
本日は日光サーキットにて走行会を開催しております。会場から写真が届きましたので、ご紹介しましょう。現地からの連絡によると、朝の段階では天気は雨でコース上はウェットの状況とのことです。

しかし雨をものともせず、参加者の皆様は続々とコースイン!

周回を重ねる毎に少しずつ路面も乾いていき、タイムも向上しているようです。

日光サーキットは1周が1kmほどの小さなサーキットでスピードも控えめですから、未経験者の方でも気軽に参加しやすいと思います。ウィザムカーズでは初心者の方でも楽しみやすいモータースポーツイベントを、色々と企画・開催しております。せっかくのロータス、ケータハムですから、たまにはサーキット走行を体験してみてはいかがでしょうか。ぜひお問い合わせください。

1700SS ウォーターラインリフレッシュ PART.2
先日ご紹介したKENTエンジンのウォーターラインの清掃ですが、色々と原因探求の末、インレットマニフォールド・ガスケット部のウォーターラインが錆で詰まっていることがわかりました。

早速キャブレターとウォーターラインのあるインレットマニフォールドを外していきます。

スタッドボルトの真上くらいにウォーターラインがあるのですが、完全に詰まってしまっています。

詰まりを除去して、綺麗になりました。

ついでにインレットマニフォールドも綺麗にしておきます。

さらに点検してみると、ウォーターポンプからもLLCが漏れてきていたので、交換させていただきました。

すっきり新品に。いまだに新品パーツが出ることにも驚きです。

キャブレターのインシュレーターも新品に交換しました。

キャブレターを固定しているスタッドボルトには、ナットの手前にバイブレーション・グロメットが入っていますので、ここも新品に変えます。

キャブレター本体かなりの重量がありますので、振動でインレットマニフォールドにクラックが入る可能性があります。それを防止するため使用するのがバイブレーション・グロメットで、ゴムを間に挟んだワッシャのような部品です。。こちらも古くなるとゴムが固くなってしまったり、つぶれ切ってしまう為、役目を果たさなくなります。時間がたったら交換が必要なパーツですね。

各部の清掃後、ウォターラインは繰り返し水を通して清掃し、ようやくきれいな状態に復旧しました。
インマニとキャブレターを取り付け、フューエル周辺のファイバーワッシャを交換したら作業完了です。
これで安心してセブンライフを続けることができますね。KENTエンジンは構造がシンプルですから、しっかりメンテナンスをしていけば、まだまだ長く楽しめます。クラシック・セブンのお悩みは、なんでもご相談下さい。
Seven Sprint にワンポイント追加

ついに納車が始まったSeven Sprintですが、細部のディティールを見れば見る程、ケータハムのこだわりが感じられるモデルだと思います。サイドミラーなどモディファイも進行中ですが、ひとつ気になったのがノーズバッジです。

Sprintのノーズには、現行のケータハムのノーズバッジがついています。CATERHAMもフォントも最新で、新世代のセブンらしさを感じさせるものですが、ここはクラシックを極めるために、80年代や90年代のノーズバッジに置き換えるのも楽しいと思います。

「16VALVE」や「HPC」など色々なバッジが過去には存在しましたが、やはり「SPRINT」が最も相応しいバッジですね。これで画竜点睛です。
1700SS ウォーターラインリフレッシュ PART.1
今回は車検整備でご入庫の1700SSの、ウォーターラインのフルリフレッシュを実施しましたので、紹介させていただきます。

車検整備の内容の中にLLC(冷却水)の交換のご依頼があったので、早速エンジンからLLCを抜いてみると、見たことないくらい茶色い液体が出てきました。水を2~3回入れ替えた程度では、全くきれいになりません。

ホースを外してみると、サーモスタッド・ハウジングもかなり腐食が進んでいました。

サーモスタッドを外してブロック内部を見てみると、冷却水の経路は錆がびっしりでした。

サーモハウジングはウェットブラストにて清掃、見違えるようにきれいになりました。同時にラジエーターキャップも、新品に交換させていただきました。しかしサーモスタッドを取り付けてもう一度冷却水を回してみると、今度はヒーターユニットに水が回っていないことが判明、じっくりと腰を据えて、さらに原因探求を続けることになりました。
サマーセールも残り一週間となりました!
すでに梅雨が明けたかのような強い日差しと暑さが続く毎日ですが、みなさまいかがお過ごしですか?
ロータスのニューモデルが発表されたこともあり、ウィザムカーズには新車・中古車ともにいつも以上に沢山のお問合せ・ご来店をいただく毎日です。みなさま、ありがとうございます!

ユーズドカーがお得なサマーセールも、今度の3連休で最後です。終了まであと1週間ほどありますが、ユーズドカーはどれも1台限りですから、お急ぎ下さい。ブリティッシュ・ライトウェイトスポーツカー専門店として、自信を持ってオススメ出来るユーズドカーを取り揃えております。
まだWebでご紹介できていない車両や、近日入荷予定の車両もありますから、お探しの方はまずご相談いただくのが吉ですよ(^^
ケーターハム R500 納車整備中
今回はローバーエンジン世代のスーパーライトR500の納車整備を紹介させていただきます。

まずはプレーキ周りの点検を行い、油脂類を交換をします。エンジンオイルやブレーキフルードはもちろん、M/TオイルとD/Fオイル、LLCも交換します。この車両のローバーエンジンも、積まれてから15年になりますので、圧縮の測定やヘッドガスケットの抜けがないことなども点検していきます。幸いこちらの車両は全気筒の圧縮が17psiでそろっていましたので問題はありません。

ベルハウジングと一体化したオイルタンクの直前にディストリビューターが設置されていますので、上部の筒になっている部分を一緒に取り外して点検を行います。ディストリービューターキャップ、ローター、プラグコード、プラグなども点検し、異常がないか確認します。

ローバーエンジンでは点検が欠かせないタイミングベルトですが、もちろん新品に交換します。

同時にテンショナープーリーも交換していきます。


かなり傷んでいたセカンダリオイルポンプ用のベルトとオルタネーターベルトも新品に。

今回はお客様の要望でアラゴスタの2wayダンパーを取付しましたので、ホイールアライメントも計測・調整しました。

究極ともいえるハイパフォーマンス・モデルですから、各部の点検は徹底的に実施しました。非現実的なまでの加速をご堪能頂きたいと思います。
セブン・スプリント 細かな変更点

いよいよ入荷が始まったセブン・スプリントですが、細かな変更点がいくつかありましたので、ご紹介です。まずはステアリングですが、ウッドのモトリタという点は同一ですが、センター・モチーフが違っています。以前展示したプロトタイプではモトリタ汎用の黒いプラスチックだったのですが、入荷してきたスプリントでは、きれいにポリッシュされた金属製のものがついています。

しかも中心には「Seven Sprint」の刻印まで追加されています。プロトタイプでも十分に良い雰囲気だったのですが、そこからさらにモディファイを徹底する姿勢がうれしいですね。ちゃんとKEY-FOBも専用品が用意されています。本当にコストを度外視したような限定車だなぁと感心してしまいました。

セブンライフのはじまり!1700SS
納車前のアルミパネルのポリッシュ作業

今日のウィザムカーズ・ファクトリーでは、セブンのボディパネルの磨き作業が続いています。最近はボディ全体をペイントで仕上げたセブンが増えていますが、ノーズコーンとフェンダー(FRP製)以外のボディパネルはすべてアルミ無塗装のままにした従来のスタイルも、まだまだ人気があります。特にキャブレター世代のセブンには、金属の表面がむき出しとなったボディが、無骨なセブンの魅力をいっそう際立たせますね。

可能な限りすべてをマスキングし、ウィンドスクリーンなど外せる部品はすべて取り外したら、ポリッシュ作業の開始です。写真のようなポリッシャーも使用しますが、スロントサス周辺など手作業が不可欠な場所も多いので、かなり時間がかかりますが、完成すると「これぞセブン!」と言いたくなるほど印象が変わります。ポリッシュの状態を維持するには継続的なメンテナンスが欠かせませんが、ガレージでのアルミ磨きもセブン趣味の王道ですから、オーナーの方にはぜひ楽しんで頂きたいと思います。
アラゴスタ 新カタログ入荷

サスペンションメーカーのアラゴスタ様から新しいカタログが届きました。アラゴスタはロータスやケータハムのチューニング・シーンでは圧倒的な存在感を示すブランドですから、すでにご存じの方も多いと思います。特に品質の高さには定評がありますが、今回のカタログでも、摺動面のカシマコーティングなどアラゴスタならではのこだわりが満載です。
ロータスやケータハムなど少量生産のメーカーにもしっかり対応している点も、アラゴスタの魅力のひとつです。例えばケータハムでもCSRなど特殊なモデルや最新のSEVEN160もすでにラインナップされています。ライトウェイトスポーツというジャンルなら、最も信頼できるサスペンションがアラゴスタです。せひお気軽にご相談下さい。


