EXIGE SPORT 380 ウィンカー/ワイパースイッチ入れ替え

EXIGE SPORT 380のウィンカー/ワイパースイッチのモディファイのご紹介です。
右手でウィンカースイッチを操作したいというお客様からのご依頼で、ワイパースイッチとの入替えを行いました。
ステアリング回りを全て分解し、まずはスイッチの仮組みをしてみます。
ワイパースイッチはウィンカースイッチが元あった場所に意外にもすんなりと移設することが出来ました。しかしウィンカー側は周囲のパーツが干渉し、そのままでは取付けることが出来ません。
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様子を見ながら干渉する部分を少しずつ削り、組み上げた状態が以下の写真です。
いかがでしょう?言われなければ気づかないくらいにスイッチレバーや根本のラバーブーツなども綺麗に収まりました。
スイッチレバーの形状の関係でノーマルよりも少し上に跳ね上がる形になりましたが、違和感なく操作が可能です。もちろんウィンカーのオートリターンも従来通りに機能しますよ。
Witham Cars FACTORYではこういったモディファイも承っております。愛車でお悩みの方はご相談下さい。
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Came back to CATERHAM SEVEN-LIFE again!!

Witham Cars SAITAMA Blogをご覧頂きありがとうございます。
日中の日差しが暖かく、スポーツカー好きにとっては否が応にもテンションがあがる今日この頃ですが、本日Witham Cars SAITAMAではそんな春の訪れに相応しいCATERHAM SEVENのご納車がございましたのでBlogにてお届けいたします。
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表題の通り、本日のご納車は元々弊社オーナー様で、この度10年ぶりにSEVENライフへカムバックいただきました。
ライフスタイルにモーターサイクルが欠かせないお客様ですが、それでもやはり”あの味が忘れられずに!”との事です。
そんな趣味人の心を掴んで離さないSEVENは改めて偉大だと感じました。
今回は1.6K-Series ROADSPORTと90’sSEVENの良いとこどりのようなモデルをお選びいただき、まさに新しい幕開けにも相応しいSEVENと言えますね。
今後とも末永くお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。
IMG_7038やはり10年振りともなると、その刺激的な感覚は新鮮なようですね!
さて、世間一般、3月-4月といえば新生活の時期ですが、こうしてSEVENやLOTUSでの新生活を始めてみるのも”粋”と思いますがいかがでしょうか?
”楽しそう!”と少しでも思った方、今からでも遅くありません!スペシャリストが多く在籍しておりますWitham Carsまでお気軽にご相談下さい。

LOTUS ELAN ヘッドライト取付け

今回はロータスエランのリトラクタブルライトの取付けを行います。
まずはライトがスムーズに開閉するようにリトラクタブルの軸の調整を行いながら、ボディへ取付けます。左右のクリアランスが均等になっていないと、ボティに擦ってしまうのです。
ちなみに写真でヘッドライトをテープで固定しているのは、エランがライトの開閉にエンジンの負圧を利用しているため。エンジンが停止するとライトも閉じてしまうのです。独特の動きで開閉するライトはユニークですね。
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次はレンズの取付けなのですが、仮組みしてみるとレンズが傾いでしまいました。これではロービームのカットラインが斜めになってしまい、車検には通りません。
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修正しなければならないものの、簡単に位置を調整できるような構造にはなっていません。そこでヘッドライト本体の裏にある位置決め用の凸部が嵌まる受け側プレートの凹部をリューターの切断砥石で切り落とすことで調整を行いました。
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ばっちり水平が出ました。エンジンも掛かり、負圧による開閉も問題なく作動します。
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美しく塗装されたバンパー、左右のヘッドライトが取付けられ、いよいよ形になってきましたね。

LOTUS EUROPA SPECIAL

ホイールとタイヤが装着され、ついに地面へと降ろされたLOTUS EUROPA SPECIAL。
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徐々にカタチになってきたEUROPAを前に、新たにオーナーとなるお客様と細かな仕様の打ち合わせをしました。DSCF5397ss
効率や時短ばかりが重視されがちな今の時代、理想の車をじっくりと仕上げていく時間を楽しむのは最高の贅沢かもしれませんね。

SEVEN 270Rにドライバッテリーを搭載

今回は、CATERHAM Seven 270s のバッテリー交換のご依頼をいただきました。同じバッテリーへの交換ではなく、モアパワーなバッテリーにコンバートします。
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上の写真は純正のバッテリーです。新しいバッテリーはオデッセイドライバッテリーをご指名いただきました。
縦横関係なく設置が可能で、自己放電が少なく、充電残量が少ないときもクランキング可能という特性を持つ、ロータスオーナーにも人気のバッテリーです。リチウムイオンほど高額ではなく、取り扱いに気を使わないでいいのもオススメ出来るポイントです。
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適合するサイズのドライバッテリーは端子を上を向くように置くとトレーに収まりません。必然的に縦に置くことになるのですが、それでも数ミリ大きくボンネットに当たってしまいます。そこでトレー下の8mmのスペーサを4mmに交換し、専用の帯状の固定金具を製作しました。
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純正品のように綺麗にエンジンルームに収まりました。これでバッテリーに関する心配が少し減りますね。

LOTUS EXIGE CUP 380 ハーネス取付け 2

前回ご紹介したEXIGE CUP 380 6p/4pハーネス、今度は肩側の取付けです。
肩側のベルトはシートベルトバーと呼ばれるバーに取付けます。
シートベルトバーは3点式シートベルトのガイドと共締めするタイプが一般的ではありますが、簡単に取付けが可能な反面、下図の用に強い力がかかった場合にバーが回転してしまう可能性があります。そこで今回はWitham Carsオリジナルのクロモリ製ハーネスバーを使用しました。シャシーと直結した純正のロールバー全体がストレスを受け止めるため、危険な動きが発生せずシートベルトが安全にドライバーの身体を保持します。この方式はLOTUS SPORTでも採用されているものです。
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インテリアパーツの一部を加工してシートベルトバーを取付けた状態です。現行世代のEXIGEは標準ではリアスピーカーがありませんが、リアスピーカー装着車両の場合にもWitham Carsオリジナルの移設マウントを使用することで、シートベルトバーとリアスピーカーの併用が可能です。
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取付け完了です!Witham Carsオリジナルシートベルトバーは、一般的なタイプよりも取り付け位置が低く、見た目的にも純正品の様にスッキリしています。ハーネスは英国のTRS製をお選びいただきました。運転席側に6P、助手席側に4Pハーネスを装着しています。レーシーなEXIGE CUP 380によく似合いますね。TRSのハーネスは7色のカラーバリエーションが用意されており、車体とのコーディネートを楽しむことが出来ます(^^
EXIGE TRS 6P 4Pハーネス
安全に直結する装備ですから、取り付け方法にもこだわりたいですね(^^

CSR350 Part2 オリジナルシフトカラー取付け 

今回はCATERHAM CSR350にWitham Carsオリジナルシフトリンクカラーの取付けを行いましたので、ご紹介させていただきます。

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CSR純正のシフトレバーとシフトシャフトのスペーサーカラーは樹脂製です。力のかかる金属の間に挟まれているパーツですから、シフトチェンジの度に摩耗が進んでいきます。上の写真は30,000km走行した車両から取り外したパーツです。樹脂が擦れて薄くなり、一部は欠損してなくなってしまっているのがおわかりいただけるでしょうか?

上の動画はシフトカラーを交換する前のシフトノブのガタです。ジョイント部分では少しのガタでも、シフトノブの先端では大きなガタとなります。シフトミスにも繋がりますし、なによりフィーリングが悪いですよね。

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そこで、弊社では上の写真のような金属製のスペーサーカラーを制作しました。

上の動画はオリジナルシフトカラーを取付けた後のものです。Beforeの動画と見比べて頂くと、全体的なガタが減っているのがハッキリとおわかりいただけると思います。シフトタッチもダイレクトなものになりました。

CSR350 Part1 フューエルラインリフレッシュ

今回はCSR350のフューエルラインのホース交換を行いました。
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こちらはフューエルタンク側の画像です。シリーズ6シャシーを持つCSRはリアの足回りが複雑なため、トランク側からアクセスしないと作業が非常に困難です。まずはトランクルームのカーペットとハニカム構造のボードを取り外していきます。
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カバーを取り外すとこのようにデフ周辺が丸見えになります。
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ホースを確認してみると劣化による細かなひび割れがあることがわかります。ホースの口の部分もかなり劣化が進行していますね。幸いまだ燃料漏れには至っていませんでした。今回交換したことで、また安心してお乗りいただけます。
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交換したホースがカバーに接触しないことを確認しつつ取付けをして作業完了です。最後にエンジンルーム側です。
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エンジンルームに使用されているフューエルホースはとても短いです。
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ですが、こちらも取り外してみると長い亀裂が確認出来ました。ホースには2010年の刻印があります。ゴム類は8年も経てばやはり劣化は避けられません。
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こちらも新品に交換して完了です。フューエルホースからの燃料漏れは車両火災にもつながる可能性があります。保管状態・環境によって劣化の進み具合は変わってきますので、まだそんなに時間が経過していない車両でも定期的な点検を行ってください。必要ならば早めに交換することをお勧めいたします。

LOTUS EVORA 400クルーズコントロール 取付け

ご成約いただいたUsed CarのLOTUS EVORA 400にクルーズコントロールの取付けを行いました。
新車ご成約時に同時にオーダーいただくことが多いオプションですが、こちらの車両には未装着のため、今回は必要なパーツを取り寄せてFACTORYにて取付け作業を行います。
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取付けるパーツは手元のスイッチ2つのみですが、まずはステアリングホイールを取り外してパーツを全てバラす必要があります。エアバッグなどを含め全てのパーツを取り外した状態が、以下の写真です。クルーズコントロール用の配線は既にスイッチ裏まで引かれていました。
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黒いプラスチックのカバーを取り外し、代わりにクルーズコントロール用のスイッチを装着、配線を接続した状態です。しかしこのままではクルーズコントロールは動作しません。
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ステアリングを車体に装着したあとはコンピュータの設定を書き換え、試走をしてようやく作業完了です。これで高速を使ったロングツーリングがより快適にお楽しみいただけます。
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シンプルな構造の往年の車と異なり、単純な作業に見えても専用の機器や専門の知識が必要となることが多々あります。整備はWitham Cars FACTORYにお任せ下さい(^^

LOTUS EXIGE CUP 380 ハーネス取付け 1

今回は、EXIGE 380CUPの6p/4pハーネス(腰側)の取付けを行います。
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この画像を見て、従来との違いにお気付きの方は鋭い!
アルミフレームのシートレール取付部の形状が変更されたのです。以前は一直線だったアルミ部材の無駄な部分が削ぎ落とされています(赤い接着剤が線状に見える部分です。)まだ実車での確認は出来ていませんが、この変更はELISE SPORT-IIやEXIGE SPORT 380の世代からだと思われます。
「加えるものは軽さだけ」のための積み重ねが伺える部分ですね。単に軽さだけを求めるだけではなく、シートレールは太く強度があるものに変更され、ガタツキがなくなるといった改良も見られました。もともと体脂肪ヒト桁のアスリートのような体躯のEXIGE。細かな改良をしつつの軽量化は、並大抵のことではなかったと思います。
この変更に伴い、既存の4~6Pハーネスプレートは使えなくなってしまったため、新たにハーネスプレートを製作。助手席側にも4Pハーネスを装着したいというお客様のご要望で、運転席と助手席を兼用出来るように製作しました。
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これは助手席用のアイボルトの位置です。助手席のシートはポジション固定のため、フックのスペースが限られており、アイボルトの位置決めと取付けには非常に苦労いたしました。
次回は肩側のハーネスの取付けです。