世界にたった一台! SEVEN 160S Harrods


明日から3連休に突入ですね。皆様のご予定はいかがでしょうか。

春らしいといえば春らしい、やや気まぐれな天気予報のようですが、そんな時こそWitham Carsへお越しください。今ならショールームはセブン一色の大変見ごたえのある内容となっております。

 


さて、今回ピックアップするUsed CarはTOKYOショールーム展示中のSEVEN160SスペシャルバージョンHarrodsです。

以前のブログでご紹介の通り、こちらはWitham CarsがSEVEN160の販売に大きく貢献した事が認めれ、 “世界にたった一台” のSEVEN160SとしてCATERHAM社に製作を依頼し、実現したモデルです。

今回はそんなSEVEN160S Harrods のこだわりポイントをもう少し詳しくご紹介いたします。

 

①特注色 Harrods Green 
まず目に飛び込んでくるのがHarrods Greenに彩られたひと際存在感を放つボディカラー。これは英国ロンドン・ナイツブリッジの老舗百貨店 Harrods のコーポレートカラーです。

 

このボディカラーはご存知の方も多いと思いますが、過去に英国限定でリリースしたHarrodsコラボモデルに採用されています。この特別バージョンのSEVENに着想を得て、今回SEVEN160Sの雰囲気に落とし込みました。あえてクラシック一辺倒ではなく、SEVENならではのスポーティな魅力を随所に残しているのがポイントです。

 


②SMITHS製クロームリングメーターパネル
限定モデル、SEVEN SPRINT、SUPER SPRINTに採用されたSMITHS製のクロームリングメーターを採用しています。もちろん通常のSEVEN 160Sでは設定の無いこの車両のみの仕様です。

 


③カラードダッシュパネル(レザー)
初期セブンをオマージュしつつ、ボディカラーとの相性を考えてダッシュパネルはレッドでオーダーしました。パネルは着色を想像していましたが、届いてみたら赤の革張りと非常に豪華な仕様となっておりました。

 




④カラードレザーシート(タンレザー)
こちらも外装色との相性を考えてコーディネイトしたタンレザーシート。ポイントはフィッティング性に定評のあるベースシートの形状そのままである点です。(各限定車に採用されたものとも、SUPER SEVEN 1600に採用されているものとも形状は異なります)もちろんメーカー謹製ですのでCATERHAMのロゴエンボス入り。パーツでも出てこない貴重な一品です。
贅沢なこのタンレザーのシートだけでも、通常のSEVEN 160Sとは別世界の雰囲気を味わうことが出来ます。

 

極上のSEVEN160Sというだけでも貴重ですが、さらに特別なHarrods。世界に二つとない唯一無二の一台。この機会に是非入手してください。お問い合わせお待ちしております。

展示車両は全て春の大商談会キャンペーン対象です。
すでに数台の車両は商談予約が入っています。”気になっていたあの車がタッチの差で売れてしまった”、ということの無いようお早めにご検討ください。

 

【お問い合わせ先】
CATERHAM CARS 東京北 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

 

3/17(木)~『春の大商談会!』を開催いたします!

3月17日(木)よりUsed Carを対象とした、『春の大商談会!』を開催いたします!

期間中にご成約いただいた方には、豪華な『ご成約特典』をプレゼントさせていただきます!

詳しくはこちらをご覧ください。
▶春の大商談会!

この機会をお見逃しなく!

【お問い合わせ先】
ウィザムカーズTOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

CATERHAM CARS ONLY WEEK 大好評開催中!


Witham Cars TOKYOではショールームをSEVEN一色に染めた、CATEHAM CARS ONLY WEEK 大好評開催中です!

通常3台から4台展示のショールームですが、現在5台のSEVENで埋め尽くしています。初の試みということで見た目のインパクトもさることながら、個人的にはSEVENのコンパクトさに改めて驚いております。

 

SEVEN 160S Harrods
まず、メインとなるショールームエントランスには SEVEN160S Harrodsを展示。こちらはWitham CarsがSEVEN160の販売に大きく貢献した事が認めれ、SEVEN160最後の一台を特注で製作した車両です。
一般的なメーカーのようなコンベアラインを持たず、職人の手でひとつひとつ組立てられることで、オプションの自由度の高さが魅力のセブンですが、このHarrodsに関しては通常オプションでは選ぶことの出来ないCATERHAM謹製のワンオフパーツを多用して、世界にふたつとないSEVENに仕上がっています。


Harrods インテリア

 

 

SEVEN SUPER SPRINT
SEVEN生誕60周年の節目に限定販売されたモデルのひとつが、こちらのSEVEN SUPER SPRINTです。60年代のクラブマンレーサースタイルがコンセプトとなっており、レギュラーモデルとはまるで別世界の雰囲気となっております。装備面に関しても特別内外装の他に、96psチューニングエンジン、メカニカルLSD、レースサスペンション、リアAフレームなど走りにも特化した装備が満載です。ちなみにどのK-SEVENよりも駿足です。

 

SEVEN 160S
ベーシックで一番人気の組み合わせ、アルミグリーンのSEVEN 160S。S-Packグレードですのでウェザーイクイップメント(フルウインドスクリーン・幌・ドア)、ヒーター、レザーシート他、欲しい装備は全て揃っています。
また、最終型のためリアAフレームシャシーな点も魅力です。
走行3,000km、使用感もほとんど見られない良質な個体。SEVEN170の納期はまだまだ先のため、まさにめっけ物といえる一台です。

 

SEVEN ROADSPORT 200
スタンダードセブンの中でも非常に定評のある1.6リッターフォード製シグマエンジンを搭載したROADSPORT200。トルクフルで扱いやすい特性のエンジンに、超軽量な車体との組み合わせは、まるでバイクのような加速感を楽しめます。アフターパーツでライトウェイトフライホイールを装着しているので、軽くブリッピングさせると通常のシグマエンジンに比べレスポンスの良さ、吹け落ちの速さを感じることが出来ます。
その他にもLSD、リアワッツリンケージなど本格的なレーシングオプションで固められています。

 

また、珍しいローワードフロアを装着。高身長の方はもちろんですが、ローポジション化で、さらなる低重心化が図られています。なかなか実物に触れる機会が無くイメージがわかない方も多いですが、弊社ではとても評判の良く新規オーダーでの装着率も高いオプションのひとつです。(後付けは現実的に難しく、中古車でもほとんど見かけることはないレアな装備)

 

3月も早いものでまもなく折り返し地点に差し掛かかろうとしています。非常に過ごしやすくなった今がまさにSEVENを楽しむ絶好のシーズンといえます。全て即納車となっておりますので、この機会に是非ご検討ください。

【お問い合わせ先】
CATERHAM CARS 東京北 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

【Used Car入荷】春を先取り!SEVEN160 3台集結


現在でも高い人気を誇り、中古車市場でも常に枯渇状態の続くSEVEN 160。

2019年に惜しまれつつ生産を終了したSEVEN 160は日本の軽自動車規格に準拠した最も身近に楽しめるSEVENとして人気を博しました。軽規格ということで維持に等の面で優位性があり、入門モデルとして親しまれ、一方コンパクトエンジンにリジッドアクスル、これにやや細めのタイヤを組み合わせた初期セヴンを彷彿とさせる走りは原点回帰を求めるマニアなファンにも高い支持を受けている人気のモデルです。
幅広い層のニーズに応えることが出来たSEVENとして成功した一台といえます。

今回は約5年間というSEVEN 160のモデルライフの中で、まるでそのヒストリーを追ったかのように、ベースグレードから特別な限定仕様車まで、魅力的な3台のK-SEVENがUSED CARとして入荷いたしましたので、ご紹介いたします。

【2019y SEVEN 160 S】
走行距離 5,130km 価格ASK
もっともベーシックなSEVEN160のスタイルがこちらの車両になります。
人気のフロントスクリーン・幌・ドア、レザーシート、ヒーター等が装備された人気モデルが160Sです。
高年式で走行距離も少ない1台となります。

【2019y SEVEN SUPER SPRINT】
走行距離1,450km 価格ASK
SEVEN160シリーズ最強のモデルが限定車のSEVEN SUPER SPRINTになります。ヒストリックレーサーをオマージュしたデザインと、最高出力96馬力、リヤAアーム、LSD等、SEVEN160の最終形で最も人気の高いSEVENと言っても良い1台となります。
めったに出てこない1台を是非!

【2021y SEVEN 160S Harrods Green】
走行距離90km 価格ASK
Witham CarsがSEVEN160の販売に大きく貢献した事が認めれ、SEVEN160最後の1台を特注で製作したのがこのHarrods Greenになります。
CATERHAM社と打ち合わせを繰り返し、ボディーカラーやインテリアを出来る限り限定で販売された【Harodsコラボモデル】に近づけて制作を依頼した1台です。
最後の一台を記念すべく、我々のわがままをCATERHAM社が全て形にしてくれた特注のモデルとなります。

SEVEN160のカタログオプションには無い特注の1台です。
・Harods Green(ハロッズ・グリーン)
・Smith メーター
・レッドメーターパネル
・カラードレザーシート(ベージュ)
この世で1台でWitham Carsの思いも詰まったHarods Green、ほぼ新車状態で弊社が管理していた貴重な1台の次のオーナー様募集中です。
詳細はTipo #381 2021年12月号参照

昨年2021年に後継モデルとなるSEVEN 170が発表されました。非常に楽しみではありますが、日本上陸は2023年? 2024年?当面先になることは確実と言われています。待てないという方はこの機会に是非ご検討ください。
本日から商談スタートです!!

Used Car 入荷速報 – CATERHAM SEVEN 160S –


2019y / CATERHAM SEVEN 160S / ワンオーナー / 正規輸入車
走行距離5,100km / Bare Aluminium × Vintage Green

小排気量SUZUKI製 (K6A) 660ccエンジンを搭載した、CATERHAM SEVEN 史上最も革新的なモデルとして、非常に高い人気を誇る SEVEN 160S のUsed Carが入庫しました。
本モデルは2019年に販売・生産ともに終了しており、今回入庫の車両は超希少な最終仕様型です。ウェザーイクイップメント、レザーシートなどのツーリング装備の他、新型ノーズバッヂ(エンブレム)、リアAアーム(シャシーフレーム)などが追加されています。

弊社にて新車販売させていただいたワンオーナー物、走行距離は約5,100km、中古車市場でも枯渇状態が続くSEVEN 160Sの中で最も新車に近く、最も早く乗り出せる一台かと思われます。

 

ベアアルミボディベースにコンポジットパネルを組み合わせた、シンプルでスタンダードな仕様です。完全屋内(室内)保管、雨天未走行車のため、アルミ地も非常に良い状態を保っています。

 

 

SUZUKI製の小排気量660ccエンジンはケーターハムチューンにより最高出力80psまで高められています。車両重量はわずか490kg。優れたパワーウェイトレシオにより、想像を超えた軽快で素早いドライビングを楽しめます。

エンジンルームも綺麗です。国産バッテリーに対応したステーが装着されていたりと、より身近に楽しめる仕様になっています。

 


レザーシートが標準装備のS-Pack。インテリアの使用感はほとんど見受けられません。操作部分の動きも真新しさが残っており、これから更に馴染んでいく、そんな状態です。

 


ウェザーイクイップメント(フルウインドスクリーン・幌・ドア)、ヒーターももちろん装備されています。

大変人気の高い車輌ですので、商談をご希望される方は事前のご予約をお願いいたします。また、特別な一台となりますため、販売可能エリアにつきましては直接お問い合わせください。

 

CATERHAM 東京 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

CATERHAM SEVEN 170R 本国先行オーダー車両のご案内


SEVEN 170を検討されている方必見のご案内となります。

2021年9月の発表後、瞬く間に先行初回オーダー枠が埋まってしまったSEVEN 170ですが、今回は特別に弊社にてオーダー済みの SEVEN 170R をご案内いたします。
※現在も日本国内において随時オーダー受付中ですが、CATERHAM CARSへの正式オーダーは2022年2月以降という状況となっております。

 

ご案内車両のコストオプションはファイヤークラッカーイエローのボディカラー(スタンダードペイント)に、フルウインドスクリーンヒーターのみ、というシンプルな仕様となっております。
※エクステリアオプションのレーシングストライプなど、好みで追加することも可能。

 


SEVEN 160には設定の無かった R-Pack モデルはとても話題性があり、実際に人気が高いです。R-Packの高い走行性能がストリートにおいてもより一層楽しめること間違いなしです。

 

納車予定は2023年春夏となります。とても時間のかかるように思いますが、SEVEN170の中ではかなり早い段階で乗り出し出来る一台です。注目度は間違いありません。

【CATERHAM SEVEN 170R – 主要装備-】
車両本体価格 ¥5,610,000- (税込)
●660cc Suzuki turbo エンジン – 85ps
●5スピードギアボックス(マニュアル)
●LSD
●ライトウェイトフライホイール
●14インチ Juno ブラックアロイ & ポリッシュドリップ + Avon ZT7 タイヤ
●ソリッドフロントディスク + 2ピストンキャリパー
●4点式レースハーネス(+3点式シートベルト)-
●ダッシュボード(カーボン)
★シート(コンポジットレース、ドライバーズシートのみ前後調節式)
●トンネルトップ(カーボンビニール)
●特別キー、ギアノブ&メーター
●イモビライザー / プッシュスタートボタン
★フィラーキャップ(ブラック)
●ブラックパック(ヘッドライトボウル、ウインドスクリーンフレーム、エキゾーストヒートシールド、カーボンリアウイングガード 、カーボンシルプロテクター)
●LEDリアライト、インジケーター
※●=標準装備 、★選択OP

【本車両オプション装備(別途OP価格)】
●フルウインドスクリーン・ソフトトップ&ドア (¥225,500-)
●ヒーター (¥55,000-)
●スタンダードペイント -ファイヤークラッカーイエロー (¥258,500-)

SOLD

【お問い合わせ先】
CATERHAM東京 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

CATERHAM SEVEN 170 オーダー絶賛受付中!

週末も大変多くの方のご来店、御成約誠にありがとうございました。

TOKYOショールームはSEVENの納車ブログが中心となっていたせいか、SEVEN目的でご来店いただいた方が多かったです。

そして、皆様気になるのはやはりSEVEN160の後継モデルとなるSEVEN170。中でもSEVEN160の中古車を探すか、SEVEN170の新車を待つかと考えている方が多い印象でした。

 

個人的には時間を待てるのであれば新車のSEVEN170をおすすめしています。
・最新型のコンポーネンツ、ユニットが搭載されていること
・自分好みの仕様でオーダーすることが可能
・理想の中古車が出てくるのを待つよりも確実に手に入る
(理想の中古車は出てこない可能性のほうが高い)

どれも当たり前のことですが、特に少量生産のスポーツカーであるケーターハムは理想の中古車が出てくる確率は皆無です。例え出てきたとしても、タイミングによっては入手できない可能性もあります。それであれば多少時間はかかっても新車を待つ方が結果的に早かったり、コストパフォーマンスも高い結果に終わったりします。

 

まだまだ実車をご覧になることはできませんし、それ相応の時間はかかりますがスタートラインは一緒です。

SEVEN170、SEVEN480、ともにオーダー絶賛受付中ですので、気になる方はお気軽にお問い合わせもお待ちしております。

近い将来はEV化へシフトするといわれている自動車業界ですから、純ガソリン車の新車が手に入る今のうちに是非ご検討ください。

【お問い合わせ先】
CATEHAM 東京 / ウィザムカーズ
〒179-0071
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Tipo #381 SEVEN 160S ハロッズが掲載されています


Tipo #381 2021年12月号(11月6日発売) レギュラー連載 -SYNCHRONICITY- にて弊社スペシャルオーダーのCATERHAM SEVEN 160S (Harrods) が紹介されています。

 

 

英国の老舗百貨店『ハロッズ』のグリーンにタンカラーインテリア、ダッシュボードパネルには赤のアクセントを取り入れ、英国的トラディショナルスタイルとスポーティな雰囲気を融合した一台です。
弊社の仕様に共感してもらえたのか、ケーターハムカーズの粋な計らいでSMITHSメーターが装着されてきたのは嬉しい誤算でした。

 


佐藤編集長のテキストにある通り(170として)新たな軽セブンが復活したことで、再びセブンに乗りたくなったというのはまさに言い得て妙ですね。
待望のSEVEN 170の登場は従来ファンのみならず、多くのスポーツカーファンの心を揺さぶったのではないかと思います。

 

今まさにSEVEN170の購入を考えている方、Tipoをきっかけに軽SEVENに興味が湧いてきたという方、お気軽にWitham Carsまでお問い合わせください。

 

【お問い合わせ先】
CATEHAM 東京 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

SEVENに触れてみたい方はお気軽にお越しください

発表から約1か月が経過したSEVEN 170ですが、引き続きたくさんのお問い合わせとオーダーをいただきありがとうございます。
軽自動車規格に準拠しているということで従来のSEVENファンのみならず、新たなファン層を獲得しているモデルでとても喜ばしい限りです。

 

さて、そんな人気のSEVEN 170ですが、実際にどのくらいの大きさなのか、果たして乗り込めるのか?というお問い合わせを多くいただきます。
残念ながらまだ実車に触れることはできませんが、基本コンポーネントを共有するSEVENは現行モデルに触れていただくだけでも実は充分参考になります。

弊社では常時SEVEN 270Sのデモカーをスタンバイしていますので、SEVENの実車に触れてみたいという方は是非一度お越しください。

 

特に室内空間やインストゥルメントに関してはSEVEN 270と SEVEN 170はほとんど共通ですので参考になると思います。

 

小さくて楽しいスポーツカーが年々少なくなるなか、SEVEN 170の登場は素直に嬉しいニュースですね。しかも今ならまだ新車を手に入れることが出来ます!

 

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CATERHAM SEVEN270Sの新車納車整備-3

各部の点検と並行して、ETCの取り付けを行います。

走りを楽しむために最低限の装備のみを備えたSEVENですから、必須装備のETCとはいえ、可能な限り目立たないように配慮します。

アンテナは専用ステーを製作し、ラジエター後ろに設置します。ボンネットを外してもアンテナは目に触れません。

本体は室内のバルクヘッドに固定することで、一見してETCが取り付けられていることがわからないように取り付けています。

より簡単な方法もありますが、こうしたひと手間の積み重ねが大切と考えています。