魅力が満載のMORGAN PLUS 最新モデル ご注文受付中

今回は魅力の詰まった2023年 MORGAN PLUS について、現在の新車納期や最新モデルの特徴をご案内させていただきます。

 

・新車納期について
現在は生産体制が整っているため、以前よりも納期は早く、オーダーから概ね6か月~8か月程度でご納車となります。(オーダー内容や生産時期により多少前後がございますので、あらかじめご了承ください)

 

・23年モデルについて
インテリアが大幅に刷新されています。23年モデルからエアバッグが搭載となり、従来の全面ウッドパネルを選択することができなくなりましたが、新たにスーパーフォームド成形による高品質なアルミパネルが採用され、雰囲気、質感ともに確実なアップデートが施されています。また、新しいインテリアに合わせてインストゥルメントも置き換えられ、高級時計からインスピレーションを得た計器類や高解像度なLCDディスプレイなどが新たに導入されています。そして、従来のオーディオとは一線を画す、MORGANとの共同開発によるゼンハイザーのプレミアムオーディオもオプションで選択可能になりました。極上の音響空間と快適なMORGANでのドライブを存分にお楽しみいただけます。

 

・さらに多彩になったオプション
エクステリアやインテリアの細かな設定はもちろん、ハンドルの左右など、ご希望に合わせて自由に選ぶことができます。23年モデルはグリルメッシュのナンバリングペイント、ドアラウンデル・グラフィック、ストライプなどのエクステリアオプションが追加され、さらに個性的な一台を作りあげることが可能です。是非、カーコンフィギュレーターを使用して、夢の一台をカスタマイズしてみてください。

【各モデル別 コンフィギュレーターは下記よりご利用ください】
Morgan Plus Four Car Configurator
Morgan Plus Six Car Configurator
※デスクトップ、ラップトップPCのみ利用可能。スマートフォンには対応していません。

MORGANに関するお問い合わせは、MORGAN CARS東京北までお気軽にお問い合わせください。

MORGAN CARS 東京北
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

Lotus Emira First Edition 2024年モデル ご注文受付中です

Lotus Emira i4 First Editionが先週のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023にて、正式な実車デビューを果たしました。テクニカルパートナーシップであるメルセデスAMGから供給されるオールアルミニウム製ターボチャージャー付き2.0リッターユニットを搭載した、最もパワフルなLOTUSの4気筒モデルとして、多くの注目と称賛を浴びています。

 

2023年8月から生産が開始される、2024年モデルではさまざまなアップデートを予定しており、その中でも代表的なものは7色のエクステリアカラーの追加です。よりパーソナライズなカラー選択が可能となりました。

 

2023年7月12日にワールドプレミアしたLotus Emira i4 First Editionは世界中のエンスージアストから高い評価を受け、ロータス史上最も完成度の高いスポーツカーとして称賛されています。2シーターのミッドシップエンジンに、最先端のテクノロジーを備えたメルセデスAMG製4気筒エンジンを搭載し、最高出力360bhp、最大トルク430Nmの驚異的なパフォーマンスを実現。軽量アルミニウムのシャーシ構造とのマッチングにより、ロータスならではのドライビングエクスペリエンスを提供しています。リッターあたり180bhpの出力も最高クラスで、0-100km/hまでわずか4.4秒、最高速度は290km/hを実現。V6スーパーチャージャーと同等の性能を提供しつつ、優れた応答性と低燃費も実現しています。Emiraの魅力はロータスの象徴的なモデルの血統に相応しく、ロータスのレジェンドとして一層の地位を確立しています。Emira V6と同様に、このEmira i4もヘセルのチャップマン プロダクション センター(CPC)で製造されています。

 

 

高性能アプリケーション専用に設計された1,991ccのエンジンは、先進的なチルキャスト製法でシリンダーブロックが製造され、均一で耐久性のある構造を持ちます。シリンダーヘッドには4つのバルブと直噴システム、可変バルブタイミングが備わります。ツインスクロール・ターボチャージャーは応答性が高く、全領域においてバランスの取れたパフォーマンスを提供します。さらに、メルセデスAMG製の8速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)は、素早いギアチェンジと高い効率性を実現し、ローンチコントロール機能も備えています。Lotus Emira i4の驚異的なドライビングエクスペリエンスを支える、最先端のテクノロジーが集約されたパワートレインです。

 

 

Lotus Emira i4 のダイナミクスは俊敏で直感的であり、高い満足感を得ることができます。軽量で高剛性のアルミニウム構造とダブルウィッシュボーンサスペンションにより、優れたハンドリングと応答性を実現。電動油圧式ステアリングと中央寄りのシートポジションにより、ドライバーの操作に即時に反応します。シャシーはツアーとスポーツから選択することが可能で、それぞれコンフォート、またはトラック向けへと性能をカスタマイズできます。Emira用に開発されたタイヤとブレーキシステムは高性能に対応。新しいキャリブレーションを施した電子制御システムにより、安定性とトラクションが向上し、さまざまな条件下で優れたパフォーマンスを発揮します。

 

 

Emiraのデザインランゲージは、全電動ハイパーカーのエヴァイヤで初登場した彫刻的なサーフェスとディテールを発展させたもので、スポーツカーセグメントに比類のないスーパーカーの魅力をもたらします。フロントにはダブルブレードのLEDヘッドライトとボンネットダクトが特徴的。展開可能なドアハンドルが統合され、リアハンチにインテークダクトが配置されています。風洞での改良によりアクティブエアロダイナミクスは不要で、パッシブエアロダイナミクスによりダウンフォースが生成され、グリップとハンドリング特性が向上。

エクステリアカラーはMY24より7色が追加され、全13色から選択可能。フルブラックパックオプションもあります。EmiraのデザインはロータスのDNAを体現し、魅力的で時代を超越した印象を与えます。


~MY23 全6色

 


2024年モデルでは既存の6色に加え、上記の7色から選択が可能です(ヴィヴィッドレッド、メリディアンブルー、ジンクグレー、オスミウムシルバー、アトランティスブルー、コスモスブラック、ミストホワイト)

 

 

Emiraの内装は豪華で広々としており、ドライバー重視のデザインが美しく表現されています。フラットボトムのステアリングホイールの前には12.3インチのTFTメータークラスター、中央には10.25インチのタッチスクリーンを備えたインフォテインメントシステムが配置されています。Android AutoとApple CarPlayもサポートされます。プレミアムオーディオシステムはKEFとの提携により開発され、驚くべきサウンドエクスペリエンスを提供します。

 

ヒーター付きシートは12段階の調整が可能。6色のナッパレザー、3パターンのアルカンタラなどの素材が用意されます。後部には収納スペースがあり、キャビンも豊かに演出されています。Emiraの内装は快適さ、使いやすさ、実用性を高いレベルで融合させており、ドライバーにとって理想的な環境を提供します。

 

 

2024年モデル、Lotus Emira First Editionのご注文は現在受付中です。
納期、オプション、ご注文に関するお問い合わせ、車両に関するお問い合わせはLOTUS練馬までお気軽にご連絡ください。
▶Lotus Emira i4 First Edition 

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Lotus Emira i4 First Edition グッドウッド2023にてワールドプレミア

ロータスエミーラの発表から2年、Emira V6 First Editionに続き、ロータス史上最もパワフルな4気筒エンジンを搭載したスポーツモデル EMIRA i4 First Edition が、今週開催のグッドウッド2023にて正式な実車デビューを果たしました。

 

ロータス史上最もパワフルな4気筒エンジンを搭載したスポーツモデル:EMIRA i4 First Edition

 

最先端のテクノロジーを備えた4気筒エンジンの追加によってさらに強化され、驚異的なパフォーマンスと優れた効率を実現しています。テクニカルパートナーシップであるメルセデス AMG によって供給される、オールアルミニウム製のターボチャージャー付き 2.0 リッター ユニットは、世界で最も強力な量産型の4気筒エンジンです。

 

8速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)により、素早くシームレスなシフトが可能となっており、ドライバーはマニュアルコントロールの醍醐味またはオートマティックの快適さを選択できます。

 

0-100km/h加速4.4秒、最高速度290km/hの性能を発揮。ツインスクロールターボチャージャー、直噴およびポート燃料噴射システム、可変バルブトレインを備え、パワー、反応性、効率の最適なバランスを提供します。

 

EMIRA i4 First Editionのご注文は現在受付中です。
日本国内向け車両も今秋から英国工場を順次ラインオフの予定となっております。

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Caterham オールエレクトリック・クーペのコンセプトカー「Project V」を発表

2023年7月12日 英国ダートフォード ― 2025年後半から2026年前半に投入予定の軽量のEVクーペのコンセプトカー、プロジェクトVを発表しました。

オールエレクトリック・クーペのコンセプトカー「プロジェクトV」 オールエレクトリック・クーペのコンセプトカー「プロジェクトV」

最初から電気自動車として設計されたプロジェクトVは、チーフデザイナー、アンソニー・ジャナレリによる創作です。彼のビジョンは、世界的に著名なイタリアのエンジニアリング会社、イタルデザインによって実現されました。

プロジェクトVは、リヤアクスルに搭載された200kW(272PS)のシングルモーターを動力源とするバッテリー電気パワートレインを採用しています。先進的な熱マネジメントを備えた55kWhのUSOCリチウムイオンバッテリーパックが組み合わされ、150kWのDC急速充電器を使えば、15分間で20〜80%の充電が可能です。

プロジェクトVの0-62m/h (100km/h)加速は4.5秒未満、推定最高速度は143m/h (230km/h)、WLTP航続距離は249マイル(400km)です。

ミニマリストのデザイン哲学は、セブンと同様、プロジェクトVが軽量でシンプルであることを意味します。ケータハムは、革新的なカーボンファイバーとアルミニウムの複合シャシーを採用することで、車両重量1,190kg(2+1シートレイアウト)を目標としています。

ケータハム・カーズのCEO兼、新たに設立されたケータハムEVoのCOO、ボブ・レイシュリーは、次のように述べています:「プロジェクトVは単なるコンセプトやデザインスタディではなく、開発段階を通じてエンジニアリングと生産の実現可能性を検討してきました。」

「どのような形やサイズであれ、EVケータハムは、我々のDNAである、軽量でシンプル、比類のないドライビング体験を提供するという、私たちを他の誰とも違う存在にしているものに忠実でなければなりません。」

「プロジェクトVは、会社を持続的に成長させ、同時に電動化を探求するという私たちの野心を満たすものです。次の段階の開発と技術能力次第ですが、プロジェクトVは2025年後半から2026年前半に市場に投入する計画であり、価格帯は最低小売価格8万ポンド未満からを目標にしています。」

プロジェクトVのチーフデザイナー、アンソニー・ジャナレリは次のように付け加えています:「ケータハム・セブンのデザインはシンプルかつミニマリストであり、軽量で運転が楽しいという本来の機能のためにデザインされています。プロジェクトVでは、この哲学をスポーツ・クーペのアーキテクチャーに適用し、魅惑的で時代を超越したシルエットを創り上げています。軽さを維持し、ドライバーのエンゲージメントを最適化するためには、重量の観点からすべての機能が本当に必要かどうか正当化されなければなりません。」

 

プロジェクトVのショーカーは、2+1のシートレイアウト(オプションで2+2)を採用しており、乗降性を最適化し、後席乗員の快適性を高めるとともに、将来のオーナーの使い方の柔軟性を高めています。

 

インテリアの中心には、スマートフォンのミラーリング機能を備えた、シンプルでドライバーにフォーカスしたインフォテインメント・システムがあり、デジタル・インストルメント・クラスターが主要な情報を表示します。ドライバーは、さまざまな環境に合わせて加速と操作性をインテリジェントに調整するドライビング・モードを、ノーマル、スポーツ、スプリントから選択可能です。

フルアジャスタブル・ジオメトリーのダブルウィッシュボーン式フロント/リア・サスペンション、電動アシスト・パワーステアリング、Michelin Pilot Sport 4Sタイヤ(フロント19インチ、リア20インチ)、高性能キャリパー付きディスクブレーキを、このコンセプトカーは装備しています。

 

イタルデザインのビジネス・ディベロプメント・マネージャー、アンドレア・ポルタは次のように語っています:「ケータハムとアンソニー・ジャナレリのパートナーとなり、プロジェクトVを実現できたことを嬉しく思います。あらゆるステップで、将来の生産バージョンを滞りなく市場に投入できるように、商業的に実行可能なコンセプトカーやプロトタイプ車を生産してきた私たちの経験を活用しました。」

レイシュリーは続けます:「プロジェクトVはセブンの代わりではなく、セブンを補完するものであり、ケータハムのコアバリューを維持することで、既存の顧客層にアピールし、同時に新しいファンをブランドに引きつけることができると信じています。」

「より実用的なクーペのボディスタイルを採用し、EVのパッケージングの利点を生かすことで、このクルマは日曜日の朝のスプリントだけでなく、買い物や通学にも使用できます。」

VTホールディングスの高橋一穂社長兼CEOは、次のように述べています:「本日、このグッドウッドの地において、我々から2つの新型車両を発表することが出来ることを大変光栄に思います。ケータハムの決して変えてはならない物、時代の要求に応えて変化すべき物、この一見相反する二つの要求を妥協することなく、融合させた結果が、この2つの新型車になります。このプロジェクトに関わったすべての方々、ケータハムのこれまでの50年間を支えていただいたすべての方々に、深く感謝申し上げます。」

 

プロジェクトVのショーカーは、7月13日(木曜日)、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのケータハムブースで一般公開されます。

この野心的なベンチャー事業をサポートするため、 ケータハムEVOは、プロジェクトVに関連するすべてのビジネスおよび投資案件に対応するために設立されました。

 

プロジェクトV コンセプト 仕様

車両 ケータハム・プロジェクトV
パワートレイン BEV, RWD with single rear-mounted permanent synchronous nominal 400V e-motor
バッテリー Li-ion, 55 kWh USOC with advanced thermal management
ディメンション 全長:4,255mm、全幅:1,893mm、全高:1,226mm
ホイールベース 2,581mm
最高出力 200kW / 268bhp / 272PS
0-62m/h (100km/h) 4.5秒未満
最高速度 143m/h (230km/h)
目標重量 1190kg未満 DIN質量(2+1シートレイアウト)
目標航続距離 (WLTP) 249 miles (400km)
目標充電時間 15 分間で 20-80%充電 (150kW DC 充電器)
コンストラクションタイプ 革新的なカーボンファイバーとアルミニウムの複合シャシーと複合ボディワーク
サスペンション ダブルウィッシュボーン(フロント・リア)
タイヤ 235/35/R19(フロント)285/30/R20(リア)
目標最低小売価格 80,000ポンド未満より(英国市場)

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LOTUS ELETRE 試乗レポートのご紹介

先日、英国および欧州での販売も開始されたLOTUS ELETREのメディア向け試乗イベントがノルウェー・オスロで開催されました。日本からは2人のモータージャーナリストが取材に参加し、早速ELETREのレポートがYouTubeで公開されました。ELETREをご検討されている方はすでに視聴済みかもしれませんが、まだという方は是非ご覧になってください。

 


河口まなぶさん 内外装を徹底チェックしています

 


石井昌道さん EV先進国ノルウェーでの試乗レポートです

 

EVに抵抗を感じる方や、LOTUS = ELETREのイメージがまだ定着していない方にも、この動画をご覧になってほしいです。ELETREについての理解を深めることができ、ご覧いただければELETREの魅力がより伝わると思います。

実車を見ることが出来るのが、とても楽しみです!

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2023 グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに注目

来週7月13日に開催されるモータースポーツの祭典、2023 グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでは、ロータス、ケーターハムともに注目のニューモデルやコンセプトカーが発表される予定です。

 

ロータスは最大規模の展示ブースを構え、Eletre、Emira、Evijaを含むLotusの全てのロードカーラインナップが展示されます。そして、待望の新型2.0リッター4気筒エンジン搭載 Emira (i4) のデビューも行われます。
※各モデル詳細、購入方法等についてはお気軽にお問い合わせください。

 


さらに、日本国内での先行予約も開始し、注目を集めているニューモデル Lotus Eletreに関する技術的なプレゼンテーションも行われる予定です。ご検討中の方は是非チェックしてみてください。
また、ロータスの75周年を祝うパレード “Lotus Moment “では、過去から現在までのロータスのモデルがユニークな形で展示されます。

 

続いてケーターハムでは、2023年7月12日に新しいクーペ・コンセプトカー「プロジェクトV」を発表します。
この完全電動モデルは、ケーターハムにとって、未来に向けた全く新しいデザイン言語を披露するものとなっており、従来のセブン・シリーズとは異なる外観を持っています。しかし、軽さ、シンプルさといった、ドライバーに焦点を当てた、セブンのもつ基本的な価値観に忠実なモデルとのことです。

2023 グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード開催期間は 2023年7月13日(木)~7月16日(日) となっております。

 

 

Caterham Seven 170S 展示車両のご案内 2023/7/1~

先日の試乗商談会も大盛況に終わり、連日多くのお問い合わせをいただいておりますCaterham Seven 170Sの展示車が入庫いたしました。

 


ぱっと見はSeven 160とあまり変化がないように感じますが、新デザインのアルミホイール、LEDポジション&ターンシグナル(オートライト標準装備)、同じくリアLEDライトなど、細かな部分が変更され実際はとても新鮮な印象に仕上がっています。また、メカニズムも新型エンジンの搭載をはじめ、剛性感の増したトランスミッション、クラッチは油圧式になり、ドライビングフィールも進化を遂げました。

 

現在はあまりの人気に生産が追いついておりませんが、ご予約は随時受付しております。ご予約いただきました方には優先的に車両のご案内をいたしますので、この機会に是非ご検討ください。(先行発注分のSeven 170Rは一台残りがございます!)

 

 

ちなみに、今回のSeven 170Sの仕様は以下の通りです。
モデル:Seven 170S(¥6,765,000-)
・スタンダードペイント | ビンテージグリーン(¥368,500-)
・14″ Juno シルバーアロイ&ポリッシュドリップ+Avon ZT7タイヤ(標準装備)
・ブラックレザーシート(選択オプション)
・フィラーキャップ | シルバー(選択オプション)
車両本体+オプション含む合計:¥7,133,500

皆様のご来店をお待ちしております!

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Caterham Seven170, Seven480 のオプションリストを更新しました

新時代の幕開け ― Lotus Eletre ご予約受付中!

2023年6月17日より日本国内での予約を開始しました、待望のロータス初 電動SUV Lotus Eletreが好評を博しています。

従来のロータスとは一線を画すモデルですが、それこそがこのLotus Eletreの魅力です。特に日本におけるロータスのイメージというと、スポーツカーモデル専門ブランドとしての印象が強いですが、今回のEletreの登場により、新たなブランドイメージが着実に定着するものと思われます。既存のファンはもちろんのこと、すでに登場しているEmiraと同様に、他ブランドのオーナー様からのお問い合わせも多くいただいており、新たな時代の幕開けに相応しいモデルとして、多くの期待と注目を集めています。

 

日本国内では、最先端のテクノロジーが満載のバランスに優れたEletre SとハイパフォーマンスなEletre Rの2つのモデルが展開されます。具体的な価格等に関しましては続報をお待ちください。

 


Eletre Sには、612ps/710Nmのモーターが搭載されており、0-100km/h加速 4.5秒、最高速度は258km/hに達します。バッテリー容量は112kWh。一充電走行距離(WLTPモード)600kmの走行が可能です。

【S装備】
・アルミニウムグロスブラックルーフ&ブラックルーフレール
・ロータス・アクティブ・エアロ
(フロントグリル、フローティングスプリットルーフスポイラー、LiDARシステム
・ソフトドアクローズ
・KEF リファレンスオーディオシステム
(2160kW-23スピーカー、ハイファイ&ステレオサウンド -3Dシステム)
・5ドライブモード (range, tour, sport, individual, offroad)
・クローム”Lotus”レタリング(リアバッジ)
など
※ただし、日本仕様は一部内容が変更となる可能性がございます。

 


Eletre Rは、918ps/985Nmの高性能なモーターを搭載しています。0-100km/hまでわずか、2.95秒で到達。最高速度は260km/h、バッテリー容量は112kWh。一充電走行距離(WLTPモード)490kmの走行が可能です。

【R装備】
・2速トランスミッション
・ロータスダイナミックハンドリングパック
(ロータス・インテリジェント アンチ ロール コントロール、アクティブ リア-ステアリング システム)
・6ドライブモード (range, tour, sport, individual, offroad, track-with launch control)
・カーボンパック
(フロントリップ, リアバンパー, ミラー/カメラハウジング)
・ブラック”Lotus”レタリング(リアバッジ)
など
※ただし、日本仕様は一部内容が変更となる可能性がございます。

画像はオプションのエクステンデッドカーボンパックを装着しています。
(カーボンパック+フードカウル、FRバンパーロア、バンパーLH RHアッパー、FRリップ、ディフューザースキッドプレート、ホイールトリムクラッディング、ドアモール)

 

これから徐々に日本国内でもメディア媒体での露出が増えて、全貌が明らかになってまいります。当ブログでは最新のEletre情報をお伝えしていきますので、今後も是非チェックしていただければと思います。

Lotus Eletreのご予約は随時受付しております。引き続き、お問い合わせもお待ちしております。

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本日よりSeven 170S 試乗商談会スタート!

本日よりCaterham Seven 170Sの試乗商談会がスタートしました!
週末は天気も持ちそうなので、3日間の試乗会が無事に開催できそうですね。

さて、今朝はオープン前にテストを兼ねてドライブしてきましたが、前回輸入元からお借りしていたSeven 170Rと同じスペックのエンジンでも、サスペンションの違いなどにより印象が随分異なることがわかりました。170Rは少し固めのハードな印象でしたが、170Sは比較的ソフトで、まさにロード、ツーリング向けの一台だと感じました。
また、こちらの車両の注目すべきはローワードフロアーオプションが装備されていることです。実際にローワードフロアーの車両自体を試乗する機会はなかなかありませんので、気になる方はぜひお試しください。

 

試乗車 CATERHAM SEVEN 170S 車輌本体価格 ¥6,765,000-
◇オプション(合計 ¥1,963,500-)
・ローワードフロアー ¥126,500-

・LEDヘッドライト ¥170,500-
・ペイント7グリル ¥33,000-
・シグネチャーデザインレザーインテリア ¥357,500-
-シート 7ラウンデル刺繍入りシートバック
-ステッチデザイン(ダイヤモンド)
-ステッチカラー(ホワイト)
-シート & アームレスト(ビスケットタン)
-トンネルトッププライマリーカラー(ビスケットタン)
-トンネルトップゲイターカラー(ブラックアルカンタラ)
・サイドパネル ¥209,000-(ビスケットタン)
・ダッシュボードレザー ¥104,500-(ブラック)
・ペイントヘッドライトボウル ¥33,000-(ボディ同色)
・ブラックレザーロールバー  ¥148,500-
・エクステリアカラー  ¥781,000-(カスタムペイント)

ご予約お待ちしております!!

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6月23日(金)~ SEVEN 170S 試乗商談会を開催します!