今月納車予定のLOTUS ELISE 111Rのコンプリートメンテナンスが進行中です。
点検中にエアコンの効きが弱くなっていることがわかり、原因を探ったところエアコンの低圧側パイプからガス漏れを発見。
まだガス漏れは極少量であるものの一気に進行することも考えられるため、パイプ交換します。念のため、問題のない高圧側のパイプも同時に交換を実施しました。
ELISE/EXIGEのガス漏れはパイプのピンホールが原因であるケースが半数以上です。パイプが低温になり表面が結露することで、徐々にパイプを腐食させてピンホールにつながるようです。

アルミ製のパイプは車体後部から前部までサイドシル内を配管されています。何か所も曲がった形状のため、そのまま抜くことが出来ません。パイプを切断しながら慎重に抜き取っていきます。


車体から抜き出した低圧側/高圧側パイプと交換用のホース。製造時にはアルミパイプが組付けられていますが、完成車には複雑に曲げられたパイプをサイドシル内に通すことは出来ません。そこで交換用としてLOTUSから供給されるものはゴム製となっています。

内装を外した室内側からホースを挿入していきます。


ホースの接続箇所はOリングを交換。ネジ山が錆で固着している車両も見受けられますが、本車両は良い状態でした。ガスを充填し、吹き出し口・エバポレーターの温度を測定して作業は完了。

「Toyotaエンジン世代はエアコンが良く効く」というのが、新しいオーナーがこのELISEを選んだ理由の一つだそうです。納車は梅雨明けのころかと思いますが、これで真夏のドライブも安心してお楽しみいただけますね。
そして、最後(軽量コンパクト)のEXIGEとなるSPORT 390はその名に相応しい完成度の高いロードバージョンと考えて間違いないようです。
EXIGE FINAL EDITIONの中ではエントリーグレードに位置づけられますが、SPORT410ゆずりのインタークーラーを備えたスーパーチャージャーユニットを搭載していることにより、エントリーグレードとはいえ圧巻のパフォーマンスを発揮します。従来モデルのエントリーグレードとなるSPORT350比で実に52psものパワーアップを果たしています。
常用域で車を操るうえでは最高出力よりも重要なトルクに関してもSPORT350(400Nm / 4,500rpm)⇒ SPORT390(420Nm / 3,000rpm – 6,700rpm)と、より低速域でのトルクに厚みが増しています。すでにSPORT410で実証済みの、許容値の高いユニットに対して無理のないチューニングを施してあることは確実で、パワフルでありながら充分扱える特性に仕立ててあることが想像出来ます。また、制御系を中心とした(従来モデルに対し)スペックでは現れない部分に関しても恐らく改善されているのでは、と想像しています。
ロータスのエンジニア曰く、公道に軸をおいたというセッティングとのことなので、(主戦場はサーキットでありながら)メインはストリートで楽しみたいという方にはぴったりの一台と思われます。
SPORT350との価格差は¥1,870,000-ですが、標準スペック及び装備品、並びにプレミアム性の高さから確実にコストパフォーマンスは上回ります。
晴天に恵まれた先週末は、LOTUSらしい鮮やかな発色のメタリックブルーELISE SPORTを納車させていただきました。絶版車となり、すでに入手困難なELISEのなかでも特に台数の少ない自然吸気モデルです。
ボディカラーは本来グリーン系が第一希望でしたが、ショールームでこのメタリックブルーをご覧になった瞬間に気に入り即決いただきました。やはり実際に見てみないと分からないものですね。やきもきしている方はまずは実車を見るのが一番かと思います。
これからエリーゼでたくさんの思い出を作っていってください。
エリーゼ本来の軽さを最も味わう事が出来ると定評のある Rover 18K ユニット搭載 Mk.2 ELISE STANDARD が
ブログで紹介するやいなや、大変多くのお問い合わせをいただきました。
メーカー生産完了に伴い、年式や世代を問わず中古車市場での人気は高まる一方です。特にMk.2 ELISEでこのような個体は今後ますます入手が難しくなりますので、気になる方はお早目のご決断をおすすめいたします。
現在 Witham CarsではLOTUS、CATERHAM、MORGAN ブランドの下取・買取を強化中です!
▶また、Used Carをお探しの方はリクエストオーダーよりお問い合わせください。
昨日はウィザムカーズTOKYOショールームにて、新車 LOTUS ELISE SPORT 220 (MY2021) を納車させていただきました。本日(6/14)より関東甲信地方も梅雨入りしたそうですが、当日は天候にも恵まれた絶好の納車日和でした。

LOTUSではEVORA以来13年振りとなるオールブランニューモデルEMIRA(エミーラ)。発表まであと1か月というタイミング(6月6日)でステアリングホイールとメーターディスプレイのティーザーが正式公開されました。また、本国LOTUS CARSのホームページではそれに合わせてカウントダウンも開始されました。



そして、先週ご紹介したBDR-SもSOLD OUTとなりました。