パーツ製作に挑戦

今日はスーパーセブンにETCセンサー取り付けのためのステーを、図面を引いて製作しています。
思い浮かべた物の図面を描き、その通りに製作するという単純明解な作業ですが、やはり思ったようには行きません。
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奥のアルミが今回製作したステー、手前のステーが先輩が別の目的で作ったものです。
平面の製作物ですらかなり時間がかかってしまっている現状なので、曲面まで考えて作れるようになるにはどれくらい時間がかかるのでしょうか…。自分の作りたい物が精巧に作れるようにどんどんチャレンジしたいと思います。

ドディオン・サスペンション

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先日SEVEN160のリジッド式のリアサスペンションをご紹介致しましたが、むしろドディオン式を説明してほしい、とのご要望がありました。ちょうど納車整備が進行中のセブンがありましたので、写真を撮ってみました。下の写真が、ドディオン式のリアサスを下から見上げたものです。
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リジッド式との最大の違いは、デフがリアアクスルから分離して、シャシー側に固定されている点です。ドディオンチューブはリアのトレッド幅を固定し、Aフレームがドディオンチューブの左右の動きを規制する構造です。バネ下重量が大幅に軽くなり、路面の追従性が向上しています。部品点数が少なく、サスのストロークに伴うキャンバー角の変化が無いこと等メリットが多いので、現代でも小型車を中心に採用されています。
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ドディオンチューブの横方向はAフレームで規制しますが、前後方向はトレーリングアームで位置決めしています。上の写真で右からのびている黒いアームがトレーリングアームです。ロータスからセブンの生産を引き継いだケータハム社が最初に実施した改良が、このドディオン・サスの採用です。セブンが今日まで世界中のエンスージアストから支持され続ける理由の一つが、この改良だったと思います。セブンのリアサスは、さらにこの後ワッツリンクへと進化するのですが、またブログでご紹介したいと思います。

SEVEN160リアサスペンション

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週末のSEVEN160展示会には沢山のご来店を頂きまして、ありがとうございました。SEVEN160は日本では軽自動車として登録されますが、セブンらしさは全く損なわれていないということを実感できたお客様からは「どこが今までと違うの?」というご質問も多かったと思います。トレッド寸法やタイヤサイズ以外はほとんど同一のシャシーなので、セブンのDNAはしっかり継承されているのですが、見た目で分かりにくい相違点がリアサスペンションの構造です。
上の写真が従来からのドディオン式で、下の写真がSEVEN160のリジッド式です。
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SEVEN160で復活したリジッド式のリアサスは、デフの重量をシャシーで支えるドディオン式と比較すると、技術的には古い方式です。しかしロータス時代のセブンはリジッド式を採用し続けていましたので、その復刻版ともいえるSEVEN160にはむしろ相応しい方式だと思います。試乗したお客様も、クラシカルなSEVEN160の乗り味には大満足の様子でした。

Mk1エリーゼ納車のご案内

007週末FACTORY勤務の原田です。
本日はSEVEN160試乗会を開催し、多くのお客様にご来店頂き誠にうれしい限りです。
そんな試乗会の合い間を縫ってMK1エリーゼの納車が御座いました。

MK2スタンダードエリーゼの元オーナー様で、少しの充電期間を経てこの度念願のMK1エリーゼをご購入頂きました。
FACTORYの周りをテスト走行しただけで、MK1エリーゼの楽しさを感じ取って頂くことが出来た様です。

それもその筈、オリジナルコンディションの車両をお選び頂き、弊社コンプリートメンテナンスとNEWタイヤの装着で、MK1エリーゼ特有のヒラヒラ感を存分に味わえる仕様となりました。原田テスト走行の際もその楽しさにニンマリ!(^^)!

008納車前の最終チェックでホイールナットのトルクチェックを内藤メカが念入りに実施。もちろんエア圧もバッチリです。

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早速、秋のウィザムカーズツーリングにも参加表明頂きました!!
MK1エリーゼを存分に楽しんでくださいね。

有難うございました。

SEVEN160のエンジン配置

今日ファクトリーではSEVEN160の展示会をやっています。

エンジンフードを開けるとコンパクトなエンジンと特徴的なインタークーラーが見えます。

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国産の3気筒エンジンが積まれており、従来の4気筒エンジンよりも軽量かつコンパクトになっています。

エンジンの位置も、小さい分車両中央に寄せられており、ラジエーター後ろの空間は少し広がっているようです。

重心バランスがとても良さそうですね。

展示会は明日もやっておりますので是非ご来店ください。

SEVEN160試乗車が到着!

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セブン160のデモカーがようやく到着致しました!時間が長くかかりましたが、待つだけの価値は絶対にあるクルマですので、ぜひたくさんのお客様に体験して頂きたいと思います。
このクルマの魅力は度々このブログでもご紹介してきましたが、本当に「楽しい!」の一言に言い尽くされると思います。シンプルで軽量な車体でしか実現することができないFUN TO DRIVEは、いつの時代にも色褪せることはないのだと実感させてくれます。コーリン・チャップマンが作りたかったスポーツカーの理想を一番リアルに再現しているのは、実はSEVEN160なのかもしれません。
早速登録手続きを進めて、週末からはお客様にも「楽しい!」を体験して頂きたいと思います。楽しみにお待ち下さい!

2ELEVEN CUP急ピッチリフレッシュ作業中

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ファクトリーでは2ELEVEN-CUPを中古車販売用に最終仕上げ作業を急ピッチで進めています。
走行距離わずか2700kmの低走行車になっています。
本日、陽が落ちる前に何とか写真撮影までこぎつける事が出来ました。まだフロントスプリッタ―が装着されていませんが、近日中に詳細画像等をwebにてご紹介させて頂きます。
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新人内藤が心を込めて磨き上げ中!仕上げもご期待下さい(^^♪
公道走行可能な完成されたレーシングモデルにご興味の方はお気軽にスタッフまでお問い合わせください。
ご連絡お待ちしております(原)

私も自分仕様のSEVENを妄想中

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本日も原田はFACTORYです。
現在FACTORYにはSUPERLIGHTが入庫しています。
画像の2台は現行モデルではなく一世代前のROVER Kシリーズです。弊社ブログをご覧頂いている方なら言わずとも排気レイアウトでお気づきですかね(笑)

スタンダードなツーリング仕様も良いのですが、私の個人的好みは13インチホイールに、ワイドトレッドサスアーム、6速クロスミッション、、、グッと車高を下げスポーツ性を上げた仕様にシビレテしまいます!(^^)!

現在新車のSEVENをオーダーする際に、こと細かくオプションをチョイスできるので、ご検討中のお客様と同じ気持ちになって、原田仕様を妄想すると
・SEVEN250
・6スピードギアボックス
・ワイドトラックサスペンション
・4ポッドキャリパー
・13インチアロイホイール
・コンポジットレースシート
・ブラックパック
ボディーカラーはアルミ地+ブラック、レーシングスクリーン仕様、、、

レーシングスクリーンにヒーターレス、とにかく軽くし、エンジンは1600㏄でパワーを使い切って楽しみたい!
週末ワインディングやサーキットを楽しむ為の1台、憧れますね。

是非、ご検討中の皆様の仕様もお聞かせ下さい。
ご来店お待ちしております(原)

FACTORYでお待ちしています!!

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STORE店長の原田です。本日はFACTORYにいます!(^^)!
9月は個人的にSEVEN強化月間とし、土・日の週末はFACTORYにて皆様のご来店をお待ちしています。
そして車両展示スペースを勝手にオープンテラス風にアレンジし、ゆっくり車両を見ながら商談できるスペースを用意してみました。(秘密兵器、蚊取り線香設備済・笑)
SEVEN以外にもELISE系のモディファイをご検討の方もお気軽にご相談下さい。

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今週は話題の660㏄のSEVEN160と1600㏄、2000㏄の全ての車両を展示しています。
ご来店、お待ちしております(原)

レーシングスクリーンもおすすめです

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今日のウィザムカーズファクトリーは、レーシングスクリーンの取付作業が進行中です。今回からウィンドスクリーンがオプションとなりましたので、あらためてエアロスクリーンが気になる方も多いと思います。ほとんどのお客様が「やっぱりエアロスクリーンまではちょっと」ということで、通常のウィンドスクリーンをお選びになるのですが、意外に1年くらいセブンに乗ると、エアロスクリーンを試すオーナーも多いようです。スクリーンやミラーはカーボン素材のタイプもありますので、特にスーパーライト系のモディファイにはおすすめです。