軽量ミッドシップに高回転型スポーツエンジン 「LOTUS EXIGE-S Mk.2」の魅力

現在ショールームには、ELISEやEXIGEなど個性豊かなロータスが並んでいます。
今回は、その中でも、思わず足を止めてしまうこちらの「LOTUS EXIGE-S Mk.2」のご紹介です。

こちらはEXIGE Mk.2の最終世代にあたり、2010年から2011年までのわずかな期間のみ生産された希少なモデルです。
コンパクトで低く構えたボディに、高回転型エンジンとスーパーチャージャーを組み合わせた、多くの方がイメージする「ロータスらしさ」が凝縮された一台です。

 

 

 ■ 一目でEXIGEと分かる、戦闘的なスタイリング

まず目を引くのが、そのスタイリングです。

絞り込まれたキャビンから続く、ボリュームのあるリアセクション。

そして後期型ならではの、よりアグレッシブなフロントデザインと大型リアウイング。

 

 

いかにも走るために生まれてきたフォルムが精悍で戦闘的な雰囲気を漂わせています。

 

ELISEとは異なり、前後カウルにパーティングラインを持たない一体成型ボディもEXIGEの特徴です。

 

 

 

■ 2ZZ-GE+スーパーチャージャー ━ 多くのファンを持つ高回転型エンジン ━

搭載されるのは、Toyota 2ZZ-GE 1.8Lエンジンにスーパーチャージャーを組み合わせたパワーユニットです。

可変バルブタイミング・リフト機構を備え、最高出力は220psを8,000rpmで発生(許容回転数8,500rpm)

アクセルレスポンスは鋭く、ヤマハの技術も取り入れた高回転型のスポーツエンジンらしく、上まで気持ちよく回り切るフィーリングは、今でも多くのファンを持つ2ZZならではの魅力です。

新しい設計のエンジンではありませんので、少々荒々しく、古さも感じますが、この時代のエンジンらしく、アクセルを踏めば瞬時にしっかり応えてくれる元気の良さが良いです。

すべてが洗練されているわけではないからこそ、こうしたところに2ZZの面白さがあります。

また、自然吸気に比べて高回転域へ入っていく際のトルクの谷も少なく、一気に高回転まで力強く回っていくのも、スーパーチャージャー仕様の魅力です。

 

 

 

■ 軽量ミッドシップの楽しさ

軽量な車体とミッドシップレイアウトによって、ステアリングを切った瞬間から素早く向きを変えていきます。

ホイールベースはわずか2,300mm

このコンパクトな車体と短いホイールベースが生み出すハンドリングは、EXIGEを語るうえで欠かせない魅力です。

言葉だけでは伝わりにくい部分ですが、実際にステアリングを握ってみると、その軽快さとダイレクトさはよく分かります。

同世代のELISEと基本的な車格を共有しながらも、EXIGEはよりコクピットに包まれる感覚があり、没入感の高い、濃密なドライビングを楽しませてくれます。

 

 

 

■ 今では貴重になった、このサイズとフィーリング

全長3,800mm

全幅1,720mm

現在のスポーツカーと比べると、驚くほどコンパクトなサイズです。

このサイズだからこそ、ワインディングでもサーキットでもクルマを持て余すことなく、車体の動きをしっかりと感じながら走ることができます。

クルマの動きがドライバーにダイレクトに伝わり、まるで自分の手足のように操っている感覚がある。

この一体感の高さこそ、EXIGEを操る楽しさに直結しています。

 

 

■ ほぼオリジナルの貴重な個体

走行距離は約23,700km。
当社のお客様が長年大切に所有されてきた車両で、現在もほぼオリジナルの雰囲気を色濃く残しています。

また、ラジエターは耐久性に優れたアルミ製へ交換済み。
これから長くEXIGEを楽しんでいくうえでも、安心材料のひとつとなるポイントです。

こうした整備内容や、これまでの車両の履歴も含めてご覧いただきたい一台です。

 

 

■ この時代のロータスが好きな方へ

軽量に仕立てたボディにより、ステアリング、アクセル、ブレーキ、すべてが瞬時に反応してくれます。

シートやステアリングを通して伝わってくる情報も多く、クルマが今どう動いているのかを感じ取りながら走ることができます。

もちろん、何も考えずに速く走れるクルマというわけではありませんが、そうした部分まで含めて、自分でクルマを操る楽しさがあります。

この時代のLOTUS、そしてEXIGEが好きな方には、とても魅力のある一台ではないでしょうか。

年式を考えても、こうしたコンディションの車両は少しずつ少なくなってきました。

ぜひ一度、実車をご覧いただければと思います。


【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ 練馬ショールーム
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL03-5968-4033

レーシングカーの緊張感が公道で味わえる「EXIGE SPORT 410」

今回は、練馬ショールームの中でもひと際強い存在感を放っている、こちらの「LOTUS EXIGE SPORT 410」をご紹介します。

ELISEが軽快さや一体感、オープンエアの開放感も楽しめるスポーツカーだとすれば、EXIGE SPORT 410はまさに別世界です。

ロータスが長年培ってきた軽量化技術とモータースポーツのノウハウを惜しみなく投入した、まさに公道を走るレーシングカーのような一台です。

 

 

■ 一目で伝わる、ただ者ではない存在感

全高わずか1,130mmの、低く構えたボディ。

 

 

カーボン製フロントスプリッター、そして、大型のカーボンリアウイング。
随所に使用されたカーボンファイバーコンポーネンツ。

EXIGE SPORT 410は、停まっているだけでも独特の緊張感を漂わせています。

空力と軽量化を突き詰めた結果として、このスタイリングがあります。

 

 

■ 軽さとパワー、その両方を手に入れたEXIGE

EXIGE SPORT 410の魅力を語るうえで欠かせないのが、3.5L V6スーパーチャージャーエンジンによる圧倒的なパフォーマンスです。

アクセルを踏み込めば、軽量なボディを一気に前へ押し出す鋭い加速を味わえます。

しかし、印象に残るのは単純な速さだけではありません。

アクセルのレスポンス、ステアリングを切った瞬間の動き、ブレーキによる荷重変化。そのひとつひとつがダイレクトに伝わり、クルマが素早く正確に応えてくれます。

まるでサーキットのために作られたクルマを公道で楽しんでいるような濃密さがあります。

 

 

また、この個体にはエキゾーストバルブの開閉を任意で切り替えられるスイッチが装備されています。

V6スーパーチャージャーならではの迫力あるサウンドを、より積極的に楽しめるのも魅力です。

速さだけではない、「操る楽しさ」

それこそが、EXIGE SPORT 410の魅力です。

 

 

■ カジュアルではない。本気のスポーツカー

最近の高性能スポーツカーは非常に速く、快適です。
しかしその一方で、誰でも速く走れるよう電子制御によって磨き上げられているモデルも少なくありません。

EXIGE SPORT 410は、その対極にある存在です。

乗り込むだけでも少し覚悟がいる。幅広いサイドシルをまたぎ、低いシートへ身体を沈める。エンジンを始動し、走り出した瞬間からクルマとの対話が始まります。

 

ノンパワーアシストのステアリングは路面状況も、タイヤのグリップも、車体の動きも隠すことなくドライバーへ伝えてくる。

決してカジュアルなスポーツカーではありません。

だからこそ面白い。

クルマを操る楽しさを求める方にとって、EXIGE SPORT 410は非常に濃密な時間を与えてくれる一台です。

 

 

■ 希少な左ハンドル仕様

そして、この車両でもうひとつ特筆したいのが、希少な左ハンドル仕様であること。

イギリスは日本と同じ左側通行のため、ロータスは基本的に右ハンドルが中心です。

そんな中で、あえて左ハンドルを選ぶ。

これは決して万人向けの仕様ではありませんが、左ハンドルならではの操作感を好む方や、スポーツカーは左ハンドルで乗りたいという方にとっては、非常に魅力的な選択肢です。

また、シフト操作を右手で行う組み合わせは、レーシングカーにも通じるひとつの文法。

非常にニッチなポイントであり、もうオーダーをすることもできませんので「左ハンドルがいい」という方には、まさにこれしかない。

そんな希少性も、このEXIGE SPORT 410の魅力のひとつです。

 

 

 

■ Prodrive製カーボンコンポーネンツ

SPORT 410を語るうえで欠かせないのが、各部に採用されたカーボンファイバーコンポーネンツです。

フロントアクセスパネルやリアウイングなど、軽量化と空力性能のために採用されたこれらのパーツは、もちろん単なるドレスアップではありません。

これらはイギリスを代表するレーシングコンストラクターとして知られるProdrive製のものです。

 

 

世界ラリー選手権やル・マン24時間レースなど、本物のレーシングカーを手掛けてきたProdriveのエアロパーツが、EXIGEにも投入されています。

「それっぽく見せた高性能車」ではなく、速く走るために必要なものを、本気で積み上げて作られています。

こうした背景を知ると、EXIGE SPORT 410がなぜ特別な存在なのかが、より分かりやすく感じられるのではないでしょうか。

 

 

■ 416ps。その数字だけでは分からない魅力

最高出力416ps。

数字だけを見れば、現代にはさらに高出力なスポーツカーも存在します。

しかし、EXIGE SPORT 410の本当の魅力は、その数字の先にあります。

それは、やはり「軽さ」と「バランス」です。

もちろんSPORT 410は、EXIGEの中でもハイエンドなモデルです。

しかし、ロータスというクルマに乗ると、単純なパワーの大きさよりも、エンジン、シャシー、ブレーキ、タイヤ、空力、そして車重までを含めた「全体のバランス」がいかに重要なのかを実感させられます。

 

 

SPORT 410には、Cup 430譲りのシャシーをベースにしたナイトロン製3WAYアジャスタブルダンパーと、アイバッハ製前後アジャスタブルアンチロールバーが標準装備されています。減衰力やロール特性を細かく調整できる、本格的な足回りです。

ワインディングでは鋭く、そしてサーキットではさらに踏み込める。

SPORT 410は、そのバランスが非常に高いレベルでまとめられており、速さを追求した楽しさではなく、結果的にクルマを操ることそのものが楽しい一台に仕上がっています。

 

 

 

■ クルマと向き合う、奥深いドライビング

EXIGE SPORT 410は、本気で速く走らせることは決して簡単ではありません。

電子制御で武装された現代のスポーツカーと比べると、その速さを引き出すにはドライバーの技量が求められます。

自分の操作を少しずつ合わせていく。そんな「クルマに寄り添う」感覚があります。

乗るほどに「もっと上手く走らせたい」と思わせてくれる。

それがEXIGE SPORT 410というクルマです。

電子制御でどれだけ性能を高めても、この楽しさは簡単に作ることはできないでしょう。

最近のクルマに少し物足りなさを感じている方には、ぜひ一度乗っていただきたい一台です。


【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ 練馬ショールーム
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL03-5968-4033

ライトウェイトスポーツの本質を味わえる「ELISE 1.6 Standard」

現在ショールームには、先日ご紹介しました「EXIGE S Mk.2」「EXIGE SPORT 410」など、個性豊かなロータスが並んでいます。

そんな中、今回あえてじっくりご紹介したいのが、こちら「LOTUS ELISE 1.6 Standard」です。

 

 

■ エリーゼを引き立てる「ペルシアンブルー」

まず目を惹くのが、この鮮やかなペルシアンブルー。

Mk.2から採用されたカラーですが、さらに遡ればMk.1エリーゼの「アズールブルー」を思わせるような、ロータスらしい深みのあるブルーです。

コンパクトなボディとシンプルで美しいラインを持つエリーゼとの相性も抜群。

光の当たり方によって表情が変わり、ショールームの照明の下と屋外では、また違った美しさを楽しませてくれます。

ロータスはカタログカラーにもブルーを用いることが多いブランドですが、このペルシアンブルーも、エリーゼの魅力を引き立ててくれるカラーのひとつだと思います。

 

 

 

■ 「1.6Lだからこそ面白い」エリーゼの魅力

エリーゼの魅力は、最高出力や最高速度の数字だけでは語れません。

むしろ、乗れば乗るほど分かってくるのが、その「軽さ」の価値です。

1.6L自然吸気エンジンを搭載したこのエリーゼは、アクセルを踏んだ瞬間のレスポンスも素直で、エンジンを回していく過程そのものが楽しい。

そして、これもまた「軽さ」ゆえの魅力です。

 

 

街中を流しているだけでも、ひとつひとつの操作にクルマが素直に反応してくれるため、何気ない交差点を曲がるだけでも「自分がクルマを動かしている」という実感があります。

ワインディングに持ち込めば、その楽しさはさらに明確になります。

ミッドシップならではの軽快な回頭性
ステアリングを切った瞬間に伝わるフロントの動き
アクセルやブレーキによる荷重移動をダイレクトに感じられるシャシー

どれだけパワーがあっても、クルマの動きがドライバーから遠く感じられれば、スポーツカーならではのスリルや「操っている」という感覚は薄れてしまいます。

その点、エリーゼは違います。

軽いからこそクルマの動きが分かりやすい。
パワーが過剰ではないからこそ、アクセルを踏み切ることができる。
そして、自分の操作に対してクルマがダイレクトに応えてくれる。

今どきのパワー競争とは、まったく違う世界です。

「パワーを持て余す」のではなく、「持っている性能を自分で使い切る」

その感覚こそが、ELISE 1.6 Standardの大きな魅力です。

 

 

■ パワーではなく「この軽さがいい」

後期のエリーゼはスーパーチャージャーを搭載したモデルが主流となり、より高い動力性能を手に入れました。

もちろん、ELISE SやEXIGEのようなパワフルなモデルには、それにしかない強烈で刺激的な魅力があります。

一方で、1.6 Standardには1.6 Standardにしかない良さがあります。

軽い車体と自然吸気エンジンを組み合わせることで、エリーゼ本来のシャシー性能をじっくり味わえる。

「もっとパワーが欲しい」ではなく、「このくらいがちょうどいい」と思わせてくれる。

ELISE 1.6 Standardには、そんなスポーツカーの本質があります。

 

 

■ サウンドも、もう少し楽しむ

そして、この個体には5ZIGEN製のスポーツマフラーが装着されています。

1.6L自然吸気の1ZRエンジンとの組み合わせも相性がよく、アクセルを踏み込んで回転を上げていくと、ノーマルよりも力強く、乾いたスポーツサウンドを楽しめます。

エリーゼの軽快な走りに、気持ちのいいエキゾーストサウンドが加わることで、走る楽しさも一段と増してくれます。

「せっかくのスポーツカー。そしてオープンエアなら、なおさら音も楽しみたい。」

そんなシンプルな気持ちにも応えてくれる、嬉しいポイントです。

 

 

■ 「履歴」も大切

もうひとつ、このクルマをおすすめしたい理由があります。

それが、当社2オーナー車両という点です。

エリーゼのような趣味性の高いクルマは、年式や走行距離だけでは、その車両の状態を判断できない部分があります。

どのように乗られてきたのか。
どのようにメンテナンスされてきたのか。

そうした車両のバックグラウンドも、中古車選びでは非常に重要です。

こちらの車両については、歴代オーナー様の管理履歴を含め、当社でもこれまでの経緯を把握しています。

だからこそ、単に「走行距離が少ない」「装備が付いている」というだけではなく、車両そのものに自信を持っておすすめできる一台です。

 

 

■ 愉しいスポーツカーの本質は、数字だけでは語れません

V6エンジンを搭載したEXIGEのような圧倒的なパフォーマンスを持つモデルも、もちろんロータスの大きな魅力です。

しかし、ELISE 1.6に乗ってみると、ロータスがなぜ「軽さ」にこだわり続けてきたのか、その意味がきっと分かっていただけると思います。

アクセルを踏む。
エンジンを回す。
シフトを操る。
ブレーキを踏む。
ステアリングを切る。
・・・

その一つひとつの操作が、クルマの動きとして素直に返ってくる。

だから、ただ近所を走るだけでも楽しい。
少し遠回りしたくなる。
ワインディングまで行けば、もっと走りたくなる。

ELISE 1.6 Standardは、そんな「遊ぶクルマ」の楽しさを、今だからこそ改めて教えてくれる一台です。

ちなみに、私自身もエリーゼSのオーナーです。

実際にエリーゼを楽しんでいるからこそ、このクルマの魅力には自信を持っておすすめできます。

グレードによって個性は異なりますが、軽さを活かした軽快な走りや、操作に素直に応えてくれる楽しさは、どのエリーゼにも共通している魅力です。

「実際に乗るとどんな感じ?」「1.6とSの違いは?」など、気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

ショールームにてお待ちしております。


【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ 練馬ショールーム
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL03-5968-4033

 

練馬ショールーム展示入替 ロータスの選べる楽しさがここに!

まだまだ暑い日が続きますが、8月も後半に差しかかり、過ごしやすい秋のドライブシーズンが少しずつ近づいてきました。
ワインディングロードを駆け抜ける準備はできていますか?

練馬ショールームでは、展示車両を入れ替え、ロータスを中心に世代ごとの魅力を感じていただけるラインアップをご用意しました。

 

 

■ ELISE 1.6 Standard
「軽さこそ最大の武器」

ロータスの原点ともいえるピュアスポーツです。気持ちよく回る自然吸気エンジンと軽量ボディが織りなす一体感は、今なお色褪せることがありません。

パワーこそ控えめですが、その分ドライバーが積極的にクルマを操る楽しさが詰まった一台です。

 

 


■ EXIGE S Mk.2(後期型)
「軽さと刺激の絶妙なバランス」

1トンを切る軽量ボディにスーパーチャージャーを搭載。ダイレクトなハンドリングと濃密なドライビングフィールは、現代のスポーツカーではなかなか味わえない魅力です。

同世代のELISEとほぼ同じサイズでありながら、走らせると明確に異なる個性を持っており、その違いを体感するのもロータスならではの楽しみです。

 

 

■ EXIGE Sport 410
「公道を走るレーシングカー」

3.5L V6スーパーチャージャーが生み出す圧倒的なパフォーマンス。むき出しのシフトリンクやレーシーな雰囲気も含め、エキシージのひとつの到達点といえるモデルです。
現代の高性能スポーツカーと比較しても驚くほど軽量で、ドライバーの操作に瞬時に応える鋭いレスポンスは格別です。

 

 

今回の展示では、ELISE、EXIGE、そして3世代目V6 EXIGEへと続くロータスの進化を一度に見比べていただけます。

どれも「アナログな走りの楽しさ」が詰まった、現代では二度と作れないであろう特別なクルマたちです。

写真やスペックだけでは伝わらないサイズ感やフォルム、そして世代ごとの個性の違いを、ぜひ実車で感じてみてください。

 

 

「自分に合うロータスはどれだろう?」

そんな方にもぴったりの展示となっています。

それぞれ異なる魅力を持つ3台を、同じ空間で見比べられる絶好の機会です。

ぜひショールームで、あなただけの“理想のロータス”を見つけてください。


【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ 練馬ショールーム
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL03-5968-4033

 

Used Car 入荷速報 – 2010y Lotus Exige S –

2010年式、LOTUS EXIGE S Mk.2 後期型が入庫しました。

ボディカラーは、希少なブリティッシュレーシンググリーン。
軽量なFRPボディに、コンパクトで引き締まったスタイリング。
この時代のEXIGEには、やはりこういったソリッドカラーがよく似合いますね。

 

新車販売当時はメタリックペイントやライフスタイルペイントを選ばれる方も多い中、ソリッドペイント、しかもこのブリティッシュレーシンググリーンをEXIGEで選ぶというのは、なかなかマニアックなチョイスだったのではないでしょうか。

ただ、時を経た今見ると、この渋さがとても良いですね。

 

 

派手さはありませんが、EXIGEのダイナミックなボディラインとのバランスが絶妙で、これからさらに時を重ねても飽きのこない、普遍的な魅力を感じさせます。

 

 

搭載されるのは、トヨタ製2ZZ-GEエンジン+スーパーチャージャー。

高回転型の2ZZ-GEにスーパーチャージャーを組み合わせた独特のフィーリング。+スーパーチャージャーは後のロータスにも受け継がれていく一方、この高回転まで一気に回して楽しむ感覚は、この世代ならではのもの。

 

 

そして、何より軽量なボディとシャープなハンドリングも特筆すべきところです。

この世代のEXIGEは、単純な速さだけではなく、ドライバーがクルマとの一体感を楽しめることも、世界中のファンから長く支持されてきた理由のひとつ。

俊敏なシャシーとワインディングでの楽しさ。

この上ない満足感を与えてくれるクルマです。

 

 

第二世代のEXIGEは、2011年を最後にひとつの時代を終えることになります。

オープンで気軽に楽しめるELISEに対して、EXIGEはもう一歩踏み込んだ、よりストイックで戦闘的なライトウェイトスポーツ。

もちろん、どちらも「軽さこそ正義」というロータスの思想が根底にあるのは変わりません。

しかし、その中でもEXIGEは、ロードカーとしての使いやすさよりも、走ることそのものに重きを置いたキャラクターが際立っています。

今振り返ると、このサイズ、このパッケージ、このフィーリングを持つスポーツカーは、非常に貴重な存在ですね。

 

 

今回の車両は、当社のお客様が長きにわたり大切に所有されてきた一台。

走行距離は約23,700km。

そして、モディファイが進んでいる車両も少なくない中、こちらはほぼオリジナルコンディション。

これも、今となっては大きな魅力のひとつでしょう。

余計なものを削ぎ落とし、軽さとシンプルさを突き詰めたMk.2 EXIGE。

その最終となる2010年式の後期型。

そして、このボディカラーとコンディション。

こういう一台は、なかなか出てこないのではないでしょうか。

車両の詳しい仕様やコンディションについては、下記の詳細ページにてご紹介しています。

▶ LOTUS EXIGE S Mk.2 詳細はこちら


【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ 練馬ショールーム
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL03-5968-4033

ELISE-R サスペンションスプリング交換


MK,3 ELISE-Rオーナー様よりサスペンションスプリングの仕様変更のご依頼をいただきました。

オーナー様はELISEを購入以来、着実にモディファイを進め、趣味のサーキット走行寄りの車両に仕上げて参りました。この度は更なるタイムアップと好みのハンドリングにする為、スプリングレートの変更とアライメント調整を行います。装着されていたサスペンションの特性を損なわない程度のバネレート変更ですが、走りはガラッと変わってくれるはずです。
今後更なるハイグリップタイヤを履く際はサスペンションのO/Hと仕様変更も視野に入れていきましょう♪

今装着されているパーツを安易に交換するだけでなく、じっくり好みの仕様に近づけるように煮詰めていく事も出来ますので、お悩みの方は一度ご相談下さい。

ELISE220 SPORTⅡ LSD、軽量フライホイール、MT O/H


ELISE220 SPORTⅡでスポーツ走行を楽しんでいられるオーナー様より、クラッチの違和感で入庫してもらいました。今回はクラッチ関連パーツの交換を行います。作業前のヒアリングでオーナー様は過度なパワーアップ等は求めてなく、安心してスポーツ走行を楽しめる仕様に仕上げたいとの事でしたのでノーマル∔αのパーツ選定を行いました。
クラッチはメタルを避けてノーマル形状とし、2ZRの少し重たい回転フィールを改善すべく+αとして軽量フライホイールチョイス。

サーキット走行メインの為以前より機械式LSDの装着を検討されていたので、今回のタイミングで同時に取付を行います。今回はメンテナンスサイクルの長い物を選択致しました。

また、LSD取付時に、一部シンクロの摩耗が見つかった為、この機会に同時に必要個所だけリフレッシュさせていただきました。

これで、また一層スポーツ走行が楽しくなりますね♪
ノーマルのサスペンションが使えるうちは使い倒す!そろそろ次のステップではサスペンション交換ですかね?(笑)次の作業も楽しみにお待ちしております。    

LOTUS Elan Sr,2 作業その2 サスペンション交換&シートO/H


少し前の作業になってしまいますが、ELAN Sr,2作業の続きです。
前回ミッションを降ろしましたが、今回はサスペンションの変更とシート交換を致します。

サスペンションはハイトアジャスト付きのSPAXを選択。スプリングはまずは基本設定的な物をチョイスし、オーナー様が走ったフィーリングで変更も視野に入れています。

フロントサスペンションはアッセンブリーで交換する為、比較的スムーズに作業が進みますが、リヤサスペンションのハイト調整化にはケースの加工が必要となります。アウターケースのスプリングシートをサンダー等で取り外し、スレッドパーツを溶接します。
そして、取付を行い車高を合わせ、アライメントチェックです。
今回オーナー様からの希望として、しなやかでストローク感のあるサスペンション設定を!との事でしたので、きっと気に入っていただける仕様になったかと思います。

そして、オーダーしていたシート表皮が完成したので、ノーマルのベースを使って、O/H致しました。元々のシートは長年の使用でクッション性が少なくなってしまっていましたが、O/H後はクッション性を取り戻し、快適なシートに生まれ変わりました。

今からオーナー様のインプレッションが楽しみです。