JAPAN LOTUS DAY 2022 本日開催!EMIRAの展示も開始されました!

2019年以来、3年振りとなるJAPAN LOTUS DAYが本日いよいよ開催です!今回は例年にも増してLOTUS色が濃く、大変盛り上がっているようですね。

そして、今回のメインイベントのひとつ!LOTUS EMIRA V6 First Editonの展示も開始された模様です!早速現地スタッフより最新の写真が送られてきましたのでご紹介いたします。

 

  

展示車両はダークバーダントのエクステリアに、タンレザーのインテリアというシックな仕様となっております。前回のジャパンプレミアはプロトタイプモデルでしたが、今回は完全なプロダクションモデルのお披露目となっております。

その他イベントのレポートについては近日中に公開いたしますのでお楽しみに!

 

【お問い合わせ先】
LOTUS練馬 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

SEVEN祭り② SEVEN 270R TOKYOショールームにて展示開始!

直近入庫分の SEVEN SUPER SPRINTRoadsport 200に続き、SEVEN 270R (155ps仕様) が本日TOKYOショールームに入庫しました!

 


①SUPER SEVEN 1600 (Caribbean Blue Metallic)

 


②SEVEN 160S (Harrods Green) Special Colour

 


③SEVEN SUPER SPRINT (Zandvoort / Light Green) 

 


④SEVEN 160S (Aluminium / Vintage Green)

 


⑤SEVEN 160 (Blue Metallic) Special Colour

 


⑥Roadsport 200 (Caterham White)

 


⑦SEVEN 270R (Aluminium / Gravity Black) 155ps Spec.

以上CATERHAMだけで圧巻の全7台! 一堂にご覧いただけます。

【お問い合わせ先】
CATERHAM 東京北 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

10月はSEVEN祭りからスタートです!


先日のブログでご紹介しました3台のSEVENが入庫し、10月のウィザムカーズはSEVEN祭りからスタートします!通常は最大4台展示のショールームですが、現在5台のSEVENをまとめて展示しております。滅多に見ることが出来ない壮観な眺めとなっております。

明日からご覧になれますので、是非TOKYOショールームまで足をお運びください!

 


今回入庫車両の中でもイチオシはこちらの SEVEN SUPER SPRINT です。
新車当時60台が日本国内に導入され、瞬く間に完売してしまった大変希少な一台です。特にこちらのザントフォールト(ライトグリーン)は SUPER SPRINTの中でも台数が少ないです。個人的にはノーズバンドペイントレスのすっきりした感じと、写真ではお伝え出来ないとても綺麗なボディカラーがお気に入りです。

 


走行距離はわずか2,000kmあまり。専用品のトノカバーも付属します。詳細はお問い合わせください!

 


すでにお問い合わせ多数の Roadsport 200 もTOKYOショールームにて展示・販売を開始しました。驚くほどきれいな一見の価値ありの個体です。

皆様のたくさんのお越しをお待ちしております!

【お問い合わせ先】
CATERHAM 東京北 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

今とてもホットな一台 SUPER SEVEN 1600 展示中

本日は、とてもホットな一台『スーパーセブン 1600』をご紹介いたします。

こちらは昨日のブログでご紹介しました『スーパーセブン 600』と『スーパーセブン 2000』(ともに2022/9/24現在欧州のみの展開)のきっかけとなったモデルで、現時点で確実かつすぐに乗り出せる、最新のスーパーセブンです。とは言え、メーカーの生産はすでに完了しているため、大変希少な一台となっております。

 

モデル名が示す通り1600ccエンジンを搭載していますので、660ccよりもパワフルで、2,000ccよりも軽い、ロードユースに於いてちょうど良いバランスが魅力です。

 


希少色カリビアンブルーメタリック。エクステリアカラーと相性の良いクリームパイピング ¥22,000-(※) がオプションで装着されています。
(※画像ではリアウイング、ステンレスガード、トランクフードのパイピングを確認できる部分)

 


ポリッシュドエキゾースト

 


オプションのウッドリムステアリングホイール(Motolita) ¥55,000-レザーダッシュボード(ブラック)¥93,500- を装着。スーパーセブンでは標準装備となるSMITHS製メーターとも相まって、雰囲気抜群です。

 


従来のモデルとは異なり、スーパーセブン 1600 のシートは本革となります。縦のリブが入ったデザインが、クラシックなエクステリアと似合っています。シートバックパネルに見えるのがオプションのマップポケット ¥11,000- です。

 


ペダルボックスカバーはオプションのボディ同色塗装 ¥16,500- となっております。通常はエンジンフードに隠れてしまいますが、作り手のサインプレートが取り付けられる箇所になりますので、ちょっとした満足感に浸れますね。定番オプションのアップレーテッドブレーキマスターシリンダー ¥33,000- も装着されております。

 


こちらの車両は現在CATERHAM 東京北 / ウィザムカーズ TOKYOにて展示中です。現車をご覧になりたい方はショールームまでお気軽にお越しください。

 

【お問い合わせ先】
CATERHAM 東京北 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

欧州にてニューモデル発表!セブン人気が高まっています!

本国ウェブサイト、自動車情報サイトを定期的にご覧になっている方はすでにご存じかと思いますが、昨日欧州にてケーターハムのニューモデル『スーパーセブン 600』『スーパーセブン 2000』がリリースされました。すでに生産は完了しておりますが、フォード製1.6リッターシグマエンジンを搭載した『スーパーセブン 1600』の流れを汲む、クラシックスタイルのモデルであることが分かります。
※日本国内での販売計画については今のところ未定です。

 


SUZUKI製 R06A 660ccエンジンを搭載した『スーパーセブン 600』
このコンパクトな感じがたまらないですね!

 

FORD製 Duratec 2,000ccエンジン※ を搭載した『スーパーセブン 2000』
ワイドボディ+フレアードウイングの組み合わせは迫力があります。
※セブン480とはスペックその他が異なります。

日本国内での展開は今のところ未定ということですが、これらニューモデルの登場により、セブン人気は確実に高まっているといえますね。
今後おそらく日本国内でも何かしら動きが出る可能性は非常に高い思われますので、(ニューモデルに限らず価格改定等も含みます)気になる方は要チェックでしょう。

弊社でも最新情報はウェブページ上で随時更新してまいりますが、いち早い情報をご希望される方はお問い合わせフォームもご利用ください。

【お問い合わせ先】
CATERHAM 東京北 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

 

 

 

MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITION 9 月 22 ⽇より販売開始︕

MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITION 9 月 22 ⽇より販売開始︕

MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITION (MT) ⾞両本体価格︓13,860,000 円(消費税 10%込)
MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITION (AT) ⾞両本体価格︓14,190,000 円(消費税 10%込)

MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITION は、現行型 MORGAN PLUS FOUR をベースに、UK/ヨーロッパで発売された MORGAN PLUS FOUR LM62 EDITION をコンセプトとした、10台限定の日本市場専用モデル(MT5 台/AT5 台)となります。

 

PLUS SIX で開発された CX ジェネレーション接着アルミプラットフォーム、モーガンの中心モデルであることを特徴づけるユニークなウイング外形をまとったナローボディー、ローオフセット・ワイヤーホイールの使用を容易にするダブルウィッシュボーン採用の最新プラットフォーム、190kw(258ps)を発生する 4 気筒ターボチャージャーエンジン(2.0 リッター BMW ツインパワーターボエンジン)、動力性能 0-100km 加速 5.2 秒(MT)/4.8 秒(AT)&最高速 240km/h、6 速マニュアル/8 速オートマチックトランスミッション、今までに生産されたモーガン車の中でもっともクリーンな環境性能、軽量モーガンスポーツカーを継承する 1013kg(MT)/1009kg(AT)の車両重量(乾燥重量)などそれだけで魅力的なMORGAN PLUS FOURをベースに、MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITION は数多くの 1962 EDITION 特別専用装備と PLUS FOUR オプション装備(オプション価格として算出できる金額のみで2,200,000 円相当)を標準装備しております。

MORGAN PLUS FOUR 1962 EDITION 車両本体価格(MT13,860,000 円/AT14,190,000 円)は PLUS FOUR のオプション価格として算出できる金額のみで 2,200,000 円相当を標準装備しておりながら、PLUS FOUR のベース価格(MT12,210,000円/AT12,540,000円)よりも 1,650,000円のみのアップとなり、装備的にも価格的も大変魅力的な限定車となります。

 


A HOMAGE TO MORGAN’S FINEST HOUR
1962年のル・マン 24時間耐久レースを制した伝説の一台 TOK258 Plus4 への敬意を表するヒストリカルな特別仕様車です。

モデル名にもなっている 1962年は、モーガン社を語るにあたって非常に有名な出来事があった年となります。
1962年のルマン 24 時間レースで、モーガン社とクリストファー・ローレンスが準備した PLUS 4 スーパースポーツが参戦し、2リッタークラスで優勝しました。ローレンスとシェパード・バロンがドライブした「TOK258」は、平均速度 94 マイルで 2261 マイルを走行し、ドライバー交替/燃料補給/ピットロードでの調整には全部で 32 分を要したので、実際の平均スピードは 97 マイルでの走行となり、レース後タイヤを交換すると、モーガンイギリス本社まで公道を自走して楽しく帰ったという話はずっと語り継がれております。

エクステリアは1962 EDITION 専用色の Jet Green を纏い、フード側面と前面は’62年に2リッタークラス・ルマンで優勝した「TOK258」の 29 ラウンデル。また、リアスタイルはルマンスタイルフューエルキャップにドームタイプのバックパネル(カーボン)が専用装備となっております。フードは「TOK258」同配色のベージュカラーが採用されます。

その他にポリッシュドワイヤーホイール、ソフトグレーンレザーインテリア、ベニヤチョイスダッシュボード&センターコラムなど、ヘリテージ感を漂わせながら、現行MORGANならではのアップデートされた上品なオプションで構成されています。
※実⾞には、ダッシュボード中央部、スイッチの下部分に、1962 真鍮製特別プレートが装着されます。
※インテリア:運転席液晶メーター/シフト回り/パーキングブレーキ回り/サイドシル回りの水色部分は、保護フィルムとなります。
※上記右下写真のリアフェンダー上部の白い部分は、保護のためのクッション材となります。

 

EXTERIOR AND OPTIONS OVERVIEW
●MORGAN PLUS FOUR ベース
●MT(13,860,000 円 消費税 10%込)/AT(14,190,000 円消費税 10%込)のワンプライス
●10 台限定の日本市場専用モデル(MT5 台/AT5 台)
●1962 真鍮製特別プレート(1962 EDITION 特別専用装備)
●ルマンスタイルフューエルキャップ(1962 EDITION 特別専用装備)
●ドームタイプリアバックパネル(カーボン、1962 EDITION 特別専用装備)
●オフホワイトレーシングステッカー(ゼッケンサークル大タイプ、ボンネットとサイド左右、1962 EDITION 特別専用装備)
●Jet Green(ジェットグリーン/ソリッドペイント、1962 EDITION 専用特別ペイント、オプション価格 220,000 円相当)
●15”ポリッシュドワイヤーホイール(4 本、PLUS FOUR オプション価格 429,000 円相当)
●ポリッシュドセンターホイールナット(PLUS FOUR 標準装備)
●ブラックブレーキキャリパー(PLUS FOUR 標準装備)
●ソフトグレーンレザーインテリア(ソフトブラック、PLUS FOUR オプション価格 286,000 円相当)
●ホリゾンタルプレーテドシートセンター(PLUS FOUR 標準装備)
●刺繍入りヘッドレスト(Morgan Wing ロゴ、PLUS FOUR オプション価格 55,000 円相当)
●ヒーティッドシート(PLUS FOUR オプション価格 99,000 円相当)
●シートパイピング(ブラック、PLUS FOUR 標準装備)
●ステッチング(ブラック、PLUS FOUR 標準装備)
●ダッシュボードベニアチョイス(Tawny マットフィニッシュ、PLUS FOUR オプション価格 132,000 円相当)
●センターコラムトップベニアチョイス(Tawny マットフィニッシュ、PLUS FOUR オプション価格 132,000 円相当)
●エアコンディショニング(PLUS FOUR オプション価格 220,000 円相当)
●セントラルロッキング(PLUS FOUR 標準装備)
●スピーカーシステム(Bluetooth インプット、ボリュームコントロール、PLUS FOUR オプション価格 66,000 円相当)
●ロック付ストレージ(シート後方スペース、PLUS FOUR オプション価格 66,000 円相当)
●ステアリングホイールセンター(シルバー、PLUS FOUR 標準装備)
●サドルレザーディテール(シートベルトガイド、ドアハンドル、ブラック、PLUS FOUR 標準装備)
●イージーアップ Mohair フード(Beige、PLUS FOUR オプション価格 143,000 円相当)
●ポリッシュドストーンガード(PLUS FOUR 標準装備)
●ブラックメッシュグリル(PLUS FOUR オプション価格 44,000 円相当)
●ウイングビーディング(ブラック、PLUS FOUR 標準装備)
●サイドスクリーンバック(Beige、PLUS FOUR オプション価格 77,000 円相当)
●フードカバー(Beige、PLUS FOUR オプション価格 121,000 円相当)
●ドライビングスポットライト(PLUS FOUR オプション価格 110,000 円相当)

極少量生産の限定車(導入台数MT5台 / AT5台 計10台)となりますので、ご興味をお持ちの方はお早めにお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
MORGAN CARS 東京北 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

いよいよセブンの季節到来!おすすめ即納車② SEVEN 160S

夏から秋へと徐々に移り変わり、セブンを楽しめる最高のシーズンが近づいてきました。そんな絶好のタイミングで乗り出すことが出来るセブンが充実しています。特にエコノミーでありながらセブンの本質を十分に楽しめると評判のSEVEN 160が一押しです。

 

今回は自社ストックの中からオーソドックスなアルミグリーンのSEVEN 160Sをご紹介します。
セブンといえばアルミボディを理想とされる方も多いと思いますが、実は中古車市場の中では意外に少ない仕様ですので、お探しの方はお早めにチェックしてください。

 

ツーリングに必須のフルウインドスクリーン&ソフトトップ&ドア装備!これらの装備は通常はリアトランクスペースに仕舞っておくことが出来ます。

 

こちらは2016年以降新たに加わったS-Packモデルですので、レザーシートが標準装備です。耐久性が高く、万が一出先で雨に降られたりしても容易に汚れを落とすことが出来ます。また、セブンというと乗り心地もスパルタンなイメージをお持ちの方も多いと思いますが、S-packのこのシートは座り心地が非常に良く、ロングツーリングもこなせます。

 

有りと無しで以外に差を感じるのがフルカーペットインテリア。センタートンネルサイド(画像左)、リアシートバックパネル(画像右)、トランクスペース(画像無し)がカーペット張りになります。
見た目はもちろんですが、特にトランスミッションを覆うセンタートンネルサイドは熱くなりますが、こちらが装備されているだけで室内の熱のこもり具合が変わります。

 


ツーリング時に必須の12Vアクセサリーソケット&ヒーター標準装備です。

 

S-Pack専用デザインメーター&ゲージ

 


以上のように大変シンプルベーシックな仕様ですが、S-packなので実は装備が充実しているのが良いですね。
加えて新車時より弊社にて継続的なメンテナンスを実施してきたコンディションも抜群のワンオーナーカーですので、初めてセブンを楽しまれる方にも自信をもっておすすめできる一台です。万全の納車前整備を実施してお届けいたします。

【お問い合わせ先】
CATERHAM 東京北 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

TOKYOショールームにMORGAN Plus4が入庫しました

TOKYOショールームにて、98y MORGAN Plus 4の展示を開始しました。

 

オーソドックスなブリティッシュレーシンググリーンのボディカラーに明るめのタンレザーインテリアと赤いカーペットがアクセントになった雰囲気の良い一台です。心地良いエキゾーストノートと相まってとても魅力的です。

 

可倒式のフォールディングウインドスクリーンとブルックランズレーシングスクリーンの組み合わせは、クラシックモーガンの長い歴史の中でもこちらのローバーエンジンまでの貴重な装備の一つとなっております。(2005年以降のフォードエンジン車にはフォールディングスクリーン並びにブルックランズスクリーンは装備できません)

 

すでにwebに紹介済みの車両ですので、多くのお問い合わせをいただいております。気になる方はどうぞお早めに!今ならTOKYOショールームにてご覧になれます。
▶車両詳細はこちらから

【お問い合わせ先】
MORGAN CARS 東京北 / ウィザムカーズ
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

新規オーダーならワイドボディもローワードフロアーも選べます!


※画像はワイドボディです。
CATERHAM SEVEN 480が好評です。もしかしたら新車で最後の内燃機関搭載ハイスペックモデルになるかもしれない、ということで以前に比べてお問い合わせや商談のお話を多くいただいております。

実際にSEVEN480に搭載されるフォードデュラテックは2リッター自然吸気ながら240PS(リッターあたり120PS)という出力を発揮していますので、現在の基準から考えたら今すぐ無くなってもおかしくないくらいのハイスペックエンジンといえます。そんな並々ならぬモデルの新車が今ならまだ入手できます!

 


ナローボディ(スタンダード)


ワイドボディ(オプション)
新規オーダーであれば多彩なオプションも自由に選択できますね。シャシーオプションのワイドボディやローワードフロアーといった中古車ではまず見かけることは無いであろう仕様もオーダー可能です。

最近はセブンのオプションもウェブサイトやSNS等で情報入手の手段が確立されてきましたが、ワイドボディやローワードフロアーはまだまだ国内では注目している方が少ないオプションだと思います。

ブログのアーカイブもご覧ください。
CATERHAM シリーズ5シャシー -1 – ワイドボディという選択 –
CATERHAM シリーズ5シャシー -2 – ボディサイズ –
CATERHAM シリーズ5シャシー -3 – コックピット –
CATERHAM シリーズ5シャシー -4 – ペダル周り –
CATERHAM シリーズ5シャシー -5 – ラゲッジスペースとエンジンルーム –

Sevenのオプション:ローワードフロア

 

SEVEN480のことが気になる方はお早めにご検討ください。

【お問い合わせ先】
CATERHAM 東京北 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033

 

 

充実したオプション!おすすめの即納車セブン160をご紹介

現在ウィザムカーズではケーターハムセブン160のストックが充実しています。セブン160は日本の軽自動車規格に収まり、セブンの走りを最も身近に味わうことが出来るモデル、として高い人気を誇ります。

 

今回は9月6日現在、3台あるストックの中から、ブルーメタリックボディのセブン160をご紹介します。

エクステリアは綺麗なブルーメタリック
現在はケーターハム指定色以外の選択は不可となりましたが、以前は日本国内で塗装を行うスペシャルペイントを選ぶことが可能で、そのスペシャルペイントによるボディカラーとなります。現車はコンディションが良いということもあり、一見の価値ありです。
セブンを所有するにあたり、ボディカバーを必要とする保管環境のに方は耐久性の高い、こちらのようなペイントボディを強くおすすめします。

 

ツーリングに必須のフルウインドスクリーン&ソフトトップ&ドア装備

 

室内を完全に覆うことのできるトノカバーも装備されています。
(トノカバーはファスナーで分離できるセパレートタイプです)

 

希少なブラックパックオプション付き!
セブンに興味があり、いろいろお調べになっている方であればお分かりの通り、ブラックパックオプションが装着されているのもポイントです。
ヘッドライトボウル、ウインドーフレーム、リアウイングガード&シムプロテクター、エキゾーストヒートガードどがブラックアウトされ、精悍な印象になります。(画像右側はブラックパックレス)

クリックリリースシステム付のため、ステアリングの取り外しも出来ます。タイトなセブンの乗降時にとても有効なアイテムです。


走行距離は現在19,790km。もちろんエンジンその他機関系は快調そのものです。納車直後から全開走行を楽しめるのも良いですね。

 


Sパック設定以前のセブン160ですので、当時のラインナップに習いプレーンなアルミギアノブが好印象。ギアのフィールもなじんで、各ギアスムーズに入ります。
以上のように充実したオプションと、車両コンディションも申し分ない一台となっております。

車両はTOKYOショールームにて展示中です。お問い合わせお待ちしております。

【お問い合わせ先】
CATERHAM 東京北 / ウィザムカーズ TOKYO
〒179-0071
東京都練馬区旭町1-21-10
TEL:03-5968-4033