新生ロータス第三のモデル。オールエレクトリック ハイパー SUV Lotus Eletre 登場
オールエレクトリック ロータス エレトレは、印象的で進歩したハイパーSUV です。 70 年以上のスポーツカーの設計とエンジニアリングからコアな原則とロータスの DNA を取り入れ、次世代のロータスオーナーにとって望ましい新たなライフスタイルカーに進化させました。
ロータスの得意分野である乗り心地とハンドリング、ステアリング、そしてエアロダイナミクスは、慎重かつ敬意を持って進化してきました。 エレトレは、最新のロータススポーツカーであるエミーラの魂、そしてオールエレクトリック ハイパーカー エヴァイヤの革新的なエアロパフォーマンスを取り入れた、ハイパーSUV として位置づけられます。 エレトレの登場は、エレクトリック SUV の新時代の始まりを示しています。





大胆かつドラマチックなエクステリアデザイン
キャブフォワードのスタンス、ロングホイールベース、フロントとリアのショートオーバーハングなど、大胆かつドラマチックなデザイン。
短いボンネットは、ロータスの象徴であるミッドエンジンレイアウトのスタイリングを踏襲しています。全体として、視覚的に軽快さがあり、SUV というよりも、むしろハイライディング・スポーツカーのような印象を与えています。



最先端のエアロダイナミクス
ロータス独自の 「ポーラス」 デザインを採用。車内を空気が流れ、エアロダイナミクス、スピード、航続距離、全体的な効率性が向上。このデザインはエヴァイヤが中心であり、エミーラにも取り入れられて、エレトレにも明確なインスピレーションを与えています。



世界初LiDAR技術搭載
各ドアミラーの代わりに電動リバースミラーディスプレイ(ERMD)※を採用し、バックミラー用カメラ、駐⾞を⽀援する360 度上⽅カメラ、そしてインテリジェントドライビングテクノロジーの一部である 3 つのカメラを搭載しています。
インテリジェントな運転技術をサポートするため、LiDAR 技術を世界で初めて Eletre(エレトレ)に採用しています。
※ERMD が許可されていない市場では、標準ミラーが取り付けられています。













プレミアムなインテリアと世界最高水準のデジタルエクスペリエンス
パフォーマンス指向のテクニカルなデザインは視覚的に軽量で、超プレミアム素材を使用して卓越した体験を提供します。インテリアは、主要サプライヤーである Kvadrat 社によるプレミアム感と耐久性の高い人工マイクロファイバーを使用し、シートには高度なウール混紡生地を使用しています。 従来の革より 50%軽量で、さらに軽量化が可能です。
コンフォート性に優れた実用的な収納スペースも豊富にあります。

超高性能・新型EV専用プラットフォーム
エレトレは、高電圧配電システムが統合された、特注のまったく新しい 800v EV アーキテクチャに基づいて生産されています。 フラットな「スケートボードスタイル」のバッテリーパックと電気モーターは地面に近く、低重心による優れたダイナミックパフォーマンスを実現。
すべてのエレトレには、並外れたダイナミクス、卓越した快適性、真のロータスパフォーマンスが備わっています。リアには乗り心地とハンドリングを最適化するための 5 リンクサスペンションがあり、標準装備にはエアサスペンションとコンティニュアスダンピングコントロール(CDC)が含まれています。 アクティブライドハイト、アクティブリアアクスルステアリング、アクティブアンチロールバー、ブレーキによるトルクベクタリングがオプションで可能です。
ステアリング、ダンパー設定、パワートレイン、アクセルペダルのレスポンスを調整する 4 つのドライブモードがあります。 モードはレンジ、ツアー、スポーツ、オフロード、インディビジュアルとなり、すべてのバージョンの車に標準装備されています。
パフォーマンス
| パワー | 600hp / 608.3psより |
| バッテリー | 100+kWh |
| 最高速度 | 260km/h / 161mp/h |
| 0-100km/h 加速 | 3.0秒以下 |
| 航続距離 WLTP | 600km / 373mile |
その他詳しいアナウンスは下記URLよりご覧ください。
▶Lotus Eletre(ロータス エレトレ)正式発表!
LOTUS練馬 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

CATERHAM SEVEN 160S Harrods
CATERHAM SEVEN 160S
LOTUS ELISE R (2ZZ)


660ccの小排気量ながら、アンダー500kgの超軽量モデルはタウンユースでは必要にして十分のパフォーマンス。
2007y LOTUS ELISE S CUP CAR
上記の通り正真正銘の競技車両ですが、保安基準はクリアしていますので、一般的な乗用車同様に公道走行可(ナンバー付)です。そして、本格的なレース用のパッケージが組まれているため、走りの質感はベース車と比べて無論高いです。

数台のSEVENはおかげさまで御成約となりましたので、ショールームには個人的イチオシのLOTUS ELISE CRを展示開始しました。



①特注色 Harrods Green
このボディカラーはご存知の方も多いと思いますが、過去に英国限定でリリースしたHarrodsコラボモデルに採用されています。この特別バージョンのSEVENに着想を得て、今回SEVEN160Sの雰囲気に落とし込みました。あえてクラシック一辺倒ではなく、SEVENならではのスポーティな魅力を随所に残しているのがポイントです。





極上のSEVEN160Sというだけでも貴重ですが、さらに特別なHarrods。世界に二つとない唯一無二の一台。この機会に是非入手してください。お問い合わせお待ちしております。

今回は
こちらは新車時から現在に至るまで弊社管理のもと、継続的なメンテナンスを行ってきた良質な個体です。走行距離は約11,300kmと短いですが、前回車検時にはブレーキマスターシリンダー、ベルト類の交換その他、車齢に対して適切なメンテナンスを行っております。そのため、機関系は完調そのもので安心してお乗りいただく事が出来ます。

また、ハーフレザーインテリアもポイントです。センターコンソール、インナードアトリムが贅沢な革張りとなっております。ちなみにこの仕様は2012年に輸入された車両のみとなっており、その後はファブリックインテリアに変更されますので、とても希少です。
スーパーチャージャーを搭載したことにより、元来の軽快さに加えて、力強い走りを実現したELISE S。その高いパフォーマンスとは裏腹に、操作性の良いリニアな特性は、素直に扱いやすいと感心させられる一台です。




SEVEN 160S Harrods
SEVEN SUPER SPRINT
SEVEN 160S
SEVEN ROADSPORT 200
また、珍しいローワードフロアを装着。高身長の方はもちろんですが、ローポジション化で、さらなる低重心化が図られています。なかなか実物に触れる機会が無くイメージがわかない方も多いですが、弊社ではとても評判の良く新規オーダーでの装着率も高いオプションのひとつです。(後付けは現実的に難しく、中古車でもほとんど見かけることはないレアな装備)
3月も早いものでまもなく折り返し地点に差し掛かかろうとしています。非常に過ごしやすくなった今がまさにSEVENを楽しむ絶好のシーズンといえます。全て即納車となっておりますので、この機会に是非ご検討ください。
新車販売が終了したことで最近は中古車の流通台数が減少傾向となり、なかなかこれといった個体を見つける事が難しくなってきたロータスエリーゼ。その中でも希少なMk.2エリーゼが数台入庫してきました。
今回はMk.2の中でも最高出力136psの1.8リッター自然吸気エンジンを搭載したエリーゼSをご紹介します。
エリーゼSは2006年にパワーユニットを従来のローバーKシリーズからトヨタ1ZZに変更して発表されたエントリーグレードに位置するモデルです。
シンプルな自然吸気エンジンは絶対的なパワーこそ劣るものの、重量配分に大きなアドバンテージがあり、シチュエーションによっては上位モデル以上の走りを体感できます。コーナリングの楽しさは上といえるでしょう。
トヨタエンジンになったことで、エンジンの信頼性だけでなく、ブレーキ性能が大幅に引き上げられたことも注目です。ローバー時代には非装着のブレーキマスターバック、ABSが標準装備となりましたので、より攻め込んだ走りも楽しめるようになったといえます。
2009年式・後期型・ノーマルコンディション・ワンオーナー(弊社管理車両)
2007年式・前期型(エアバッグレス)・CUP CAR・新車販売時より弊社管理車両