EXIGE S V6 AT 練馬ショールームでの展示を開始いたしました。


先日入荷したLOTUS EXIGE S ATが、練馬ショールームでの展示を開始いたしました。

EXIGEの中でも大変珍しい、ATトランスミッションを搭載したモデルです。

エキシージというと、やはり「MTで楽しむクルマ」というイメージが強いと思います。私自身も普段はMTのエリーゼに乗っています。

そのため正直なところ、ATのエキシージには少し先入観がありました。

ところが、久しぶりに走らせてみると、その印象がかなり変わったのです。

 

 

まず改めて感じたのは、V6スーパーチャージャーの美味しいところを、途切れることなく味わえること。

MTでは、どれだけ素早くシフトしても、その瞬間には駆動力の変化を感じます。

それに対してATは、シフトによる加速の途切れをほとんど意識させません。

V6スーパーチャージャーのトルクが途切れずに続いていくような感覚で、とても滑らかで、まさに「リニア」という言葉がよく似合います。

SPORTモードに入れて、パドルシフトを駆使してのコーナー手前でシフトダウン、立ち上がりでシフトアップ。

一段落としてブリッピングを聞きながら向きを変え、そこから這うように加速していく。

これが、思っていた以上に楽しい。

 

 

MTでも、別に必要のないところでシフトチェンジをしたくなることがありますが、その感覚はこのATでも同じで、パドルを操作して、自分の意思でギアを選ぶことそのものが楽しいですね。

単に移動を楽にするためのATではなく、ドライバーがクルマにしっかり関われる感覚が残されている、というのでしょうか。

 

 

もうひとつ面白いと感じたのが、このクルマがATでありながら、ノンパワーステアリングであることです。
今となっては、かなり珍しい組み合わせです。

普通に考えれば、ATならパワーステアリングを組み合わせてもよさそうなところですが、そこをあえてそうしない。
このあたりにも、いかにもロータスらしさを感じます。

 

 

ステアリングを通して伝わってくる路面の情報や、フロントタイヤが今どのように動いているのか。
そうした感覚がしっかり残されているため、2ペダルでありながら、決してイージーなドライブという印象ではありません。

MTと同じような、心地良い緊張感がありますので、本当に運転することが好きな人であれば、この感覚はきっと共感していただけると思います。

これまでいろいろなロータスに触れ、自分自身も少し年齢を重ねた今だからこそ、このEXIGE S ATの良さが素直に理解できるようになったのかもしれません。

正直に言うと、乗る前よりも、乗った後。そして個人的には、昔よりも今のほうが気分です。

当時のロータス購入層にとっては、少し早すぎた存在だったのかもしれません。

ただ、今改めて乗ってみると、この組み合わせだからこその魅力があります。

むしろ今の時代だからこそ、その良さが分かる、、、そんな一台だと感じています。

 

現在、ショールームに展示しております。

V6スーパーチャージャー+ミッドシップ+ノンパワーステアリング、そしてAT。

ぜひ一度、実車をご覧いただければと思います。


Witham Cars
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL 03-5968-4033

「ロータスだからMT」だけではない。

久しぶりに、ATのEXIGEが入ってきました。

今回入荷したのは、2015年式のLOTUS EXIGE S。

エクステリアカラーにはアスペンホワイトを纏い、3.5L V6スーパーチャージャーを搭載したモデルです。

今回のEXIGEで少し珍しいのが、6速AT。そして、さらに珍しいクーペボディであることです。

 

 

ロータスといえば、やはりMT。

特にEXIGEとなると、「MTじゃないとね……」という声も多いと思います。

私自身もMT好きなので、MTに惹かれる気持ちはよく分かります。

ただ、今回この車を改めて見ていて思ったのが、

 

「ロータスって、そもそもこういうちょっと変わったことを、昔からやるメーカーだったよな」

ということでした。

意外とロータスには、「こうでなければならない」という固定観念がありません。

ロータスというと、一般的には「軽量・シンプル・MT」というイメージが強いです。

もちろん、それはロータスを語るうえで欠かせない部分です。

ただ、軽さを追求する一方で、必要と判断すればV6エンジンを載せる。

このATも速さと楽しさを両立させた、ロータスのもう一つの回答だと思います。

そして、採用するからには、ロータスの車として成立するところまでエンジニアリングを詰めていく。

 

そう考えると、ロータスは「昔ながらの英国スポーツカー」というより、優秀なエンジニアたちが、車をどうすればもっと面白くできるのかを考え続けてきたメーカーなのだと思います。

よく「昔に比べて重くなった」という声もありますが、これも決して意味のない重量化ではないです。
V6エンジンを載せ、ボディ剛性や安全性、なにより走行性能の進化を追求しての結果としての重量増です。

しかし、私個人のロータスに対する思い入れ補正を抜きにしても、ロータスはどのモデルを走らせても、本当に楽しい…そこが、ロータスというメーカーの面白さなのだと思います。

 

 

「ロータスだからMT」だけではない。

今回のEXIGE Sに搭載される6速ATも、そんなロータスらしさの延長にあるかと思います。

このATは、先にEVORA IPSに採用されていたトルクコンバーター式6速ATをベースとしています。

そして2015年、V6 EXIGE SにもこのATが設定されました。

ここだけ聞くと、

「エヴォーラと同じATを載せたの?」

と思うかもしれませんが、実際にはそう単純な話ではないようです。

EVORAで磨き上げた制御をEXIGEのキャラクターに合わせて進化させています。

パドルシフトによるマニュアル操作にも対応し、シフトチェンジの時間はわずかコンマ24秒。

トルクコンバーター式のATでありながら、スポーツカーとしての走りをしっかり意識した制御が与えられています。

 

 

 

つまり、

「ATを付けたEXIGE S」ではなく、「EXIGE SにATをどう合わせるか」をロータスなりに考えた。

そう見ると、この車が少し違って見えてきますよね。

そして何より面白いのが、

3.5L V6スーパーチャージャー × ミッドシップ × 6速AT

という組み合わせです。

最高出力350ps、最大トルク400Nm。

約1,190kgのボディに350psのV6を搭載し、それを6速ATで走らせる。

いま改めて考えても、なかなか思い切った組み合わせですね。

 

そして、やるからにはロータスのスポーツカーとして成立させる。

そんなロータスのエンジニアリングの姿勢が、EXIGE ATには感じられます。

実際にMTよりも滑らかかつ速く、効率的に走らせることができます。

もちろん、MTにはMTの魅力があります。

それはそれとして、今回のAT仕様には、MTとはまた違った面白さがあります。

「EXIGEならMT」という先入観を少し横に置いて見てみると、

「V6 EXIGEに6速ATというのも、なかなか面白いじゃないか」

と思えてきます。

今回、久しぶりにATのEXIGEが入ってきたことで、改めてそんなことを感じました。

2ペダルだからこそ、シフト操作に気を取られず、ステアリングやブレーキ、クルマの動きに集中できる。

そして、断然スマートにも走れる。

「そろそろ2ペダルのスポーツカーもいいかな」

そんな方にも、ぜひ一度乗っていただきたい一台です。


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Used Car 入荷速報 – LOTUS EXIGE S V6 AT (Aspen White)

非常に珍しい、LOTUS EXIGE S V6 Automaticが入荷いたしました。
2015年式、走行距離31,600km。
ボディカラーはプレミアムペイントのアスペンホワイトです。

 

 

EXIGE V6は中古車市場でも流通台数の少ない車両ですが、その中でもオートマチックモデルは更に希少な存在です。

さらに今回の車両の注目すべきは、オートマチックモデルでも比較的台数の多いロードスターではなく、クーペボディであること。

 

 

V6 EXIGEのクーペ×オートマチックという組み合わせは、中古車市場でもなかなか出会う機会の少ない仕様です。

 

 

センターコンソールには一般的なシフトレバーではなく、スイッチ式のギアセレクターを採用。見た目にもすっきりとしており、独特なコクピットの雰囲気を演出しています。

搭載されるトランスミッションはパドルシフト付き6速オートマチック。

 

 

人気オプションのレースパックも装着されており、スポーツモードやレースモードを選択することで、より鋭いスロットルレスポンスとダイレクトなシフトフィールを楽しむことができます。

発表時、ロータスのヘセルテストトラックでは、0-100km/h加速においてマニュアルモデルを0.1秒上回るタイムを記録したことも話題となりました。

 

しかし、このモデルの魅力は単純な速さだけではありません。

実際に走らせてみると印象的なのは、2ペダルであることによってクルマの動きそのものに集中しやすいことです。

ステアリング操作、ブレーキング、荷重移動。

EXIGEが持つ軽量ミッドシップシャシーの魅力を、よりダイレクトに味わうことができます。

ワインディングやツーリングを中心に楽しみたい方にとっても、非常に相性の良い仕様ではないでしょうか。

 

 

また、こちらの車両にはプレミアムスポーツパックも装着されています。

レザーを基調としたインテリアは、スポーティな雰囲気の中にも上質さを感じさせる仕上がりです。

内外装ともに非常に良好なコンディションを維持しており、大切に扱われてきたことが伝わってくる一台です。

 

マニュアルモデルとはまた異なる魅力を持つEXIGE S V6 Automatic。

 

 

 

特にクーペボディのオートマチックモデルは流通量も少なく、お探しの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ぜひこの機会をお見逃しなく。


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車両の気になる部分、もう少し詳しくご紹介できます


中古車をご紹介する際、できるだけ写真や文章で分かりやすくお伝えするようにしています。

ただ、掲載写真だけではなかなか分かりにくい部分もあります。

 

「この部分をもう少し詳しく見たい」
「実際のサイズ感を知りたい」
「エンジンをかけたところを見てみたい」
「幌の開閉を動画で見たい」

そんなご要望があれば、ぜひお聞かせください。

 

現在ショールームには、複数台の車両を展示しています。

例えば、

・エンジンルームの細かい部分
・シートやステアリングまわり
・幌やルーフの開閉
・トランクや荷室
・ホイールやブレーキ
・エンジン始動の様子

など、撮影できる内容であれば、できるだけご用意します。

もちろん、「この車のここが見たい」という具体的なご希望でも構いません。

実際に見て、触れて、乗ってみないと分からないこともあります。

 

だからこそ、遠方の方や、すぐにご来店いただくことが難しい方にも、できるだけ実車の雰囲気が伝わるような情報をお届けできればと思っています。

「こんなところを見てみたい」というものがありましたら、お気軽にお知らせください。

ご希望の内容によっては、ブログやInstagramでご紹介できるかもしれません。


【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ TEL : 03-5968-4033
モーガンカーズ板橋 & ケータハム板橋 TEL : 03-6909-9652

軽量ミッドシップに高回転型スポーツエンジン 「LOTUS EXIGE-S Mk.2」の魅力

現在ショールームには、ELISEやEXIGEなど個性豊かなロータスが並んでいます。
今回は、その中でも、思わず足を止めてしまうこちらの「LOTUS EXIGE-S Mk.2」のご紹介です。

こちらはEXIGE Mk.2の最終世代にあたり、2010年から2011年までのわずかな期間のみ生産された希少なモデルです。
コンパクトで低く構えたボディに、高回転型エンジンとスーパーチャージャーを組み合わせた、多くの方がイメージする「ロータスらしさ」が凝縮された一台です。

 

 

 ■ 一目でEXIGEと分かる、戦闘的なスタイリング

まず目を引くのが、そのスタイリングです。

絞り込まれたキャビンから続く、ボリュームのあるリアセクション。

そして後期型ならではの、よりアグレッシブなフロントデザインと大型リアウイング。

 

 

いかにも走るために生まれてきたフォルムが精悍で戦闘的な雰囲気を漂わせています。

 

ELISEとは異なり、前後カウルにパーティングラインを持たない一体成型ボディもEXIGEの特徴です。

 

 

 

■ 2ZZ-GE+スーパーチャージャー ━ 多くのファンを持つ高回転型エンジン ━

搭載されるのは、Toyota 2ZZ-GE 1.8Lエンジンにスーパーチャージャーを組み合わせたパワーユニットです。

可変バルブタイミング・リフト機構を備え、最高出力は220psを8,000rpmで発生(許容回転数8,500rpm)

アクセルレスポンスは鋭く、ヤマハの技術も取り入れた高回転型のスポーツエンジンらしく、上まで気持ちよく回り切るフィーリングは、今でも多くのファンを持つ2ZZならではの魅力です。

新しい設計のエンジンではありませんので、少々荒々しく、古さも感じますが、この時代のエンジンらしく、アクセルを踏めば瞬時にしっかり応えてくれる元気の良さが良いです。

すべてが洗練されているわけではないからこそ、こうしたところに2ZZの面白さがあります。

また、自然吸気に比べて高回転域へ入っていく際のトルクの谷も少なく、一気に高回転まで力強く回っていくのも、スーパーチャージャー仕様の魅力です。

 

 

 

■ 軽量ミッドシップの楽しさ

軽量な車体とミッドシップレイアウトによって、ステアリングを切った瞬間から素早く向きを変えていきます。

ホイールベースはわずか2,300mm

このコンパクトな車体と短いホイールベースが生み出すハンドリングは、EXIGEを語るうえで欠かせない魅力です。

言葉だけでは伝わりにくい部分ですが、実際にステアリングを握ってみると、その軽快さとダイレクトさはよく分かります。

同世代のELISEと基本的な車格を共有しながらも、EXIGEはよりコクピットに包まれる感覚があり、没入感の高い、濃密なドライビングを楽しませてくれます。

 

 

 

■ 今では貴重になった、このサイズとフィーリング

全長3,800mm

全幅1,720mm

現在のスポーツカーと比べると、驚くほどコンパクトなサイズです。

このサイズだからこそ、ワインディングでもサーキットでもクルマを持て余すことなく、車体の動きをしっかりと感じながら走ることができます。

クルマの動きがドライバーにダイレクトに伝わり、まるで自分の手足のように操っている感覚がある。

この一体感の高さこそ、EXIGEを操る楽しさに直結しています。

 

 

■ ほぼオリジナルの貴重な個体

走行距離は約23,700km。
当社のお客様が長年大切に所有されてきた車両で、現在もほぼオリジナルの雰囲気を色濃く残しています。

また、ラジエターは耐久性に優れたアルミ製へ交換済み。
これから長くEXIGEを楽しんでいくうえでも、安心材料のひとつとなるポイントです。

こうした整備内容や、これまでの車両の履歴も含めてご覧いただきたい一台です。

 

 

■ この時代のロータスが好きな方へ

軽量に仕立てたボディにより、ステアリング、アクセル、ブレーキ、すべてが瞬時に反応してくれます。

シートやステアリングを通して伝わってくる情報も多く、クルマが今どう動いているのかを感じ取りながら走ることができます。

もちろん、何も考えずに速く走れるクルマというわけではありませんが、そうした部分まで含めて、自分でクルマを操る楽しさがあります。

この時代のLOTUS、そしてEXIGEが好きな方には、とても魅力のある一台ではないでしょうか。

年式を考えても、こうしたコンディションの車両は少しずつ少なくなってきました。

ぜひ一度、実車をご覧いただければと思います。


【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ 練馬ショールーム
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レーシングカーの緊張感が公道で味わえる「EXIGE SPORT 410」

今回は、練馬ショールームの中でもひと際強い存在感を放っている、こちらの「LOTUS EXIGE SPORT 410」をご紹介します。

ELISEが軽快さや一体感、オープンエアの開放感も楽しめるスポーツカーだとすれば、EXIGE SPORT 410はまさに別世界です。

ロータスが長年培ってきた軽量化技術とモータースポーツのノウハウを惜しみなく投入した、まさに公道を走るレーシングカーのような一台です。

 

 

■ 一目で伝わる、ただ者ではない存在感

全高わずか1,130mmの、低く構えたボディ。

 

 

カーボン製フロントスプリッター、そして、大型のカーボンリアウイング。
随所に使用されたカーボンファイバーコンポーネンツ。

EXIGE SPORT 410は、停まっているだけでも独特の緊張感を漂わせています。

空力と軽量化を突き詰めた結果として、このスタイリングがあります。

 

 

■ 軽さとパワー、その両方を手に入れたEXIGE

EXIGE SPORT 410の魅力を語るうえで欠かせないのが、3.5L V6スーパーチャージャーエンジンによる圧倒的なパフォーマンスです。

アクセルを踏み込めば、軽量なボディを一気に前へ押し出す鋭い加速を味わえます。

しかし、印象に残るのは単純な速さだけではありません。

アクセルのレスポンス、ステアリングを切った瞬間の動き、ブレーキによる荷重変化。そのひとつひとつがダイレクトに伝わり、クルマが素早く正確に応えてくれます。

まるでサーキットのために作られたクルマを公道で楽しんでいるような濃密さがあります。

 

 

また、この個体にはエキゾーストバルブの開閉を任意で切り替えられるスイッチが装備されています。

V6スーパーチャージャーならではの迫力あるサウンドを、より積極的に楽しめるのも魅力です。

速さだけではない、「操る楽しさ」

それこそが、EXIGE SPORT 410の魅力です。

 

 

■ カジュアルではない。本気のスポーツカー

最近の高性能スポーツカーは非常に速く、快適です。
しかしその一方で、誰でも速く走れるよう電子制御によって磨き上げられているモデルも少なくありません。

EXIGE SPORT 410は、その対極にある存在です。

乗り込むだけでも少し覚悟がいる。幅広いサイドシルをまたぎ、低いシートへ身体を沈める。エンジンを始動し、走り出した瞬間からクルマとの対話が始まります。

 

ノンパワーアシストのステアリングは路面状況も、タイヤのグリップも、車体の動きも隠すことなくドライバーへ伝えてくる。

決してカジュアルなスポーツカーではありません。

だからこそ面白い。

クルマを操る楽しさを求める方にとって、EXIGE SPORT 410は非常に濃密な時間を与えてくれる一台です。

 

 

■ 希少な左ハンドル仕様

そして、この車両でもうひとつ特筆したいのが、希少な左ハンドル仕様であること。

イギリスは日本と同じ左側通行のため、ロータスは基本的に右ハンドルが中心です。

そんな中で、あえて左ハンドルを選ぶ。

これは決して万人向けの仕様ではありませんが、左ハンドルならではの操作感を好む方や、スポーツカーは左ハンドルで乗りたいという方にとっては、非常に魅力的な選択肢です。

また、シフト操作を右手で行う組み合わせは、レーシングカーにも通じるひとつの文法。

非常にニッチなポイントであり、もうオーダーをすることもできませんので「左ハンドルがいい」という方には、まさにこれしかない。

そんな希少性も、このEXIGE SPORT 410の魅力のひとつです。

 

 

 

■ Prodrive製カーボンコンポーネンツ

SPORT 410を語るうえで欠かせないのが、各部に採用されたカーボンファイバーコンポーネンツです。

フロントアクセスパネルやリアウイングなど、軽量化と空力性能のために採用されたこれらのパーツは、もちろん単なるドレスアップではありません。

これらはイギリスを代表するレーシングコンストラクターとして知られるProdrive製のものです。

 

 

世界ラリー選手権やル・マン24時間レースなど、本物のレーシングカーを手掛けてきたProdriveのエアロパーツが、EXIGEにも投入されています。

「それっぽく見せた高性能車」ではなく、速く走るために必要なものを、本気で積み上げて作られています。

こうした背景を知ると、EXIGE SPORT 410がなぜ特別な存在なのかが、より分かりやすく感じられるのではないでしょうか。

 

 

■ 416ps。その数字だけでは分からない魅力

最高出力416ps。

数字だけを見れば、現代にはさらに高出力なスポーツカーも存在します。

しかし、EXIGE SPORT 410の本当の魅力は、その数字の先にあります。

それは、やはり「軽さ」と「バランス」です。

もちろんSPORT 410は、EXIGEの中でもハイエンドなモデルです。

しかし、ロータスというクルマに乗ると、単純なパワーの大きさよりも、エンジン、シャシー、ブレーキ、タイヤ、空力、そして車重までを含めた「全体のバランス」がいかに重要なのかを実感させられます。

 

 

SPORT 410には、Cup 430譲りのシャシーをベースにしたナイトロン製3WAYアジャスタブルダンパーと、アイバッハ製前後アジャスタブルアンチロールバーが標準装備されています。減衰力やロール特性を細かく調整できる、本格的な足回りです。

ワインディングでは鋭く、そしてサーキットではさらに踏み込める。

SPORT 410は、そのバランスが非常に高いレベルでまとめられており、速さを追求した楽しさではなく、結果的にクルマを操ることそのものが楽しい一台に仕上がっています。

 

 

 

■ クルマと向き合う、奥深いドライビング

EXIGE SPORT 410は、本気で速く走らせることは決して簡単ではありません。

電子制御で武装された現代のスポーツカーと比べると、その速さを引き出すにはドライバーの技量が求められます。

自分の操作を少しずつ合わせていく。そんな「クルマに寄り添う」感覚があります。

乗るほどに「もっと上手く走らせたい」と思わせてくれる。

それがEXIGE SPORT 410というクルマです。

電子制御でどれだけ性能を高めても、この楽しさは簡単に作ることはできないでしょう。

最近のクルマに少し物足りなさを感じている方には、ぜひ一度乗っていただきたい一台です。


【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ 練馬ショールーム
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練馬ショールーム展示入替 ロータスの選べる楽しさがここに!

まだまだ暑い日が続きますが、8月も後半に差しかかり、過ごしやすい秋のドライブシーズンが少しずつ近づいてきました。
ワインディングロードを駆け抜ける準備はできていますか?

練馬ショールームでは、展示車両を入れ替え、ロータスを中心に世代ごとの魅力を感じていただけるラインアップをご用意しました。

 

 

■ ELISE 1.6 Standard
「軽さこそ最大の武器」

ロータスの原点ともいえるピュアスポーツです。気持ちよく回る自然吸気エンジンと軽量ボディが織りなす一体感は、今なお色褪せることがありません。

パワーこそ控えめですが、その分ドライバーが積極的にクルマを操る楽しさが詰まった一台です。

 

 


■ EXIGE S Mk.2(後期型)
「軽さと刺激の絶妙なバランス」

1トンを切る軽量ボディにスーパーチャージャーを搭載。ダイレクトなハンドリングと濃密なドライビングフィールは、現代のスポーツカーではなかなか味わえない魅力です。

同世代のELISEとほぼ同じサイズでありながら、走らせると明確に異なる個性を持っており、その違いを体感するのもロータスならではの楽しみです。

 

 

■ EXIGE Sport 410
「公道を走るレーシングカー」

3.5L V6スーパーチャージャーが生み出す圧倒的なパフォーマンス。むき出しのシフトリンクやレーシーな雰囲気も含め、エキシージのひとつの到達点といえるモデルです。
現代の高性能スポーツカーと比較しても驚くほど軽量で、ドライバーの操作に瞬時に応える鋭いレスポンスは格別です。

 

 

今回の展示では、ELISE、EXIGE、そして3世代目V6 EXIGEへと続くロータスの進化を一度に見比べていただけます。

どれも「アナログな走りの楽しさ」が詰まった、現代では二度と作れないであろう特別なクルマたちです。

写真やスペックだけでは伝わらないサイズ感やフォルム、そして世代ごとの個性の違いを、ぜひ実車で感じてみてください。

 

 

「自分に合うロータスはどれだろう?」

そんな方にもぴったりの展示となっています。

それぞれ異なる魅力を持つ3台を、同じ空間で見比べられる絶好の機会です。

ぜひショールームで、あなただけの“理想のロータス”を見つけてください。


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Used Car 入荷速報 – 2010y Lotus Exige S –

2010年式、LOTUS EXIGE S Mk.2 後期型が入庫しました。

ボディカラーは、希少なブリティッシュレーシンググリーン。
軽量なFRPボディに、コンパクトで引き締まったスタイリング。
この時代のEXIGEには、やはりこういったソリッドカラーがよく似合いますね。

 

新車販売当時はメタリックペイントやライフスタイルペイントを選ばれる方も多い中、ソリッドペイント、しかもこのブリティッシュレーシンググリーンをEXIGEで選ぶというのは、なかなかマニアックなチョイスだったのではないでしょうか。

ただ、時を経た今見ると、この渋さがとても良いですね。

 

 

派手さはありませんが、EXIGEのダイナミックなボディラインとのバランスが絶妙で、これからさらに時を重ねても飽きのこない、普遍的な魅力を感じさせます。

 

 

搭載されるのは、トヨタ製2ZZ-GEエンジン+スーパーチャージャー。

高回転型の2ZZ-GEにスーパーチャージャーを組み合わせた独特のフィーリング。+スーパーチャージャーは後のロータスにも受け継がれていく一方、この高回転まで一気に回して楽しむ感覚は、この世代ならではのもの。

 

 

そして、何より軽量なボディとシャープなハンドリングも特筆すべきところです。

この世代のEXIGEは、単純な速さだけではなく、ドライバーがクルマとの一体感を楽しめることも、世界中のファンから長く支持されてきた理由のひとつ。

俊敏なシャシーとワインディングでの楽しさ。

この上ない満足感を与えてくれるクルマです。

 

 

第二世代のEXIGEは、2011年を最後にひとつの時代を終えることになります。

オープンで気軽に楽しめるELISEに対して、EXIGEはもう一歩踏み込んだ、よりストイックで戦闘的なライトウェイトスポーツ。

もちろん、どちらも「軽さこそ正義」というロータスの思想が根底にあるのは変わりません。

しかし、その中でもEXIGEは、ロードカーとしての使いやすさよりも、走ることそのものに重きを置いたキャラクターが際立っています。

今振り返ると、このサイズ、このパッケージ、このフィーリングを持つスポーツカーは、非常に貴重な存在ですね。

 

 

今回の車両は、当社のお客様が長きにわたり大切に所有されてきた一台。

走行距離は約23,700km。

そして、モディファイが進んでいる車両も少なくない中、こちらはほぼオリジナルコンディション。

これも、今となっては大きな魅力のひとつでしょう。

余計なものを削ぎ落とし、軽さとシンプルさを突き詰めたMk.2 EXIGE。

その最終となる2010年式の後期型。

そして、このボディカラーとコンディション。

こういう一台は、なかなか出てこないのではないでしょうか。

車両の詳しい仕様やコンディションについては、下記の詳細ページにてご紹介しています。

▶ LOTUS EXIGE S Mk.2 詳細はこちら


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2月成約限定!Used Car スタートサポートキャンペーン!

Used Carを、安心して気持ちよく乗り始めていただくためのスタートサポートキャンペーンを実施いたします!

中古車はコンディションが一台一台異なります。だからこそ「どこからスタートするか」が本当に大切なポイントです。

今回ご用意したのは、シンプルですが効果の高い、ボディポリッシュ&ボディコーティングをサポートいたします。

 

 

親水・撥水・滑水の3タイプからお選びいただけますので、保管環境や使い方に合わせた仕上げが可能です。

 


また、コーティングの完成度を決めるのは、下地の精度です。
当店では、LOTUS,MIORGAN,CATERHAMなどの特殊なグラスファイバーボディや、造形が複雑な車両であっても塗装状態を細部まで見極め、
経験豊富な職人が一台一台に対して、最適なボディポリッシュを施します。
時間と手間をかけて下地を整えることで、コーティング本来の性能と艶を最大限に引き出します!

本キャンペーンは、2月9日~2月28日の期間にご成約いただいた当店取り扱い中古車全車が対象となります。
– Used Car – 中古車 –

【お問い合わせ先】
ウィザムカーズNERIMA ショールーム
TEL:03-5968-4033
ウィザムカーズSAITAMA ファクトリー
TEL:048-423-2404

希少な左ハンドル・マニュアル ━ LOTUS EXIGE SPORT 410 ━

━ LOTUS EXIGE SPORT 410 ━
それだけで、すでに十分特別な存在ですが、この個体はさらに希少な左ハンドルです。

 

 

ヨーロッパ本国仕様の輸入車にこだわり乗り続けてこられた方や、長年の輸入車愛好家ほど「やはり左ハンドルのマニュアルでしょう」と言われることがあります。
それは見た目や格好の話ではなく、その人なりのクルマとの向き合い方のひとつなのだと思います。

 

ただ、 「ロータスなのに左ハンドル?」そう感じる方もまた、いらっしゃるかもしれません。
しかしそれは、日本国内で流通する多くの個体が右ハンドルであることによる印象であって、ロータスに限らず、今どきのイギリス車は左右共通のグローバルな設計となっております。

 

 

このEXIGE SPORT 410も例外ではなく、日本国内において左ハンドル仕様はかなり台数は少ないです。しかも現在は生産を終了した希少なロータスのレガシーモデル。

つまり
・左ハンドル
・右マニュアル
・国内正規輸入車

この条件が揃う個体は、今後“探しても簡単には出てこない”存在と言えます。

右シフト/左シフトにはさまざまな意見があると思いますが、自動車文化の歴史が長いヨーロッパでは、本来、左手ハンドル、右手シフトを前提に、ステアリング操作とシフト操作を最も合理的に行うためのレイアウトとして成熟してきた背景があります。
Hパターンシフトの今となっては古典的とも言えるレーシングカーにおいても、右シフトが一般的でしたよね。

 

 

設計思想により近く、走りの濃い“スポーツカーらしさ”をより強く感じられるレイアウト。

この一台は、探している人にとって「今しかない」と感じていただける条件が揃っています。

状態の良さを含め、このクルマの本当の魅力は実車を御覧いただいてこそ!と思います。

是非ショールームにてお待ちしております。

車両の詳細はこちらから
━ LOTUS EXIGE SPORT 410 ━

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