ファクトリー便り No.35

こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック髙橋です!
今回のファクトリー便りはこんな作業のご紹介です(^^♪
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こちらは新車でオーダーを頂きましたセブン160のボディコーティング作業の様子です。ボディコーティングは以前にもファクトリー便りでご紹介した作業で、お車をご購入頂きましたお客様には新車、中古車に限らず大変人気のメニューとなっております(^^)今回はセブンへのコーティングということで、この作業の「こだわりポイント」の1つをご紹介させていただきます(^-^)
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ボディーコーティングを行う際にはまずボディ表面を研磨して滑らかにし、その上にコーティングを施していきます。そのボディ研磨の際にどうしても研磨剤(コンパウンド)が流れ出てしまうため、コーティングの必要の無い部分や室内等の研磨剤の入ってはいけないところには、マスキングテープやビニールを用いて養生をします。
セブンの場合はこの下準備の作業がとても大事で、この下準備こそがウィザムカーズのボディーコーティングの「こだわりポイント」の一つなのです(^^♪室内はもちろんのことですがグリルやエンブレム、はたまたワイパーやモールまで隙間という隙間に徹底的にマスキングを施していきます。セブンの場合はマスキングをする部分が非常に多いので手間と時間がかかってしまいますが、丁寧にマスキングをすることでコーティングが仕上がった時の美しさがかなり変わってくるんです!
最近はオールペイントのセブンを選ばれるお客様も非常に多いので、このボディーコーティングは非常にオススメの作業ですよ!(^^♪

ファクトリー便り No.34

こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック高橋です!
今回のファクトリー便りはこんな所に注目してみました!(^^)
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こちらはロータス 2-ELEVENです。まさにサーキット専用車両と呼ぶべきモデルなのですが、今回はこの2-ELEVENのフロント部分に装着されているスプリッターパネルという黒いパーツに注目してみました(^^♪
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スプリッターパネルはこのように車体の最前部に取り付けられている空力パーツで、ロータスでは2-ELEVENのみに装着されています。そしてこのスプリッターパネルの素材は金属や樹脂ではなく、何と「木製」なのです!
現代の自動車に木製のパーツが採用されることはほとんどありませんが、実はレーシングカーのアンダーパネル等の空力パーツの一部に木製の物が用いられることは珍しいことではありません。(^^)車高の低いレーシングカーは、レース等でフロアを擦ることが度々あるので、軽さと強度とコストのバランスの良い木製が採用されたりします。フォーミュラカー最高峰のF1のアンダーパネルの一部にも木製が採用されているそうです(非常に特殊な木材だと思いますが)(^_^;)
弊社の竹内から聞いた話では過去にはシャシー全体を木で製作したメーカーもイギリスには存在したそうです、、、
ということで早速調べてみると、かつてイギリスに存在したデハビラント社という航空機メーカー在籍中に木製の爆撃機を設計したフランク・コスティンが立ち上げた、自身の名前を冠したコスティンネイサンというスポーツカーがそれです(^^♪
さらに、コスティンはマーコスでも木製シャシーに挑戦していたそうです。
ここまで書いて少し得意気になっていた私、高橋でしたが
「コスティンネイサンについて書くなら、コスティンがロータスエリートの開発にも関係している点もしっかり押さえとけよ。」と後ろから竹内に言われてしまいました。
英国車の世界は奥が深いなあと改めて感じた高橋なのでした(笑)

ファクトリー便り No.33

こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック髙橋です!

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こちらはケータハム セブン RS300のサイレンサーマウントブッシュを撮影したものです。左が新品の部品、右が取り外した物なのですが、良く見ると中心を境にしてボルトがずれてしまっているのが分かります。さらに取り外したサイレンサーマウントブッシュは、ゴムの部分が断裂しかかっていました。

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セブンのマフラーはRS300の後方排気の場合、運転席の右付近のメインサイレンサーの直後に1か所、そしてマフラー出口付近に1か所取り付けられています。以前のファクトリー便りでセブンのエンジンマウントの劣化の件についてお話いたしましたが、今回のサイレンサーマウントというパーツも、排気の熱の影響を常に受けてしまう部分であるために、このように変形や断裂といったことが起きてしまうことがあります。

サイレンサーマウントはその名の通りサイレンサー本体を支え、衝撃や振動も吸収する重要な役目を持っています。この部品の破損は振動や揺れが増えるばかりでなく、最悪の場合はサイレンサー本体が衝撃で割れてしまったり、取付位置がずれることでボディと接触する可能性も考えられます。

セブンオーナーの皆様!これからの季節のドライブも安心して乗り続けられるように、ぜひ一度こちらのチェックもよろしくお願いします!

Used parts info. -アラゴスタサスペンション-

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中古パーツ情報

Aragosta サスペンション
(適合車種:ELISE, EXIGE Mk-2 Toyotaエンジン世代)

アラゴスタのType-S 車高調整付きサスペンションのセットです。全体的に程度が良く、抜けやシートの固着などもありません。細かなセッティングが可能となりますので、足回りのアップグレードをお考えの方、いかがですか?
ウィザムカーズでは数多くのアラゴスタサスペンションの取付作業実績がございますので、取付もウィザムカーズにお任せ下さい!

SOLD

取り付け工賃など、パーツについてのお問い合わせは以下のお問い合わせフォームからどうぞ。お電話・FAXでも承っております。
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WITHAM CARS FACTORY / ケータハムさいたま
〒335-0031 埼玉県戸田市美女木1-30-5
TEL:048-423-2404 FAX:048-423-2405
営業時間    9:00~19:00
定休日 水曜日 第二火曜日
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SEVEN Roadsport200 コンプリートメンテナンス中!

先日ご成約いただきました、ウィザムカーズ認定中古車のRoadsport200の納車整備を進めております。走行4,800kmと大変程度が良い車両のため、そのままでも乗り出せてしまうほどですが、そこはウィザムカーズのコンプリートメンテナンス。隅々までしっかり点検・整備を行った上で納車いたします。
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まずはリフトに乗せて下回りの点検から始まり、ホイールやブレーキキャリパーを外して足回りやブレーキ周りを清掃しながら異常がないかを確認していきます。エンジンフードを開けて、オイル漏れや各部の点検を行いながら
・エンジンオイル
・ミッションオイル
・デフオイル
・ブレーキフルード
・冷却水
を全て交換いたしました。その他ステアリングラックブーツとラジエターのラバーマウントに細かなヒビ割れが見つかったため、新品に交換いたします。さらに各部の点検・調整などを行い、ベストコンディションで納車いたしますので、もうしばらくお待ちください!

どんな車でも気になる箇所があると楽しめないものですよね。それがLOTUSやCATERHAMのように走りを楽しむ車ならなおさらです。「ただ走るだけ」の状態にするだけな らばどこでも出来るかもしれませんが、本来の性能を引き出すためにはノウハウが必要です。国産車の当たり前が、英国車では当たり前ではない、そんなことが沢山あります。


正しい整備や調整が行なわれていない 車に乗ったがために「英国車ってこんなものか」と感じてしまう人がいたら、とても残念です。「せめてウィザムカーズでご購入くださったお客様にはブリティッシュラ イトウェイトスポーツカーの本当の楽しさを味わっていただきたい」と言う思いを込め、専門店ならではのノウハウで1台1台仕上げております。ブリティッシュライトウェイトスポーツカーをお探しの方は、まずウィザムカーズにご相談下さい!
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定休日 水曜日 第二火曜日
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Used parts info. -カーボンサイドスクープ-

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中古パーツ情報
Reverie製カーボンサイドスクープ 左右セット (適合車種:ELISE Mk-2, 111S, 111R)
エリーゼのサイドインテークをエキシージ・スタイルにモディファイするキットです。パネルだけではなく、内側の取付ステーまでカーボン製で、非常に軽量に作られています。カーボンの表面にクリア塗装されており、ワレや目立つキズもなく、ドレスアップ効果は絶大です!
SOLD
取り付け工賃など、パーツについてのお問い合わせは以下のお問い合わせフォームからどうぞ。お電話・FAXでも承っております。
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営業時間    9:00~19:00
定休日 水曜日 第二火曜日
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ケータハムCOOご来店

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先日英国ケータハム社から、COOのデビッド・リドレー氏とテリトリーマネージャーのジャック・ウッドゲイト氏が、ケータハムさいたまにご来店され、ケータハム社の将来のビジョンからニューモデルの話題、英国での新たな動きなど、貴重な情報を頂くことができました。日本の市場状況、ユーザーの声など有意義な意見交換になったと思います。本国でも新しいショールームの計画など積極的な投資を進めており、魅力的なニューモデルの登場も期待できそうです。ますますケータハムから目が離せなくなりそうです。

Today's FACTORY

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先日ご成約いただいたNorton Commando 961 Sportが入荷いたしました!JPSカラーを彷彿させるブラックは、シルバーと並んで人気の高いカラーリングです。現在はファクトリーにて各部の点検・調整・増し締めなど納車整備を行っております。こちらはETCプレゼントキャンペーンの対象車ですので、ETC車載器の取付も行います。納車までもう少しお待ちください!
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そしてリフトではEXIGEの社外アルミラジエター、ステンレスメッシュブレーキホースへの換装作業中。
樹脂製サイドタンクのノーマルラジエターに比べると、オールアルミのラジエターは放熱性が大きく向上します。LOTUSの母国のイギリスより、遥かに高温多湿で渋滞の多い日本では、愛車への負担を減らす意味でもアルミアジエターへの換装は有効です。またステンメッシュのブレーキホースはブレーキフィールがダイレクトになるだけでなく、耐久性も大きく向上します。2009年からはステンメッシュホースが標準採用されていますが、それ以前は普通のゴム製ですから、車検などの機会にでも交換しておくと安心なパーツですよ。
メンテナンス・パーツのご相談・お問い合わせはお気軽にウィザムカーズまでどうぞ!
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営業時間    9:00~19:00
定休日 水曜日 第二火曜日
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暖かい試乗もどうぞ

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紅葉のシーズンも間もなく終わり冬が到来しますが、ケータハムさいたまでは試乗車SEVEN160の衣替えが完了し、冬仕様になっています。クラシックタイプのエアロスクリーンからスタンダードなウィンドスクリーンに交換し、ワイパーも取付ました。これで幌やドアも取付できますので、冬でも暖かくドライブができます。セブンは幌やドアを装備すればかなりヒーターが効きますので、実は冬もシーズンオフではなくどんどんツーリングに出かけられます。スクリーンの交換も簡単にできますので、夏と冬でスクリーンを使い分けるのもSEVENの魅力のひとつですね。
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夏仕様はこんなスタイルでした。風を存分に浴びながらのドライブも、SEVENの最大の魅力です!

ファクトリー便り No.32

こんにちは!ウィザムカーズの新人メカニック髙橋です!
先日、ファクトリーに大変珍しいエリーゼがご入庫しておりましたので今回はそちらをご紹介させていただきます!
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ご入庫しておりましたのはこちらのエリーゼです。派手なスポイラー等が装着されているわけでもなく、一見スタンダードなエリーゼに見えますよね?(^^)
実はこちらのエリーゼ、「モナコホワイトスペシャルエディション」という日本限定わずか6台のモデルなのです!!!
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このモデルはエンジン等のハード面はスタンダードなエリーゼと同じローバー製の18K4F(VVC無)ですが、カラーリングやインテリアといったものがスタンダードなエリーゼとは一線を画しています。
まずはその真っ白なエクステリアですが、モデル名にもなっている「モナコホワイト」という特別色でカラーリングされ、ボディ同色に塗られたハードトップも装着されています(^^♪
そしてそこにレザーやアルカンターラを贅沢に使用したインテリアが組み合わされます。インテリアは落ち着きのあるネイビーブルーで統一されており、モナコホワイトとネイビーブルーの組み合わせがとてもオシャレですよね(^-^)
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メーターパネルやステアリングコラムまでネイビーブルーのアルカンターラが張り込まれており、弊社竹内が「ここまでアルカンターラ張りなのは珍しい!」と興奮気味に話しておりました(笑)(^^)
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そして私、髙橋が気になったポイントはここ!
レザーの張られたサイドシルカバーが途中で少し盛り上がっているのがお分かりでしょうか?なんとここには厚いクッション材が入っていて触り心地がかなりフカフカなのです!さすがに私も「そこまでやるか!」とビックリしてしまいました。
スポーツ指向の強いモデルが多いロータスですが、こういった少しラグジュアリーな特別モデルにもロータスの楽しさというものを発見することができました!