気分はさながら往年のクラブマンレーサー

ウィザムカーズ新井です。

気が付けば3月も残すところあとわずか。日ごとに寒さも和らぎ、春の風が心地よい季節となりました。

さて、そんな気持ち良い今の時期にぴったりの2台が入庫してきました。

 

お客様よりオーダーをいただいていた2台のCATERHAM SEVEN SUPER SPRINTです。ちなみにどちらも渋いブルックランズレーシングスクリーン仕様です。気分はさながら往年のクラブマンレーサーですね。

早速ファクトリーに入庫し、鋭意整備中ですので楽しみにお待ちください!

 

なお、近日中に弊社ストックSUPER SPRINTの入庫も予定しております。今からセブンライフを始めてみたい方はお気軽にお問い合わせ下さい。(新井)

EVORA GT410 SPORT ナイトドライブ 後編

一般道~高速道路へ。首都高速高島平出入口から辰巳PAまでのルートを走ります。適度な起伏と緩やかなコーナーが続き、合流もありますので、日常使いでの走行を試すにはちょうど良いかと思います。

EVORA GT410 SPORTは他モデルレンジに比べて同じ速度域でもドライバーへの身体的エネルギー消費が抑えられますので、仕事終わりのドライブも厭いません。というよりむしろ積極的に楽しみたくなる、そんな一台といえます。

 

高速ではアクセルを開けて加速感を試します。フルスロットルはさすがに試す事は出来ませんでしたが、アクセルの開閉に応じて効き始める遅延の無いスーパーチャージャーは鋭いアクセルレスポンスに一層磨きがかかり、自然吸気の比ではない刺激的な加速が味わえます。スロットルに応じて反応してくれる素直なレスポンスなので思わず、2nd⇒3rd⇒4th⇒3rd⇒2ndとギアチェンジを楽しみたくなります。

 

リアビューモニタとパワーアシストステアリング、ステアリングの切れも良いおかげで、慣れれば他のロータスモデルレンジに比べ駐車も容易です。

油圧パワーステアリングは低速域では確かな『アシスト』を感じますが、走り出した途端に生の手ごたえあるフィールに豹変します。ノンパワステのような非常にナチュラルなフィードバックが得られ、かつシャープなハンドリングとなっており文句のつけようはないかと思います。特に今回のドライブでは首都高の入り組んだ分岐や合流なども思った通りの動きをしてくれるので、安心できるものでした。

 

GT410 SPORTでは鍛造アルミホイールが標準化。タイヤはMichelin Pilot Sport Cup 2になります。

サスペンションもステアリング同様に路面状況を直に伝えてくるようなダイレクトなものとなっており、柔らかくは無いですが決して硬くもなく、路面状況に応じて滑らかに追従するような動きをします。シャシーとのバランスも素晴らしく同乗者から不満の声は出ないくらいの乗り心地と思っていただいて間違いないでしょう。

 

もちろん今回の速度域程度ではロールするような事もなく、むしろ路面を手足でつかんでいるような凄まじい安定感で、少しきつめのコーナーなど本心では『もっと速い速度で侵入してみたい』と思わせるようなものでした。

 

今回のデモカーは標準のスポーツサスペンションパッケージ装着車となっており、もう少しマイルドな乗り心地が好みという方にはツーリングサスペンションパッケージ(EVORA400同様)を選ぶこともできます。ただ、スポーツサスペンションパッケージが非常に素晴らしく『GT410 SPORT』を選ぶうえでのメリットのひとつだと思いますので是非おすすめします。なお、クローズドコースを含めより高速度域をレーシーに攻めたい向けにはコストオプションのレースサスペンションパッケージ(オーリンズ社製TTX 2ウエイアジャスタブルダンパー)もございます。

 

結局、夜景よりもEVORA GT410 SPORTを楽しむ事のほうに没頭してしまい、いてもたってもいられず再び走り出しました。(新井)

>>>【LOTUS EVORA GT410 SPORT】体感試乗・商談会 ~3/29

ご来店の際はお気をつけてお越しくださいませ

ウィザムカーズ新井です。
まもなく新年度を迎える3月最後の日曜日、関東では朝から季節外れの雪に見舞われています。

 

しかし、昨日は入庫したばかりの『ELISE SPORT-I』の商談や、その他の車両問い合わせなども比較的多くいただき、ブリティッシュライトウェイトスポーツの楽しめる春の季節の到来を実感しております。

 

SAITAMAでは久しぶりに『2ZZ ELISE-R』の入庫もあり、良い季節に良いクルマを楽しめる、またとないチャンスではないでしょうか。(色良し、程度良し、クルマ良し、早い者勝ちの一台です!)

ウィザムカーズTOKYO、SAITAMAともに通常営業しておりますが、ご来店の際はどうぞお気をつけてお越しくださいませ。

Used Car 入荷速報 – ELISE-R(Mk.2) –


ロータス エリーゼR
(Toyota 2ZZ 1,800cc / 6MT / 走行距離31,500km)

自然吸気エンジン搭載の歴代ELISEの中でも最強のモデルであるELISE-Rが入荷しました!

高出力・高回転型の『TOYOTA』 2ZZ-GEは、最高出力192psを叩き出すパワーユニット。カムが切り替わる6000rpmからの爆発的に鋭い吹け上がりが特徴です。8,000回転を超えるまでよどみなく回る気持ち良さを味わうと、2ZZエンジンのファンが多いのも頷けますね。

スーパーチャージャーを搭載していない分、同世代のELISE-SCと比較しても数十kg軽量である点も大きな魅力と言えるでしょう。

後日Webサイト上に掲載予定ですが、ご興味をお持ちの方はお早めにお問い合わせください!

EVORA GT410 SPORT ナイトドライブ 中編

まずは、一般道ツアーモードで走ります。

ちなみに下記4走行モード中、今回はツアー、スポーツをメインに走ります。

■ツアー (公道用として通常の設定)ESP完全作動・排気バルブ閉(※)・最大継続E/G回転数6,600rpm
※5,500rpmで自動的に開きます。また排気バルブは任意で開閉も可能。

■スポーツ(路面状態が適している場合のみ)ESP設定値減少・ 排気バルブ開  最大継続E/G回転数7,000rpm

■レース (ドライセッティングのレーシングコースでの使用のみ)ESP介入さらに減・ 排気バルブ開・アイドリング回転数100rpm増加・最大継続E/G回転数7,000rpm

■ESP「OFF」(レーシングコースで使用する場合のみ。今回使用しません)

 

『やはりマニュアルのスポーツカーはこうでなくちゃな』と思わせるペダル踏力と反発力のあるクラッチをつなぎスタート。ストローク量、ミートポイントともにクセ無く良好。絶対的なトルクがある為、力強い走り出しですが、決してトルク重視ではなく、回して楽しめる味付けに好感が持てます。一般道では3,500rpmくらいまでを多用する感じで、それで不便はないですが、低慣性フライホイールによる俊敏に回るエンジンレスポンスはかなり刺激的なので、いやがうえでも回したくなります。

 

意外にアクセルペダルはエリーゼ系と比較するとやや軽い踏力で反応します。もちろん踏み込み量に合わせて繊細な加減速調整が可能に。また、ヒールアンドトゥーのし易いペダル配置と高低比も『さすが、わかっているな』と感じます。

 

硬質でありながら滑らかなショートストロークシフトとクラッチの適切な設定が相まって、とにかくシフトチェンジが楽しい。

 

ブレーキタッチも極めて良好。アクセルペダル同様踏力に合わせて反応するような自然な効き具合です。極低速域でもコントローラブルなブレーキタッチは街中でもストレスなく走れる事に一役買っています。もちろん思い切り踏み込めばそれだけの強力なストッピングパワーは得られます。

 

引き続きツアーモードで走行中。

ツアーモードではESCが完全作動しますので、基本的に一般道ではツアーモードでの走行を推奨します。任意で開閉可能な排気バルブも閉じておけば深夜の住宅地などでも気を遣う事無くジェントルな音量で走行可能。これはライフスタイルカーたるEVORAになくてはならないモードといえます。

 

しかし排気バルブを閉じていると、音から感じるスピード感というものも減少してしまいますので、これがシチュエーションによって変更できるのは嬉しい事です。特にEVORA GT410 SPORTのエキゾーストはアクチュエーターなどを通した演出じみたものでは無く、リアルで凄みを感じさせるサウンドとなっておりますので、積極的に聞きたくなる感じなのです。自制心を保つのが難しい。

>>>【LOTUS EVORA GT410 SPORT】体感試乗・商談会 ~3/29

 

内藤とセブンの記録簿 31ページ目

メカニックの内藤です。

今回は左リアハブベアリングからガタが出てしまっていたので交換をおこないました。

早速分解していきます。リアサスペンションがドデオンタイプであれば、ハブベアリングはインチシャシもミリシャシも共通です。年式の古い車両でも部品が容易に手に入るのはケーターハムの魅力の一つです。

ドデオンのアルミエンドプレートは現行モデルとは違う形状でした。グレードや装着されるブレーキによっても形が変更されるため、かなり種類が豊富なパーツだったりします。

取り外したハブキャリアです。中にハブベアリングが入っています。グリスから酸っぱい匂いがしていましたので酸化と劣化がかなり進行しているようでした。

オイルシールを抜いてハブベアリングを取り外したら新品を圧入していきます。1つのハブキャリアに2つのベアリングが入るので、2輪交換を行うなら4つのベアリングが必要になります。

元通りに組み上げたら完了です。ブレーキキャリパーの動作確認とブレーキパッドのグリスアップも行い、ついでにブレーキフルードも交換しました。

サーキット走行などで大きな負荷が掛かると少しずつではありますが、ガタが出てきますので、定期的なメンテナンスが大切ですね。

LOTUS・CATERHAM・MORGAN新車続々

SAITAMAに新車のELISEが入庫してまいりました!アイソトープグリーンが鮮やかなスペシャルカラー エディションのELISE SPORT 220-II。

今月末から来月頭にかけて、ご注文いただいているCATERHAMやMORGANの新車も続々入荷してくる予定です。楽しみにお待ちください!

EVORA GT410 SPORT ナイトドライブ 前編

ウィザムカーズ新井です。
今回はEVORA GT410 SPORTを駆り、夜のテストドライブに行ってまいりました。

 

その前に、昼と夜では全く違う表情を見せ、惹き付けられるEVORAの美しいエクステリアに注目。特にGT410 SPORTではフロントからルーフ~リアにかけて描く特徴的なラインにカーボンファイバーパーツが巧みに使用され、より美しいプロポーションが確立されています。

 

紛れもないLOTUSのスポーツカーではありますが、スポーツの雰囲気を感じさせすぎないエレガントな佇まいはGT410 SPORTでも健在で、この辺りが走りの面でもそうですが、ストイックなELISE,EXIGEとは異なるライフスタイルカーとしてのコンセプトが息づいているのでしょう(街並みにも溶け込むエクステリア)

 

フロントのエアインテークの造形も凄いですが、【リア・ホイール・エグジット・ポート】は個人的には最大のハイライトに感じます。より最適化されたエアロダイナミクスによりEVORA400の最大3倍にあたるダウンフォースも達成しています。

 

ちなみに、デモカーはオプションのスパルコ製ブラックアルカンタラスポーツシートを装備しており、プラス2のリアシートは乗車というより基本的にラゲージスペースとして使用するのが有効。例えば一日の仕事から解放され、上着をリアシートに無造作に投げ入れ、夜な夜なドライブに出かける、といったシチュエーションも似合いますね。ビジュアルだけではない、様々な要素が内包されたデザインはまさにライフスタイルカーといえます。

つづく

>>>【LOTUS EVORA GT410 SPORT】体感試乗・商談会 ~3/29

LOTUS EVORA GT410 SPORTで首都高を駆け抜けてきました

ウィザムカーズ新井です。

都会的なムード漂うEVORAに誘われ、今夜はナイトドライブにいってきます。

 

一般道はもちろん、無数のカーブと起伏に富んだ首都高をメインに、EVORAの走りを試してみたいと思います。

 

2+2のパッケージからELISEやEXIGEと比べるとなんとなくマイルドな印象に思われがちですが、決してそうではなく、ドライバーの本能を強烈に刺激する一台でした。つづく(新井)

平日のご試乗もおすすめです

ウィザムカーズ新井です。

ここ数日の間にとても過ごしやすい陽気になり、ありがたい事に多くのお問い合わせをいただいております。

 

早速本日はお客様に【EVORA GT410 SPORT】をご試乗いただきました。

 

試乗コースの桜もちょうど見ごろを迎え、クルマを気持ちよくお乗りいただけます。また、平日は比較的道路も空いてますのでクルマの各部チェックもゆっくりできておすすめです。

>>試乗ご希望のお客様はこちらよりお気軽にお申し込みください。