ELISE MK2 ROVER車検整備


最終ROVERエンジンモデルのELISE MK2のオーナー様より車検を承りました。
この車両は新車から1オーナーでお乗りいただいている車両になり、約20年コツコツと断続的にモディファイを行い、オーナー様の愛情が注がれ続けている1台となります。

今回は車検整備及び、オルタネーターの交換、エアコンコンプレッサーの修理を行わせていただきました。ROVERエンジンモデルはオルタネーターの故障で発電出来なくなるケースがある為、予防整備として今回念の為に交換させていただきました。20年間お疲れさまでした♪
エアコンコンプレッサーも修理し、これで残暑が残る9月も快適にドライブを楽しんでいただけるはずです。

それ以外にもオイルクーラー装備の検討等、モディファイ意欲は衰えないオーナー様。これからもオーナー様の理想のELISE制作のお手伝いをさせていただければ幸いです。


   

Used Car紹介 - LOTUS ELISE SPORT-I –

走行距離は約6,000kmという低走行の「ELISE SPORT」Tokyoショールームにて展示中です。

 

希少な1.6リッター自然吸気エンジンを搭載した当モデルは、スーパーチャージャーモデルに対して約50kg軽く仕立てられており、それだけでドライバーに伝わるフィーリングは大きく異なります。

 

一般的なスポーツカーにある「エントリーモデルよりハイパワーモデルが上回る」というヒエラルキーはエリーゼには当てはまりません。
1.6リッター自然吸気エンジンを搭載したモデルは、軽さとレスポンスを最優先に磨き上げられており、単に上位グレードに劣る存在ではなく、むしろエリーゼの本質を最もピュアに体現した一台といえます。
また、スタイリング面でもウイングの無い、すっきりしたリア周りが好みという方も多いです。

 

 

 

こちらのSPORT Iは装備面でも、スポーツモードを備えたESPスポーツボタン、スポーツサスペンション、クロススポーツシート(レザーインサート)など、従来モデルよりも走りに特化した装備が充実しています。
リアのディフューザーはブラックが標準となり、エクステリアが引き締められています。インテリアはファブリックからレザー仕様へとアップグレードされ、上質かつスポーティな雰囲気に仕上がっています。

 

 

ELISE SPORTの中でも1.6リッターモデルは2019年で生産が完了しており、スーパーチャージャーモデルに対し台数が少なく流通も限られる希少な一台。
ピュアスポーツとしてエリーゼの魅力を求める方に、ぜひご検討いただきたいモデルです。

– 2017y LOTUS ELISE SPORTⅠ (Mk3) –

【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033

スポーティな雰囲気を纏う LOTUS ELISE S – TOKYOショールームにて展示中


ノーマルじゃ、ちょっと物足りない。

そんな方にこそ、TOKYOショールームにて展示中のこの一台。
クロームオレンジ × グロスブラックのコントラストが際立つ、LOTUS ELISE Sをおすすめいたします。

 

初代ELISEやEXIGEの登場以来、ロータスの象徴的なカラーのひとつが、このクロームオレンジです。EXIGE Mk.2のデビューとともに再び脚光を浴び、その鮮烈な印象は、ロータスのシグネチャーカラーのひとつといっても過言ではないかと思います。

 

この一台は、そんな印象的なカラーをまといながら、グロスブラックのアクセントで引き締められた、さらにスポーティな仕上がりとなっております。
また、ホイールはグロス感を抑えたサテンブラック仕上げとなっており、ボディカラーとの対比が良い具合に調和しています。

 

 

そして、もうひとつ特筆すべきはエキゾーストです。
弊社がELISE S登場時に特別に少量製作した2ZR用スポーツマフラーを装着。
オープンエアドライブで響く迫力のサウンドは、2ZR搭載モデルのパワフルなパフォーマンスと共にドライビングの高揚感をより一層引き立ててくれるはずです。

 

当車両は新車時より弊社にて販売し、継続的なメンテナンスを実施してきた良質な個体です。そのコンディションにも、もちろん自信があります。

 

走りの楽しさも、スタイルも。どちらも手に入れたい人へ。
ぜひTOKYOショールームにて、実車をご覧ください。お待ちしております。

– 2014y LOTUS ELISE-S (Mk3) –

【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033

Tipo 7月号にUsed CarのEUROPAとELANが紹介されました


先日取材を受けた現在販売中のLotus Europa SpecialとElan S4がTipo7月号にて紹介されました。

今回は表紙のタイトルから分かるようにLIGHT WEIGHT SPORTS CARの特集となり、その中で「FRかミドか?悩める2台のロータス」という本当に悩ましい選択が記事になったカラー4ページの読み応えのある内容となっています。

ヒストリックロータスの代表的2モデル!あなたならどちらかを選びますか?考えるだけでワクワクします。

取材風景はこちら!

 

 

Used Car 入荷速報 – 2017y Lotus Elise Sport I –

2017年式エリーゼスポーツIが入庫しました。
稀少な1.6リッター自然吸気エンジンを搭載した、ライトウェイト・スポーツの真髄を体現することができるモデルです。

 

 

今回入庫した車両は、走行距離わずか5,976kmと良好なコンディションを誇り、外装は人気のメタリックホワイト、足元には上位モデル標準のシルバー軽量6スポークアルミホイールを装着しています。

 

エリーゼスポーツIに搭載される1.6リッター1ZRエンジンは最大出力136psと、現代のスポーツカーとしては控えめなスペックに思えるかもしれません。しかし、わずか900kgあまりの軽量なエリーゼとの組み合わせにより、アクセルを踏み込めば、十分な瞬発力を得ることができます。
近年のエンジンは低速から豊かなトルクを発生させる傾向にある中で、このエンジンが中速域からグッと力強い加速が味わえるのがポイントです。さらにアクセルを踏み込めば、スムーズに高回転まで一気に吹け上がり、本物のスポーツカーならではのドラマチックな加速感と高回転まで回しきる爽快感を感じることができます。
スペックでは表せない、操ることでその楽しさを全身で感じられるのが、この1ZRエンジンを搭載したエリーゼスポーツIです。

 

 

また、エリーゼスポーツには従来では一部モデルに装備されていたスポーツDPM(ダイナミック・パフォーマンス・マネジメント)が標準装備されています。アンダーステア検出時のホイールスリップを許容し、スロットルレスポンスの減少をなくすことで、さらにスポーツ走行に特化した走りを楽しむことができます。加えて、引き締められたビルシュタインのスポーツ・ダンパーにより路面からのフィードバックをよりダイレクトにドライバーに伝えます。

 

 

内外装に関しても、ハーフレザーインテリア、スポーツシート、ブラックディフューザーと通常のモデルに比べて大幅にアップグレードされているのが特徴です。

 

 

 

1ZRエンジンを搭載したモデルは2018年に生産を終了しており、エリーゼ全体の流通台数から見ても非常に希少な存在です。その中でもスポーツIはさらに生産台数が限られた特別なモデルです。エリーゼ本来のピュアな走りを楽しみたい方はこの機会に是非ご検討ください。

【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033
ウィザムカーズ SAITAMA / TEL:048-423-2404

JOY耐参戦!ELISE1600車両制作開始!!


2025年、JOY耐参戦用の車両制作がスタート致しました。
樋口メカニックによりベース車両のチェックからスタートし、まずは7月のテスト走行に向けての車両制作となります。
慣れた手つきで手際よく作業が進み、あっという間にリヤセクションの脱着、内装関係の取り外しが終わりました。

今回の車両は1600㏄のELISEをチョイス。ここ一発の速さはスーパーチャージドモデルに軍配が上がりますが、燃費を考慮した際、安定したラップタイムは非力なELISE1600にも勝機があると思い決断しました。チャレンジングな挑戦ではありますが、そこから得る事も多いと思います。今からレースが楽しみです。   

多数のお問い合わせ、誠にありがとうございました

先日入庫したばかりのELISE Rですが、当ブログにてご案内からわずか1日でご成約となりました!
ご検討いただきました皆さまには心より感謝申し上げます。無事に新しいオーナー様の元へ旅立つことになりました。

久しぶりに入庫のMk.2 ELISE Rということで、掲載直後から、多数のお問い合わせをいただき、改めて皆さまの関心の高さに驚いています。

 

 


「いいな!」と思ったら、まずはお問い合わせを!
「あの車、ちょっと気になるな…」「実物を見てみたいな」そう思っている間に、あっという間に売れてしまうのが、一点物ゆえの魅力的な中古車の世界かと思います。もし今、弊社のストック車両で「これだ!」と思う一台がございましたら、ぜひお気軽に、そしてお早めにお問い合わせください。

また、お探しのモデルに関しては中古車リクエストオーダーもご利用ください。中古車は「一期一会」の出会いですので、ご希望にぴったりの一台が必ず見つかるとは限りません。しかし、もしご希望の車両が見つからなくとも、それ以上にお客様に最適な一台をご提案できる場合もございます。
– 中古車リクエストオーダー –

これからも、魅力的な車両をいち早くご案内してまいりますので、当ブログのチェックをお忘れなく!

【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033
ウィザムカーズ SAITAMA / TEL:048-423-2404

Used Car 入荷速報!LOTUS ELAN SPRINT

往年のモデルから、近年の人気モデルまで!
良質な中古車が多数入庫中です。

今回はライトウェイトスポーツの代表的存在LOTUS ELANをご紹介いたします!


LOTUS ELAN Sr,4
フロントエンジン、リヤドライブのFRライトウェイトスポーツの代表格の1台が、LOTUS ELANになります。

今回ご紹介するELANはモデル後期のシリーズ4になり、大変珍しい左ハンドル仕様でありながら、TWIN WEBERキャブレターを搭載した1台となります。

LOTUSの名機LOTUS TWINCAMエンジンは主に左ハンドル仕様では2インテークポートの専用ヘッドとストロンバーグ製のキャブレターが搭載されていますが、今回の車両は英国仕様の4インテークポートシリンダーヘッドとキャブレターがWEBER DCOEキャブレターにコンバージョンされ、パワーと鋭いレスポンスをご堪能いただく事が出来ます。

新たなオーナー様には雨の多い日本でもELANを楽しんで貰うべく、幌を新調致しました。クリアな視界で喜んでいただける事かと思います。
ホイールのカラーリングに合わせ、ミラーもブラックのウォルプレスタイプミラーへと交換。ボディーカラーはSPRINTカラーに変更されている為、ブラックのパーツとの相性が良く仕上がりました。

 

 

 


コーリン・チャップマンの指導のもとで数々のレーシングカーを生み出してきたロータス技術陣が開発したエランは、当時のスポーツカーの性能水準を大きく引き上げるものでした。特に、革新的なバックボーンフレームと強化グラスファイバー製ボディの組み合わせは、軽量かつ高剛性という相反する要素を見事に両立させました。このユニークな構造は、製造コスト引き下げにも貢献し、高性能でありながら比較的安価な価格帯を実現したエランは商業的に成功を収めます。
エランは、ロータスの先進的な技術とスポーツカー哲学を体現した名車として、今なお色褪せない魅力を放っています。

 

ELANをお探しの方はお気軽にお問合せ下さい。
車両はウィザムカーズSAITAMAに展示中です、ぜひ一度実車をご覧ください。

– LOTUS ELAN Sr.4 (1969) –

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Used Car 入荷速報 – 2010y Lotus Exige 260 CUP –

2010年、2ZZエンジンの供給終了により、わずか約1年間のみの生産に留まった、後期型Mk.2 EXIGE。その中でも、最も戦闘的で希少なモデル EXIGE 260 CUP が入庫しました。

 

 

エクステリアは通常のプロダクトモデルに採用されているFRPではなく、部分的にカーボンファイバーコンポジットを使用していることが特徴です。その結果、ベースモデルから38kg軽量化し、車重は890kgを達成しています。(メーカー公表値 / ドライウェイト)

 

精悍なカーボングレーのボディには、通常よりも薄く繊細なエクスポーズド・ハイグロスラッカーフィニッシュが施され、部分的に下地にあるカーボンファイバーの織り目が透けて見えております。これは、意図的にカーボンファイバーの素材感を強調する仕上げではなく、軽量化を追求した結果として現れた特徴と言えます。

 

また、後期型エクステリアのもう一つの特徴であるEXIGE GT3コンセプトをモチーフにしたリアウイングは高いダウンフォースと低ドラッグを両立しています。

 

 

インテリアはブラック×レッドのアルカンタラパックをベースに、ダッシュパネル及びベントサラウンド、サイドシルにはカーボンファイバーを採用し、これらも軽量化に貢献しています。また、当車両には、JAF公認サイドバー付ロールケージが装備されており、サーキット走行においても高いポテンシャルを保ちつつ、強烈な没入感と共にドライビングを楽しむことができるような一台となっております。

 

軽量化のため、リアガラスも削除されています。

 

 

搭載されるエンジンは、イートン製スーパーチャージャーを備えた定評のある2ZZ-GE。グレード名の260が示す通り、最高出力は260ps/8,000rpmを発揮し、軽量フライホイールによる瞬発的な加速と、硬質なサウンドは当モデルならではといえます。

 

 

今回入庫したのは珍しいLHD仕様のもので、弊社にて継続的なメンテナンスが実施されてきた車両です。前述のロールケージは弊社にて取付を行っております。リアビューモニターを装着することで後方視界は確保されています。
ハードな乗り味もスピードが乗るほどに挙動は落ち着き、サーキットではその真価を発揮します。ロータスならではのロードインフォメーションの豊かさも魅力です。その後のV6 EXIGEも非常に素晴らしいですが、このMk.2が持つ独特の尖った個性、ストイックなまでに走りに振り切った作りは濃い目のロータスファンには、より一層響くのではないでしょうか。

 

Lotus Exige 260 CUP(2010)
Specification
・ライフスタイルペイント(エクスポーズド・ハイグロスラッカーフィニッシュ)
・可変トラクションコントロール
・ローンチコントロール
・トルクセンシングLSD
・ライトウェイトモータースポーツフライホイール
・アジャスタブルフロントアンチロールバー
・ダブルシアートラックコントロールアームブレース
・アキュサンプオイルシステム/ツインオイルクーラー
・超軽量12スポーク鍛造アロイホイール
・トラックチューンド4ch.ABSブレーキ
・APレーシング製フロントブレーキ
・ブレンボ製リアブレーキ
・ハイフロールーフスクープ
・カーボンファイバーフロントスプリッター / フィン
・カーボンファイバーフロントアクセスパネル
・カーボンファイバールーフパネル
・カーボンファイバーエンジンリッド
・カーボンファイバーリアスポイラー
・カーボンファイバーリアディフューザーサラウンド
・カーボンファイバーサイドスクープ
・カーボンファイバーダッシュパネル
・カーボンファイバーベントサラウンド
・カーボンファイバーサイドシルカバー
・アルカンタラパック
・ProBax製アルカンタラスポーツシート
・JAF公認サイドバー付ロールケージ
・デジタルインナーミラー

日本未導入の希少な一台ですので、ぜひこの機会にご検討ください。詳細につきましては下記まで、お気軽にお問合せください。

SOLD

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Used Car 入荷速報 – 1973y LOTUS EUROPA SPECIAL –

往年のモデルから、近年の人気モデルまで!良質な中古車が多数入庫中です。

今回はヒストリックロータスの人気モデルのひとつ、LOTUS EUROPAをご紹介いたします!

 

LOTUS EUROPA SPECIAL

2018年に弊社が英国から輸入しリフレッシュ作業を実施したグッドコンディションのLOTUS EUROPA SPECIALが入荷です。

ご存じの方も多いと思いますが、ロータス・ヨーロッパは、1967年にロンドンで開催されたレーシングカーショーで一般公開され、ロータス初のミッドシップエンジンを搭載したロードカーとして多くの注目を集めました(発表は1966年)。バックボーンフレーム構造が特徴的な『ミッドシップのパイオニア』と呼ばれる一台です。
全高1060mmという圧倒的に低いフォルムと軽量ボディによる優れた空力性能によって得られるヨーロッパの高いパフォーマンスは、ロータスの基本理念である『軽さの追及』によるライトウェイトスポーツの真髄を見事に体現しています。
その後、進化を続け、1972年に登場したロータス・ヨーロッパ スペシャルは、ロータス独自設計によるDOHCヘッドを組み合わせたロータスツインカムを搭載。軽量ボディと高性能エンジンの組み合わせが生み出すドライビングパフォーマンスは、スペシャルの最大の魅力であり、いわばロータスヨーロッパの完成形と呼ばれる所以でしょう。

 


今回ご紹介する車両は最終型のスペシャルになります。
ハイパワー版のビッグバルブに、サイズアップしたWEBER 45 DCOEを装着。しっかりと調律されたエンジンはスムーズで気持ちよく、一般道からワインディング迄ストレスなくドライビングを楽しむことが出来ます。

当車両は2018年に輸入され、それに伴い弊社にて大規模なリフレッシュ作業を実施。その後も弊社にて定期的にメンテナンスを行っており、内外装共に優れたコンディションを保っている車両です。 また、内装やホイール等をはじめ、ノーマルテイストを色濃く残した状態を維持している点もポイントです。内装関係もオリジナルを基調とし、左右シートもコンディション良く保たれています。もちろんオリジナルシャシーも良い状態が保たれています。機関においては、エンジン始動性も良く、レスポンス良く、小気味いいロータスツインカムを存分に楽しむ事が出来る状態となっています。

 

今回の車両の詳細や価格に関してのご案内は、店舗のみのご案内とさせていただきます。
ご来店前にお電話にてご予約をお願いいたします。

ご連絡お待ちしております。

2018年 リフレッシュ作業
納車整備編
エンジン搭載編
エンジン始動編
バッテリートレー制作編
試走編
タイヤ交換、コーナーウェイト計測編
最終調整編

その他、整備記録一部
2024/4
点火系リフレッシュ(デスキャップ、プラグコード、IGコイル等)
キャブレターガスケット類リフレッシュ
右ドアキーシリンダー交換
フューエルタンク(右)交換及び黒塗装、ホース類交換
ステアリングラック分解、リフレッシュ、アライメント調整

2023/10
ブレーキマスターシリンダーOH
リヤブレーキ左右ホイールシリンダー交換
ステアリングラックブーツ交換
フューエルホース一部交換
左右ドアチリ合わせ

2022/3
スピードメーターケーブル交換
水温センサー交換

2021/11
タイヤ Advan HF Type-Dタイヤ交換
イグニッションキーシリンダー交換
パワーウィンドウ修理
アッパーアームボールジョイント左右交換
ブッシュ ダンパー~スタビライザー左右交換
リアハブフランジ交換
リアハブベアリング インナー/アウター交換
アウトボードドライブシャフト左右交換
ドライブシャフトクロスジョイント4か所交換
デフサイドシール左右交換
ハイトルクスターターモーター 交換

油脂類は別途交換履歴あり。

– LOTUS EUROPA SPECIAL (1973) –

【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ SAITAMA / TEL:048-423-2404
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033