LOTUS EXIGE-S V6 納車整備-1

FACTORYのリフトの上ではLOTUS EXIGE-S V6の納車整備が進行中です。

ワイパーが不調だったため、原因を探っていくとワイパーモーター本体の故障が見つかり、モーターを交換することになりました。作業にはフロントクラムシェルの脱着が必要となるため、リップスポイラーやヘッドライト等を取り外して行きます。

通常の点検や車検整備ではなかなか外すことのないフロントクラムシェル。こうしてみるとアルミシャシーにFRPのカウルが被せられたEXIGEの構造がよくわかりますね。

手に持っているのが新品のワイパーモーターです。

新しいオーナーはサーキット派のお客様で、ナビやバックカメラ以外にも前後牽引フック・ハーネスバー・GPSラップカウンター等の装着を合わせてご依頼いただいており、そちらの作業も勧めております。

来週の納車まで楽しみにお待ち下さい。

ハイシーズンに向けてメンテナンス計画始動!

9月も中旬に入り、徐々に秋が近付いてくるのを日々感じれるようになってきましたね。秋と言えば最高のドライブシーズンと言っても過言では無いでしょう。(クーラー無しの車にとっては間違いなく・笑)


そんな秋のシーズン前に愛車Ford Escortの調子を診ようと久しぶりに通勤に使ってみました。7月7日のTC2000走行会からメンテナンスをしていなかったので、簡単な調子見からと言った感じです。

それにしても前回の作業からすこぶる調子が良いので今シーズンは大きなモディファイは加えずこのままの状態で良いかなと思ってしまいます。
この9月・10月の大きなイベントとしては
・WithamCarsスタッフツーリング (これが意外にハード笑)
・JCCA TC2000走行会
・WithamCars オータムツーリング
11月以降の予定はまだ未定ですが来春の車検まで絶好調で楽しむ事が出来そうです。
調子が良いと何かしらモディファイを加えたくなる車好きの欲求を抑える事が出来るかが問題となりそうです(^-^;

さて、この度GINETTA G4をご成約いただきました。TOYOTA世代のLOTUSからのお乗換えとなり、キャブレター車のオーナー様が増える事は個人的に非常に嬉しく思います。キャブ車ツーリングにも是非参加してもらいたいです♪
納車を楽しみにお待ちください。

今後ELAN、EUROPA等のUSED CARの入荷予定も御座います。キャブレターの事やメカニカルな事を知らなくても楽しんでいただく事が出来るよう弊社にてサポート致しますのでお気軽にご相談下さい。ご連絡お待ちしております。

Super Sprint “WATKINS GLEN” 入庫

5台目のCATERHAM SUPER SPRINTが入庫してまいりました。

クリーム色のボディにガルフストライプが特徴的なこのボディカラーにはアメリカのサーキット”WATKINS GLEN”の名前が与えられています。

新車とは言っても、各部を目視で点検して完了!というわけではありません。
SEVEN本来の楽しさを味わっていただくため、時間をかけてこれまで数多くのSEVENを販売・メンテナンスしてきた経験から、かなり細かな部分まで点検および調整を行っています。

新車の場合ほぼ100%ご依頼いただくETCも、簡単に取り付けることも可能ですが、アンテナも車載器も外からでは見えない場所に設置するなど、No.1のCATERHAMディーラーとしてこだわりを持って作業を行っています。

左リアフェンダーにはワトキンズグレンのコースレイアウトが描かれています。Super Sprintはどの色も写真で見るよりも実車の方がより雰囲気がありますね(^^

こちらのSuper Sprintは9月半ばに納車予定。暑さも和らいで来て、そろそろツーリングシーズンの到来ですね。秋のツーリングプランを想像しつつ、納車まで楽しみにお待ち下さい!

ACレスELISEの必需品。ヒーターストップバルブ

ELISE Mk1のヒーターストップバルブの装着のご依頼をいただきました。

ELISE Mk1やMk2 Rover世代はヒーターをOFFにしていても、冷却水はヒーターコアを流れています。つまり温められた空気が常に車内に入ってきてしまうのです。暑い時期にモワッと温かい空気が室内に入ってくる辛さはエアコンレスのELISE Mk1オーナーならば誰もが経験しているのではないでしょうか。

それを解消するのがこのヒーターストップバルブです。ホースに割り込ませることで、ヒーターコアへと流れる冷却水をON-OFFすることが可能となります。

ヒーターストップバルブのON-OFFは、フロントアクセスパネルを開けてオレンジのつまみをひねるだけです。

まもなく9月ですが、しばらくは暑い日が続きそうですね。これで残暑の中のドライブも少し楽になると思います。

常に在庫がある商品ではありませんので、ご希望の方はお早めにお問い合わせください。

車検に合わせてSEVENをモディファイ

昨年の12ヶ月点検の際にカーボンレーシングスクリーンを取り付けさせていただいたSEVEN Superlight R300。 車検整備でのご入庫に合わせて今年もモディファイをご依頼いただきました。

まずはフロントノーズコーンにカーボンカナードの取り付け。このカナードはCATERHAMの純正パーツです。

そしてサイドスクリーンの装着。カナード・フロントウィング・ウィングプロテクター・ミラーに合わせてサイドカーテンもカーボン製をセレクト。ミリタリーグレイでペイントされたボディにカーボンの織目は実によく似合います。

付属のボルトが通常のボタンキャップだったため、このSEVENの雰囲気に合うようにボルトの頭を旋盤で少し切削してシャープに仕上げました。パッと見ただけでは気が付かないような部分ではありますが、Witham Carsのこだわりです。

そしてステアリングは純正からMOMOのDシェイプへ換装。直径は純正と1-2cmしか変わらないのですが、形状のせいか非常にコンパクトに見えます。コックピットがさらにレーシーになりましたね。

少しずつ理想の形に仕上げていくのも、SEVENの楽しみ方の一つですね。さて、次は足回りのモディファイでしょうか。(^^  またご相談お待ちしております。

ハイドロマウントは定期的に交換を

ELISE Mk1やMk2 Rover エンジン世代に使われているエンジンマウントが”ハイドロ”と呼ばれるこのマウントです。その名の通り、内部にはオイルが封入されているのですが、経年劣化によって内部のオイルが漏れてくることがあります。

本日はハイドロのオイルが漏れ始めたELISE Mk2が入庫してまいりました。このエリーゼはLOTUS DAY前のオイル交換でご入庫の際にオイル漏れが発見されたため、急遽パーツを手配してご入庫いただきました。

ダンパーの右上にあるのが交換したハイドロマウント。このようにエンジンを支えています。

オイルが漏れ始めの段階であればまだ問題はありませんが、全てオイルが抜けきってしまうと、マウントが潰れ、支えを失ったエンジンが周囲に大きなダメージを与えることもあります。

長期間使い続けると突然オイルが抜けてしまうこともありますので、ハイドロマウントは定期的な交換をお勧めしています。

CATERHAM リアウィングプロテクター交換

Roadsport 200のストーンガード(CATERHAMでは「リアウィングプロテクター」と呼びます)を、ステンレス製からカーボン製へと交換いたしました。フロントタイヤが巻き上げた小石からリアフェンダーを守るパーツです。

古いストーンガードはリベットをドリルでもんで取り外します。新品のストーンガードにも穴は開けられているのですが、リアフェンダーの穴位置とは合わないため、フェンダーに新たに穴開けが必要です。

ずしりと重い取り外したストーンガードを試しに秤に乗せてみると、左右で1,250g!(写真は右側のみ) 
それに対してカーボン製は左右で200gとわずか1/6。今回は軽量化を狙ったわけではありませんが、1kgも軽くなりました。

エッジモールをコーナーに合わせて加工し、慎重に取り付けて行きます。

ウィンドスクリーンやヘッドライトがブラックでまとめられたセブンにはカーボンのストーンガードがよく似合いますね。よりスポーティな印象になりました(^ ^

LOTUS DAYの準備はお済みですか?

本日よりFACTORYも通常営業です。

お休み明け1台目のご入庫はELISE Mk1。
来月のLOTUS DAYに向けて、油脂類交換(エンジン/ミッションオイル・LLC・ブレーキ/クラッチフルード)とタイヤ交換のご依頼です。


9月8日のLOTUS DAYまであと3週間となりました。スポーツ走行にエントリーされている方は、万全の体制で臨めるよう愛車のメンテナンスをお忘れなく!

今ならばまだFACTORYには空きがございます。入庫のご予約はお早めにどうぞ。

EXIGE-S V6 ALTドライブベルト交換

車検でご入庫のEXIGE-S V6のオルタネータードライブベルトを交換いたしました。

こちらがドライブベルト。オルタネーター・ウォーターポンプ・ACコンプレッサー・スーパーチャージャーを1本の長いベルトで駆動しており、万が一破断すると、身動きが取れなくなってしまいます。

ヒビ割れなど、顕著な劣化は見られませんでしたが、ベルトのスリップに関するエラーが記録されていたため、交換させていただきました。新品と比較してみると、少し硬化しているようでした。

LOTUSでは36,000mile(≒58,000km)または4年に一度、早い方のインターバルで交換が推奨されています。普段は目に触れない忘れがちな部分ですが、定期的な交換がお勧めです。

ヘッドライト&フロントガラスをリフレッシュ!

ELISE Mk2以降のヘッドライトは経年による劣化でくすんできたり、黄ばんできますが、アッセンブリーでのパーツ供給しか無いため、カバーのみの交換が出来ません。Mk3世代のELISEも同様にヘッドライトがくすんできている車両も少なくありません。

車検でご入庫のこのELISEは、とても大切にお乗りいただいており、素晴らしいコンディションを維持しています。しかしそれでもヘッドライトは黄ばんでうっすらと曇ってきていましたので、今回は車検と合わせてボディコーティングとヘッドライトのポリッシュをご依頼いただきました。

これがボディコーティング&ヘッドライトポリッシュ後の状態です。弊社のスタッフが新車と見間違えてしまうほどに輝きを取り戻しました!実車をご覧いただくのが一番ですが、写真からでもその輝きと透明感が伝わるかと思います。

そしてこちらも車検でご入庫のELISE。フロントガラスがなんとなくクリアではないというご相談でしたので、ガラスの研磨と撥水コーティングをご提案させていただきました。

長年使用しているとフロントガラスにはワイパーが引きずった砂等で細かいキズが付きます。浅いキズであれば、研磨することでほとんど目立たなくなります。

写真ではお伝えしづらいのですが、目立っていたワイパー傷が消え、クリアになりました。フロントガラスが綺麗だと気持ちがいいものです。

整備と一緒に見た目もリフレッシュすると、より一層愛着が湧きますよ(^^ ぜひ車検整備や点検と合わせてご検討ください。