K4-GP 2018レポートUP&Tipo4月号チェック!

title

K4-GP2018年のレポートをUP致しましたので、是非チェックをお願いします(^^♪
レポートを読み返すと、レース時の楽しさと、悔しさが蘇えります♪
IMG_6874
そしてTipo4月号にもカラー4ページで大々的に取り上げていただき大感激です。
ドライバーとして一緒に参戦してもらった佐藤編集長による記事も読み応え満点です。そして私の名前も登場!嬉し恥ずかしな感じです(笑)
IMGL3209
少し時間が出来たら、レース車両のバージョンアップもしたいと思っていますので、その際はまたブログにて案内致します。お楽しみに!♪

ご来店お待ちしています!

IMG_6866
3月に入り春を感じる日も多くなってきましたね。ツーリング帰りに遊びに来て下さるオーナー様も多くなり、SAITAMA店は賑わって参りました。シーズン到来間近って感じですね♪
この週末は天気も良くELISEやCATERHAMの試乗にも、もってこいの陽気となりそうですので、ご検討中の方はオープンカーの試乗は如何でしょうか?
そして、3月より「春を先取り!スプリング・フェア」がスタートとなりました。
clearlance-4521-450x266
clearlance-451
今ならオープンカーを味わうには最高のシーズンからスタートできますので、ご検討の方は是非一度車両の確認にWitham Cars SAITAMAまでご来店下さい。
とってもお得な情報を用意してお待ちしております♪

スーパーセブン ヘッドライトレンズ交換でリフレッシュ!

今回はスーパーセブンのヘッドライトの交換作業を紹介させていただきます。
caterham_headlightt
現行モデルのスーパーセブンは5.75インチの小ぶりなヘッドライトが採用されていますが、少し前までのモデルは7インチの大きなヘッドライトが使用されていました。こうして並べてみると随分と顔つきが違うのがわかります。5.75インチタイプの方が、7インチタイプよりも20cmほど前方に取り付けられています。
lotus_headlight
余談ですが、こちらはロータス セブン シリーズ2 (1962)。この頃は小ぶりなヘッドライトだったんですね。左右でレンズカットが異なるのが特徴です。
IMG_0213_R
さて、今回ご入庫の車両はローバーエンジン世代のR500。この頃は7インチが装着されています。ヘッドライトに飛び石があたり、レンズ部分が割れてしまったため、英国WIPACの新品レンズに交換させていただきました。
IMG_0217_R
レンズ部分はリフレクターを含めたアッセンブリでの交換となります。3つの留め具で抑えられているので、傷をつけないように取り外して新しいものに取り替えます。
IMG_0218_R
新品に交換後はレンズがクリアになり、リフレクタの輝きも違うのがお分かりいただけるでしょうか。これによって光量も増え、夜間の視界も良くなるはずです。
レンズが割れなくとも、ヘッドライトは少しずつ内部に汚れが溜まり光量は徐々に落ちていきます。経年によってリフレクタのメッキが剥がれることもあり、そうなると車検にも通りません。なんとなくヘッドライトが暗いな、と感じたらWitham Cars FACTORYにご相談下さい。

Norton Dominator SS 初回点検

ノートンドミネーターSSが初回点検のために入庫してまいりました。
ハンドメイドのアルミタンクがとても美しく、とても市販車とは思えない作り込みとスタイリングです。非常に貴重な車両ゆえ、整備に取り掛かる際は少し緊張します。
RIMG1045_R
エンジンはCommando 961と同型の空冷 OHVツインエンジン。 エンジンオイルはドライサンプでフレームがサンプタンクも兼ねていますから、バキュームポンプで上から古いオイルを吸い上げます。当然オイルパンにも残っているので、マフラーの一部を外しドレンからも抜きとります。
そしてブロックは一体であるもののミッションケースとエンジンは分離しており、ミッションオイルが別になっているのはこのタイプのエンジンでは珍しいですね。ミッションオイルはギアボックス用ではなく、エンジンオイルと同等のものを使用します。
RIMG0875_R
こちらはドミネーターに付属しているクローズドコース用マフラー。ドミネーターのデザインと一体感がある実に美しいマフラーなのですが、完全な直管でありO2センサーを取付けることも出来ません。英国本国ではレース用コンピュータに換装して走行することを前提としているそうです。
そのままでは日本のサーキットの音量規制に引っかかってしまいますから、弊社でバッフルを作成し装着しました。ツインらしい低音が強調され、思わず聞き惚れてしまうサウンドです(^^さらにエキパイに取り付けボスを溶接してO2センサーを装着したことで、レース用コンピュータに入れかえる必要もありません。
間もなく3月。今年はDominator SSでバイクのベストシーズンをお楽しみ下さい。

SEVEN160の取材を受けました!

本日は軽自動車専門誌660magazineの取材でCATERHAM SEVEN160を取り上げていただきました。
軽自動車と言うカテゴリーは国産車がほぼ全てとなってしまいますが、そんな中CATERHAM SEVEN160をピックアップしていただきうれしい限りです♪
DSCF4621
モデルさんとSEVEN160の2ショットです!!
どんな記事になるか今から楽しみです。
表紙に加え、巻頭カラーで全8ページ!とかなりのボリュームで紹介される予定です(^^
IMG_0204
原田の対談ショットも御座いますので、是非皆様永久保存版としてご購入下さい。3/31発売となりますので本屋さんにGO!(よろしくお願いいたします)

LOTUS ELISE Mk2 ナイトロンスフェリカルベアリングキット取り付け

今回はナイトロンスフェリカルキットの取り付けを行いましたので、紹介させていただきます。
IMG_0194
こちらは111CUPに参戦しているお客様の車両のウィッシュボーン。リアのサスペンションブッシュがすぐにヘタってしまうとのことで、スフェリカルベアリングへの交換をオススメさせていただきました。入庫後早速リアのサスアームを取り外してみると、指で押すと抜けてしまうほどブッシュの摩耗が進んでいました。

上の画像は新品のスフェリカルベアリングキット。ナイトロンからロータス専用設計のキットが発売されていますので、比較的容易にピロボール化が可能です。一番左は圧入用の専用工具。サイドスペーサーはOリングがセットされており、スフェリカルベアリングがシールされる設計です。
IMG_0187_R
上の画像はサスペンションアームから抜いたブッシュです。ブッシュとスリーブが擦れている跡があるのがご覧いただけますね。圧入されているパーツですから本来ならば動いてはいけないのですが、経年劣化などで動き出してしまうと一気に摩耗が進み、最終的には加速やブレーキングでサスアームが動くようになってしまいます。
IMG_0192_R
スフェリカルベアリングに打ち替えが完了しました。取り付けてしまうと見えなくなってしまうパーツですが、アルマイトに”LOTUS”の文字がはいったLOTUSロゴが入っていてとてもかっこいいです。作動抵抗が非常に小さくなり、サスペンションアームの動きがゴムブッシュと比較して断然スムーズになります。結果サスペンションユニット動きをブッシュが阻害せず、性能を余すことなく引き出すことが出来るようになるのです。
Witham Cars Factoryでは、お客様の走り方に合わせた足回りのモディファイの提案をいたします。お悩みの方はまずご相談下さい。

LOTUS ELAN ルーフライニングリフレッシュ

ボディのオールペイントが完了したLOTUS ELANのルーフライニングの張替えを行いました。
古いライニングは破れのようなダメージこそないものの、経年による変色が見られますね。それをキレイに剥がした状態が下の写真。
elan2
こちらが新品のライニングです。3本のスチール製のパイプが骨として挿入されています。気に入った車と長く付き合っていく上で、こんなパーツがまだ新品で入手可能ことも嬉しいポイントではないでしょうか。
RIMG1027_R
こちらはリアピラーの内側のパーツ。上部のメッキのパーツはルームランプです。
elan
ズレやシワが無いように慎重に位置を合わせて接着します。中央に見える3本のラインの部分を骨が支えることで、ルーフライニングが綺麗なアーチを描くんですね。天井が真っ白だと気持ちがいいものです。
RIMG1032_R
ウェザーストリップも新品に交換しました。ウェザーストリップが古くなると、硬化・収縮・ヒビ割れなどを起こして雨漏りに繋がりますし、新品だと車の印象もシャキッとします。
DSCF4610
センターミラーやルームランプを装着し、フロントガラスをはめ込んだら完了です!

EXIGE SPORT380 入荷!

02171
お客様よりご注文いただいておりましたEXIGE SPORT380が、Witham Cars SAITAMAに入荷いたしました!
LOTUSの目指す究極のドライビングプレジャーを提供するEXIGEの、更なる進化系・エヴォリューションモデルです!!

LOTUS NEW RANGE より、
比類なきハンドリング
機敏な走り
圧倒的なハイパフォーマンス
というLOTUSの目指す究極のドライビングプレジャーを提供するEXIGE。
そのEXIGEの更なる進化系・エヴォリューションモデルEXIGE SPORT380のご紹介です。

02172
今回はお客様のご要望により各部にカーボンパーツを多用したことで、全体的にスポーティー且つ高級感がグッと高まっています。
ブレーキキャリパーもボディカラーに合わせてYellowカラーに統一!
カッコイイですね~♪
この後、お客様からのご要望のモディファイを実施した上で、納車となる運びです。
もう少しお待ち下さい。。。

LOTUS ELANがオールペイントから仕上がってきました

今回は、オールペイントから仕上がってきたLOTUS ELANをご紹介します。
RIMG1004_R
写真では塗装の美しさを伝えきれないのが残念ですが、大変綺麗なウェッジウッドブルーに仕上がりました。
これからライトなど外装部品を取付けていくのですが、この時代の車のハーネスはコードが数本まとまっているコネクターではなく、一本一本の端子が使われています。
経年による腐食などを丁寧に補修しながら進めていくため、現代の車のように作業を進めることは出来ません。
RIMG1013_R
何度かご紹介しているEUROPE Specialも同時進行で作業を進めているのですが、ヒストリックカーの場合はその車種用に用意されているパーツであってもすんなりと取付け出来ないことが多いもの。取付ける際に小加工が必要であることも多いのです。
作業に時間はかかりますが、手をかけただけ安心してお乗りいただけると思います。ヒストリックカーだからこその楽しさ・魅力を感じていただき、「買ってよかった」と思っていただけるように仕上げてまいりますので、納車まで楽しみにお待ち下さい。

SEVEN160 K4GPマシン 今後のモデファイを考える その1

IMG_6516-1
K4-GPを終えて1週間が経ち、次回への挑戦に向けて仕様変更を早速検討し始める事にしました。
SEVEN160 K4-GPマシンはトータルのバランスでは大変素晴らしく、十分な戦闘力を持っている事は確認できました。そして今回の車両に対するテーマを【ノーマル+α】とし、パワーアップや極端な改造は避けて、Witham Carsらしい車造りをしていきたいと思っています。
IMG_6517-1
まずはもう少しタイヤのグリップ力があれば、コーナリングスピードが上がり、結果としてタイムと燃費を稼げる為、タイヤの変更を再考してみます。
7時間を走り切ったタイヤ画像がこちらの画像です。7時間ご苦労様でした(^^♪
エコタイヤの為、タイヤが溶けると言うよりトレッド面が激しく破損し摩耗しているのが見て取れます。(注・タイヤ本来の使用用途とは大きくかけ離れた使い方をした為に起きていますので、タイヤの問題では御座いません。念の為。。。)
SEVEN160の場合FUJI SPEED WAYの様なサーキットではギヤ比の関係で回転数が上がってしまい燃費が落ちてしまいます。そこで今回は14インチホイールに70扁平をチョイス。純正タイヤよりも直径を大きくしてファイナル変更と同じ効果を狙いました。この作戦が功を奏して燃費もよくレースの周回を重ねる事が出来たのですが、後半ガソリンを使い切る為にペースを速めプッシュしたいシーンではタイヤが負けてしまい思うようにペースを上げられなくなってしまいました。
そこで、次回に向けてはまずはタイヤのグリップ力を上げたいと思います。ただ、他のチームがグリップ力優先のSタイヤをチョイスしていますが、そこまでのタイヤは今回候補外です。
なぜなら、やはりワインディングなども安全に楽しく走りたいですからね♪
IMG_6519-1
そして、タイヤのグリップ力UPに伴い、サスペンションのバネレートも変更したいと思います。
今回SEVEN160用に作ってもらい市販もされているアラゴスタ・サスペンションシステムのおかげで想像以上にコントロールし易い車となっているので、サスペンション設定の方向性は変えずに微調整でとどめたいと思います。
さて、タイヤは何にしようかな♪
楽しみ楽しみ♪♪