特別な2台の軽規格SEVEN、展示を開始しました。

ショールームにて、特別な2台のSEVENの展示を開始しました。
どちらもSUZUKIの小排気量エンジンを搭載した、SEVENの中でも特に人気の高いモデルです。
写真からは捉えにくいですが、サイズもエンジン排気量も、⽇本の軽⾃動⾞規格を満たすように設計されております。

 

最新モデル SEVEN 170S
従来よりも中低速トルク重視のエンジンを搭載し、より扱いやすくなった軽自動車規格の最新モデルです。今回からはツーリング志向のS-Pack、サーキット志向のR-Pack、という2グレード展開が用意され、従来よりもドライバーの好みを大きく反映した車両を選択することが可能となりました。最も軽量な仕様ではなんと440kg。なお、展示中のこちらはS-Pack装着車両です。

Caterham Seven 170S 展示車両のご案内 2023/7/1~

 

スピードとスタイルを極めた特別仕様車 SEVEN SUPER SPRINT
先代のSEVEN 160をベースに、96psチューニングをはじめとしたアップデートが施された特別仕様車です。内外装も60年代のレーサースタイルに仕立てられており、他のセブンにはない、限定感と特別感が与えられています。日本国内にはわずか60台しか導入されず、カラースキームによっては希少性がさらに高まりますが、こちらのZantvoortはその中でも特に珍しい一台です。

Used Car 入荷速報!2020y Caterham Seven Supersprint (Zandvoort)

 

これら2台のモデルは、異なるアプローチで走りの楽しさを提供しています。SEVEN 170Sは、中低速トルクに焦点を当てた新しいエンジンの導入、そして後発モデルならではのブラッシュアップされた、より高い完成度が魅力です。
一方のSUPER SPRINTは、高性能エンジンと独特のスタイルが、従来モデルにはない、特別な体験をもたらしてくれます。どちらのモデルも、新たな次元のドライビングの楽しさを存分に堪能できる存在です。是非ショールームで、その魅力をじっくりとご覧ください。

CATERHAM SEVEN SUPER SPRINT (Zandvoort)詳細ページ 

 

【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ TOKYO(CATERHAM CARS 東京北)
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

 

CATERHAM SUPER SPRINT (Zandvoort) の詳細ページを公開しました。

『CATERHAM SUPER SPRINT (Zandvoort) 』の詳細ページを公開しました。

こちらのSupersprintは、Suzuki製の小排気量ターボエンジンを搭載した軽規格SEVEN 160をベースにした特別なモデルです。60年代のクラブマンレーサーをモチーフにした内外装と、このモデルだけに与えられた96psのチューニングエンジンが特筆すべきハイライトとなっております。日本国内にはわずか60台しか導入されておらず、その中でもこちらのZandvoortは、特に希少なカラースキームのひとつです。

こちらは低走行距離、定期的なメンテナンスが実施された、コンディションも非常に良好な車両です。お探しの方はこの機会にぜひご検討ください。

詳細はこちら をご覧ください。

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CATERHAM BDR-S 1700 再生プロジェクト その3

CATERHAM BDR1700の再生プランですが、ここにきて急ピッチで作業が進行しましたので、ご案内致します。

まずは、以前のブログは下記をご覧ください。

その1
その2

前回まではアルミ地のボディーパネルでしたが、ブラックにオールペイント、サスペンションアームも取り外しパウダーコートでブラックに、もちろんノーズコーン、ウィング4枚もブラックに塗装しています。

今回組付けを担当はAdam氏に依頼。
英国CATERHAM社で約20年間ビルダーとして勤めたキャリアを持ち、特にBDR、X-FLOW、K-Series世代の車両を多数手がけているスペシャリストです。


経験豊富なAdam氏の作業により適格かつ手際よく組付けられていきます。
Adam氏はビルダーとして以外にも、KITフォームで購入しお客様自身で組み上げたSEVENの完成チェックサービス担当でもあった為、各所のチェックも同時に進めていきます。

 

話は逸れてしまいますが、Adam氏はCaterham乗りのバイブル的な書籍The Magnificent 7にも登場しています。 現在はサスペンションのブッシュ等を交換し、アーム類の取付、ウィングの取付が終了し、完成まであと少しの状態となってきました。

Used Carコーナーで紹介出来るのはもう少し先となりますが、気になる方はお気軽にSAITAMA店までお問合せ下さい。

今から完成が楽しみな1台です!

Used Car 入荷速報!2020y Caterham Seven Supersprint (Zandvoort)

非常に希少なケーターハムセブンスーパースプリントが入庫いたしました。

2020年に新車販売、その後も弊社管理顧客様の下で大切に所有されてきた車両です。今回は走行距離約2,500km、素晴らしい状態を維持しています。

 

セブンスーパースプリントは2017年9月8日の『グッドウッド・リバイバル』で発表され、ヨーロッパマーケット向けに販売された60台は、驚くべきことにわずか7時間で完売。その後、日本国内向けに60台の割り当てがありましたが、その人気ぶりは凄まじく、手に入れるのが非常に困難な一台となりました。

 

このモデルのコンセプトは60年代のクラブマンレーサースタイルであり、スポーティさの中に気品を感じさせる内外装が特徴となっています。6種類のカラースキームが展開され、それぞれ各国を代表するサーキット名が与えられており、今回入庫した車輌はオランダのサーキット、ザントフォールトの名を冠した一台です。このヘリテージライトグリーンは、スーパースプリントの中でも1,2を争う希少なカラーです。

 

インテリアはスコティッシュレザーにキルトステッチを施した贅沢なシートや、Moto-Lita製のウッドステアリング、そしてSMITH製の4連メーターなどが特徴で、通常のSEVENとは異なるクラシック・カーさながらの魅力的な雰囲気を漂わせています。

 

豪華な内外装だけでなく、スペックにも磨きがかかっています。660ccのSUZUKI製エンジンはベースモデルのSEVEN 160と同じですが、ECUのチューニングにより96ps/7,000rpm、111Nm/5,600rpmのパワー・トルクを引き出しています。ベースモデル比で約20%増のパワーを持ち、後継モデルのSEVEN 170ヒーターレス最軽量モデルのパワーウェイトレシオをも上回る現時点での軽自動車規格セブンの最強版です。

その他にも4点式レースハーネス、アジャスタブル式スポーツサスペンション、機械式LSD、リアAアームなど、トラックユースにも焦点を当てて開発されたモデルといえます。

 

主要装備
・スーパースプリント専用カラースキーム- Zandvoort (Light Green with black roundels)
・ブルックランズエアロスクリーン
・96PS ケータハムワークスレーシングチューンド スズキ製直列3気筒0.66リッターターボエンジン
・リアライブアクセル+ケータハムワークスレーシングAフレーム
・5スピードギヤボックス
・LSD(リミテッドスリップディファレンシャル)
・フロントディスクブレーキ/リアドラムブレーキ
・レースサスペンションパッケージ/アジャスタブルプラットフォーム
・ビルシュタインショックアブソーバー
・14インチ特別ホイール(クリーム)
・155/65 R14 ZT5 Avon タイヤ
・イネス・タン・ユニークダッシュボード/SMITH製ダイアル&シフトライト
・Muirheadスコティッシュリアルイネス・タンレザー(キルト加工、ステッチ入り)
・イネス・タンテキスチャーパウダーコートインテリアパネル
・Motolitaスポーツウッドステアリング(12インチ)
・60’s風バッテリーマスタースイッチ
・ボディ同色トンネルトップ
・ヒーター
・プッシュボタンスタート
・12Vパワーソケット
・ダッシュプレート(限定ナンバー入り)
・フロントサイクルウイング(ロングタイプ)
・シルバールマンスタイルメッシュグリル&サイドインテーク

【車両仕様・オプション一覧 - ( )内は新車時オプション価格】
– メーカーオプション
・トノカバー(59,400円)
– ディーラーオプション
・ETC2.0車載器 (44,000円)

中古車市場でほとんど流通することのない希少車ですので、この機会にどうぞ、ご検討ください。詳細は下記までお気軽にお問い合わせください。

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Caterham オールエレクトリック・クーペのコンセプトカー「Project V」を発表

2023年7月12日 英国ダートフォード ― 2025年後半から2026年前半に投入予定の軽量のEVクーペのコンセプトカー、プロジェクトVを発表しました。

オールエレクトリック・クーペのコンセプトカー「プロジェクトV」 オールエレクトリック・クーペのコンセプトカー「プロジェクトV」

最初から電気自動車として設計されたプロジェクトVは、チーフデザイナー、アンソニー・ジャナレリによる創作です。彼のビジョンは、世界的に著名なイタリアのエンジニアリング会社、イタルデザインによって実現されました。

プロジェクトVは、リヤアクスルに搭載された200kW(272PS)のシングルモーターを動力源とするバッテリー電気パワートレインを採用しています。先進的な熱マネジメントを備えた55kWhのUSOCリチウムイオンバッテリーパックが組み合わされ、150kWのDC急速充電器を使えば、15分間で20〜80%の充電が可能です。

プロジェクトVの0-62m/h (100km/h)加速は4.5秒未満、推定最高速度は143m/h (230km/h)、WLTP航続距離は249マイル(400km)です。

ミニマリストのデザイン哲学は、セブンと同様、プロジェクトVが軽量でシンプルであることを意味します。ケータハムは、革新的なカーボンファイバーとアルミニウムの複合シャシーを採用することで、車両重量1,190kg(2+1シートレイアウト)を目標としています。

ケータハム・カーズのCEO兼、新たに設立されたケータハムEVoのCOO、ボブ・レイシュリーは、次のように述べています:「プロジェクトVは単なるコンセプトやデザインスタディではなく、開発段階を通じてエンジニアリングと生産の実現可能性を検討してきました。」

「どのような形やサイズであれ、EVケータハムは、我々のDNAである、軽量でシンプル、比類のないドライビング体験を提供するという、私たちを他の誰とも違う存在にしているものに忠実でなければなりません。」

「プロジェクトVは、会社を持続的に成長させ、同時に電動化を探求するという私たちの野心を満たすものです。次の段階の開発と技術能力次第ですが、プロジェクトVは2025年後半から2026年前半に市場に投入する計画であり、価格帯は最低小売価格8万ポンド未満からを目標にしています。」

プロジェクトVのチーフデザイナー、アンソニー・ジャナレリは次のように付け加えています:「ケータハム・セブンのデザインはシンプルかつミニマリストであり、軽量で運転が楽しいという本来の機能のためにデザインされています。プロジェクトVでは、この哲学をスポーツ・クーペのアーキテクチャーに適用し、魅惑的で時代を超越したシルエットを創り上げています。軽さを維持し、ドライバーのエンゲージメントを最適化するためには、重量の観点からすべての機能が本当に必要かどうか正当化されなければなりません。」

 

プロジェクトVのショーカーは、2+1のシートレイアウト(オプションで2+2)を採用しており、乗降性を最適化し、後席乗員の快適性を高めるとともに、将来のオーナーの使い方の柔軟性を高めています。

 

インテリアの中心には、スマートフォンのミラーリング機能を備えた、シンプルでドライバーにフォーカスしたインフォテインメント・システムがあり、デジタル・インストルメント・クラスターが主要な情報を表示します。ドライバーは、さまざまな環境に合わせて加速と操作性をインテリジェントに調整するドライビング・モードを、ノーマル、スポーツ、スプリントから選択可能です。

フルアジャスタブル・ジオメトリーのダブルウィッシュボーン式フロント/リア・サスペンション、電動アシスト・パワーステアリング、Michelin Pilot Sport 4Sタイヤ(フロント19インチ、リア20インチ)、高性能キャリパー付きディスクブレーキを、このコンセプトカーは装備しています。

 

イタルデザインのビジネス・ディベロプメント・マネージャー、アンドレア・ポルタは次のように語っています:「ケータハムとアンソニー・ジャナレリのパートナーとなり、プロジェクトVを実現できたことを嬉しく思います。あらゆるステップで、将来の生産バージョンを滞りなく市場に投入できるように、商業的に実行可能なコンセプトカーやプロトタイプ車を生産してきた私たちの経験を活用しました。」

レイシュリーは続けます:「プロジェクトVはセブンの代わりではなく、セブンを補完するものであり、ケータハムのコアバリューを維持することで、既存の顧客層にアピールし、同時に新しいファンをブランドに引きつけることができると信じています。」

「より実用的なクーペのボディスタイルを採用し、EVのパッケージングの利点を生かすことで、このクルマは日曜日の朝のスプリントだけでなく、買い物や通学にも使用できます。」

VTホールディングスの高橋一穂社長兼CEOは、次のように述べています:「本日、このグッドウッドの地において、我々から2つの新型車両を発表することが出来ることを大変光栄に思います。ケータハムの決して変えてはならない物、時代の要求に応えて変化すべき物、この一見相反する二つの要求を妥協することなく、融合させた結果が、この2つの新型車になります。このプロジェクトに関わったすべての方々、ケータハムのこれまでの50年間を支えていただいたすべての方々に、深く感謝申し上げます。」

 

プロジェクトVのショーカーは、7月13日(木曜日)、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのケータハムブースで一般公開されます。

この野心的なベンチャー事業をサポートするため、 ケータハムEVOは、プロジェクトVに関連するすべてのビジネスおよび投資案件に対応するために設立されました。

 

プロジェクトV コンセプト 仕様

車両 ケータハム・プロジェクトV
パワートレイン BEV, RWD with single rear-mounted permanent synchronous nominal 400V e-motor
バッテリー Li-ion, 55 kWh USOC with advanced thermal management
ディメンション 全長:4,255mm、全幅:1,893mm、全高:1,226mm
ホイールベース 2,581mm
最高出力 200kW / 268bhp / 272PS
0-62m/h (100km/h) 4.5秒未満
最高速度 143m/h (230km/h)
目標重量 1190kg未満 DIN質量(2+1シートレイアウト)
目標航続距離 (WLTP) 249 miles (400km)
目標充電時間 15 分間で 20-80%充電 (150kW DC 充電器)
コンストラクションタイプ 革新的なカーボンファイバーとアルミニウムの複合シャシーと複合ボディワーク
サスペンション ダブルウィッシュボーン(フロント・リア)
タイヤ 235/35/R19(フロント)285/30/R20(リア)
目標最低小売価格 80,000ポンド未満より(英国市場)

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2023 グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに注目

来週7月13日に開催されるモータースポーツの祭典、2023 グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでは、ロータス、ケーターハムともに注目のニューモデルやコンセプトカーが発表される予定です。

 

ロータスは最大規模の展示ブースを構え、Eletre、Emira、Evijaを含むLotusの全てのロードカーラインナップが展示されます。そして、待望の新型2.0リッター4気筒エンジン搭載 Emira (i4) のデビューも行われます。
※各モデル詳細、購入方法等についてはお気軽にお問い合わせください。

 


さらに、日本国内での先行予約も開始し、注目を集めているニューモデル Lotus Eletreに関する技術的なプレゼンテーションも行われる予定です。ご検討中の方は是非チェックしてみてください。
また、ロータスの75周年を祝うパレード “Lotus Moment “では、過去から現在までのロータスのモデルがユニークな形で展示されます。

 

続いてケーターハムでは、2023年7月12日に新しいクーペ・コンセプトカー「プロジェクトV」を発表します。
この完全電動モデルは、ケーターハムにとって、未来に向けた全く新しいデザイン言語を披露するものとなっており、従来のセブン・シリーズとは異なる外観を持っています。しかし、軽さ、シンプルさといった、ドライバーに焦点を当てた、セブンのもつ基本的な価値観に忠実なモデルとのことです。

2023 グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード開催期間は 2023年7月13日(木)~7月16日(日) となっております。

 

 

Caterham Seven 170S 展示車両のご案内 2023/7/1~

先日の試乗商談会も大盛況に終わり、連日多くのお問い合わせをいただいておりますCaterham Seven 170Sの展示車が入庫いたしました。

 


ぱっと見はSeven 160とあまり変化がないように感じますが、新デザインのアルミホイール、LEDポジション&ターンシグナル(オートライト標準装備)、同じくリアLEDライトなど、細かな部分が変更され実際はとても新鮮な印象に仕上がっています。また、メカニズムも新型エンジンの搭載をはじめ、剛性感の増したトランスミッション、クラッチは油圧式になり、ドライビングフィールも進化を遂げました。

 

現在はあまりの人気に生産が追いついておりませんが、ご予約は随時受付しております。ご予約いただきました方には優先的に車両のご案内をいたしますので、この機会に是非ご検討ください。(先行発注分のSeven 170Rは一台残りがございます!)

 

 

ちなみに、今回のSeven 170Sの仕様は以下の通りです。
モデル:Seven 170S(¥6,765,000-)
・スタンダードペイント | ビンテージグリーン(¥368,500-)
・14″ Juno シルバーアロイ&ポリッシュドリップ+Avon ZT7タイヤ(標準装備)
・ブラックレザーシート(選択オプション)
・フィラーキャップ | シルバー(選択オプション)
車両本体+オプション含む合計:¥7,133,500

皆様のご来店をお待ちしております!

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Caterham Seven170, Seven480 のオプションリストを更新しました

本日よりSeven 170S 試乗商談会スタート!

本日よりCaterham Seven 170Sの試乗商談会がスタートしました!
週末は天気も持ちそうなので、3日間の試乗会が無事に開催できそうですね。

さて、今朝はオープン前にテストを兼ねてドライブしてきましたが、前回輸入元からお借りしていたSeven 170Rと同じスペックのエンジンでも、サスペンションの違いなどにより印象が随分異なることがわかりました。170Rは少し固めのハードな印象でしたが、170Sは比較的ソフトで、まさにロード、ツーリング向けの一台だと感じました。
また、こちらの車両の注目すべきはローワードフロアーオプションが装備されていることです。実際にローワードフロアーの車両自体を試乗する機会はなかなかありませんので、気になる方はぜひお試しください。

 

試乗車 CATERHAM SEVEN 170S 車輌本体価格 ¥6,765,000-
◇オプション(合計 ¥1,963,500-)
・ローワードフロアー ¥126,500-

・LEDヘッドライト ¥170,500-
・ペイント7グリル ¥33,000-
・シグネチャーデザインレザーインテリア ¥357,500-
-シート 7ラウンデル刺繍入りシートバック
-ステッチデザイン(ダイヤモンド)
-ステッチカラー(ホワイト)
-シート & アームレスト(ビスケットタン)
-トンネルトッププライマリーカラー(ビスケットタン)
-トンネルトップゲイターカラー(ブラックアルカンタラ)
・サイドパネル ¥209,000-(ビスケットタン)
・ダッシュボードレザー ¥104,500-(ブラック)
・ペイントヘッドライトボウル ¥33,000-(ボディ同色)
・ブラックレザーロールバー  ¥148,500-
・エクステリアカラー  ¥781,000-(カスタムペイント)

ご予約お待ちしております!!

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6月23日(金)~ SEVEN 170S 試乗商談会を開催します!

 

 

6月23日(金)~ SEVEN 170S 試乗商談会を開催します!

CATERHAM 東京北 / ウィザムカーズTOKYOショールームでは今週末 6月23日(金)、24日(土)25日(日)の3日間限定で CATERHAM SEVEN 170S の試乗・商談会を開催いたします。

 

現在、人気がありすぎて生産が追いついていない状況のSEVEN170ですが、仮予約は随時受け付けています。ご検討されている方はとても多いと思いますので、大変貴重なこの機会に実車に触れ、体感してください。

 

今回新たに搭載されるSUZUKI製のR06A型 直列3気筒ターボエンジンは、先代のSEVEN 160と比較してより環境に配慮した先進的なエンジンであり、出力およびトルク特性が向上し、さらに洗練された乗り味を楽しむことができる仕上がりとなっています。軽量な車体との組み合わせによる出足の鋭さや剛性感の増した走りの進化にきっと驚かれると思います。

 

 

 


●試乗について
・試乗車:
CATERHAM SEVEN 170S (5MT)

・試乗条件:
①. 免許証のご提示。
②. アンケートご記入/試乗同意書に同意をされた方。
③. 試乗日の当日に満30歳以上のご年齢であり、免許取得後3年以上経過の方。(AT限定不可)
④. 道路交通法を守れない方、スタッフの指示に従えない場合は直ちに試乗を中止させて頂きます。また、サンダル、素足での運転はお断りします。

・予約方法:お電話 (03-5968-4033) またはお問い合わせフォームより件名【SEVEN170S 試乗】【希望日時を明記】のうえお申込みください。

・注意事項
-雨天の場合は中止とさせていただく場合がございます。
-混雑が予想されますので、ご予約時間の変更をお願いする場合がございます。
-試乗に関しては予約制となっておりますので、事前のご予約がない場合は試乗をお受けすることができません。

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Seven170S デモカー入荷!

 

USED CAR 入荷速報!2022y Caterham Super Seven 1600(レーシンググリーン)

2022年式 Super Seven 1600が入庫しました!
すでに絶版となったFord Sigma 1.6L自然吸気エンジンを搭載した、貴重なモデルです。もちろん弊社にて新車販売させていただいたワンオーナー車。走行距離はわずか約1,500km、内外装・機関は、まるで新車のような一台となっております。

 

当モデルは「THE NEW OLD SCHOOL」というコンセプトのもと、70年代のスーパーセブンの雰囲気を受け継ぎながら、現代の技術がふんだんに使用されたネオクラシックなセブンとなっています。クラムシェルウイング(フレアードウイング)や英国ミュアヘッド社のファインスコティッシュレザーインテリア(コストオプション)、スペアホイール&リアキャリアなど、クラシカルなディテールが見事にアップデートされたスペシャルなモデルです。

 

 
今回入庫の車両はスーパーセブン1600専用色のレーシンググリーンに、オプションのバーガンディレザーインテリアでまとめられた、こだわりの仕様です。スタイリングだけでなく、LSD、スポーツサスペンションパック、アップレーテッドブレーキマスターシリンダーなどのパフォーマンスオプションも充実しており、ツーリングユースのみならず、その気になればサーキット走行も存分に楽しむことができます。

 

現在ミッドレンジを担うセブンは新車でも手に入らなくなりましたので、非常に貴重な存在といえるモデルです。ピュアドライビングが楽しめるスポーツカーが減少している中、セブン人気は年々高まっています。高品質で状態の良い一台をお探しの方は、この機会にぜひご検討ください。お問い合わせをお待ちしております。

【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033
ウィザムカーズ SAITAMA / TEL:048-423-2404