今回は、ロータスツインカムエンジンのウォーターポンプリフレッシュの作業です。

このエンジンはしばらく乗らずに放置されていたために、インペラが錆びて、シャフトにもガタが生じ、水漏れが発生している状態でした。

下が新品のシャフトです。比べるまでもなく、今までのシャフトでは正常に動かないことがおわかりいただけると思います。
ロータスツインカムエンジンのウォーターポンプは、アッセンブリー交換ではなく、オーバーホールしてメンテナンスすることが可能です。現代は製造中止から少し経っただけでパーツの供給が不安になる車も多いですが、ロータスツインカムの場合はご心配なく。部品はまだ新品で手に入ります。

クリアランスを調整しながら、慎重にプレス機でシャフトにインペラを圧入します。あとはエンジンブロックに取り付けて、ウォーターポンプの修理は完了です。
今の車に比べると手をかけてやる必要がある分、それ以上の魅力で応えてくれて、長く付き合うことが出来るのがヒストリックカーです。ロータスツインカムも既に製造から4-50年が経過する古いエンジンですが、まだまだ現役でその走りを楽しむことが出来ます。
個性あるヒストリックカーに興味をお持ちの方は、Witham Carsにご相談下さい。
SEVEN アルミパネルのポリッシュ加工
ケータハムのアルミパネルのポリッシュ加工をご依頼頂きました。
まずはノーズコーンやフェンダーからむき出しのコクピットまで入念にマスキング。写真では見えませんが、エンジンフードのルーバーも裏側から塞いでいます。
並行してウィンドスクリーン・スタンション・マフラーも取り外しです。取り付けてしまえば見えなくなる部分も、エンジンフードと同じ輝きに仕上げますよ(^^

丹念にポリッシュ。ボディコーティング前の下地作り以上に時間のかかる作業です。

磨き終わった箇所はまるで鏡のように周りが写り込んでいるのがお分かりいただけると思います。

アルミそのものの光沢を楽しめるのは、無塗装アルミパネルのセブンならではです。「ちょっと愛車の雰囲気を変えてみたいな」という方は、ウィザムカーズ ファクトリーにご相談下さい。
SEVEN Super Sprintを観察してみると

Witham Cars さいたま展示ブースではCATERHAM60周年記念モデル第2弾!SEVEN Super Sprintの展示会を開催しています。
いやーカッコイイ!!のひと言。
個人的には特に展示車のシングルシーター仕様がツボにはまりました。
もともとクラシックな風貌のSEVENですが、実際Super Sprintの様にクラシックレーサー風に仕上げるのは大変で、スタンダードなSEVENを購入してここまでの仕様に仕上げるには多大な時間と費用が必要です。そしてファクトリーメイドは個人レベルで仕上げる物とは比較にならない完成度の高さが光りますね。

サスペンションアーム、フレーム、ロールバーは現行車はブラックですが、LOTUS SEVENのようにグレーに塗装されています。フロントのウィング(フェンダー)も実はクラシックなSuper Sprintオリジナル品であり、通常のウィングよりも長く作られているんです。

インテリアの素晴らしさは一番目立つ部分になるので説明は不要かと思いますが、素晴らしいの一言に尽きます。
写真では分かりにくい部分ですが、実はトノカバーやトランクフードがモヘヤ地(キャンバス地)となっていて、さりげなく高級感を感じさせるのに役立っています。ここで上げたの箇所はほんの一部分ですので、ファクトリーメイドのクラシックレーサーSuper Sprintを是非実車を見てご確認ください。
ドライビングシートに座っただけで60年代にタイムスリップした様な気持ちになれるこの感覚は、未来永劫消えない楽しさの1つになる事でしょう。
ありがとうございます
日頃からお世話になっている同業者の先輩から、お菓子をお送りいただきました。
お気遣い頂きまして、大変恐縮です。ありがとうございます。

3時のおやつの時間を待ちきれず、早速スタッフみんなで美味しくいただきました(^^ ご馳走様でした!

今週末はSEVEN Super Sprint展示会です!
先週末はWitham Cars TOKYOで開催したSEVEN SUPER SPRINT展示会に沢山のご来店をいただき、ありがとうございました!大好評につき、展示会を延長いたします。
本日より12月10日(日)まで、Witham Cars SAITAMAショールーム(戸田市・美女木)にてSuper Sprintをご覧いただけます。
ご検討中の方はそろそろご決断いただくときです。もちろんSuper Sprintも1.9%特別超低金利ローンがご利用いただけます。お早めにご相談下さい!

Super Sprint以外にもLOTUS・CATERHAM・ヒストリックカーなど展示しております。今週末はWitham Cars SAITAMAにお越し下さい。

新車も中古車も!1.9% 特別超低金利がご利用いただけます
Witham Cars SAITAMAでは、期間限定で特別超低金利ローンキャンペーンを開催中!
LOTUSも、CATERHAMも、KTM X-Bowも、GINETTAも!新車も中古車も!今ならWitham Carsで販売しているほぼ全ての車両(2輪車を除く)で、1.9% ・最大120回払いのオートローンがご利用いただけます。

「金利1.9%」という数字だけみても、どのくらいお得なのかピンと来ないと思いますので、具体的に通常金利3.9%と比較計算してみますと・・・


– 300万円 60回払で約16万円(=お支払い約6ヶ月分)
– 1000万円120回払いではなんと110万円(=お支払い約22ヶ月分)
もお得になる計算です。金利で浮いた分はモディファイに充てるも良しですし、ツーリングに行くもよし、貯金するも良し。 車のローンで120回というと長いと思われる方もいらっしゃると思いますが、ロータスやケータハムは長く乗るお客様が多いため、120回払いを利用される方はとても多いんです(^^
ご検討中の車両がございましたら、お気軽にご相談下さい。お客様に合わせたお支払い方法をご提案いたします。
今週末はSEVEN270Rにご試乗いただけます
ELISE 2ZR サクラムマフラー取り付け
今回はエリーゼMk3、2ZRエンジン用のサクラム製マフラーの取り付け作業を紹介させていただきます。

純正マフラーは消音効果は抜群ではあるものの、スポーツカーとしては少々物足りなさを感じる方も多いのでは無いでしょうか。それゆえ本体も大きめで、単体で16kgという重さです。

取り外して並べてみました。上が純正、下がサクラム。ポリッシュ仕上げのステンレスや職人技を感じさせる溶接など、取り付けると隠れてしまうのがもったいないほどの美しさです。サイズは純正よりもひと回り小さくなり、純正比-5kgの軽量化となります。オーバーハングよりも先にあるパーツの軽量化は、運動性能の向上にも非常に有効です。

取り付け後です。テールピースはプレス加工後にマシニングセンターで切削するという手間をかけているそうで、非常に美しい仕上がりです。ディフューザーの下から覗くテールピースがさり気なく主張します。
アイドリングでは極めてジェントルであり、街乗りで常用する回転域は音量が抑えられていますが、アクセルを踏み込んでいくほどにサウンドが変化していきます。特に4,000回転を超えてからのサウンドは官能的で、トンネルに入るとついついアクセルを踏みすぎてしまいそうになります。エリーゼでのドライブをよりいっそう愉しいものにしてくれるパーツですよ。
もちろん車検対応なのも嬉しいポイントですね。ELISEの給排気系のモディファイをご検討の方は、Witham Cars Factoryにご相談下さい。
ELISE C60トランスミッションオーバーホール
今回はエリーゼのトランスミッションのオーバーホール作業の紹介をさせていただきます。

こちらの車両はサーキット走行中に2速が使用できなくなる状況となり、ご入庫いただきました。

ギアボックスを車両から降ろしたら、早速分解していきます。C60トランスミッションは20年も前のMTがベースになっていますので、簡単には分解できません。まずは5速6速が入っている1段目を取り外します。

さらに2段目を分解中。この段階までくると、ミッションをオーバーホールしているという感じが出てきますね。

完全にバラバラになりました。ギア、ハブはシャフトに圧入されているので、分解は慎重にすすめます。

早速2速のハブ、スリーブの点検を行います。左が今回取り外したパーツ、右が新品のパーツです。見比べるとわかりますが、ハブは2段目の山が崩れています。スリーブも内側の山が削れてしまっています。ギアが入らなくなってしまう原因の殆どが、この部分の摩耗によるものです。今回は2速と同様に摩耗の酷かった3速のハブ、スリーブの交換も実施しました。
交換作業後はスムーズな変速動作が復活し、安心してサーキットも楽しめるようになりました。2速3速は特に負荷が掛かり、酷使されやすい部分です。シフトフィールが気になる方は、思い切ってオーバーホールはいかがでしょうか。
さいたま店ショールーム新装のご案内
この度11月23日(木)に「さいたま店」をリニューアルオープンする運びとなりました。
今回の改装により、LOTUS・CATERHAMの新車・中古車をより多くの皆様にご覧いただくことが出来る店舗となりました。
また、それに伴い長年ご愛顧を頂いておりました店名を『Witham Cars Tokyo並びにSaitama 』へ変更させて頂くこととなりました。
●変更前
Witham Cars Store・・・東京都練馬区
LOTUS練馬 CATERHAM東京北 Norton東京
Witham Cars Factory・・・埼玉県戸田市
CATERHAMさいたま Norton埼玉 車両整備
●変更後
Witham Cars Tokyo・・・東京都練馬区
LOTUS練馬 CATERHAM東京北 Norton東京
Witham Cars Saitama・・・埼玉県戸田市
LOTUS車両販売 CATERHAMさいたま Norton埼玉
Witham Cars Factory・・・埼玉県戸田市(同上)
車両整備 モディファイ レースサポート等
尚、所在地・電話番号・メニューの変更はございません。
皆様のご期待に沿えるよう、これからも邁進してまいりますので、 変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。




