ついにLOTUS 3-Elevenが入庫しました

Witham Carsでは1台目となる3-Eleven Road Ver.が入庫いたしました! Race ver. とRoad ver.合わせて311台のうち、日本へ入ってくるのはわずか30台。実車をじっくり見られる機会は我々でもそうそうありません。
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先代2-Elevenと。こうして並ぶと一貫したコンセプトを持つ正当な後継モデルであることがわかります。
◆2-Eleven (NAモデル)
エンジン:2ZZ ( 1800cc )
最高出力:192ps(NAモデル)
車重:720kg
全長x全幅x全高:3820 × 1735 × 1112mm
ホイールベース:2300mm
3-Eleven (Road ver.)
エンジン:2GR ( 3500cc+SC )
最高出力:416ps
車重:925kg
全長x全幅x全高:4120 × 1855 × 1201mm
ホイールベース:2370mm
数値だけをみれば一回り大きく、車重が増えた代わりにハイパワーになった3-Elevenですが、スペック表に現れないハンドリングやドライバビリティにこそロータスの真骨頂があるはずです。
正常進化を果たした3-Eleven。果たしてどのような走りを見せてくれるのでしょうね(^^

Lotus twincam 123ignition 取付

今回はロータスツインカムに123ignitionをインストールしましたので紹介させて頂きます。
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上の画像の左側にあるのが123ignition製ディストリビューター、右側が通常のディストリビューターです。削りだしのボディがきれいですね。
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キャップとローターを外しました。123ignitionには従来のディスビにあるはずのポイントがありません。全て内部の電子部品で制御しているので機械的なパーツは不要みたいですね。
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側面のキャップボルトを外すと16個のダイヤルが見えます。これを調整することによってプリセットされた点火タイミングを任意で選択することができます。
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フルトラキットも不要になりますので、撤去していきます。
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サイズが変わらないので、取付もボルトオンです。エンジンを始動してみるとアイドリングが滑らかになり、アクセルのツキもかなり良くなっていることがわかります。今までは、水温が上がるまでは、空ぶかしでパスパスとキャブから吹き返していましたが、それも全くなくなりました。
ディストリビューター本体の中ですべてを完結させていますので、ポイントレスキットやフルトラキットの煩わしい取付作業も不要で、それ以上のパフォーマンスが期待できます。気になった方はウィザムカーズファクトリーまでお問い合わせください。

Dominator SS & 3台のCommando 961を展示中!!

今度の連休もNorton試乗会です! さわやかな秋の空気の中、Hand made in EnglandのNortonに乗ってみませんか?
ABSもトラクションコントロールすら持たないがゆえに、バイク本来の楽しさを純粋に味わえるのがノートンです。シンプルだからこそ、長く付き合える1台ですよ。
また、Dominator SSの展示も連休最終日10月9日までとなっております。さらにシルバー/ブラック/レッドの3台のNorton Commando 961 Sportも同時に展示しておりますので、カラーリングを見比べるチャンスです。
ノートンマンクスを彷彿とさせるシルバーか、JPSカラーをイメージさせるブラックか。レッドは写真よりも実車の方が良さが伝わるカラーリングかもしれません(^ ^

試乗のご予約・お問い合わせは048-423-2404まで、お気軽にお電話ください。下記の試乗フォームからでもご予約いただけます。
http://www.witham-cars.com/cgi-bin/postmail/norton_testride.html



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Norton Test Ride Fair 開催!

明日、明後日、そして翌週の3連休は、Norton に乗って楽しんでみませんか?
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天気も良さそうです ♪
Witham Cars FACTORY にて、お待ちしております。

ロータスツインカム エンジンO/H Part2

以前紹介したLOTUS T/Cのオーバーホール作業の続きをご紹介します。今回は、そもそも作業を開始する理由となった、ジャックシャフトの交換作業を紹介させていただきます。
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上の画像のスプロケットがついている部分に、ジャックシャフトが挿入されています。
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スプロケットを外してシャフトを抜き出します。中央に見えているのが、欠けてしまったギア部分です。
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下が取外したシャフト、上が今回取り付けるシャフトです。OHVからDOHCに動弁機構が変更されているため、このカムシャフトにはバルブを開閉させる役目は無く、デスビやオイルポンプを駆動させるためだけに存在しています。ですので新しいシャフトでは、フリクションロスを減らすため必要のない部分は切断してあります。さらに徹底させて、シャフトにあるカム山も削り落としてしまう場合もありますが、今回はカム山の加工までは行っていません。
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シャフトのメタルも新品に打ち替えて取り付けました。スラスト方向のクリアランスの測定を行い、問題がないようなのでスプロケットも取り付けます。
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ジャックシャフトを駆動しているスプロケットにも歪みがあり、クランクシャフトのスプロケットとの位置関係が大きくずれてしまっていたので、念のため新品に交換しました。
このエンジンの作業はまだ継続中ですので、次回ドライサンプ用のオイルポンプの点検作業と、ウォーターポンプの交換を紹介したいと思います。

FACTORY便り No.108 車検整備続々ご入庫

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先週末もウィザムカーズ・ファクトリーにはたくさんの車検整備のご入庫がありました。例えばこちらのエヴォーラは、もう3回目の車検ですが、走行距離も短く、非常に良いコンディションに保たれています。
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こちらのジネッタG4も、定期的な整備を続けてきましたので、素晴らしいコンディションです。オーナー様の情熱を感じさせる一台ですね。今回もブレーキのOHなどしっかり整備する予定です。
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こちらのエキシージは、オイルホースのメンテナンスでご入庫です。
さらにエキシージSやエリーゼの作業も進行中ですので、これからブログで色々とご紹介したいと思います。

GINETTA G12 納車整備 Part.3

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ジネッタG12の納車整備ご紹介パート3です。大変コンディションの良い車両ですが、時間の経過がかなりありますので、車両の細部に至るまでじっくりと点検整備を進めています。
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例えばキャブレターやブレーキのマスターシリンダ、クラッチのマスターシリンダの分解整備など、納車整備に不可欠な項目も全て実施していますが、個体それぞれの状況に合わせて、特に徹底的な整備を実施します。
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今回はラジエターパイプやヒーターなど冷却水が回る個所に、かなり時間をかけています。ラジエターのヘッダータンクはホース挿入部がかなり腐食していましたので、アルミパイプを溶接し直しました。
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こちらはヒーターホース交換のため、燃料タンクを降ろしたところです。燃料計のセンダー等も同時に点検します。
さらに排気系や駆動系の点検整備も進んでおりますので、またご紹介致します。
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ロータスエラン Sr.2 クランクシャフト・オイルシール交換 Part1

今回はロータスエラン Sr.2のクランクシャフトシール交換作業を紹介させていただきます。
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エランの排気管は、同じエンジンが積まれていた同世代のセブンやジネッタとは違い、エンジンの下をエキマニと中間パイプが通過するレイアウトになっています。そのためオイル漏れが発生すると排気管にオイルが付着してしまうので、白煙が出たり、ひどい場合には車両火災の原因となってしまいます。
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この車両も排気管にオイルが付着して焼き付いています。このままだと危険ですので、オイル漏れの原因であるクランクシールの交換を行います。
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早速エンジンを降ろしていきます。エンジンフードを取り外せば開口も大きく作業性は良好そうに見えますが、エキマニ等の取り外しは、エンジンをクレーンで吊りながら行わなくてはいけないため、なかなか大変です。
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降ろしたエンジンのリアクランクオイルシール部です。オイルパンにかなりの量のオイルが垂れてきています。
次回はオイルシールの交換作業を、詳しく紹介していこうと思います。

台風一過。試乗日和の青空です!

昨夜は激しい風が吹き荒れていましたが、今日は澄み渡る青空が広がりました!これだけ気持ちのよい青空は久しぶりのような気がします。
Nortonの試乗コースを一回りして来ましたが、台風の影響もなく、路面も乾いていましたから、今日はご試乗いただけますよ!秋晴れの空の下、Nortonのフィーリングをお楽しみいただければと思います。
ご希望のお客様は、お気軽に03-5968-4033までご連絡下さいね。
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SEVEN 1600GTS リアAアームブッシュ交換

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今回はSEVEN 1600GTSのリアAアームブッシュの交換を、紹介させて頂きます。
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こちらの車両は、走行中のデファレンシャル付近からの異音が気になるということでのご入庫でした。
リアサスペンションはライブアクスルのタイプで、中央のデフケース直下に、ホーシングとAア-ムの連結部分があります。Aアームはホーシングの左右位置を固定しています。リアサスが上下にストロークすると、連結部分のゴムブッシュにねじれが生じるため、消耗が早く進行するポイントです。
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加速やブレーキング時にカツカツとやや大きめの金属音が聞こえましたので、早速点検してみると、Aアームのブッシュが完全に摩耗してしまい、アームとアクスルの間に大きな隙間ができていました。こうなるとブッシュの交換が必要です。
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上のカラーだけ残っているのが取り外したブッシュ、下が新品です。
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新品を組付けて再度異音チェックを行います。
CLASSICなどライブアクスルタイプのリアサスは、デフがシャシーに固定されているド・ティオンタイプよりも、Aアームのブッシュにかかる負荷が大きいので、定期的な点検、交換をおすすめしております。リアサスペンションのかなめの部分でもありますので、ブッシュを新品に打ち換えることで、しなやかな乗り味を取り戻すことができます。気になった方はぜひウィザムカーズファクトリーまでご相談ください。