2025年、惜しまれながら生産終了を迎えたMorgan Plus Six。
伝統のウイングシルエットを受け継ぎながら、BMW製直列6気筒ツインパワーターボと現代的なアルミプラットフォームを組み合わせたPlus Sixは、クラシックスポーツカーとしての美しさと、現代のパフォーマンスを高い次元で両立したMorganの歴史の中でも重要な位置にするモデルです。
約1,100kgという超軽量なボディに、最大トルク500Nm・最高出力340psという圧倒的なパフォーマンスを備え、アクセルを踏み込んだ瞬間には胸のすくような力強い加速を味わうことができます。
軽量シャシーならではのダイレクトなステアリングフィール。
そして、今もなお受け継がれる木製フレームとクラフトマンシップ。
この伝統と現代性能が自然に共存する世界観は、Morganならではの魅力であり、他ではなかなか味わうことのできない特別な体験です。
長い歴史を歩んできたMorganの中でも、Plus Sixは「伝統」と「現代」を最も鮮やかに表現した一台と言えるのではないでしょうか。
そのフィナーレを飾るべく誕生したのが、世界限定30台の特別仕様「PLUS SIX PINNACLE」
“PINNACLE=頂点”の名にふさわしく、Plus Sixというモデルの集大成として仕立てられた、まさに特別な一台です。
今回ご案内する車両は、Rolls-Royceのビスポークカラー「Twilight Purple」を纏ったフルオーダーのワンオーナー車。
光の当たり方や見る角度によって印象を変える奥行きのあるパープルが、Morganのクラシカルなフォルムに上品な華やかさと特別な存在感を添えています。
インテリアには、Riviera Soft Grain Leatherを贅沢に採用。
シートやトリムの細部に至るまで丁寧に仕立てられ、乗り込んだ瞬間からこのモデルならではの上質で非日常的な世界観を感じていただけます。
そして今回、あらためてご案内したいポイントが、純正ハードトップです。
現在は入手が難しい、大変貴重なアイテムとなっております。
今回付属するハードトップはUsed Partsではございますが、使用頻度は少なく、コンディションも良好です。
ハードトップカラーはペールブルートーンのメタリックシルバーMoonstoneです。
エクステリアカラーとのコントラストはもちろん、インテリアテーマであるRiviera Interior Packとの相性も非常に美しく、オープン時とはまた異なる、落ち着いた上質な表情を演出してくれます。
ブルーモヘアのソフトトップを開けて、Morganらしい軽快なオープンドライブを楽しむ時間。
そしてハードトップを装着し、より落ち着いた雰囲気の中で景色を楽しむ時間。
一台で異なる魅力を楽しめるのも、このPlus Sixならではの大きな魅力です。
また、
「ボディカラーに合わせて仕上げたい」
「自分らしい仕様に仕立てたい」
という方には、ハードトップの再塗装もお気軽にご相談ください。
Morgan Plus Sixという名車の最終章。
そしてPINNACLEという限られた特別仕様。
さらに、今では希少となった純正ハードトップを備えた、非常に魅力的な一台です。
Morganの歴史のひとつの到達点ともいえるこの一台を、ぜひこの機会にご検討いただけましたら幸いです。
– 2025y Morgan Plus Six Pinnacle –
MORGAN CARS 板橋
〒175-0082
東京都板橋区高島平6丁目2−10
TEL03-6909-9652
アクセルを踏み込むたびに、
だからこそ、
現行PLUS FOUR登場以前、
– 2019y Morgan Plus 4 (Classic) –
今回入庫した車両は、近年では少なくなってきた、本国仕様・ワイヤースロットル世代のアーリーモデル。
アクセルに対する反応は非常に素直で繊細。
ダイレクトタイプのエアクリーナーに、4in1フルエキゾーストを装備。
搭載される1.6Lシグマエンジンとの相性の良さは、改めて語るまでもないかもしれません。
キャブレター車ほど気難しくはなく、現代のモデルほど制御されすぎてもいない。エミッションや規制が今ほど厳しくなかった時代ならではの、程よくリアルな感覚が残っています。
数値やスペックを並べるのは、少し野暮な気もします。
ぜひ実車をご覧いただければ幸いです。
2019年式、走行距離は約10,000km。
ボディカラーは、モーガンの伝統色のひとつ「スポーツアイボリー」
クラシックな佇まいに非常によく映えるカラーで、
搭載されるのはFord製GDI。
良い意味でクラシックらしさを感じるエキゾーストサウンドと、
組み合わされるのは、小気味良いシフトフィールが魅力のMAZDA製5速マニュアル。
この“MAZDA製5MT × Ford GDI”という組み合わせだけでも
インテリアは必要十分な装備のみで構成されたシンプルな空間。
“古き良き英国車”の空気感を色濃く残しながら、
この世代のモーガンを探されていた方には、
本車両は、新車時より弊社にてメンテナンスを承ってきた、弊社管理顧客様によるワンオーナー車です。
こちらの“Roadsport”というモデルは、近年では市場で見かける機会がかなり少なくなってきました。
搭載されるFord Sigma 1.6Lユニットは、後継モデル「SEVEN 270」にも採用された、信頼性の高いエンジンです。
さらに、ステアリングを切った瞬間から思い描いたラインをそのままトレースしていくコーナーリング性能も大きな魅力です。





写真やスペックだけでは伝わらないRoadsport 200の魅力を、ぜひ実車にてご確認ください。
現在は入庫直後のため、鋭意整備・仕上げを進めている段階です。







今回ご紹介の車両はピュアな印象のメタリックホワイトのエクステリアです。
長年エリーゼの所有を思い描いてきた方、かつてエリーゼを所有し、再びこの感覚を求めている方、
ボディは全面プロテクションフィルム施工済。
軽量アルミ接着シャシーならではの剛性感、ノンパワーステアリングのダイレクトなフィードバック。そして、軽い車重による軽快さと応答の鋭さ。エリーゼは、そんなスポーツカーの理想を集中させたようなモデルです。





