して参りました!Witham Cars 原田と内藤も、この日のために仕上げた愛車(Ford Escort ・ Caterham 1700SS)での参加です。

梅雨の合間に開催されたイベントなので、早朝は曇り、午後から雨と言うあいにくの天候となったものの、往年の車両たちが悪天候をモノともせずにレースを楽しんだ1日となりました。

ヒストリックフォーミュラのオーナーさん達も元気にレースを楽しんでいました。タイヤ選びが難しいレースだったでしょうね♪

さて、我々ウィザムカーズはオーバーシーラン枠での走行です。
”オーバーシーラン”は1979年迄の生産車両、及びそれ以降の同型生産車が走行可能な枠です。当時生産されたオリジナルのGINETTA G4やLOTUS Europaは勿論のこと、現行のCATERHAM Sevenも同型と言う事で参加することが出来ます。

午後からの走行だった為、完全WETでのスポーツ走行となりました。雨の中にもかかわらず、皆さんWETコンディションの車のコントロールを楽しんでいらしたようです。

SEVENの様にシンプルでドライバーのスキルが求められる車両やヒストリックカーでのサーキット走行は、現代的な車で速さを追求するサーキット走行とは全く異なる楽しみがあります。

皆さん無事に30分の走行を終えて記念撮影を!
参加していただいた皆様、お疲れさまでした。雨にもかかわらず楽しんでいただけたようで嬉しい限りです。是非次はドライでの走行会を企画しましょう!

今後はMORGANでもこのカテゴリーでサーキット走行は可能ですので、そんな遊び心を持ったオーナーのご参加を是非お待ちしております♪

遠方納車もお任せください – CATERHAM SEVEN 620R –


北陸地方にお住いのお客様に『CATERHAM SEVEN 620R』をご納車させていただきました。今回は管轄陸運での登録、ご納車までを行ってまいりました。


1tあたりの出力値『620R』がモデル名を示す通り、ケータハム最強のグレードです。カタログにはナンバー取得費用が別途という、日本国内で現在購入できる究極のロードリーガルといっても過言ではない一台です。

お客様は以前は『SUPER LIGHT R500』に、弊社では『GINETTA G12』とお乗り下さり、そして今回の『620R』は必然的な流れだったといえるのではないでしょうか。


ガンメタルのボディカラーは一見すると『620R』っぽくなくて少し落ち着いた佇まいを感じさせますが、時を経た今のご自身の気分にぴったりだと気に入ってくださいました。(もちろん私どもからすればすぐに見分けは付きますが ^ ^;)

納車後お客様からいただいた『休みが待ち遠しい』という言葉はこのクルマの楽しさ全てを物語りますね。

ここ数日天候が不安定でやきもきされていらっしゃると思いますが、梅雨明けしましたら是非思い切り楽しんでください!

『JAPAN LOTUS DAY 2019』エントリースタートいたしました!


来る9月8日(日)、日本最大のLOTUSイベント『JAPAN LOTUS DAY』が今年も開催されます!
場所は例年通り富士スピードウェイ!!

そして本日より、いよいよエントリーがスタートいたしました!

お申込みの締切りは8月12日となってはおりますが、人気の走行枠は早々に埋まってしまう可能性がございます。いざ申し込もうと思ったら、希望の走行枠は既に満員!なんてことにならないよう、ぜひお早めにお申し込みください。

イベント詳細やお申込みは下記のリンクよりお願いいたします。

JAPAN LOTUS DAY 2019 エントリーはこちら!


走行カテゴリーは以下のように分けられています。車種・お好み・レベルに合わせてお申し込み下さいませ(^^


●サーキットエクスペリエンス
先導車あり・ヘルメット不要で、気軽に参加出来る走行枠。とにかく一度富士スピードウェイを愛車で走りたい!という方はこちら!ご友人やお子様と一緒に同乗走行も可能です。

●ロータスチャレンジA・B
サーキット走行初心者向けのスポーツ走行枠。タイム計測なし(チャンレジA)と計測あり(チャレンジB)の2枠があります。

●ロータスエキスパート&クラブマン
サーキット走行経験者で、かつタイム2分15秒未満のドライバー向けのスポーツ走行枠です。タイム計測あり。

●ロータスクラブマン
サーキット走行経験者で、かつタイム2分20秒未満のドライバー向けのスポーツ走行枠です。タイム計測あり。

●ロータス・ヒストリック/ケータハム

ヒストリックロータスやケータハムのオーナーはこちらです。


New フォールディングミラー 2タイプ for SEVEN

Witham Carsオリジナルパーツの中でも特に人気が高いCATERHAM用フォールディングミラー。

今回、ミラーのデザインを変更して新たに発売いたしました。昔のSEVENに標準で装着されていたものに近い形状ですが、ミラーにぶつかった際にステーが回転するターナー機能を備えており、車検対応です。(2019年6月現在) 定価は従来通り15,500円(税抜・左右セット)。

そしてブラックパックを装着したSEVEN向けにオールブラックもご用意いたしました。ブラックバージョンは4セットのみの限定です。こちらも同様にターナー機能を備えています。左右セットで18,500円(税抜)。
お問い合わせはこちらのフォームからどうぞ。

Momo Model 12入荷。SEVENにいかがですか?

MOMOのDシェイプステアリング、MODEL12 (250mm)が1点のみ入荷しました。
MOD.12と重ねておいてあるのが、SEVEN純正のMOMOステアリング。汎用品ですが、サイズ的にはSEVENにも良さそうですね。


外径ではMOD.12の方が2cm程度小さくなります。

Dシェイプのステアリングを装着するとコックピットがレーシーな雰囲気が生まれます。MOMOではありませんが、弊社のSEVEN 160 K4GPマシンをご覧いただくとイメージしていただきやすいのではないでしょうか。


MotolitaステアリングがついたSEVENに装着する場合は、ボスの交換が必要です。ステアリング交換のご相談はWitham Cars Factoryまでどうぞ。

次世代のCATERHAM & MORGAN !?

Witham Cars SAITAMAではCATERHAMとMORGANのフラッグシップを展示中です!

基本的な構造・スタイルはそのままに作り続けられている2台ですが、SEVEN 620Rには320馬力を発揮する2.0Lエンジン+SCが、ROADSTERは280馬力を発揮する3.7L V6エンジンが搭載されており、次世代のCATERHAM&MORGANと言った佇まいです。

個人的に特に気に入ったのはこのROADSTERです。ホイールやグリル、ヘッドライトリムをブラックで統一し、ボディカラーはソリッドなグレーに。一般的なモーガンが持つクラシックな雰囲気は薄まり、V6のパワーに相応しいマッシブなイメージでまとめ上げられています。

どちらの車両も新車でオーダー頂く場合はどんなボディカラーでもオーナーのお好みにペイントすることが出来ますので、実車を見ながら理想の1台のイメージを膨らませてみてはいかがでしょうか?

お問い合わせは048-423-2404までどうぞ!

新車続々。EXIGE SPORT 350 & 380

Witham Carsには新車が続々入庫中です!

レーシンググリーンのEXIGE SPORT 350。ナビやバックカメラの取り付けが完了し、仕上げのコーティングと登録を待つのみとなりました。
こちらはEXIGE SPORT 380。「380のルーフは黒くなかったっけ?」と気づいた方は鋭い!実はお客様のご希望で、Witham Carsにてルーフやミラー、トランサムパネルをボディ同色に塗装しました。こちらの車両も納車整備が完了次第、間もなく登録です。
来週はSEVENの新車が入庫予定!まもなくオーナーとなるみなさま、もうしばらくお待ち下さいませ(^ ^

ケータハムライフの始まり – 1600GTS & ROADSPORTS –

連日真夏日が続いていますが、ウィザムカーズTOKYOでは、昨日・今日で2台のSEVENのご納車をいたしました。


昨日ご納車させていただいた車両は、キャブレター世代のスーパーセブン『1600GTS』です!
ご納車にあたり、ボディも丁寧にポリッシュ加工しておりますので、ご覧の通りの輝きを放っています。

FORD Kent 1600cc エンジンを搭載したモデルは通常4速ミッションなのですが、このモデルは、新車オーダー時に5速ミッションとLive Axleで注文した1台となり、大変珍しい車両です。
オーバードライブギヤを得た事により、4速ミッションモデルには無い高速道路での快適性と、Live Axleならではの軽快感が楽しめる車両ですね。


また、本日ご納車させていただいた車両は、現行のSEVEN270と同じFord Sigma 1600ccエンジンを搭載した『ROADSPORTS』です!
こちらはインジェクション世代となりますので、気難しさとも無縁のモデルです。
その一方でワイヤー式スロットルを採用した最後の年式でもあり、この世代までしか味わえないダイレクトなアクセルレスポンスは、操縦する楽しさをより引き立ててくれます!

ご納車直後の今がまさにベストシーズン!
ぜひケータハム・ライフを楽しんでいただければと思います♪