今回入庫車両の中でもイチオシはこちらの SEVEN SUPER SPRINT です。
新車当時60台が日本国内に導入され、瞬く間に完売してしまった大変希少な一台です。特にこちらのザントフォールト(ライトグリーン)は SUPER SPRINTの中でも台数が少ないです。個人的にはノーズバンドペイントレスのすっきりした感じと、写真ではお伝え出来ないとても綺麗なボディカラーがお気に入りです。
MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITION (MT) ⾞両本体価格︓13,860,000 円(消費税 10%込) MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITION (AT) ⾞両本体価格︓14,190,000 円(消費税 10%込)
MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITION は、現行型 MORGAN PLUS FOUR をベースに、UK/ヨーロッパで発売された MORGAN PLUS FOUR LM62 EDITION をコンセプトとした、10台限定の日本市場専用モデル(MT5 台/AT5 台)となります。
PLUS SIX で開発された CX ジェネレーション接着アルミプラットフォーム、モーガンの中心モデルであることを特徴づけるユニークなウイング外形をまとったナローボディー、ローオフセット・ワイヤーホイールの使用を容易にするダブルウィッシュボーン採用の最新プラットフォーム、190kw(258ps)を発生する 4 気筒ターボチャージャーエンジン(2.0 リッター BMW ツインパワーターボエンジン)、動力性能 0-100km 加速 5.2 秒(MT)/4.8 秒(AT)&最高速 240km/h、6 速マニュアル/8 速オートマチックトランスミッション、今までに生産されたモーガン車の中でもっともクリーンな環境性能、軽量モーガンスポーツカーを継承する 1013kg(MT)/1009kg(AT)の車両重量(乾燥重量)などそれだけで魅力的なMORGAN PLUS FOURをベースに、MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITION は数多くの 1962 EDITION 特別専用装備と PLUS FOUR オプション装備(オプション価格として算出できる金額のみで2,200,000 円相当)を標準装備しております。
MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITION 車両本体価格(MT13,860,000 円/AT14,190,000 円)は PLUS FOUR のオプション価格として算出できる金額のみで 2,200,000 円相当を標準装備しておりながら、PLUS FOUR のベース価格(MT12,210,000円/AT12,540,000円)よりも 1,650,000円のみのアップとなり、装備的にも価格的も大変魅力的な限定車となります。
A HOMAGE TO MORGAN’S FINEST HOUR
1962年のル・マン 24時間耐久レースを制した伝説の一台 TOK258 Plus4 への敬意を表するヒストリカルな特別仕様車です。