話題の新型モデル「SUPER SEVEN 2000」の実車が、いよいよCATERHAM東京北 / ウィザムカーズにやってきます。

弊社では2026年に2台のSUPER SEVEN 2000の入荷を予定しております。それに先立ち、来る5月9日~5月12日までの4日間限定でCATERHAM東京北 / ウィザムカーズでは、最新モデルSUPER SEVEN 2000の実車を直接ご覧いただける機会をご用意いたしました。
さらに、ご希望のお客様には、SUPER SEVEN 2000の走りを体感いただける先行試乗会(予約制)も実施いたします。
– CATERHAM SUPER SEVEN 2000 先行試乗・商談会 –
SUPER SEVEN 2000は、ご好評いただいた従来モデルSUPER SEVEN 1600の進化版として、パワーアップした2.0リッター自然吸気エンジンをはじめ、新たなオプションと装備品が加わったブランニューモデルです。
その特徴的なクラムシェルウィングをはじめとする内外装の特別感は、ほかのSEVENとは一線を画する、所有欲をも掻き立てる一台ではと思います。
しかし、何より多くの方が注目しているのは、久しぶりに搭載された2.0リッター自然吸気エンジンの走り、そしてフィーリングではないでしょうか。
海外では、2026年以降のケータハムアカデミー選手権(メーカー主催のワンメイクレース)に使用するエンジンが1.3リットル4気筒ターボエンジンになるなどのニュースも届いている通り、自然吸気エンジンの新車ケーターハムが手に入る時間も、もう残りわずかかもしれません。今回の貴重な機会を是非お見逃しなく!
詳細: – CATERHAM SUPER SEVEN 2000(アルミ/イエロー) –
詳細: – CATERHAM SUPER SEVEN 2000(アルミ/グリーン) –
※希少ローワードフロアー装着車
現在、弊社のご案内できるSUPER SEVEN 2000の見込み新車在庫は2台限りです。ご希望のお客様はお早めにお問い合わせください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
【お問い合わせ先】
CATERHAM 東京北 / Witham Cars
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033
もちろん、先日発表されたばかりの最新モデルSupersportもリリースされています。
豊富なオプションを装着して、リアルタイムに確認できることはもちろんですが、様々なアングルから車両のフォルムをじっくりと眺めることができますので、実際に購入する車を具体的にイメージする上で非常に有効なツールとなっています。
多岐にわたるオプションも、このコンフィグレーターでシミュレーションすれば、一通り内容を把握することが可能です。まずは何も考えずに、気になるオプションをあれこれと試してみることをおすすめいたします。気に入った一台が完成したら、SAVEをお忘れなく!
ただし、このMORGAN CARSのカーコンフィグレーターは、自由度が高く優れているのですが、今のところスマートフォンやタブレットには対応しておりません(今後はモバイル版もリリース予定とのことですので、お待ちください)。

ご自宅では環境的に難しかったり、「たくさんのオプションは何を選べば良いか分からない」といった方にも、MORGAN東京北では実店舗にて、このコンフィグレーターを用いながら、スタッフがサポートさせていただきます。基本的なボディカラー選択から、各オプションの詳細な内容までご案内させていただきます。
下記はカタログ車両を参考に、独自のアレンジを加えて作成してみました。


パフォーマンス
新世代プラットフォームCXV

カーボンコンポジット製のハードトップ(オプション)も選択可能になり、より幅広いニーズに対応。


②強化されたゼンハイザープレミアムオーディオ:ダッシュボードとシャーシに軽量で効率的なアクチュエーターを採用し、ドライビングエクスペリエンスにマッチする高いダイナミックレンジとラウドネスレベルを特徴としたハイファイオーディオ体験を提供します。



④LSD(リミテッドスリップディファレンシャル):SUPERSPORT(スーパースポーツ)のパワートレインのポテンシャルを引き出し、コーナーでの優れたコントロール性を発揮します。
「モーガンは、多くの人々にとって3台目か4台目のクルマです。わたし達は、このクルマをオーナー唯一のスポーツカーにしたいと考えています。このクルマがきっちり365日使えるようにしたいのです」-モーガン・モーター・カンパニー最高デザイン責任者ジョナサン・ウェルズ氏-
クラシックカーを愛してやまないお客様に、モーガン4/4を納車いたしました。伝統のスポーツアイボリーを纏った、クラシックの最終型です。
帰路の途中で雨に降られてしまったそうですが、「オープンカーならではの非日常が楽しめた」と、冗談交じりで楽しそうに話してくださいました。この心の余裕こそが、趣味車をより深く愉しむために、何よりも大切なことだと改めて実感いたしました。
今後のモーガンライフが、さらに素晴らしいものになるよう、イベントやメンテナンスのご案内など、スタッフ一同、精一杯サポートさせていただきます。
スーパースポーツは、ダイナミックなパフォーマンスとモダンかつ紛うことなきデザインを組み合わせた、心揺さぶられる車です。魅力的で忘れられない運転体験を生み出すために、すべての要素が慎重に設計されています。

モーガンの色濃さはそのままに、より現代的でミニマリストなデザインとして登場したスーパースポーツは、新開発の「CXV」アルミニウム プラットフォームを基盤として、史上最もダイナミックなパフォーマンスを発揮するモーガンです。
モーガンのシームレスで控えめなテクノロジーへのこだわりは、スーパースポーツでも受け継がれています。最新の軽量ゼンハイザーオーディオシステム、ワイヤレス充電、ハンズフリー通話はすべて洗練されたインテリアに溶け込み、機能性も追及されています。
長距離の冒険には、従来に比べて取り外しが容易になったサイドスクリーンと一泊用のバッグが収納できる十分な容量スペースを備えたリモート式のトランクが役立ちます。
エンジニアリングとデザインの融合
モーガン モーター カンパニーは、ピッカーズリー ロード工場で行われたライブ発表イベントで、待望の新型フラッグシップ「スーパースポーツ」を発表しました。世界中の視聴者に向けてライブ中継されたこのイベントでは、モーガンのオーナーであるリチャード ハモンド氏が正式に発表を行い、マネージング ディレクターのマシュー ホール氏、チーフ デザイン オフィサーのジョナサン ウェルズ氏も同席しました。
新型スーパースポーツは、デザイン、ダイナミクス、洗練性の進化を体現しています。新しい CXV アルミニウム プラットフォームにより、進化したレベルのダイナミックな洗練性を実現。モーガン スポーツカーの代名詞であるアナログ ドライビング エクスペリエンスを強化し、ドライバーに優れた感覚と車両とのより深いつながりを提供します。
交換可能なソフトトップとハードトップのルーフ、リア トランク、サイド スクリーン取り付け機構により、使いやすさが向上。車内には、ハンズフリー通話が可能な Bluetooth 接続、強化されたゼンハイザー オーディオ システム、ワイヤレス モバイル フォン充電機能が備わっています。





アルメリア ライラックのボディカラーに、ハードトップとバハマブルーのソフトトップを組み合わせたバリエーションは、スーパースポーツが体現する 2 つの個性を際立たせています。


また、オランダのローマン美術館では同時発表イベントが開催され、モーガンの工業デザイン責任者トーマス ブレインウッドとセールス責任者ジャック ウッドゲートが、印象的なコッパー メタリックの新型モデルを披露。スーパースポーツの美しいデザイン、走行性能を収めた写真や動画が公開され、モーガンのスーパースポーツにかける情熱と確固たる自信が伝わってきました。

SEVEN 340は、SEVEN 270から大幅にパワーアップしながらも、SEVEN 480ほどハードコアすぎない、ストリートからサーキットまであらゆるシーンで楽しめる、まさに「ベスト・オブ・セブン」と呼ぶにふさわしいモデルです。セブンを熟知している人ほど、この絶妙なバランス感をご理解いただけると思います。
実はこのSEVEN 340ですが、先日、一足早く試乗の機会に恵まれましたが、トルクフルで扱いやすいエンジン特性のおかげで、純粋にセブン本来のドライビングを楽しむことができました。一方で、限界性能は非常に高く、熟練ドライバーでも手応え感じさせるほどです。そんな幅広い層のドライバーが楽しめる、非常に魅力的なモデルとなっており、ウィザムカーズでは今最も期待を寄せている一台です。
今回のフリーオーダーでは、ボディカラー、オプション、グレードなど、お客様のお好みに合わせて自由にカスタマイズいただけます。時代を超えて愛されるセブンだからこそ、特別な一台を創り上げて、末永く楽しんでいただきたいと考えております。
・ 日本限定販売台数は 15 台
SEVEN 480 はフォード製デュラテック 2.0l 自然吸気エンジンを 560kg(本国発表)の車体に搭載し、最高回転数は8,500rpm、0-100km/h 加速は 4.1 秒、トップスピードは 224km/h と、EU-6に準拠したケータハムが誇る最強の自然吸気セブンとなります。
SEVEN 480 FINAL EDITION は英国/EU のみでの販売でしたが、今回日本市場向けに特別に15台をご用意することができました。SEVEN 480 FINAL EDITION には Final Edition 専用の特別仕上げが施されており、最高の仕様が披露されるとともに、自分好みに車両をカスタマイズすることができます。

また、Series 5(ワイドボディー、残り 7 台のみ)により標準の Series3 ボディーよりもワイド仕様となり、室内空間増/トランクスペース増/トランクスペース増/燃料タンク増/ワイドトラックサスペンション/サイドスクリーンアームレストにより、体格の大きなオーナー様にも対応しております。ローワードフロアを選択して頂くとシート高を 5cmほど低くすることができ、アイポイントと重心が低くなり、身⻑の高いオーナー様に対応するだけでなく走行安定性も向上となります。更に、13 インチホイール、レースサスペンション、豊富なロールバー/ケージ、フルウインドスクリーン・ソフトトップ & ドア(エアロスクリーンは付属しません)、ペイント 7 グリル/ノーズバンド&ボンネットストライプ/ロールバー、Final Edition デカールパック(サテンブラック)、カスタムカラー仕様のシグネチャーデザインスポーツヘックスインテリアパッケージ、シグネチャーエクステリアオプションなど、豊富なオプションをご用意しております。
伝説的なモデルが、その歴史に幕を下ろすこととなりました。今回のファイナルエディションは極めて限られた15台限定のスペシャルモデルです。

新型モーガン スーパースポーツは、軽量でドライバー重視のパフォーマンスに対するモーガンの取り組みの新たな進化を表しています。モーガンとしてすぐに認識できるスーパースポーツは、より現代的な美観と空気力学に基づいたプロポーションを誇っています。
皆さん、ご存じのように現在CATERHAM CARS社は日本資本となり、そのおかげかクルマの完成度がさらに向上したように感じられます。





