現在車検整備中のヨーロッパSは、アルミ製のバスタブフレームがエリーゼと同じということを聞きました。
画像はヨーロッパSの下回りです。
ホイールベースもサイドシルの高さも違うクルマのフレームが同じとは、にわかに信じ難いですが、タイヤを外した際に見えるフレームは他のエリー系と何ら変わりありませんでした。
ちなみにヨーロッパSにはアンダーディフューザーが着いていません。
同じフレームでもニーズの違いによってここまでカタチを変えてしまうんですね。
現在車検整備中のヨーロッパSは、アルミ製のバスタブフレームがエリーゼと同じということを聞きました。
画像はヨーロッパSの下回りです。
ホイールベースもサイドシルの高さも違うクルマのフレームが同じとは、にわかに信じ難いですが、タイヤを外した際に見えるフレームは他のエリー系と何ら変わりありませんでした。
ちなみにヨーロッパSにはアンダーディフューザーが着いていません。
同じフレームでもニーズの違いによってここまでカタチを変えてしまうんですね。