EXIGE CUP 380へバックモニターカメラとナビの取り付けをご依頼頂きました。LOTSUの中でもEXIGE系は後方視界が良くないため、バックカメラは人気のメニューです。

カメラ本体マフラーからの熱を避けながら、出来るだけ中心に近づくように取り付けてみました。カメラ自体は大変コンパクトなため、ほとんど目立ちません。
さてバックカメラの取り付け作業の肝はここから。美しく仕上げるためには、リアのインナーフェンダーを外し、室内のパネル類を外し、丁寧に配線を這わせて行く必要があり、取り回しが簡単ではないのです。

取り付けるナビはポータブルなのですが、電源・バックカメラ・外部GPS/VICSアンテナが本体に接続されるため、それらの配線も処理してオーディオ部分から取り出しました。
ナビの本体は付属のマウントを使用すればお手軽に取り付けも出来ますが、せっかくのシンプルなコックピットの雰囲気を壊さず、使いやすさにもこだわりたいところ。そのため、ウィザムカーズではアルミ材を使って写真のような専用ステーを製作し取り付けています。
あとはナビステーをブラックでペイントし、ナビを固定すれば完成となります。

余談ですが、ELISE/EXIGE系のフレームが一部変更になったようです。EXIGE CUP 380のシートを外してみると固定部分の形状が変わっていました。そしてシートレールの形状も太くなり、ガタがほぼなくなっています。詳しくは後日ご紹介いたします。

SEVEN 160 K4GPマシン製作 6
慎重に位置を合わせながらのデカール/ゼッケン貼り。いよいよレースカーらしくなったSEVEN 160を見ていると、自然と気分が高揚してきます。
今年こそは・・・!!!
K4GP 本番まであと1週間。完成まであと一息です。



SEVEN 160 K4GPマシン製作 5
ロールケージの装着に合わせて、ボディに直接マウントされていたセンターミラーを取り外し、ロールケージにクランプするタイプに交換しました。視界を遮る位置にあったミラーがなくなり、後方の視野角が広がったことで、前方後方ともに死角が減少。様々なレベルのマシンが混走するK4GPでは大きな安心感にもつながります。
実はこのミラーもケータハムからオプションパーツとして用意されているものなんです。

ステアリングは純正のMotolitaから、Sparco製に変更しました。同時にワンタッチでステアリングが取り外せるように、クイックリリースステアリングボスを装着しています。これで素早いドライバーチェンジが行えますね。Dシェイプの小径ステアリングは見た目にもレーシー!
クイックリリースボスはサーキットを走らない方にもお勧めですよ(^^

もともとシンプル極まりないセブンのコクピットですが、よりレースカーらしくなってきました!助手席側のシートは取り外して、消化器を設置。シフトレバー左上のディスプレイにリアルタイムにラップタイムが表示されます。新たに取り付けたセンターミラーの視野の広さもお分かりいただけるでしょうか。

K4GPまであと8日。作業は順調に進行しております!
SEVEN 160 K4GPマシン製作 4
完成したロールケージと共に、運転席側にサイドインパクトバーを取り付けます。ロールケージとサイドインパクトバーがつくと、SEVEN 160が一気にレーシーな雰囲気になりました。
余談ですが、ロールケージもサイドインパクトバーもケータハム純正オプションして用意されており、装着したまま幌を張ることが可能なロールケージもあります。クラブマンレースを楽しむための車として生まれたセブンらしいですね(^^

内藤メカにより、並行してオーバークール対策の作業も進行していました。極寒のサーキットで周回を重ねていると水温が下がりすぎてしまうため、対策としてラジエターの下半分をパネルでカバーしています。
先日行った平均気温3-4℃の富士スピードウェイでのテスト走行でも、適正な水温を維持出来ることが確認出来ました。K4GPでは使用できるガソリンが予め決められており、いかに効率よく走るかが勝利へのカギとなります。燃焼効率悪化=燃費の悪化につながるオーバークールはK4GPには大敵なのです(^^

SEVEN 160 K4GPマシン製作 3
用意したロールケージを仮組みした状態で、ヘルメットをかぶって乗車してみると一つ問題があることが判明しました。
ドライバーの頭上のパイプの位置が中央に寄っているせいで、ヘルメットをかぶった状態ではバーと頭が干渉してしまうのです。
上部の隙間から乗り降りするため、余裕がないとドライバーチェンジの際のタイムロスにも繋がりかねません。そこで下の写真のように曲げ加工を施したパイプを新たに溶接し、頭上のクリアランスを確保します。

溶接や金属加工など、素人目には時間がかかりそうな加工やパーツの製作も手際よく進んでいきます。

ロールケージの取付部分は、車両に合わせて製作。SEVENのシャシーにはロールケージのためのネジ穴が標準で開けられており、ボディパネルの穴あけのみで取り付けが可能です。

加工後はパッドを装着しても十分なクリアランスが確保出来ました(^^

1月23・24日 営業時間変更のお知らせ
CATERHAM SEVEN SPRINTが入庫
ご注文いただいていたSEVEN SPRINTが入荷してまいりました。サイクルウィングもいいですが、クラムシェルウィングが描くクラシックなシルエットも魅力的ですね(^^

今回入荷のSprintにはレザーのキーケースが付属していました。このキーケースも英国製とのこと。こんな小物も限定車ならではです。

今年の桜のシーズンはSEVEN SPRINTでツーリングをお楽しみいただけそうですね。納車までもう少々お待ち下さい。
ポジションを適正化させるエリーゼ用フットレスト
ウィザムカーズオリジナルのフットレストのご注文をいただきましたので、ブログでもあらためてご紹介です。
フットレストは減速時や旋回中に体を安定させるためにはとても重要なパーツなのですが、ノーマルのフットレストが遠く感じている方も多いと思います。
そこでウィザムカーズで製作したのが、ポジションを適正化する「アドオンフットレスト」です。

弊社で設計した図面を元にレーザーでカットし、曲げ加工を行ったものが上の写真です。両端に写っているのはバックプレートになります。

レーザーでは不可能な位置の穴加工や、バリ取り・面取りを行っていきます。
切りっぱなしでバリが残っていたり、材料のエッジが立った状態ではふいに肌をこすったときに怪我をしかねませんし、大切なドライビングシューズにもダメージを与えてしまいますので。丁寧に面取りしておくと、パーツを手に取ったときにも気持ちが良いものです。

そしてメインプレートとバックプレートを組み合わせます。画像では見えませんが、リベットで仮組みしたあと溶接して組み立てています。ハードなサーキットユースも考慮して設計していますから、非常に軽量でありながらしっかりと踏ん張ることが可能です。
これでノーマルと比較して55mm手前に来るようになり、左足のポジションが実にしっくりきます。これを装着すればTC2000の最終コーナーの踏ん張りで、コンマ何秒か縮められることでしょう。
SEVEN 160 K4GPマシン シェイクダウン
SEVEN160 K4GPマシン 車両製作進行中(ひと休み編)

SEVEN160のK4GP車両製作は順調に進んでいます。
1回目、2回目に参戦した際の車両とは違い、今回のNEWマシーンではエンジンスペックはノーマル仕様でレースに挑みます。K4GPはスピードも大事ですが、燃費も非常に重要となります。スピードと燃費のバランスがポイントとなりますので、今回ノーマル仕様で十分な戦闘力を得れると考えています。
そして、なにより今回のプロジェクトでは皆様に乗っていただいているSEVEN160と同じスペック!と言うのが重要です。パワーアップは非常に魅力的ですが、レースやスポーツ走行を長く楽しむにはエンジンがノーマルスペックでどこまで楽しめるか!を探究したいと思います。(途中でパワーの魅力に負けたらゴメンナサイ・笑)
2/4(日)K4GPはFUJI SPEED WAYで開催されます。SEVEN160のオーナー様やご購入検討者様等々、是非レース当日応援にご来場下さい。お待ちしております!!
本日のブログの本題に戻ります(^^♪
車両側の製作はメカニックに任せるとして、自分でも出来る部分と言う事でドライバーのNAMEステッカーを作りました。
さてと、どこに貼ろうかな♪




