CATERHAM 1700SS チェックポイント!

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先日入荷したCATERHAM 1700SSですが現在CATERHAMさいたま(FACTORY)にて展示をしております。
是非ご検討の方は車両のご確認にご来店下さい。
さて、1700SSのチェックポイントです、、、
1700㏄エンジン、TWIN WEBER 40DCOEキャブ、5速ミッション、ドディオンアクスルの組み合わせで当時OHVのKENTエンジンとしてハイスペックモデルとして位置付けされていました。現在でもSUPER7と言えば、このモデルを想像される方も多いかと思います。
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今回の車両にはチタンサイレンサーが取り付けられています。納車の際は弊社オリジナルのスポーツキャタライザー&サイレンサーを取り付けての納車となります。もちろんチタンサイレンサーはご購入いただいたお客様にお渡し致します。弊社オリジナルキャタライザー&サイレンサーはステンレス製で程良いエキゾースト音を楽しんで頂けます。
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足元は、パナスポーツ製14インチ・8スポークホイールを装備。
数あるセヴン用ホイールでも安心感抜群(笑)超テッパンの8スポークはセヴンとの相性は抜群となっています。
店頭にてエンジンを掛ける事も可能ですので、お気軽にスタッフまでお申し付け下さい。
いい音してますよ(^^♪ (原)

CATERHAM Sr,3 Twincam 納車整備進行中

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先日も紹介いたしましたLOTUS TCのSEVENですが、本日は3点シートベルトを取付致しました。
3点シートベルト?と思われる方も多いかと思いますが、80年代に輸入されたSEVENは4点フルハーネスが基本となります。その為、現在の仕様に合わせて3点シートベルトを装着致します。
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もちろんポン付けで装着出来ると言うわけではないのでブラケットを製作いたします。蚊爪メカニックにより手際良く作られていきます。
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補強の溶接等を施工し、色を塗って完成です。
手作りパーツも必要なので、納車整備には時間が掛かりますが1つ1つに丁寧に作業が進められていますので、今しばしお待ち下さい。(原)

納車整備状況

原田@FACTORYです。
せっかくの祭日ですが、台風が近づいてきているので本日は来店のお客様が少ないかな、、、、と思いきや、数組のお客様が中古SEVENを探しにご来店頂きました(^^♪
嬉しい限りです。雨の日はゆっくり車を見ていただく事が出来るので皆さん隅から隅までFACTORYを堪能していただいたようです。
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さて、本日はEXIGE-S V6とLOTUS TWINCAMのCATERHAM納車整備を実施しています。WITHAM CARSとしては2台目の左ハンドルEXIGE‐Sです。ドイツ車・イタ車からの乗り替えの方も多くなり、LOTUS=右ハンドルと言った構図は最近当てはまらなくなった気がします。54そして、SEVENはお客様の希望に沿うようなプチモディファイを実施してからの納車となります。年式的にも整備は熟練のメカニックが時間を掛けて仕上げています。
どちらの車も納車までもう少しとなります。楽しみにお待ち下さい。

中古車入荷速報ケータハム1700SS

50コンディション最高のケータハム・スーパーセブン1700スプリント・スペシャルが入荷しました。
1.7Lに拡大されたフォード225Eの最高出力は135馬力に達し、改良されたフロントサスとリアのドディオンアクスルに支えられた走行性能は、長らくケータハム・ドライブの基準となりました。52

この年式の1700SSは本来リアブレーキがドラム式なのですが、この車両ではディスクブレーキにアップグレードされています。バッテリーはドライセルバッテリーに交換済みですので、安心して乗出せます。

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もちろんソフトトップ、ドア、ウィンドスクリーンなど、フル装備です。
詳細はお問合せ下さい。

SIGMA用サイレンサー

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ケータハム用サイレンサーのご紹介、先日のDURATEC用サイレンサーに続いて、今回はSIGMA用です。純正のEXマニ+触媒と組み合わせて使用可能ですから、手軽に交換できます。音量は市街地での走行も全く問題ないレベルですが、ボディサイドから直接ドライバーの耳に届きますので、排気音のセブンらしさは否が応にも高まります。
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素材はステンレスを使用し、溶接もキレイに仕上がっていますので、あえて遮熱板はつけていません。もちろん軽量化もばっちりです。
さらにSEVEN160用も企画中!もうすぐご紹介できると思います。楽しみにお待ち下さい。

中古車入荷速報!ケータハム1600クラシック

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1998年に正規輸入されたスーパーセブン・クラシックです。特長的なレッドのインテリアは、当時正規輸入されたクラシックだけに採用された限定装備です。
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伝統の1600FORD製X/FLOW通称KENTと呼ばれるエンジンには、2基のウェーバーが組み合わされ、最高出力は100馬力です。
FORD製の4速ギアボックスとライブアクスルの組み合わせにより、スーパーセブンならではの痛快な加速と俊敏なハンドリングが楽しめます。その乗り味は名前通り「クラシック」そのもので、趣味のクルマとして長くつき合っていける印象です。
サイドブレーキが助手席足元に設置されているのもクラシックセブンの特徴で、むしろ運転しやすいという評価もあります。
ボディのアルミパネルは非常にコンディションが良く、インテリアも全て純正状態のままです。
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1600CLASSICというモデルは、当時はレーシングスクリーンだけが標準装備され、ソフトトップやドア、ウィンドスクリーンやワイパーまでもがオプション装備でしたが、この車両には全てが付属しており、ヒーターも設置されていますので、このまま直ぐにツーリングを楽しめる仕様になっております。ツーリングシーズンの今こそ如何でしょうか。詳しくはケータハムさいたまにお問合せ下さい。

DURATEC用サイレンサー

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DURATECエンジンを搭載したケータハム用サイレンサーのご紹介です。SEVEN350やCSRに搭載されている2.0DURATECは、トルクにまかせた豪快な加速が魅力ですが、厳しいヨーロッパの騒音規制に対応するため、かなり容積の大きなサイレンサーが装着されています。 セブンにとって排気管はチューニングパーツであると同時に、ドレスアップパーツとしての側面もありますから、ぜひこだわりたいポイントですね。今回製作したサイレンサーは純正キャタライザーと組み合わせて使用可能です。スーパーセブンらしさを強調する加速感とサウンド、そして軽量化を実現する高品質なサイレンサーです。同様に全てのラインナップに対応するスリップオン・サイレンサーをご用意しておりますので、順次ご紹介させて頂きます。詳細はケータハム東京北、ケータハムさいたま、ウィザムカーズまでお問合せ下さい。

ELISE MK-1ハブべリング交換

原田@FACTORYです。
本日はMK1エリーゼのリヤハブベアリングの交換が行われています。
強化されたMK2世代に比べてMK1ハブベアリングはガタツキが出易く、特に左リヤは一番出易いポイントとなっています。
私も340Rで経験した事があるのですが、アクセルのON/OFFで左リヤからカタカタ音が出ていたので、ジャッキアップしホイールを揺らしてみるとガタツキが有った為、ベアリングを交換しました。
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ハブベアリングのインナー側はセパレートされています。ガタを放置しておくとハブ側のあたり面に段差が出来、更にガタツキを起こし易くなります。そうなるとベアリング+ハブ本体も交換が必要となります。
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MK1登場から15年以上経ち、タイヤの性能は飛躍的に向上した為、ハブへの負担も大きくなったからだと思われます。
特にサーキット派の方は要注意ですね。
弊社点検時には必ずチェックするポイントとなりますので、定期的な点検をおススメ致します。
PS ハブベアリングはFRANCEのTIMKEN製ですね。ほほーう(^^♪

CATERHAMさいたま・試乗お待ちしています。

019原田@FACTORYです。
本日は最高の試乗日和!
FACTORY(CATERHAMさいたま)では1600ccのROADSPORT200と話題のSEVEN160の試乗車が揃っています。ご来店お待ちしております。

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そして、ご注文を頂いていたEXIGE-S V6が2台入荷して参りました。
これより納車整備を開始致します。
EXIGE-S V6も徐々にデリバリーが落ち着いてきている感じです。ご検討中の方はお気軽にご相談下さい。

CSR350のご紹介

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先日入荷したばかりのCSR350です。まず目を引くのはそのワイドなボディですが、同一の幅を持つシリーズ5シャシー(SVシャシー)と違い、4輪独立懸架になっている点が違います。さらにトレッド幅もシリーズ5シャシーよりもさらに拡張されているのですが、足回りに関しては何度もご紹介していますので、今回はインテリアに注目したいと思います。
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これがCSR専用オプションであるインテグレーテッド・モジュラーダッシュボードです。通常のセブンのメーターパネルとは全く違うデザインですが、実際に運転してみると、このカタチ自体が機能であることに気が付きます。ステアリングの位置やメーターの表示を確認する時の視線の移動など、違和感なく自然に運転することができます(違和感を感じてこそのセブンという見方もあるとは思いますが)。またシートを囲むように配置されたフレームは、シャシー剛性や乗員保護の点でも効果があります。独立式のリアサスとこのインテリアがもたらすCSR独特の運転感覚は、セブンもどんどん進化しているんだな、と感じさせてくれます。週末はぜひケータハムさいたまにご来店下さい。