
先日当ブログにてご紹介したCATERHAM SEVEN 170Rが、本日ショールームに到着しました!実車は明日からご覧いただけます。
SEVEN 170は軽規格ながら、走りの質感は本格的。
660ccターボ+FR+5速MT、そして400kg台の超軽量ボディがもたらす、スペック以上の走りが楽しめます。
こちらはSEVEN 170の中でもスポーティな仕立てのRパックとなっております。オプションのウインドスクリーン+ソフトトップ&ドア、ヒーター、そしてレザーシート!を備えており、ツーリングでも疲れにくいちょうど良いバランスが非常に魅力的です。
街乗りからワインディングまで、日常で楽しめるセブンとして、ライトウェイトスポーツの原点を体感できる1台となっております。
今週末は青空が広がる予報で、絶好のドライブ日和になりそうです。
刺激のある一台をお探しの方のご期待に、きっとお応えできると思います。ぜひご検討ください。
– CATERHAM SEVEN 170R (2023) –
詳細につきましては下記まで、お気軽にお問合せください。
【お問い合わせ先】
ウィザムカーズ TOKYO / TEL:03-5968-4033
ウィザムカーズ SAITAMA / TEL:048-423-2404











また、先代のSEVEN160と一見同じように見えるこのSEVEN170ですが、実は、外観の印象以上にメカニカルな進化こそが、SEVEN170の真骨頂です。クラッチは従来のワイヤー式から油圧式へアップデートされ、絶妙なミートポイントによる高いコントロール性を発揮。また、ギアボックスも「ガチッ」と決まる確かな節度感が得られるシフトフィールに進化。さらに、新しいエンジンとの組み合わせにより、レスポンスの鋭さと軽快なハンドリングが一段と向上。アクセルを踏み込んだ瞬間、その違いをすぐに実感できるはずです。
本格的なスポーツ走行も、ツーリングも楽しめる究極のライトウェイトモデルがこのSEVEN170Rです。
ケーターハムの中でも、セブンのルーツに立ち返り、ライトウェイトスポーツの純粋な魅力を追求したモデルがこのSEVEN 160です。





軽自動車規格のため、他のモデルに比べてランニングコストも抑えられるのも大きな魅力です。週末の特別な相棒としてはもちろん、一般的な移動手段としても活躍してくれる懐の深さがあります。

SEVEN 340は、SEVEN 270から大幅にパワーアップしながらも、SEVEN 480ほどハードコアすぎない、ストリートからサーキットまであらゆるシーンで楽しめる、まさに「ベスト・オブ・セブン」と呼ぶにふさわしいモデルです。セブンを熟知している人ほど、この絶妙なバランス感をご理解いただけると思います。
実はこのSEVEN 340ですが、先日、一足早く試乗の機会に恵まれましたが、トルクフルで扱いやすいエンジン特性のおかげで、純粋にセブン本来のドライビングを楽しむことができました。一方で、限界性能は非常に高く、熟練ドライバーでも手応え感じさせるほどです。そんな幅広い層のドライバーが楽しめる、非常に魅力的なモデルとなっており、ウィザムカーズでは今最も期待を寄せている一台です。
今回のフリーオーダーでは、ボディカラー、オプション、グレードなど、お客様のお好みに合わせて自由にカスタマイズいただけます。時代を超えて愛されるセブンだからこそ、特別な一台を創り上げて、末永く楽しんでいただきたいと考えております。
皆さん、ご存じのように現在CATERHAM CARS社は日本資本となり、そのおかげかクルマの完成度がさらに向上したように感じられます。






本日1月10日より幕張メッセにて、東京オートサロン2025が開幕しました!
LOTUS CARS ブースNo.805
エレトレ タイプ79
さらに今回の展示では、プロジェクトVのもうひとつの心臓部であるXing Mobility製の液浸冷却バッテリーパック「IMMERSIOTMCell-to-Pack (CTP)」を、パネル展示と実物で紹介します。
SEVEN 170R
軽自動車規格としては初のR-Pack仕様として登場したセブン170Rは、スポーツサスペンション、LSD、ライトウェイトフライホイールを標準装備。ロードユースからサーキット走行まで対応する、ハイパフォーマンスモデルです。
今回のデモカーはカスタムペイントのゴールデンサフランメタリックなど、オプションの総額は約350万円に達します。






内燃機関とマニュアルトランスミッションを組み合わせた最後のロータス。新車保証もたっぷり残っておりますので、安心してお乗りいただけます。
軽量ボディにV6エンジンの圧倒的なパフォーマンスとオープンエアドライブが同時に楽しめる贅沢な一台。また珍しいパドルシフトの2ペダルモデルですので、タウンユースでもスマートな身のこなしで楽しめます。
量産車の記録では、世界で最も長く生産されたモーガン4/4。まるでタイムスリップしたかのような佇まいと手づくりの温もり、アナログなドライビング体験が味わえます。シンプルながらも奥深いハンドリングは、ドライバーを魅了し続け、世代を超えて愛される理由となっています。今回入庫したのは貴重な最終2019年式で、オプションも豊富に装備されており、まさに今の季節に楽しめる一台です。
その他にも魅力的なモデルが多数入庫中です。少しでも気になる方はぜひショールームへ足をお運びください。
CATERHAM SEVEN 170S / ファイヤークラッカーイエロー (未登録新車)
