LOTUS EUROPA シフトレバー修理

シフトレバー根本が折れてしまい、シフトチェンジが出来なくなってしまったLOTUS EUROPAの修理を行いました。

古い英国車はパーツの入手性が良いため、このような場合はリプロダクト品に交換してしまうのが一番簡単で手っ取り早い方法です。しかしせっかく良い状態で維持されてきたEUROPAですから、シフトレバー一つといえオリジナルパーツを大切にしたいと思います。

そこで今回はオリジナルのシフトレバーを生かして修理することにしました。折れた箇所にプレートを溶接しただけでは十分な強度が得られず、溶接箇所から折れてしまいます。そこでシフトレバーを削って溝を彫り、挟み込む形でプレートを溶接します。

シフトレバーに作った溝に、リンケージと接続するためのプレートを装着します。プレートを製作するために必要な5mm厚の鉄板は手に入らないため、6mm厚の鉄板をフライス盤で1mm切削しました。

プレートを溶接して整形。

塗装をしたらブッシュを装着し、車体に取り付けて作業は完了です。

元通りスムーズなシフト操作が出来るようになりました。

Witham Cars Factoryでは旋盤・フライス盤・溶接機等の設備が揃っておりますので、修理な修理やパーツが入手不可能な場合のワンオフ製作等も承ります。

ヒストリックカーや希少な車両も、万全の体制でアフターサポートいたします!

 

K4GP テスト走行@富士スピードウェイ

今日は富士スピードウェイにてK4GPのフリープラクティスが行われています。現地のスタッフからテスト走行の様子が送られてきました。


使用できるガソリンの量と給油回数が定められており、単純な耐久レースではなく、エコラン的な要素も持ち合わせているのもK4GPの面白さの一つ。今日はマシンのセットアップはもちろんですが、出来るだけ正確な燃費のデータを取ることも重要な目的です。


まずはTipo 佐藤編集長がドライバーを務め、セーフティーカー導入時やアタック時など様々なシチュエーションを想定して、走行パターンを変更しながら燃費を計測。さらに各ドライバー毎の燃費のデータも取ります。これらのデータと経験からの入念なシミュレーションによって、給油回数・タイミング・量を決定し、戦略を立てることが出来るのです。


チームクルーの余裕のある表情を見ると、テスト走行の感触は上々といったところでしょうか(^^  今年こそ優勝を狙いたいですね。2月3日のK4GPにご注目下さい!

 

明日はK4GP SEVEN 160テスト走行!

本戦まであと2週間となる明日は、富士スピードウェイでK4GPのフリープラクティスです。Club Witham Racingも2019年仕様となったマシンのテスト走行を行います。

本日のFACTORYでは本プロジェクトのチーフメカニック内藤を中心に最終点検と調整が進められていました。

大きな変更はタイヤ変更・LSDの装着に留め、今年もエンジンやECUには手を加えず、ノーマルのままとしています。昨年の参戦で課題となったタイヤのグリップ力不足と高速コーナーにおける内輪の空転によるロスが解消されたこのマシンはどんな走りを見せてくれるでしょうか。


写真は新たに導入するデジタル無線のテスト中。昨年はドライバーとピットの通信に携帯電話を使用していましたが、安定性に欠け、肝心な場面で歯がゆい思いをしました。今年は給油やピットインの指示を確実に伝えることが出来るようになることで、レース運びにも有利となります。


ローダーへの積み込みが完了すれば、あとは明日を待つばかり。ブラッシュアップしたマシンで望むテスト走行にチーム一同期待が膨らみます!

間もなく冬のK4GP!

Club Witham Racingは、来月に迫った冬のK4GP参戦に向けて動き出しています。

昨年はトラブルにより悔しさの残る結果となったものの、同時にこのマシンなら勝てる!!という確信が得られたレースでもありました。

タイヤやバネレート等、前回の参戦で気になったポイントに手を入れていきます。あくまでも「ノーマル+α」と言う点を守り、パワーアップ等のモディファイは行わず、今年もこのマシンで表彰台を狙います!



Used parts info. – SEVEN160用 Aragosta サスペンション –


SEVEN 160用 Aragosta サスペンション
(適合車種:CATERHAM SEVEN 160)

・Type-S
・減衰調整 F:22段 / R:21段
・ピロボールマウント

ツーリング派の方からスポーツ走行派の方にまでお勧め出来るSEVEN 160用アラゴスタサスペンションです。純正のビルシュタインダンパー以上の乗り心地と、路面への追従性をお約束いたします。SEVEN 160がより楽しいクルマになりますよ!

6,000km弱の使用で、現状では抜けやシートの固着なども見られません。外観上も通常の使用に伴う小キズのみで、とても状態がよいです。

ウィザムカーズでは数多くのアラゴスタサスペンションの取付作業実績がございますので、取付もウィザムカーズにお任せ下さい!

¥200,000(税抜)

取り付け工賃など、パーツについてのお問い合わせはTEL 048-423-2404 / FAX 048-423-2405 までお気軽にどうぞ。

SAITAMA/FACTORY 本日より通常営業です


あけましておめでとうございます

旧年中はひとかたならぬご愛顧を賜り誠にありがとうございます

ウィザムカーズSAITAMA/FACTORYは、本日より営業しております。

おかげさまで早速、多くの入庫のご予約をいただいております。1月/2月の車検や定期点検等で入庫をご希望のお客様は、お早めにご予約ください(^^

本年もよろしくお願い申し上げます

 

Used parts info. – ELISE-S SACLAM スポーツサイレンサー –


ELISE用 SACLAM スポーツサイレンサー
(適合車種:ELISE-S 2ZR)

ELISE用マフラーとしてご指名の多いSACLAM製のサイレンサーが入荷しました。性能・音質・仕上げの美しさが高い次元でバランスしており、ELISE用社外マフラーの中でも頭一つ抜けた存在です。アイドリング状態での音量はノーマルよりも少し大きめか同程度に抑えつつ、約4,500回転を超えてからは官能的な高音のサウンドを奏でます。車検対応。

使用距離は1万km程度。走行に伴うヤケや遮熱板跡が見られるのみで、マフラーとしての機能に問題は見られません。

純正マフラーとの交換は日帰りでの作業が可能です。取り付けもウィザムカーズにお任せ下さい!

SOLD

取り付け工賃など、パーツについてのお問い合わせはTEL 048-423-2404 / FAX 048-423-2405 までお気軽にどうぞ。

CATERHAM 1600GT 納車整備

ご成約いただいたCATERHAM SEVEN 1600GTの納車整備が進んでいます。

通常の沢山の納車整備に加えて、沢山のオプションをご注文いただきました。まずはLSDの装着から、進めていきます。

ブレーキ系統、ドライブシャフトをホーシングから外し、軽くしてからフレームより抜き出します。デフケースも外すと、ホーシング自体意外と軽いことに気が付きます。画像には写っていませんが、裏側に補強のためのプレートが溶接されています。補強がないSEVENではホーシングが折れた例もありましたが、この対策のお蔭でホーシングがその心配はありません。

LSDは、QUAIFEのヘリカルタイプを。マリーナデフ用のLSDもまだ新品で入手が可能です。

オイルの滲みがあり、ベアリングもやや引っかかりがみられたので、オイルシールとベアリングも交換いたしました。


デフケースに組みつけ、ホーシングを車体に戻して作業は完了です。

ステアリングはMountneyのままクイックリリース化しました。変換アダプターを介してCATERHAM純正のボスにステアリングを装着。そのままではMountneyのセンターキャップが使用できないため、アルミのスペーサーを製作しました。

CATERHAM純正のクイックリリースボスは車検対応で脱着がしやすく、お勧めのオプションです。

長期間乗れないときのバッテリー上がり防止のためにバッテリーカットオフスイッチを増設。赤いノブはOFFの状態で取り外しが出来るため、駐車時の防犯にも役立ちます。

 ハーフサイドスクリーンはボタンで脱着するウィンドウのないドアですが、風の巻き込みが減り、あるとないとでは冬のドライブでも暖かさが全く異なります。


その他の作業も年内に納車出来るように進めておりますので、楽しみにお待ち下さい(^^

Used parts info. – ELISE用 Aragosta サスペンション –


ELISE用 Aragosta サスペンション
(適合車種:ELISE, EXIGE Mk-2 Toyotaエンジン世代)

・減衰調整 20段
・リア全長調整式
・ラバーブッシュ
・スプリングレート F:70N/mm  R:90N/mm

LOTUS CUPのための特別な仕様で製作された、アラゴスタ サスペンションのセットです。

全体的に程度が良く、現状では抜けやシートの固着なども見られませんが、ご希望の方にはオーバーホールも承ります。

ウィザムカーズでは数多くのアラゴスタサスペンションの取付作業実績がございますので、取付もウィザムカーズにお任せ下さい!

¥200,000(税抜)

取り付け工賃など、パーツについてのお問い合わせはTEL 048-423-2404 / FAX 048-423-2405 までお気軽にどうぞ。

レザー張り替えで楽しむカラーコーディネイト

今回はステアリングのレザー張替えのご紹介です。

ELISE SPRINT 220のオーナーからご依頼で、アルカンタラ仕上げの純正ステアリングを鮮やかな赤のカーフレザーで張替えました。

ディンプルタイプのエンボスレザーはグリップの良さだけでなく、インテリアにスポーティな表情をプラスします。センターマークとグリップ部内側は黒のスムースレザーをチョイス。熟練した職人による仕事は純正と言っても違和感のない仕上がりです。

外から見ても印象的なコックピットになりました(^^ 
鮮やかな原色・淡いパステルカラー・シックなダークトーンまで幅広いカラーが揃っています。テクスチャは、ディンプルタイプだけでなく、シボタイプのエンボスレザーやスムースレザーなどがございますので、愛車の雰囲気とお好みに合わせてお選びください。

ボディカラーやデカール、インテリアとのカラーコーディネイトを楽しんでみてはいかがでしょうか? 愛車への愛着もより一層深まることと思います。(^^

ステアリングだけでなく、シートの張り替えも承ります。

詳しくはWitham Cars Factory TEL 048-423-2404 / FAX 048-423-2405までお問い合わせください。