1700SS ウォーターラインリフレッシュ PART.1

今回は車検整備でご入庫の1700SSの、ウォーターラインのフルリフレッシュを実施しましたので、紹介させていただきます。
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車検整備の内容の中にLLC(冷却水)の交換のご依頼があったので、早速エンジンからLLCを抜いてみると、見たことないくらい茶色い液体が出てきました。水を2~3回入れ替えた程度では、全くきれいになりません。
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ホースを外してみると、サーモスタッド・ハウジングもかなり腐食が進んでいました。
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サーモスタッドを外してブロック内部を見てみると、冷却水の経路は錆がびっしりでした。
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サーモハウジングはウェットブラストにて清掃、見違えるようにきれいになりました。同時にラジエーターキャップも、新品に交換させていただきました。しかしサーモスタッドを取り付けてもう一度冷却水を回してみると、今度はヒーターユニットに水が回っていないことが判明、じっくりと腰を据えて、さらに原因探求を続けることになりました。

MINIの納車整備 Part.3

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先日からご紹介しているMINIの納車整備ですが、まだまだ作業が進行中です。
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エンジンのガスケット交換とタペット調整も、念入りに実施しています。03
燃料タンクも取り外しました。リアサスのスプリングを交換するためです。
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さらにウィンドウも取り外しが始まりました。フロントだけではなく、クォーターウィンドウやリアウィンドウまでもすべて取り外します。
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いったい何が始まるのでしょうか。次回こそ完結編!の予定です。

ロータスライフのスタート!

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先日はロータスエランをお客様にお届けしました。当日は豪雨の警報が出る程の天気でしたが、奇跡的に一滴の雨にも降られることなく、無事に納車することができました。
オーナー様はこれまでにも数々のクラシック・スポーツをご経験済みの方でしたが、ロータスだけは今まで一度も経験が無く、エランの評判をきき、かなり期待している、とのお話でした。スタイリング、軽さ、ハンドリングなどすべてがお客様のご期待をも凌ぐ魅力を備えたエランですから、これから至福のロータスライフが始まっていくことでしょう。

ケーターハム R500 納車整備中

今回はローバーエンジン世代のスーパーライトR500の納車整備を紹介させていただきます。
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まずはプレーキ周りの点検を行い、油脂類を交換をします。エンジンオイルやブレーキフルードはもちろん、M/TオイルとD/Fオイル、LLCも交換します。この車両のローバーエンジンも、積まれてから15年になりますので、圧縮の測定やヘッドガスケットの抜けがないことなども点検していきます。幸いこちらの車両は全気筒の圧縮が17psiでそろっていましたので問題はありません。
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ベルハウジングと一体化したオイルタンクの直前にディストリビューターが設置されていますので、上部の筒になっている部分を一緒に取り外して点検を行います。ディストリービューターキャップ、ローター、プラグコード、プラグなども点検し、異常がないか確認します。
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ローバーエンジンでは点検が欠かせないタイミングベルトですが、もちろん新品に交換します。
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同時にテンショナープーリーも交換していきます。
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かなり傷んでいたセカンダリオイルポンプ用のベルトとオルタネーターベルトも新品に。
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今回はお客様の要望でアラゴスタの2wayダンパーを取付しましたので、ホイールアライメントも計測・調整しました。
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究極ともいえるハイパフォーマンス・モデルですから、各部の点検は徹底的に実施しました。非現実的なまでの加速をご堪能頂きたいと思います。

セブン・スプリント 細かな変更点

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いよいよ入荷が始まったセブン・スプリントですが、細かな変更点がいくつかありましたので、ご紹介です。まずはステアリングですが、ウッドのモトリタという点は同一ですが、センター・モチーフが違っています。以前展示したプロトタイプではモトリタ汎用の黒いプラスチックだったのですが、入荷してきたスプリントでは、きれいにポリッシュされた金属製のものがついています。
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しかも中心には「Seven Sprint」の刻印まで追加されています。プロトタイプでも十分に良い雰囲気だったのですが、そこからさらにモディファイを徹底する姿勢がうれしいですね。ちゃんとKEY-FOBも専用品が用意されています。本当にコストを度外視したような限定車だなぁと感心してしまいました。
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ご成約ありがとうございます

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本日はロータス・エランのご成約を頂きました。S4のfhcです。エランはS1からS4までタイプが分かれており、クーペボディとオープンデボディが存在します。エンジンもSEやビッグバルブといったチューニング仕様がありますが、このエランはお客様にとって理想的な仕様の組み合わせでした。
どんなにスポーツカーの経験が豊富な方でも、どうしても笑顔になってしまい、いつまでも運転を続けていたいと思う、エランはそんなクルマです。ぜひ末永く楽しんで頂ける様、しっかり整備をしてお渡ししたいと思います。

セブンライフのはじまり!1700SS

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昨日ご紹介したセブンのポリッシュ作業、長時間作業のかいあって、鏡のようなボンネットが完成しました。そのセブンを積載車に乗せて、さっそく今日は納車です。
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天気は文句なしの快晴、セブンライフの始まりにふさわしい空です。納車の場所は海に近く、とても景色の良いエリアでした。セブンの豪快なサウンドが港に響き渡る様子には、カッコいいという言葉しか出てきませんでした。ぜひ末永くセブンを楽しんで頂きたいと思います。

納車前のアルミパネルのポリッシュ作業

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今日のウィザムカーズ・ファクトリーでは、セブンのボディパネルの磨き作業が続いています。最近はボディ全体をペイントで仕上げたセブンが増えていますが、ノーズコーンとフェンダー(FRP製)以外のボディパネルはすべてアルミ無塗装のままにした従来のスタイルも、まだまだ人気があります。特にキャブレター世代のセブンには、金属の表面がむき出しとなったボディが、無骨なセブンの魅力をいっそう際立たせますね。
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可能な限りすべてをマスキングし、ウィンドスクリーンなど外せる部品はすべて取り外したら、ポリッシュ作業の開始です。写真のようなポリッシャーも使用しますが、スロントサス周辺など手作業が不可欠な場所も多いので、かなり時間がかかりますが、完成すると「これぞセブン!」と言いたくなるほど印象が変わります。ポリッシュの状態を維持するには継続的なメンテナンスが欠かせませんが、ガレージでのアルミ磨きもセブン趣味の王道ですから、オーナーの方にはぜひ楽しんで頂きたいと思います。

アラゴスタ 新カタログ入荷

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サスペンションメーカーのアラゴスタ様から新しいカタログが届きました。アラゴスタはロータスやケータハムのチューニング・シーンでは圧倒的な存在感を示すブランドですから、すでにご存じの方も多いと思います。特に品質の高さには定評がありますが、今回のカタログでも、摺動面のカシマコーティングなどアラゴスタならではのこだわりが満載です。
ロータスやケータハムなど少量生産のメーカーにもしっかり対応している点も、アラゴスタの魅力のひとつです。例えばケータハムでもCSRなど特殊なモデルや最新のSEVEN160もすでにラインナップされています。ライトウェイトスポーツというジャンルなら、最も信頼できるサスペンションがアラゴスタです。せひお気軽にご相談下さい。
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seven160 sprint フォールディングミラー取付

今回は先日入荷したケータハムのSeven Sprintに早速オリジナルのフォールディングミラーを取り付けましたので紹介させていただきます。
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Sprintに純正採用されているミラーは、通常のモデルと同じSPA製のミラーを、シルバーに塗装したものです。ポリッシュされたスタンションやウィンドウフレーム、そしてクラムシェルウィングに合わせるには少し現代的な形状のミラーですので、よりクラシカルに仕上げたいとの要望で取り付けさせていただきました。
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Seven Sprintは60年代ロータス時代のセブンシリーズⅡをイメージして限定生産されたモデルですので、当時よく取り付けられていた丸型ミラーを合わせることにより、当時を彷彿とさせるクラシックなルックスが完成します。fnk
細部まで次々とこだわりたくなる、究極の限定車!Seven Sprintの魅力がこれで一段と高まりますね。Sprintのオーナー様は、どんどんこだわりましょう!
詳細は上の写真をクリックしてみてくださいね。お問い合わせお待ちしております。