昨日からコンプリートメンテナンスが始まったBDR。本日はエンジン降ろしの作業です。これからエンジン・クラッチ等各部の状態をチェックし、必要な部品を交換していきます。
このBDRを理想の1台に仕立てるお手伝いもいたしますので、ご検討中の方はお早めにご相談ください。軽量フライホイール等、エンジンを降ろさなければ不可能なチューニングも今からならまだ間に合います!







昨日からコンプリートメンテナンスが始まったBDR。本日はエンジン降ろしの作業です。これからエンジン・クラッチ等各部の状態をチェックし、必要な部品を交換していきます。
このBDRを理想の1台に仕立てるお手伝いもいたしますので、ご検討中の方はお早めにご相談ください。軽量フライホイール等、エンジンを降ろさなければ不可能なチューニングも今からならまだ間に合います!







本日よりWitham Cars SAITAMA/FACTORYは通常営業(9:00~18:00)をしております。
早速、多くのご入庫・ご予約をいただいております。ご入庫をご希望の方はお早めにお問合せください。


CATERHAMのコンフィグレータはすでにお試しになりましたか?
https://www.caterhamcars.com/en/configurator
自分でもSUPER SEVEN 1600をベースに試してみたのですが、これがついつい寝るのを忘れて夜更かししてしまうくらい楽しいのです!!スポーティなSEVENからシックな大人のSEVENまで自由自在。



自分が理想とするSEVENがなんとなく頭の中にあっても、なかなか具体的にはイメージできないものですが、コンフィグレータならばそれがいとも簡単にできてしまいます。さらに何よりも自分で作り上げた(?)SEVENを他の人にシェアすることも出来るのも素晴らしい!
GWはコンフィグレータで理想のSEVENの妄想を膨らませてください!格好いい1台が出来上がったら、ぜひシェアしてみてくださいね。
日本に上陸を果たしたばかりのMORGAN PLUS SIX。先日Witham Carsにやってきた際に、CXジェネレーションプラットフォームと呼ばれるニューシャシーをこの目で確かめたくなりリフトに乗せてみました。さて、スチールのラダーフレームだったクラシックレンジからどのような進化を遂げたのでしょうか。

これがPLUX SIXのお腹側から見た、新設計CXジェネレーションプラットフォーム。LOTUS ELISEの様にアルミの接着によるシャシーは、単体重量はわずか98kgにとどまっており、重量増無しに前世代シャシーの2倍のねじれ剛性を実現しています。

100年前から変わらなかったスライディングピラー式のフロントサスペンションはダブルウィッシュボーン式となりました。こちらの角度からだとアルミ製のシャシーが良くわかりますね。

リーフスプリング+リジッドアクスルだったリアも同様にダブルウィッシュボーン化されました。シャシーの高剛性化、足回りの大幅な進化により、BMW製直列6気筒 340馬力のパワーユニットの出力をしっかり受け止め、従来とは次元の異なる走行性能を実現しています。

ついでにLED化されたヘッドライトもチェック。MORGANの伝統的なスタイリングを受けつきながらも、マルチリフレクタのLEDヘッドライトや大径アルミホイールが現代的な雰囲気を生み出しています。何よりここまでハイパフォーマンスなMORGANを安心してドライブするためには、明るいLEDライトは必須かもしれませんね。

CIBIEのフォグランプもカバーを外してみました。やはりLEDが採用されています。

伝統あるメーカーだけにここまで大幅な刷新は想像以上に勇気のいる決断だったのではないでしょうか。PLUS SIXにおける進化には否定的な意見もありますが、いざ実車を目の当たりにしてみると、新たな道を歩み始めたMORGANの将来に期待せざるをえませんでした。今後のMORGANが楽しみですね。
本格的に暖かくなってくるこの時期は車検も多い季節です。
こちらのEVORA2+0も車検でご入庫中です。

実はEVORAはプロのドライバーやジャーナリストからの評価が高いモデルであり、その魅力に憑りつかれEVORAに乗り続ける人も少なくありません。
このオーナーもその一人。いま乗っているこのEVORAがとにかくお気に入りのご様子です。キレイに手入れが行き届いたEVORAから、愛情をかけながら楽しんでいただいている様子が伝わってきます。
Witham Cars もそんな EVORA ライフを今後ともお手伝いさせていただきます。
昨今外出する事がままならない状況ですが、車好きならこんな時期だからこそ愛車のメンテナンスには最適かと思います。私自身も外出できない分、車のモディファイ構想が止まりません(笑)
FACTORYは現時点では通常通り営業を行っていますので、修理、メンテナンス、モディファイなどお気軽にお申し付け下さい。
また積載車でのお引き取りサービスも行っています。
安全にお車をピックアップ&デリバリーできますので、不要不急の外出を避けるという意味でもご活用ください。
今の時期にしっかりメンテナンス、モディファイをしておいて、時が来たら思いっきり車遊びを楽しめる状態にしておきましょう!!
SuperSeven1600には、カラーが選択できるインテリアオプションが設定されました。しかもパーツごとにカラーを選ぶことが出来、シートだけでなくメーターパネルやサイドパネルも革張りとなるようです。CATERHAMでは初めてのオプションですね。
しっとりとした革の質感はセブンのインテリアをぐっとシックな印象にしてくれます。オフィシャル写真のようにツートンのインテリアにしても、どこか一色差し色を入れても良さそうです。
この車両はトスカニーレッドのボディ+バーチホワイト/ブラックレザー。

レーシンググリーン+バーガンディ/ブラックレザー。

このカリビアンブルーのセブンはビスキュイベージュ/ブラックでしょうか。


上記はあくまでも英国本国でのオプションですので、日本仕様の詳細はまだ不明ではありますが、これだけ選択肢が多いと悩みが増えますね(^^
昨日もご紹介したTipoでのELAN特集ネタの続きです。
紙面が発売されてからELANの問い合わせも非常に多く、SAITAMA展示ブースでもゆっくりとELANをご覧いただけるようにレイアウトを変更してみました。
S2とS3の差を比べるには最高のタイミングかと思いますので、ELANの購入に関して質問やお悩みをお持ちの方!是非お気軽にご来店ください。
追伸 S2のデザインも捨てがたいが、S3の幌はやはり便利!原田もどちらが良いかは迷ってます(笑)
Tipo5月号のPERCHASE PROJECTで今が旬の中古車として、Witham Cars SAITAMAで販売中のLOTUS ELAN Sr.2とSr.3が紹介されています。
ELANといえばライトウェイトスポーツカーの代名詞でもあり、数多くのメーカーがお手本として来た車として、一度は乗ってみたいクルマとして憧れの1台と言う方も多いのではないでしょうか。記事中ではエラン販売の変遷からインプレッションまでELANの魅力が5ページに凝縮されています。


記事中で紹介されているELANは、Witham Cars SAITAMAで現車をご覧いただく事ができます。
今ELANをお探しの方も、いつかはELANと考えている方も、Tipoをきっかけに興味が湧いてきた、いう方も、まずはお気軽にWitham Cars SAITAMAにお越しください。
LOTUS ELISE/EXIGE用ダッシュロガーキットMX2Eが発売されました。ヨーロッパのレースシーンでもシェアの高いAIM製です。


◆LOTUS専用設計
メーターユニットは純正メーター用カプラーがそのまま接続可能なLOTUS専用設計。チェックランプも純正メーターと同様のものが装備されています。さらには操作ボタンが埋め込まれたメーターカウルが付属し、プラグ&プレイのメーター交換が可能です。

◆サーキットではGPSデータロガーとして
GPSレシーバーによって現在位置を自動判別。サーキットではデータロガーとして、ラップタイムや予測タイムを表示します。ログを取ったデータは、無線LANを介してPCに取り込み、専用ソフトで解析することが可能です。
◆リアビューカメラ入力対応
オプションのカメラを接続することで、リアビューカメラのモニタとしても機能します。
◆ELISE/EXIGE トヨタエンジン世代対応
対応モデル(年式)は、トヨタエンジン搭載のELISE/EXIGE/EXIGE V6の2008-2020モデル。今後は2004-2007のエアバッグ付き車両も、オプションの変換ハーネスによって対応可能になるとのことです。
純正メーターと交換するだけでデジタルメーター/リアビューモニタ/データロガーとして機能するビルトインダッシュロガー。このようなデバイスを待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか(^^