SEVEN 340 NÜRBURGRING EDITION|走りを研ぎ澄ました、特別なセブン

セブンの魅力は、必ずしも最高出力の数字だけでは語ることができません。

軽量な車体、ダイレクトな操作感、そしてドライバーの操作に素直に応えてくれる走り…開放感にあふれた、体感的な魅力もあるでしょう。

こうした「クルマを操る楽しさ」を純粋に味わえることこそ、ケーターハムセブンの大きな魅力です。

今回ご紹介するのは、そんなセブンの走りをさらに追求した特別なモデル、SEVEN 340 NÜRBURGRING EDITION(ニュルブルクリンク・エディション)です。

世界限定100台。2.0リッター自然吸気エンジンを搭載する340Rをベースとした、走りにこだわる方に注目していただきたいモデルです。

単なる記念モデルにとどまらず、ニュルブルクリンクの名にふさわしい、走りに関わる部分にも特別仕様が施されています。

340Rは、その軽さやバランスの良さが魅力的なモデルです。だからこそ、この一台が、どのように仕上がっているのか、当店でも大いに注目しています。

 

 

ニュルブルクリンクの名を冠する一台

ドイツにあるニュルブルクリンク・ノルドシュライフェは、全長約20.8km。数多くのコーナーや高低差を持つ、世界屈指の難コースとして知られています。

「グリーンヘル(緑の地獄)」という異名を持つコースレイアウトは、長い歴史の中で、ドライバーとマシンの双方に高い能力を求めてきたといわれています。

実際に走ったことがある、という方はかなり限られると思いますが、今は優れたレースシミュレーターなどを通じて、その複雑なレイアウトや起伏に富んだコースをイメージできる方も多いのではないでしょうか。

こうしたコースを走り抜けるには、エンジンのパワーだけではなく、路面の変化に対する足まわりの追従性や、コーナリング時の車体の安定性など、クルマ全体のバランスが重要になります。

 

 

 

 

今回のニュルブルクリンク・エディションで特に注目したいのが、このモデルのためにパートナーであるビルシュタインと共同開発した専用ダンパーです。さらに13インチホイールを採用するなど、足まわりにも独自のこだわりが盛り込まれています。

セブンのように軽量な車体を持つクルマでは、サスペンションのセッティングが走りの印象を大きく左右します。コーナーでの車体の動きや、路面の起伏を越えたあとの姿勢、そしてタイヤが路面を捉える感覚。そうした細かな部分の積み重ねが、実はクルマを操る楽しさにもつながっていきます。

単にスポーティーさを強調するのではなく、340の持つ軽快さやダイレクトな操作感を土台に、「グリーンヘル」と呼ばれる過酷なコースをイメージさせる専用の足まわりが、どのような走りを生み出しているのか。

実際の乗り味は、実車が到着した際にぜひ確かめたいところですね。

 

 

ベースとなる340Rが持つ、軽さとバランスの魅力

ベースとなるのは、2.0リッター自然吸気エンジンを搭載したSEVEN 340Rです。

最高出力172ps、最大トルク174Nm。乾燥重量は560kgで、5速マニュアルトランスミッションを組み合わせています。

出力だけを見ると、現代の高性能スポーツカーとは異なる世界ですよね。しかし、セブンの魅力は、単純な速さやパワーだけではありません。

一般的なスポーツカーと比べても圧倒的に軽い車体。その軽さを生かし、一つひとつの操作がクルマの動きにダイレクトにつながる感覚があります。

人によっては、これまで乗ってきたクルマが少し物足りなく感じてしまうほど、クルマに対する価値観が大きく変わることもあります。

セブンにはさまざまな出力や仕様のモデルがありますが、パワーの大きさだけでは測れない、軽さやバランスが生み出す面白さがあるのです。

 

 

今回のニュルブルクリンク・エディションは、そうした340の魅力を土台に、サーキット走行をも意識した専用装備を与えたモデルです。

専用に調整されたビルシュタイン製ダンパーに加え、ブレーキシステムも強化。ディスクやキャリパー、大容量マスターシリンダーにより、制動面にも手が入れられています。さらに、リミテッドスリップデフを採用し、トラックデイ用ロールバーや4点式ハーネス、シフトライトなども標準装備されています。

足まわりだけでなく、ブレーキや駆動系、ドライバーを支える装備まで、走りを意識した仕様になっていることが分かります。

単純にパワーを増やすのではなく、セブンの軽さを生かしながら、走りに関わる部分を磨き上げる。そこに、このSEVEN 340 NÜRならではの面白さがあると感じています。

 

 

 

専用装備が生み出す、特別な佇まい

走りへのこだわりは、装備やスタイリングにも表れています。

13インチのブラックApolloアロイホイールをはじめ、専用のビルシュタイン製ダンパー、カーボンファイバーコンポーネンツ、4点式ハーネスなどは前述の通り。

ニュルブルクリンクのロゴや専用グラフィック、シートの刺繍なども、このモデルならではの特徴です。通常モデルとはひと味違うレーシーな雰囲気をまとっています。

見た目だけで特別感を演出するのではなく、走りに関わる部分にもしっかりと手が入れられ、それが外観にも表れている。

分かる人には分かる。そうした一つひとつの仕立てが、このモデルの説得力につながっているように思います。

 

 

まずは、340の走りを体感してみてください

ニュルブルクリンク・エディションがどのような走りに仕上がっているのか、私たちも実車の到着を楽しみにしています。

 

 

当店には、ベースとなるSEVEN 340Rの試乗車もございます。

まずは実際にSEVEN 340Rの軽快な走りや、セブンを操る楽しさを体感していただくことで、今回の限定車についても、より具体的なイメージを持っていただけるのではないかと思います。

専用サスペンションをはじめとする特別な仕立てが、どのような違いを生み出すのか。そんなことを想像しながら、ニュルブルクリンク・エディションの到着をお待ちいただくのも、今回のモデルの楽しみ方のひとつかもしれません。

 

 

世界限定100台。一度きりのチャンス。

SEVEN 340 NÜRBURGRING EDITIONの世界限定生産台数は100台。

日本へのデリバリーは、順調に進めば2026年末頃から開始される見込みです。

当店では、これから入庫予定の車両を確保しております。

走りを意識したレーシーな佇まいと、専用装備が生み出す独特の存在感。そんなセブンに惹かれる方には、ぜひ注目していただきたい一台です。

まずは340Rの試乗からでも、お気軽にご相談ください。

SEVEN 340 NÜRBURGRING EDITION、ぜひご期待ください。


CATERHAM 板橋
〒175-0082
東京都板橋区高島平6丁目2−10
TEL 03-6909-9652

CATERHAM CUP JAPAN参戦用「170パーツパック」発売!

🏁 SEVEN 170オーナーの皆様に朗報!

CATERHAM CUP JAPAN「170パーツパック」発売!

これまで専用車両「SEVEN 170CUP」で開催されていたCATERHAM CUP JAPAN(CCJ)。

2027年シーズンからは、既存のSEVEN 170S / 170Rでもレース参戦が可能になります!

その参戦準備をサポートする「170パーツパック」が、全国限定10セットで発売されました。

🔸 170パーツパック概要

CCJ参戦仕様に必要な主要パーツ18点をセットにした特別パッケージです。

  • スポーツロールケージ
  • 6点式レース用ハーネス
  • サイドインパクトバー
  • AIMデータロガー&カメラ
  • その他、安全装備・競技対応パーツ

💰 特別販売価格

1,377,000円 (税込)

通常定価合計 1,721,580円(税込)から、約20%OFF!

✅ ご注意事項・条件

  • 全国限定10セット
  • 取付工賃別
  • 参戦には指定タイヤ・油脂類の使用、車両インスペクション等が必要です。

「自分のSEVEN 170でレースに挑戦してみたい!」
そんなオーナー様にとって、新たなチャンスです。

Witham Carsは、公式認定ショップ「CATERHAM SPORT HUB」として、パーツの手配・取付から参戦準備、サーキットでのサポートまでトータルでお手伝いいたします。

SUPER SEVEN 600 Classic Edition 写真だけでは伝わらない魅力を、ぜひ実車で

現在、当社では SUPER SEVEN 600 Classic Edition の新車を在庫しております。

これまでブログなどでも何度かご紹介しており、当社のストックリストでもご覧になって、すでに気になっている方もいらっしゃるかもしれません。

日本限定の特別仕様車で、往年のLOTUS SEVENを思わせるクラシカルな雰囲気が特徴です。

アルミボディにヴィンテージグリーンのコンポジットパネル、赤を基調としたインテリア、ウッドリムのステアリングなど、細部まで独特の世界観でまとめられています。

 

 

個人的にはブラックのアルミホイールが全体を引き締めているのが好印象です。クラシカルでありながら、どこかモダンな印象もあり、実車は写真で見る以上に魅力的な一台だと感じていただけるはずです。

ただ、これまでも写真を交えてご紹介してきましたが、このクルマの雰囲気や佇まいは、なかなか写真だけでは伝わらないのが正直なところです。

そこで今回は、すでにSEVENやELISEにお乗りの方にも、ぜひ一度ご覧いただきたいと思い、改めてご紹介します。

 

 

 

SEVEN 160にお乗りの方へ

600 Classic Editionは、現行のSEVEN 170をベースとしたモデルです。

エンジンは同じ660ccターボで、最高出力も85ps。車重も大きく変わらないため、数字だけを見ると、今お乗りの160とそれほど変わらないのでは?と思われるかもしれません。

しかし、実際に乗ってみると、数字だけでは分からない違いがあります。

まず感じるのが、ギアシフト周りの操作フィールです。従来モデルと比べて、シフト操作にはより節度感のある、硬質な感触があります。

クラッチも油圧式となり、操作感が変わっています。そして、低回転域からトルクが立ち上がるエンジン特性も印象的です。クラッチをつないだ瞬間から、しっかりと力が伝わってくる感覚があり、軽い車体を前へ前へと押し出してくれます。

最高出力の数字だけでは見えてこない、操作する楽しさや走り出しの力強さ。長くSEVEN 160にお乗りの方だからこそ、こうした違いを実際に確かめていただく面白さがあると思います。

 

 

もちろん、600 Classic Editionならではの魅力は走りだけではありません。

クラシカルなスタイリングに、ウッドリムのステアリングや専用の内装。現代のSEVENの走りを楽しみながら、より趣のある仕様を選べるのも、このモデルの魅力です。

今お乗りの160を気に入っている方も、少し違ったSEVENに興味がある方も、まずは一度、実車をご覧いただければと思います。

 

 

ELISEにお乗りの方へ

ELISEに長くお乗りの方の中には、今の愛車を気に入っている一方で、そろそろ違うクルマも楽しんでみたい、と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

流線形のボディを持つELISEも魅力的ですが、クラシカルでプリミティヴなSEVENのスタイルも、改めて見ると惹かれるものがあります。

コンパクトでスポーティなクルマが好き。軽さを活かした走りを楽しみたい。そんな好みは共通しながら、ELISEとSEVENでは、ドライブの感覚が大きく異なります。

SEVENは、風やエンジン音、路面から伝わる感触をよりダイレクトに楽しめるクルマです。速さだけではなく、クルマを操ることそのものを楽しみたい方には、ぜひ一度体験していただきたいと思います。

そして、もうひとつ、長く乗るうえで気になるのが維持費です。

 

 

例えばタイヤ。ELISEは前後でサイズが異なり、比較的特殊なサイズを採用しているため、交換時には選べる銘柄が限られることもあります。

一方、SEVEN 600は前後とも155/65 R14。一般的な軽自動車にも使われるサイズで、タイヤ選びのハードルが低いのも特徴です。

ELISEではタイヤ交換の時期が来ると、どの銘柄にするか、どこで手配するかと悩むこともありますが、軽SEVENではそうした悩みが比較的少なく済みます。

そして、税金や燃費(これは驚異的です)なども含め、実際の維持費は使い方によって変わります。ただ、こうした日々の負担や消耗品の選びやすさまで考えると、SEVENは趣味のクルマとして付き合いやすい一面も持っています。

ELISEからの乗り換えを考えている方にも、もう一台の趣味車を探している方にも。今までとは違ったカーライフの楽しみ方が見つかるかもしれません。

 

 

 

まずはSEVEN 170のデモカーに乗ってみませんか?

ここまでご紹介してきましたが、SEVENの魅力は、やはり実際に乗ってみるのが一番です。

当社には、SEVEN 170のデモカーをご用意しております。

600 Classic Editionと同じ660ccターボエンジンを搭載したモデルですので、SEVENならではの軽快な走りや、85psのパワーを軽い車体で楽しむ感覚を体験していただけます。

SEVEN 160にお乗りの方には、170への進化を。

ELISEにお乗りの方には、軽量スポーツカーでありながら、まったく違う楽しさを。

そして、これまでSEVENに乗ったことがない方にも、ぜひ一度その魅力に触れていただきたいと思っています。

 

 

まずは170のデモカーで走りを体感していただき、そのうえで600 Classic Editionのスタイリングや装備をご覧いただければと思います。

現在、600 Classic Editionは新車在庫としてご案内可能です。

写真だけでは伝わらない魅力を、ぜひショールームでお確かめください。

お問い合わせ、ご来店をお待ちしております。


CATERHAM 板橋
〒175-0082
東京都板橋区高島平6丁目2−10
TEL 03-6909-9652

EXIGE S V6 AT 練馬ショールームでの展示を開始いたしました。


先日入荷したLOTUS EXIGE S ATが、練馬ショールームでの展示を開始いたしました。

EXIGEの中でも大変珍しい、ATトランスミッションを搭載したモデルです。

エキシージというと、やはり「MTで楽しむクルマ」というイメージが強いと思います。私自身も普段はMTのエリーゼに乗っています。

そのため正直なところ、ATのエキシージには少し先入観がありました。

ところが、久しぶりに走らせてみると、その印象がかなり変わったのです。

 

 

まず改めて感じたのは、V6スーパーチャージャーの美味しいところを、途切れることなく味わえること。

MTでは、どれだけ素早くシフトしても、その瞬間には駆動力の変化を感じます。

それに対してATは、シフトによる加速の途切れをほとんど意識させません。

V6スーパーチャージャーのトルクが途切れずに続いていくような感覚で、とても滑らかで、まさに「リニア」という言葉がよく似合います。

SPORTモードに入れて、パドルシフトを駆使してのコーナー手前でシフトダウン、立ち上がりでシフトアップ。

一段落としてブリッピングを聞きながら向きを変え、そこから這うように加速していく。

これが、思っていた以上に楽しい。

 

 

MTでも、別に必要のないところでシフトチェンジをしたくなることがありますが、その感覚はこのATでも同じで、パドルを操作して、自分の意思でギアを選ぶことそのものが楽しいですね。

単に移動を楽にするためのATではなく、ドライバーがクルマにしっかり関われる感覚が残されている、というのでしょうか。

 

 

もうひとつ面白いと感じたのが、このクルマがATでありながら、ノンパワーステアリングであることです。
今となっては、かなり珍しい組み合わせです。

普通に考えれば、ATならパワーステアリングを組み合わせてもよさそうなところですが、そこをあえてそうしない。
このあたりにも、いかにもロータスらしさを感じます。

 

 

ステアリングを通して伝わってくる路面の情報や、フロントタイヤが今どのように動いているのか。
そうした感覚がしっかり残されているため、2ペダルでありながら、決してイージーなドライブという印象ではありません。

MTと同じような、心地良い緊張感がありますので、本当に運転することが好きな人であれば、この感覚はきっと共感していただけると思います。

これまでいろいろなロータスに触れ、自分自身も少し年齢を重ねた今だからこそ、このEXIGE S ATの良さが素直に理解できるようになったのかもしれません。

正直に言うと、乗る前よりも、乗った後。そして個人的には、昔よりも今のほうが気分です。

当時のロータス購入層にとっては、少し早すぎた存在だったのかもしれません。

ただ、今改めて乗ってみると、この組み合わせだからこその魅力があります。

むしろ今の時代だからこそ、その良さが分かる、、、そんな一台だと感じています。

 

現在、ショールームに展示しております。

V6スーパーチャージャー+ミッドシップ+ノンパワーステアリング、そしてAT。

ぜひ一度、実車をご覧いただければと思います。


Witham Cars
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL 03-5968-4033

Seven 480S シリーズ5 板橋店に入庫しました。

 シリーズ5シャシー(SVシャシー)のSeven480Sが板橋ショールームに入庫いたしました。

現在板橋ショールームでは軽モデル(SS600)、シリーズ3シャシーのSS2000(スタンダードサイズ)そして、今回のシリーズ5ワイドシャシーのSeven480Sを展示しています。他モデルと比較するとボディーサイズの違いを感じ取っていただけますので、是非ご来店いただければと思います。

Seven480Sのオプション
15インチ Orcus アンスラサイトカラーのホイール
アップグレーティッドブレーキマスターシリンダー
LEDヘッドライト
フロントサイクルウィング(カーボン)
プレミアムペイント(ペパーミントグリーン)
ペイント7グリル(アシッドグリーン)
ペイントノーズバンド&ボンネットストラップ(ナルドグレー)
バッテリーマスターカットオフスイッチ
フルカーペットインテリア
ETC2.0。
オプション総額¥1,496.000ー

項目 Series3(S3) Series5(S5) 差
全幅 1575mm 1685mm +110mm
全長 3180mm 3300mm +120mm
全高 1090mm 1140mm +50mm
室内幅 930mm 1110mm +180mm
前トレッド 1270mm 1446mm +176mm
後トレッド 1336mm 1446mm +110mm

シリーズ3と5では全幅で約11センチの違いがあり、この差はコックピット幅(室内幅)にも大きく影響し左右で約18センチの余裕が生まれた事で、より多くの方にSevenを楽しんでいただく事が出来るようになりました。もちろん、ワイド化することで走行安定性のアップにも貢献してくれています。

 

走行距離も非常に少なく、今となっては大変貴重なSeven480&ワイドシャシー、そしてこのカラーリングの組み合わせは、今後入荷する事は無いと言える組み合わせとなります。

早い者勝ちです!
ご連絡をお待ちしております。

納車整備風景 GINETTA G4シルバー その4


数回に分けてご案内しているGINETTA G4の納車整備その4です。
今回はラジエター交換編です。

GINETTA G4のラジエターはフロント開口部に設置され、フレームに対してダイレクトにマウントされている為、振動や飛び石などでダメージを受けやすいパーツの1つになります。
今回納車整備の際にクーラントの漏れが発見されたため新たなラジエターに交換する事に致しました。ただ、G4用ラジエターは一般販売されている物は無く、弊社にて特注で製造した物を使用します。既に取り付けられていたラジエターも社外品でしたが、経年による劣化でクーラント漏れが発生したようです。

ラジエターは車両に合わせて調整・加工しながら取付をしていきます。

今回は電動ファンがシングルタイプの車両だったため、電動ファン取付ブラケットを1個分溶接付け致しました。これで電動ファンがドンピシャで取付出来ます。

交換後の外観は依然と変わりはないですが、ラジエターからの水漏れを改善する事が出来ました。スペックは変わりませんが、調子を崩していたパーツを、しっかり機能するパーツに交換する事で劇的に車を良くすることもできます。

G4の納車整備も佳境を迎えてきました。もう暫しお待ちください♪

Used Car 入荷速報 –2025y SEVEN 480S(Series 5 ワイドボディ)–

CATERHAM自然吸気エンジンのフラッグシップモデルとなる「SEVEN 480S」が入庫いたしました。

今回入庫の車両は、希少なSVワイドボディを備えた、こだわりの一台です。

 

 

ボディカラーは鮮やかなペパーミントグリーンに、ナルドグレーのノーズバンド&ストライプを組み合わせた存在感のある仕様となっています。

どちらもソリッドカラーならではの発色の良さが魅力で、SEVENのシンプルなスタイリングによく似合います。

 

 

主に休日のドライブを楽しむクルマだからこそ、このくらい遊び心のある色を選びたくなる。そんな魅力を感じさせてくれます。

 

 

走行距離はわずか656km

2025年登録、走行距離はわずか656km。
新車保証も2026年11月まで継承可能です。

コンディションは非常に良好で、まだ慣らし運転の途中と言ってもよいほどの走行距離で、これから本格的に走り込んでいく楽しみが残されています。

 

 

搭載されるのは、フォード製2.0リッター直列4気筒デュラテック自然吸気エンジン。

最高出力240ps、最高回転数8,500rpmを誇り、ライトウェイトフライホイールやドライサンプオイルシステムなど、フラッグシップモデルにふさわしいハイパフォーマンスな装備が与えられています。

500kgあまりの超軽量ボディとの組み合わせは、数字を見ただけでも十分に刺激的であることがお分かりいただけると思います。

 

 

 

力強さと軽さが共存するこのモデルは加速、減速、コーナリングのすべてにおいて、一般的なスポーツカーとは別次元の楽しさが味わえると言っても過言ではないでしょう。

また、480Sは高性能モデルでありながらロードユースも意識した仕様となっています。

 

 

レザーシートやウェザーイクイップメントを標準装備し、さらにこの車両にはSV用純正ハーフフードも装着。

ツーリングも快適に楽しめる一台に仕上がっています。

 

希少なSEVEN 480Sでありながら、SVワイドボディを備えた特別な仕様は、当社で管理してきた車両だからこそご紹介できる一台で、このような組み合わせは、今後の中古車市場でもなかなか出会えないかと思います。

多くを語るよりも、ぜひ実車をご覧いただきたい一台です。

お問い合わせをお待ちしております。

2025y CATERHAM SEVEN 480S SV


CATERHAM 板橋
〒175-0082
東京都板橋区高島平6丁目2−10
TEL 03-6909-9652

「ロータスだからMT」だけではない。

久しぶりに、ATのEXIGEが入ってきました。

今回入荷したのは、2015年式のLOTUS EXIGE S。

エクステリアカラーにはアスペンホワイトを纏い、3.5L V6スーパーチャージャーを搭載したモデルです。

今回のEXIGEで少し珍しいのが、6速AT。そして、さらに珍しいクーペボディであることです。

 

 

ロータスといえば、やはりMT。

特にEXIGEとなると、「MTじゃないとね……」という声も多いと思います。

私自身もMT好きなので、MTに惹かれる気持ちはよく分かります。

ただ、今回この車を改めて見ていて思ったのが、

 

「ロータスって、そもそもこういうちょっと変わったことを、昔からやるメーカーだったよな」

ということでした。

意外とロータスには、「こうでなければならない」という固定観念がありません。

ロータスというと、一般的には「軽量・シンプル・MT」というイメージが強いです。

もちろん、それはロータスを語るうえで欠かせない部分です。

ただ、軽さを追求する一方で、必要と判断すればV6エンジンを載せる。

このATも速さと楽しさを両立させた、ロータスのもう一つの回答だと思います。

そして、採用するからには、ロータスの車として成立するところまでエンジニアリングを詰めていく。

 

そう考えると、ロータスは「昔ながらの英国スポーツカー」というより、優秀なエンジニアたちが、車をどうすればもっと面白くできるのかを考え続けてきたメーカーなのだと思います。

よく「昔に比べて重くなった」という声もありますが、これも決して意味のない重量化ではないです。
V6エンジンを載せ、ボディ剛性や安全性、なにより走行性能の進化を追求しての結果としての重量増です。

しかし、私個人のロータスに対する思い入れ補正を抜きにしても、ロータスはどのモデルを走らせても、本当に楽しい…そこが、ロータスというメーカーの面白さなのだと思います。

 

 

「ロータスだからMT」だけではない。

今回のEXIGE Sに搭載される6速ATも、そんなロータスらしさの延長にあるかと思います。

このATは、先にEVORA IPSに採用されていたトルクコンバーター式6速ATをベースとしています。

そして2015年、V6 EXIGE SにもこのATが設定されました。

ここだけ聞くと、

「エヴォーラと同じATを載せたの?」

と思うかもしれませんが、実際にはそう単純な話ではないようです。

EVORAで磨き上げた制御をEXIGEのキャラクターに合わせて進化させています。

パドルシフトによるマニュアル操作にも対応し、シフトチェンジの時間はわずかコンマ24秒。

トルクコンバーター式のATでありながら、スポーツカーとしての走りをしっかり意識した制御が与えられています。

 

 

 

つまり、

「ATを付けたEXIGE S」ではなく、「EXIGE SにATをどう合わせるか」をロータスなりに考えた。

そう見ると、この車が少し違って見えてきますよね。

そして何より面白いのが、

3.5L V6スーパーチャージャー × ミッドシップ × 6速AT

という組み合わせです。

最高出力350ps、最大トルク400Nm。

約1,190kgのボディに350psのV6を搭載し、それを6速ATで走らせる。

いま改めて考えても、なかなか思い切った組み合わせですね。

 

そして、やるからにはロータスのスポーツカーとして成立させる。

そんなロータスのエンジニアリングの姿勢が、EXIGE ATには感じられます。

実際にMTよりも滑らかかつ速く、効率的に走らせることができます。

もちろん、MTにはMTの魅力があります。

それはそれとして、今回のAT仕様には、MTとはまた違った面白さがあります。

「EXIGEならMT」という先入観を少し横に置いて見てみると、

「V6 EXIGEに6速ATというのも、なかなか面白いじゃないか」

と思えてきます。

今回、久しぶりにATのEXIGEが入ってきたことで、改めてそんなことを感じました。

2ペダルだからこそ、シフト操作に気を取られず、ステアリングやブレーキ、クルマの動きに集中できる。

そして、断然スマートにも走れる。

「そろそろ2ペダルのスポーツカーもいいかな」

そんな方にも、ぜひ一度乗っていただきたい一台です。


Witham Cars
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL 03-5968-4033

CATERHAM Seven クラムシェルウィングの魅力


夏も終わりいよいよSevenのシーズン到来!
紅葉で彩るワインディングをSevenでドライブする妄想だけが膨らむ今日この頃です。

さて、お客様との会話でもよく「クラムシェルウィングとサイクルウィング、どちらのフェンダーが良いの?」なんて聞かれる事も多い為、今回はクラムシェルウィングにフォーカスしてご案内してみようと思います。
ご存じのようにCATERHAM Sevenシリーズに採用されているフェンダーはサイクルウイングとクラムシェルウィングの2種類が御座います。


クラムシェルとは2枚貝を開いたような優雅で抑揚のあるデザインが特徴となります。LOTUS Sevenに始まり1980年代~90年代のCaterham Sevenと言えばクラムシェルウィングのフォルムを想像する方も多いかと思います。
クラムシェルウィングにCosworth BDRを積んだSevenに憧れたものです♪

その後、よりスポーティーなサイクルウィングが主流になり、一時期はクラムシェルウィングの新車は選べなくなってしまいました。

そして、2016年にLOTUS Seven誕生60周年を記念してクラムシェルウィングを装着したSeven Sprintで復活をとげ、現在のSuperSeven2000とSuperSeven600へと繋がっていきます。

サイクルウィングに比べ、クラムシェルウィングはフロントタイヤからの飛び石等をカバーするのにも力を発揮してくれます。
高速道路での空力面で不利と言われる事がありますが、法定速度内のスピードではそれほど感じることはない筈です。

サーキット走行等で高速自動車道よりも速いスピードで走行した際の空力抵抗はサイクルフェンダーに分がありますが、ワインディングや一般走行時の飛び石をガードしてくれる恩恵の方が私的には高いかと思います。
そもそもボディー形状的に、Sevenの空力性能は一般車に比べて良くありませんので、どちらも似たり寄ったりかと。。。

実際の性能比なんてSevenで走り始めてしまえばきっと忘れてしまい、ドライビングの楽しさに酔いしれてしまう事でしょう♪私はクラムシェルウィングでガンガンサーキット走行を楽しんでいるオーナー様を見るとカッコいいと思ってしまいます。


個人的には80年代~2000年位までSevenの進化は「速く走る」が命題だったように思います。エンジンも過激に進化し、Sevenの走りは磨き上げられてきました。その過程で、クラムシェルウィングからサイクルウィングへと変化していきましたが、時代は1周してCaterhamがクラムシェルウィングを復活させた背景には、クラシックテイストへの原点回帰があったのではないかと思っています。

最新のCaterham Sevenをクラシックテイストのクラムシェルウィングで乗る!と言うのはツーリング派の方や、昔憧れたSuper Seven&オーナー像をお持ちの方には新たな選択肢としておススメになります。

クラムシェルウィングの新車即納車はこちら!
・SS2000
・SS600

これからのシーズン、クラムシェルウィングのSevenはきっと最高の思い出を作ってくれる事間違いなしです。

Used Car 入荷速報 – LOTUS EXIGE S V6 AT (Aspen White)

非常に珍しい、LOTUS EXIGE S V6 Automaticが入荷いたしました。
2015年式、走行距離31,600km。
ボディカラーはプレミアムペイントのアスペンホワイトです。

 

 

EXIGE V6は中古車市場でも流通台数の少ない車両ですが、その中でもオートマチックモデルは更に希少な存在です。

さらに今回の車両の注目すべきは、オートマチックモデルでも比較的台数の多いロードスターではなく、クーペボディであること。

 

 

V6 EXIGEのクーペ×オートマチックという組み合わせは、中古車市場でもなかなか出会う機会の少ない仕様です。

 

 

センターコンソールには一般的なシフトレバーではなく、スイッチ式のギアセレクターを採用。見た目にもすっきりとしており、独特なコクピットの雰囲気を演出しています。

搭載されるトランスミッションはパドルシフト付き6速オートマチック。

 

 

人気オプションのレースパックも装着されており、スポーツモードやレースモードを選択することで、より鋭いスロットルレスポンスとダイレクトなシフトフィールを楽しむことができます。

発表時、ロータスのヘセルテストトラックでは、0-100km/h加速においてマニュアルモデルを0.1秒上回るタイムを記録したことも話題となりました。

 

しかし、このモデルの魅力は単純な速さだけではありません。

実際に走らせてみると印象的なのは、2ペダルであることによってクルマの動きそのものに集中しやすいことです。

ステアリング操作、ブレーキング、荷重移動。

EXIGEが持つ軽量ミッドシップシャシーの魅力を、よりダイレクトに味わうことができます。

ワインディングやツーリングを中心に楽しみたい方にとっても、非常に相性の良い仕様ではないでしょうか。

 

 

また、こちらの車両にはプレミアムスポーツパックも装着されています。

レザーを基調としたインテリアは、スポーティな雰囲気の中にも上質さを感じさせる仕上がりです。

内外装ともに非常に良好なコンディションを維持しており、大切に扱われてきたことが伝わってくる一台です。

 

マニュアルモデルとはまた異なる魅力を持つEXIGE S V6 Automatic。

 

 

 

特にクーペボディのオートマチックモデルは流通量も少なく、お探しの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ぜひこの機会をお見逃しなく。


Witham Cars
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL 03-5968-4033