CATERHAM SEVEN 340の新車が、年末から年始にかけて順次入荷予定です。
CATERHAM東京北 / ウィザムカーズでは、2台の発注済み車両を確保しております。
久しぶりの新型モデルとなる本モデルは、従来のフォード・シグマエンジンに対して約27%の出力向上とトルクアップを実現。
さらに、迫力を増したエキゾーストサウンドがオープンエアドライビングの楽しさをより一層引き立てます。



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オプション
・フルウインドスクリーン・ソフトトップ & ドア
・バッテリーマスターカットオフスイッチ
・コンポジットレースシート
・ヒーター
・ローワードフロア
・高輝度LEDヘッドライト+LEDサイドライト
・スタンダードペイント(グラヴィティブラック)
※右ハンドル
– CATERHAM SEVEN 340R (グラヴィティブラック)-



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オプション
・エクスクルーシヴカラー(ナルドグレー)
・ペイントロールバー(ナルドグレー)
・ペイント7グリル(ダークシルバー)
・フルデカールパック | トリプル
ストライプカラー(デニムブルー)
レタリング(ホワイト)
※右ハンドル
– CATERHAM SEVEN 340S (ナルドグレー)-
詳細なスケジュールにつきましては、確定次第あらためてご案内いたします。
同エンジンを搭載するSUPER SEVEN 2000も予定しておりますが、まずはSEVEN 340シリーズが続々と入庫してまいります。
また、SEVEN340はデモカーのご用意も近日中に進めております。
こちらにつきましても、準備が整い次第、ブログやSNSにてあらためてご報告いたしますので、ぜひ楽しみにお待ちください。
実際にご試乗いただき、SEVEN 340ならではの軽快なハンドリングと進化したフィーリングをご体感ください。
より早く、入荷状況や試乗開始時期のご案内をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
CATERHAM 東京北 / Witham Cars
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033
今回はセールスインフォメーションとは趣を変えて、実際にスタッフが自らの愛車で出かけた日のドライブレポートをお届けします。
AM6:00、まだ薄暗い中。
小澤のケータハム・セブン160と新井のロータス・エリーゼS。
高島平ICから市原までは一気に走ります。早い時間とはいえ、都心を抜けるころには通勤ラッシュにぶつかってしまいました。
「あぁ、そうだ今日は平日なんだな」なんて思いながらも、自分たちは今楽しいドライブに出かけている最中なんだ……なんて、そんな非日常感が、またたまらない。
朝のひと休み「道の駅 あずの里市原」でコーヒーを一杯。
セブンとエリーゼ、どちらも走るたびに“軽さ”を感じさせてくれる2台。わずかなスロットルワークでスッと前へ出る、何気ない道でも楽しくなるのは、このクルマたちならではです。
濃溝の滝へ
駐車場では、やはりというか、個性的な2台だけに、どこへ行っても声を掛けられます。
海沿いを抜けて、館山へ
軽やかなステアリングに小気味いいシフトフィール、オープンエアならではの風の流れる音。この2台は何気ない道も特別な時間になります。




館山「漁師料理たてやま」で浜焼きランチ
そして、帰路へ
ショールームに新たな一台が加わりました。
クラシカルなヴィンテージグリーンとアルミボディの組み合わせは、ケーターハムの王道スタイル。オプションのLEDヘッドライトが、さりげなくモダンな印象を与えています。
SEVEN 170Sは、先代160Sの魅力を継承しながら、より洗練された走りを実現した正常進化モデルです。
あわせて、SEVEN 170R グラビティブラック/アルミボディも展示中です。

セブンスプリントはSEVEN160をベースに、2017年に限定60台で販売された人気モデルです。ちなみに1957年のロンドンモーターショーに『Seven』が発表されて、ちょうど60年の節目となることにちなんでの限定60台です。
眺めても楽しめるセブンですが、ご自宅周辺はセブンの走りを楽しむのにも最高のロケーションですので、ぜひたくさん乗ってあげてください。








世界限定75台のうち、すでに残り20台を切っているとのことです。

モーガン・プラス・フォー 生誕75周年
現行のMORGAN PLUS FOURは、モーガンのスポーツカーを最も純粋に体現しており、個性的で永続的なデザインは、今もなお英国マルヴァーン・リンクの工房で、熟練の職人による手作業で生み出されています。
1950年以降に製造されたすべてのPLUS FOUR(2020年以前はPLUS 4表記)は、豊富な仕様とカラーオプションにより、一台ごとに個性を持つクルマとして進化を重ねてきました。
勝利の方程式
MORGAN PLUS FOUR(モーガン・プラス・フォー)の現在
飛躍的に進化した最新モーガン
クラシックとモダンの美しい融合
スタイリングやパフォーマンス、乗り心地だけでなく、ラゲージルームの容量など日常使いの便利さも気になる方が多いと思います。日本への到着が待ち遠しいですね。
セブンは、理屈で乗るクルマではないです。
今回ご紹介する SEVEN 170R は、SUZUKI製の小排気量エンジンを、軽量ボディで思いのままに操れる楽しさがポイントの一台だと思います。
先代160から見た目は大きく変わっていませんが、それもまたセブンの魅力ですね。
走りを楽しむR-Pack



パールホワイトに、Pinnacle専用のフォーン インテリアパックを組み合わせ、気品あふれる存在感を放ちます。
伝統的なウイングシルエットに高出力エンジンを組み合わせた最後の一台を、特別なお客様へ。
このたびも誠にありがとうございました。

