ヒストリックカーのお問い合わせ急増中

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皆様この3連休は如何お過ごしでしょうか?
2017年にウィザムカーズさいたま展示ブースをオープンして以来、新車・中古車のLOTUS、CATERHAM、その他諸々の車両をご検討中の多くのお客様に足をお運びいただけるようになり本当に嬉しい限りです。
2018年も魅力的な車をご用意してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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2018年のスタートは丸形ライトのヒストリック系車両が大人気!?冬季休業中にメールにてお問合せいただいた皆様にご返信するのに、1日掛かってしまう程(汗)大変多くのお問い合わせをいただいております。
実車をご覧頂ければきっと気に入っていただける素晴らしいコンディションの車両たちです。近々一台一台ピックアップして紹介していきたいと思ってはおりますが、その前にご成約となってしまうこともあるかと思います。気になっている方は直接店舗までお問合せください。
お問い合わせ・ご来店を心よりお待ちしております。

Witham Cars Saitama/Factory 2018年スタート!

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新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございました。
Witham Cars Saitama/Factoryは本日から通常通りの営業となります。
また今年より、営業時間が9:00~18:00に変更となりました。
本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。
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納車風景 Rover ミニクーパー 35thリミテッド

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本日はROVER ミニクーパー35thを納車させていただきました。
誠にありがとうございます。
オーナー様は約16年間2シーターライトウェイトスポーツモデルを乗り続けて来ましたが、様々な事を考え現在は4人乗れるミニこそが最高のパートナーになるのではないか?と考えに考え抜いてこの度お乗換えをいただく事となりました。
16年間弊社にてメンテナンスさせていただきありがとうございました。そして今後もミニのメンテナンスをお任せ下さい。
新たなカーライフをお楽しみください♪

ロータスツインカム ウォーターポンプリフレッシュ

今回は、ロータスツインカムエンジンのウォーターポンプリフレッシュの作業です。
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このエンジンはしばらく乗らずに放置されていたために、インペラが錆びて、シャフトにもガタが生じ、水漏れが発生している状態でした。
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下が新品のシャフトです。比べるまでもなく、今までのシャフトでは正常に動かないことがおわかりいただけると思います。
ロータスツインカムエンジンのウォーターポンプは、アッセンブリー交換ではなく、オーバーホールしてメンテナンスすることが可能です。現代は製造中止から少し経っただけでパーツの供給が不安になる車も多いですが、ロータスツインカムの場合はご心配なく。部品はまだ新品で手に入ります。
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クリアランスを調整しながら、慎重にプレス機でシャフトにインペラを圧入します。あとはエンジンブロックに取り付けて、ウォーターポンプの修理は完了です。
今の車に比べると手をかけてやる必要がある分、それ以上の魅力で応えてくれて、長く付き合うことが出来るのがヒストリックカーです。ロータスツインカムも既に製造から4-50年が経過する古いエンジンですが、まだまだ現役でその走りを楽しむことが出来ます。
個性あるヒストリックカーに興味をお持ちの方は、Witham Carsにご相談下さい。

納車風景 3Eleven ROAD

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クリスマスイブの本日、3Eleven ROADバージョンを納車させていただきました!
ELISEを所有されていたオーナー様は、ツーリングにスポーツ走行とLOTUSライフを楽しんでいただいていたのですが、たまたまご来店された時に3Elevenに一目惚れ!!
納車ギリギリまでELISEに比べて使用用途が制限されてしまう事を悩んでいらしたのですが、そんな悩みも3Elevenをドライブしてしまえば簡単に吹き飛んでしまうことと思います。
実用性や快適性を犠牲にし、コストに縛られることなく軽量なコンポーネントをまとい、「加えるものは軽さだけ」を具現化した3Eleven。オーナーだけが見られる濃密な趣味の世界を是非ご堪能ください。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

ローバーKエンジンのオーバーホール-2

先日のエリーゼMk1のローバーエンジンオーバーホールの続きをご紹介します。
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ようやくクランクシャフトジャーナル部のラッピング加工を終え、いよいよ組み立てに入ります。
キレイに仕上がったクランクシャフト。ジャーナル部がほんのり赤く見えるのは、「アッセンブリールブ」と呼ばれるやや硬めのオイルです。
各部にオイルが回る前に爆発が始まると、せっかく新しくしたメタルなどが一発でダメになってしまうため、このようなケミカルを使用します。
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こちらが新しいビッグエンドメタルです。最適なクリアランスとなるよう、計測しながら慎重に組み上げて行きます。
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新しいヘッドボルト。ご存知の方も多いとは思いますが、Kシリーズは写真のように長いボルトがヘッドとメインブロックを貫通し、クランクシャフト下部のレールに固定されているのです。このボルトは再利用出来ませんから、新しいものに交換します。
このようにエンジンのオーバーホールに必要なパーツもまだ手に入ります。長く付き合って行く上で、パーツ供給に不安がないのは嬉しいポイントですね。

SEVEN アルミパネルのポリッシュ加工

ケータハムのアルミパネルのポリッシュ加工をご依頼頂きました。
まずはノーズコーンやフェンダーからむき出しのコクピットまで入念にマスキング。写真では見えませんが、エンジンフードのルーバーも裏側から塞いでいます。
並行してウィンドスクリーン・スタンション・マフラーも取り外しです。取り付けてしまえば見えなくなる部分も、エンジンフードと同じ輝きに仕上げますよ(^^
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丹念にポリッシュ。ボディコーティング前の下地作り以上に時間のかかる作業です。
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磨き終わった箇所はまるで鏡のように周りが写り込んでいるのがお分かりいただけると思います。
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アルミそのものの光沢を楽しめるのは、無塗装アルミパネルのセブンならではです。「ちょっと愛車の雰囲気を変えてみたいな」という方は、ウィザムカーズ ファクトリーにご相談下さい。

ケータハムのミラーでお困りの方、いらっしゃいませんか?

今回は最近のケータハムに取り付けられている、SPA製サイドミラーの加工を施します。極めてシンプルなセブンのスタイリングによく似合う小型・軽量なSPA製のミラーですが、一つ弱点があるのです。
それは向きが変わりやすく、角度の調整に手間が掛かるということ。
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軽く何かが当たったたり、風圧だけで根本のボールジョイントが動いてしまい、角度が変わってしまうことがあるんです。そうなるとボールジョイント裏側にあるホーローネジを締め直す必要があるのですが、そのためには本体を取り外さなくてはなりません。さらにボールジョイントを締め付けるネジはインチサイズ・・・「もっと簡単に調整出来ればいいのに」とお悩みのセブンオーナーも多いのではないでしょうか?
そこで秘策がありますので、ご紹介いたします(^^
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左がノーマル・右が加工後の状態。画像をご覧いただければ一目瞭然だと思いますが、ステーを加工してボールジョイントを横から固定するためのネジを追加しています。
こうすれば本体を外さなくても容易に角度調整が出来るようになりますし、もしずれてもヘックスレンチ(ミリサイズ)1本ですぐに再固定が可能です。サーキットへ頻繁に行く方や、ラージサイズのSPAを取り付けている車両は、ホーローをダブルで加工することもあります。
セブンのことでお悩みの方は、ウィザムカーズにご相談下さい。

SprintとSuperSprint 4つの大きな違いとは?

SEVEN生誕 60周年を記念して発売されたSEVEN SprintとSuper Sprint。
どちらも車好きをうならせる凝ったディテールを備えているのですが、両者には4つの大きな違いがあります。Super Sprintでは運動性能の向上がはかられ、走りにおいても「Ultimate Gentleman’s Racer」に相応しいキャラクターが与えられたのです。
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1.最高出力 96ps

Seven Sprintや160が80psなのに対し、Super Sprintは16psも出力が引き上げられています。シングルシーター仕様ならばSprintや160Sよりも相当軽くなるはず。400kg台の車重に100ps近いパワーですから、走りを想像するだけでワクワクしますね。
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2.アジャスタブルサスペンション
同じビルシュタイン製のダンパーですが、Super Sprintには車高調整式がアッセンブルされています。Super Sprintサスペンションにはアジャスターが付いているご覧いただけるでしょうか?見た目にもスポーティな仕様です。
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3. LSD
4. Aフレーム

「1960’s クラブマンズレーサー」をモチーフにしたSuperSprintの変更点はこんな場所にまでおよんでいます。LSDは後からの取り付けも可能ですが、160にはAフレームのオプション設定が無いため、装着は不可能です。
これだけの装備を考えるとSprintとの価格差にも大いに納得です。ひとつ大きな問題があるとすれば、わずか60人の幸運な方しかオーナーになれないという点でしょうか。
Super Sprint展示会は本日12/10まで。惜しくもSprintを逃してしまった方、「実車を見てから決めたいな」と思っていた方、ラストチャンスです!

SEVEN Super Sprintを観察してみると

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Witham Cars さいたま展示ブースではCATERHAM60周年記念モデル第2弾!SEVEN Super Sprintの展示会を開催しています。
いやーカッコイイ!!のひと言。
個人的には特に展示車のシングルシーター仕様がツボにはまりました。
もともとクラシックな風貌のSEVENですが、実際Super Sprintの様にクラシックレーサー風に仕上げるのは大変で、スタンダードなSEVENを購入してここまでの仕様に仕上げるには多大な時間と費用が必要です。そしてファクトリーメイドは個人レベルで仕上げる物とは比較にならない完成度の高さが光りますね。
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サスペンションアーム、フレーム、ロールバーは現行車はブラックですが、LOTUS SEVENのようにグレーに塗装されています。フロントのウィング(フェンダー)も実はクラシックなSuper Sprintオリジナル品であり、通常のウィングよりも長く作られているんです。
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インテリアの素晴らしさは一番目立つ部分になるので説明は不要かと思いますが、素晴らしいの一言に尽きます。
写真では分かりにくい部分ですが、実はトノカバーやトランクフードがモヘヤ地(キャンバス地)となっていて、さりげなく高級感を感じさせるのに役立っています。ここで上げたの箇所はほんの一部分ですので、ファクトリーメイドのクラシックレーサーSuper Sprintを是非実車を見てご確認ください。
601ドライビングシートに座っただけで60年代にタイムスリップした様な気持ちになれるこの感覚は、未来永劫消えない楽しさの1つになる事でしょう。