中古車入荷速報 – LOTUS ELISE SPORT-I –

「ロータス エリーゼ スポーツ-I」
(2019y / Toyota 1ZR 1,600cc / 6MT / 走行距離4,000km / 車検及び新車保証継承R4/3まで)

すでに新車では選ぶことのできない自然吸気エンジン搭載の最終モデル『ELISE SPORT-I』が入庫しました。

 

900kg以下という超軽量ボディにより、カタログ値136psからは想像できない走りの興奮を味わえる一台。その扱いやすい特性ゆえに、ロータスの仕立てた極上のハンドリングを思う存分堪能する事ができます。

 

走行距離約4,000km、そして新車保証継承付きという極めて状態の良い個体になりますので、安心してロータスライフを始めたいという方にはベストな選択かと思います。季節柄お問い合わせも大変多くなっておりますので、気になる方はお早めにどうぞ!SOLD

本日試乗日和!

ウィザムカーズの新井です。

本日は昨日と打って変わり、朝から気持ちの良い青空が晴れ渡っております。


こんな日はフルオープンエアを堪能できる『SEVEN 270S』での試乗は特に気持ち良さそうですね。

 


その他に『ELISE SPORT220-II』、『EXIGE SPORT350』もスタンバイしております。

ちょうどクルマ遊びが楽しい時期になりました!
本日も皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

ライトウェイトスポーツのベンチマークとして不動の地位を確立し続けている理由


ウィザムカーズの新井です。先日BS朝日にて放送された『ELISE SPORT220-II』の登場回を改めて視聴しました。

 


冒頭では従来に比べて圧倒的に改善されたサスペンションの事が話題に。従来より格段に良くなった乗り心地に加え、路面に吸い付くような追従性と常にフラットな姿勢を保つロータスの絶妙な足廻りのセッティングを絶賛。今回の『SPORT220-II』ですが、確かに硬くもなく柔らかくも無く、なんとも言葉で表現できない良さがあります。路面の継ぎ目などから伝わるショックも低減しています。

 


忍者のような脚、ライトウェイトスポーツ界のロールスロイスと形容するほど絶賛のドライビングフィール。スペックの記載では以前と同じですが、ダンパー及びスプリングレートが変更された進化版『SPORT』サスペンション。しかし、決してコンフォートではないところがロータス!

 


エリーゼのダイレクトな乗り味はリアルスポーツカーとしての成り立ちゆえの魅力でもありますが、ドライバー側に忍耐が求められる部分も少なからずありました。しかし、今回の『SPORT220-II』は乗り心地の面でも大きく改善されましたので、その点で諦めていた方にも是非トライしていただきたいです。

 

その他にも改善された部分は多岐にわたります。エンジンもまるでエリーゼ専用設計かのように思わせます。

 

放送内容を通して見てあらためて感じたのが、 ロータスの場合多くのサプライヤーからパーツ供給を受けていますので、それが逆に強みなのかなと。年々品質のあがるパーツに合わせてベース水準もあがる。 シリーズ1の登場から四半世紀にわたり基本設計を変えず、ライトウェイトスポーツのベンチマークとして不動の地位を確立し続けている理由はそこにあるのかもしれません。やっぱりレーシングカーのような一台ですね(新井)

-6㎏の軽量化!LOTUS純正カーボンシート

LOTUS EXIGE SPORT410・ELISE SPRINT・EVORA GT410と言ったモデルには様々な軽量コンポーネントが採用され、スタンダードモデルよりも軽量化が図られています。

その中で6㎏もの軽量化に貢献しているのがシートです。写真はEXIGE SPORT 410のシート。


車体に取り付けれられた状態ではほとんどわかりませんが、シェルはカーボン製。カーボンの織目が美しいですね。持ち上げてみるとハッキリと体感できる軽さに、思わず声が出てしまいました。カーボン製のパーツには、軽さや機能だけではない、男心をくすぐる何かがありますね(^^

2020年4月号LEVOLANTにエリーゼの記事が掲載されました。

ウィザムカーズの新井です。
2020年4月号LEVOLANT誌にエリーゼの記事が掲載されました。クルマ好きとして有名な安東弘樹氏がテスターとして、4台の輸入車スポーツカーを乗り比べて、MTについて語るというような内容です。

 

意外にもエリーゼに乗るのは初めてだそうです、、、が、たくさんのクルマを乗り継いでだけあり、非常に的を射た評価で思わず納得してしまいました。気持ち良いMT車の条件はシフトフィールだけが良くてもダメで、要は全体のバランスが大切という事です。

 

最近メディアに良く取り上げられるヘリテージエディション。(気になる方はお問い合わせください)

ただ、初期型のエリーゼから最新型のエリーゼまで知っている自分としては今回取り上げているのが『SPORT220-II』だから余計にそうなのではと思うのです。

 

フェイスリフト後から導入されたエクスポーズドギアシフトによる”相当”気持ち良くなったシフトフィールはもちろんですが、従来モデルから10kgの軽量化(914kg⇒904kg)しなやかながらも粘りのあるセッティングに変更されたスポーツサスペンション、迫力が増し心地よく響くエキゾーストサウンドなど、スポーツカーとして見ても”熟成”の域に達しているのです。

 

この価格でこの性能のエリーゼが手に入るのも今が、、、

記事にある通り永遠に乗っていたくなる、、、というのは決して大げさな表現ではないくらい楽しいクルマに仕上がってます。
今なら魅力的な特別仕様車を手に入れるチャンスもありますし、候補にエリーゼがあるならば一度検討してみる価値はあると思います。

 

本日午後以降なら試乗車の空きもあります!是非のご来店お待ちしてます。(新井より)

FACTORY便り ~ELISE-S 1ZZ・サクラムサイレンサー交換~

本日はまだまだ人気の高いTOYOTA 1ZZエンジンのELISE-Sにサクラム製サイレンサーの取付依頼をいただきました。

徐々に1ZZエンジンのモディファイパーツも減ってきている感はございますが、一番おススメしたいメーカーのモノが作り続けられていると言う事は嬉しい限りです。

ELISE-S(1ZZ)が新車で販売されていた当時、サクラムサイレンサー+サクラムエアインテーク+ビッグスロットルの組み合わせは当時のテッパンメニューとしてとても人気でした。
上記の3点でエンジンのレスポンスやフィーリングを格段に上げることが出来ますので、次のステップに是非おススメいたします。




エリーゼライフを始めたい方は今がチャンスです!

ウィザムカーズ新井です。今年も早いもので3月に突入しました。寒さ和らぎ、スポーツカーライフを始めるには”今”が絶好のタイミングといえるでしょう。その為もあってか発表されたばかりの『エリーゼ スペシャルカラー エディション』が予想以上に好評です。

 

仕様も魅力的で、価格もお得でいう事ないですね!

個人的にボディカラーはエクステリアの印象を最も左右する重要な要素と考えており、『今回のリミテッドエディションは良いな』と感じていましたが、蓋を開けてみて、思いのほか同じ考えの方が多い事に驚きました。

 

ちなみに弊社では現在ヒストリックロータスにお乗りのオーナー様(過去にエリーゼ⇒エキシージ所有)が今回の特別仕様車への乗り換えを検討してくださっています。モデル世代は違えど過去にエリーゼ、エキシージと乗り継いでいただいているにも関わらず、再び同じクルマに乗りたいと思える、それだけの魅力がエリーゼにはあるんですね。(現在エリーゼオーナーの方は特に共感していただけるのではないでしょうか!)

 

末永くクルマと付き合うには妥協のない選択が一番です。ボディカラーや仕様に強くこだわる方こそ、今回の『エリーゼ スペシャルカラー エディション』をお選びいただければ間違いないですね。各色残り台数が少なくなってきておりますので、お早めにご検討ください。

エリーゼ スペシャルカラー エディション すでに残りわずか!

昨日2月28日に発表された『ロータス・エリーゼ スペシャルカラー エディション』ですが、各色すでに残りわずかとなっております。また車両台数割り当て以上の希望者による商談待ちのカラーもあります。(事実上完売!)

 

今回のエディションモデルは数々の魅力的な仕様に加えて、大変お得感もあるのがポイントです。ベースとなる『SPORT220-II』の車両本体価格に176,000円(メタリックペイントOP価格)の追加のみで、様々なオプションが含まれます。

 

【ゼストイエロー】を例にとると、

・ボディカラーオプション ¥407,000-
・ブラックパック ¥82,500-(フロントアクセスパネル、ロールフープカバー、リアパネル、マットブラックフィニッシュ)
・ボディ同色インテリアカラーパック ¥82,500- ※通常ボディ同色は選べません。(HVACパネル、シフトコンソール、パワーウインドウベゼル、シートベルトアイレット、ボディカラーフィニッシュ)
・特別カラーステッチ¥44,000-(イエロー)
・フロアマット&オーディオ ¥55,000-
以上合計¥670,000-のオプションが含まれます。
(通常換算差引¥495,000- お得)

 


他カラーにつきましては、上記表をご参照ください。

 

Mk.2ローバー時代から定番の『ナイトフォールブルー』、ELISE SCデビュー時のイメージカラー『バーントオレンジ』など、現行カラー展開には無い絶妙なニュアンスの色ばかりとなっております。なお全色ではありませんが、ペイントサンプルも店舗にてご用意してあります。いずれにしても、急いでいただく必要がございますので、ご検討の方はまずはお問い合わせ下さい。(新井)

 

『ロータス・エリーゼ スペシャルカラー エディション』登場!


『ロータス・エリーゼ スペシャルカラー エディション』が登場しました!

1.8Lスーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力 220PS、トルク 250Nm、車両重量(Kerb weight)904kg を実現する、『究極のライトウェイト・スポーツ』として唯一の存在ともいえる「エリーゼ スポーツ 220II」をベースに、特別なボディーカラーと内装を施した、大変魅力的な日本特別限定車です!

車両本体価格は¥6,996,000 のワンプライス。
搭載されているオプションを考慮すると、通常の「エリーゼ スポーツ 220II」に比べ、各色により ¥308,000~最大¥495,000 もお得となっています。

販売台数は 40 台(8 色/各 5 台ずつ)、デリバリーは 2020 年 3 月中旬を予定しております。

往年のエリーゼ&エキシージの人気色が復刻!

各色5台限定ですので、どうぞお早めにご検討ください。

スペックに現れない魅力 Mk.3エリーゼ スタンダード入庫しました

軽量小型のボディによりもたらされる操縦性能に優れた『スポーツカー』本来のエッセンスを色濃く味わえるエリーゼスタンダードが入庫しました。長いエリーゼのモデルライフの中では様々な派生グレードが存在しますが、そんな中でもやはり外せないのが素エリーゼ=スタンダードです。

 

今回はMk.3スタンダードがウィザムカーズTOKYOに入庫です。2010年モデルデビューですが、トラクションコントロール切替ボタンの追加とクラッチのストローク量などを中心に再調整が行われた後期型です。

 

内外装を中心に比較的使用感少なく、今すぐにでも乗り出せるコンディションの個体です。もちろん弊社コンプリートメンテナンスのうえご納車いたしますので、より安心してお乗り出し可能です。

ボディも綺麗です。レーザーブルーの美しいカラーもご覧の通り。

スペックでいうと1ZR(1.6L)になり低速トルクが物足りないのでは?という声も多いのは確かですが、その分高回転側の伸びを確かに感じる事が出来る特性になりトルクバンドをキープするような走りでは不足を感じる事はないでしょう。むしろ”そこに”スポーツカーの本質である操っている楽しさを色濃く味わっていただけるはずです。


かくいう私も同モデルを約5年間所有してた時期があり、
とことん走りこんでいたので1ZRの楽しさについては自信をもっておすすめできます。初めてのロータスとしてはもちろん、様々なクルマを乗り継いでこられたベテランの方まで満足いただけるに違いありません。お問い合わせお待ちしています!(新井)
SOLD OUT