セブンのアップデート

pu01
こちらのセブンはサイレンサー交換でのご入庫です。ケントエンジンを搭載したキャブレター世代のセブンですが、ウェーバー・キャブのアクセルレスポンスの魅力は色褪せることなく、今でも人気の高いモデルです。
日本への輸入から約20年ですので、さすがに車検等への対応が難しくなってきていますが、車体各部をアップデートすることで、まだまだ長く楽しんで頂くことが可能です。今回はサイレンサーを交換することになりました。触媒を装備し、出口角度も基準に適合させた、ウィザムカーズのオリジナルパーツです。
pu02
ウィザムカーズではシートベルトやサイレンサーなど、これからも長く安心してセブンを楽しんで頂くためのアップデート・メニューをご用意しておりますので、ぜひお気軽にご相談下さい。

エリーゼMK1展示中です

mm01
ウィザムカーズ・ファクトリーでは、現在Mk1世代のエリーゼの中古車を2台展示中です。中古車市場での流通量もずいぶん少なくなり、コンディションの良い車両を見つけるのは難しくなってきましたが、この2台は安心してお乗り頂ける、おすすめの車両です。特にボディのコンディションは特筆もので、ぜひ実車をご覧頂きたいと思います。またインテリアの使用感の少なさも2台に共通したポイントです。Mk1世代のエリーゼを探してきた方には見逃せない車両です。
mm02
ようやく冬も終わりこれからの季節こそ、エリーゼを楽しむ最高のタイミングです。ハンドルに常に軽快感を感じながら、新緑の中を駆け抜ける楽しさは、この世代のエリーゼならではの魅力です。ぜひこの機会にMK1世代のエリーゼをご検討下さい。

納車整備風景 EXIGE SPORT350

475
476
本日は柳メカニックによりEXIGE SPORT350の納車整備が急ピッチで実施されています。
オーナー様はEXIGE V6からのお乗換えとなり、細部に渡って軽量化がされたEXIGE SPORT350で今後スポーツ走行を楽しまれる予定です。納車前にタイヤもADVAN Neova08Rに交換させて頂きましたので、納車後すぐにEXIGE SPORT350でのドライブを思う存分楽しんで頂ける事と思います。
明日の納車を楽しみにお待ちください!!

エリーゼMkⅢ アラゴスタ取り付け

今回は当店で販売しているUSEDパーツの中の、アラゴスタ・サスペンションの取付を紹介させて頂きます。
IMG_1967
こちらが今回取り付けるアラゴスタで、内部のパーツ交換などOHを実施済みです。
オイルシールやシャフト、スプリングシート部のテフロンシート、ブッシュ(ピロボール含む)とバンプラバーは全て新品に、さらにはスプリングのヘタリ具合をチェックし、ダメなものは全て交換しています。
IMG_1973
純正のサスペンションが持つロータスらしいヒラヒラとした軽快感のある乗り味も捨てがたいですが、そこからさらに自分好みの乗り味に調整したり、サーキット走行の為に取付してみるのもスポーツカーの醍醐味ですね。
IMG_1980
カシマコートとアルマイト処理による高品質なケースは、足回りのドレスアップ効果も最高です。
IMG_1966
取り付け前
IMG_1981
取り付け後
車高を調整し、見た目も中身もレーシーになりました。今回は車高低めのオーダーでしたので、当社おススメセッティングより5mmほど低めに調整させて頂きました。
当店ではアラゴスタの販売、取付けはもちろん、仕様変更やオーダーメイドでの製作も承っております。さらなるロータスらしさを追求するなら、サスペンション交換をぜひご検討下さい。

ファクトリー便り No.90 ケータハムの細かな変更

bb01
この部品はケータハムのラジエターマウントブッシュ、通称ボビンです。シャシーとラジエターを接続している部品です。もう何十年も使用され続けている部品で、セブンの車検整備における定期交換部品のひとつです。実際に使用されている場所はこちらです。
bb02
長年使用されてきた定番部品なのですが、最近はここも何種類かの部品を使い分ける様になってきました。
bb03
最新の620Rでは薄型のタイプが使用されています。
bb04
そしてこちらはSEVEN160用のロングタイプ。ちゃんとシャシーやラジエターに合わせて使い分けているようです。あたりまえの事のようにも思えますが、品質改善等のため、細かな点まで積極的に設計変更を繰り返しているケータハムの姿勢がみえてきますね。

エリーゼMkⅢ クラッチ交換

今回はサーキット走行中にクラッチが繋がらなくなってしまったお客様の、クラッチ交換作業を紹介いたします。
お客様からはオーバーレブ気味にシフトダウンした際に、クラッチを繋いでも車体が進まない症状が発生したとのご相談を頂きました。
IMG_1949
ギアボックスを下ろす前から、すでに粉状になったクラッチディスクがパラパラと落ちてくる状態でしたが、ベルハウジングを分解してみるとこんな状況でした。クラッチディスクから摩材が剥がれ落ち、鉄のプレートが露出した状態になっています。
IMG_1950
当店の走行会にも頻繁に参加して頂いているお客様ですので、今後のイベントでも安心して乗っていただけるよう、今回は純正の新品パーツに交換することになりました。クラッチディスクだけではなく、フライホイールとクラッチカバーも摩耗が発生してしまっていたので、同時に交換させていただきました。
IMG_1952
フライホイールはトルクをかけた後に角度締めをしますが、正確に締め付けるために最新の計測工具を使用します。もちろんボルトも全て新品です。
IMG_1953
ディスクのセンター出しをして、カバーを取り付けていきます。やはり新品パーツは安心感がありますね。
ミッションを取り付けて試乗を行い、クラッチの具合とシフトワイヤーの調整を行い作業完了です。サーキット走行は市街地走行よりも部品の消耗が速いのは事実ですが、運転の癖などにより消耗の度合いは大きく変化します。当店の走行会では、ただ速く走るだけでなく、安全に走らせる方法や、走り方を他のオーナー様と話し合う事により、楽しみながらステップアップしていくことができます。サーキット走行もぜひ気軽に体験してみましょう!

セブンライフのスタート! SEVEN160S

kw01
いよいよ3月が始まり、何か暖かくなってきた様に勝手に感じている竹内です。本日はSEVEN160Sを納車させて頂きました。鮮やかなレッドのカラーリングです。オーナー様はセブンに乗るのは初めてなのですが、事前のリサーチでナビ、レーダー、ドライブレコーダーなど完全装備での出発です。幌やドアもトランクにしまって、思いっきり風を満喫しながらのセブンライフ・スタート!です。
kw02

ファクトリー便り No.89  ケーターハムのサイクルフェンダー

今回は、サイクルフェンダーの違いについて紹介させていただきます。
IMG_1945
こちらが一般的によく見かける通常のサイクルフェンダーです。(本国ではサイクルウィングと呼ばれています)
IMG_1933
そしてこちらがあまり見かけない、ちょっと長いサイクルフェンダーです。注意して見てみるとわかりますが、パッと見では全然気が付かないほど自然でした。
皆さんもケーターハムを見かけたときはぜひフェンダーを観察してみてください。これら以外にも一風変わったフェンダーがあるかもしれません。
IMG_1956
余談ですがこちらはとても希少なアルミフェンダーです。フェンダーステーまでもアルミ製ですので、バネ下重量の軽さならほぼ負け無しかもしれません。憧れの逸品です。
FullSizeR
最後は車体サイズも走りも全然違うCSRのフェンダーです。形状も全然違いますね。写真では見えませんがフェンダーの上面部分には、空力を考慮してくぼみが作られています。リアサスペンションのダブルウィッシュボーン化も含め、とても特別な1台ですね。

入荷速報のMk1の詳細

aus01
先日ウィザムカーズ・ストアのブログでご紹介したエリーゼは、内外装のコンディションが最高です。MK1世代のエリーゼをお探しの方は、このアズールブルーは必見です。
aus02
ボディがきれいなのはもちろんですが、ぜひ幌にも注目して下さい。この世代のエリーゼの場合、15~20年の時間が経過していますから、幌には多少のほつれや劣化などがあってもやむを得ないのですが、今回のエリーゼは幌まで最高のコンディションです。これまでの保管状況で差が出てくるポイントですね。
aus03
さらに、運転席と助手席のコンディションがあまり変わらない点もポイントです。全く同じコンディションではないので、社外のバケットシート等に交換していた訳ではなく、ちゃんと使用していたのですが、それでもこれだけきれいな状態で残っているということは、もはやオーナーの愛情以外に要因は無いと思います。
右ハンドルのアズールブルーという最強の組み合わせでこれほどのコンディションのMk1は、なかなかお目にかかれません。ぜひ週末はウィザムカーズ・ファクトリーまでご来店下さい。

ケーターハム クイックリリースボス取付

今回はSEVEN160にクイックリリースボスを取り付けましたので紹介させていただきます。
IMG_1940
今回はオプション装備であるMOMO製のステアリングからの変更ですので、ステアリングボスとステアリングシャフトのみの交換です。
純正のモトリタMk4からの変更の場合は、ステアリングも必要になります。
IMG_1941
純正のアルミ削りだしのボスもかっこいいですが、クイックリリースボスはさらにレーシーな印象ですね。
IMG_1944
IMG_1943
クイックリリースボスにすると、脱着はワンタッチで簡単です。取り外せばこの通り、乗り降りが楽にできるスペースが確保できます。
3点止めのステアリングはラインナップも多く、色々なメーカーから出ているので、オーナーの個性を発揮できるポイントにもなりますね。
スーパーセブンは内装と外装が同じくらいよく見える車両ですので、見える部分にお客様のこだわりを取り付けてみてはいかがでしょうか。